Geartics (ギアティクス)

JaArc(ジャルク)

2024年5月27日に更新
136回見られています!

9個のデバイスを使用中

無難なマウス とりあえずこれを買っておけば間違いないマウス…? 値段に対してセンサーやスイッチがしっかりした物を使っており、バッテリー持ちもかなり良い。 オートスリープ機能のおかげでいちいちマウスの電源を切らず充電もそんなにしなくてもいいのが楽。 かぶせ持ちやツマミ持ちなどどんな持ち方でも使えます。 ただし、充電ケーブルの端子がUSB2.0 micro-Bなのが残念。 正直、Powerplayを使うよりサードパーティ製の充電スタンドの方がおすすめ。 長い間使っているけど壊れる気配は全くないです。
簡単便利なゲーミングアンプ ワンタッチでモード変更、登録出来たり銀色の所を回すだけでボリュームコントロール出来るのは直感的で機能が少なく初心者でも扱いやすい。 定位感がよく、どんなに安いイヤホンでも音質が底上げされる。 一定時間経つとタッチパネルがスリープ状態になりボリューム以外が光らなくなるので触れていない時はシンプルでオシャレなデザインとなっている。 スリープ状態の時、タッチパネルに手を近づけるだけでモードが光るのですぐに変更することが可能。 FPSモードは低音がかなりカットされるため足音がとても聞き取りやすくなる。 音楽モードでリバーブを最大にするとどんな音楽でも楽しめる。 他のゲーミングアンプと比べて細かなEQの調整が出来ず、それぞれのモードが極端寄りなので合わない人には全く合わない。 ケーブルが触れて勝手にモードが切り替わったり登録したりするのでケーブルの位置には気をつけなければならない。 今はGSX1000 2nd Editionがあり、マイクの音質やUSB Type-Cの接続、ケーブルが触れても反応しないモードが搭載しているためそっちの方がおすすめ。 だが、2nd Editionは中低音が少し抑えられているのでよりFPS向けとなっており、音楽を聴くには少し物足りなくなってはいる。
マイク
¥ 13,986 で購入
最強格のUSBコンデンサーマイク ミュートがマイク上部をタッチすると出来るためボタン式特有の「ブチッ」という音がせず、自然とミュートになっり解除したりすることが可能。 ミュート時、ツマミ部分のLEDが赤色に発光する。 USB Type-C接続であり、付属のケーブルがType-A to Cで2mほどあるため便利。 変換用マルチアダプターが付いておりどんなマイクアームでも対応可能。 背面に3.5mmのイヤホンジャックがありマイクの録音などをリアルタイムで聞き取ることが可能。 イヤホンジャックは3極4極どちらも対応。 黒でシンプルなデザイン。 ミュート時のLEDの光がとても小さいため分かりにくい。 付属のスタンドより安いマイクアームを使う方がキーボードの底打ち音やマイクの位置・向きを変えやすいため、オススメ。 コンデンサーマイクなのにこの値段と機能、開けてからすぐに使える点でとてもオススメ。
144hzのゲーミングモニター 今は180hzの後継機があるためそっちを買ったほうが良い。 今はサブモニターとして使っている。 値段の割にはIPS、フルHDで機能も豊富。 初めてのゲーミングモニターにオススメ。
キーボード
¥ 24,000 で購入
世界最高速度を誇るキーボード!? 性能世界最高の60%キーボード。 専用のソフトウェアを使うことでアクチュエーションポイントが最短0.1mmとなっており0.1mm単位で変えることができる。 ラピッドトリガー機能もあり、0.1mm単位で変更可能。 コントローラーとして設定することができ、スイッチの押した深さによって入力が変わる。 ソフトウェアは日本語対応していないがわかりやすい。 スイッチは光学式でバネが使われているためスイッチの最初の半分は軽くその後少し重くなるという印象。 キーキャップは細かなエンボス加工がされており手汗や油などでテカリにくく、サラサラしているため感触が良い。 換えのスイッチが2個付属しており、故障しても2個までなら海外に郵送して修理してもらわなくても良い。 スイッチの軸はCherry MX系と同じく十字のため交換可能。 付属のケーブルはUSB AtoCで黒と黄色で構成されたまるでトラテープのような模様。 ストラップが付属しているが、普段は使わない。取り外し可能 ⚠️注意点⚠️ このキーボードを接続し、専用のソフトウェアをインストールし、コントローラーとしての設定をONにしていると別途接続したコントローラー(ゲームパッド)の入力は無効化され反応しない。 日本語配列はなく、アメリカ、イギリス、ドイツ、北欧配列の4種類しかない。 背面に角度調節のスタンドは付いていない。 現状、公式サイトから個人輸入するしか購入方法がない。 1度は触れて欲しいキーボード。 気に入ってます。
没入用イヤーピース このイヤーピースは人の熱で柔らかくなり、時間経過で耳にピッタリフィットする。 イヤホンを付けている異物感が全くなくなる。 完全に世界に没入するために存在しているイヤーピース。 完全にフィットするということは耳の中が蒸れ、外す時は外しにくい。 耳につける時は柔らかくなっていないため耳に入れにくい。 しっかりと音を聞きたい時はこのイヤーピースを使うのをオススメする。
心配が減る最強シリコンイヤーピース 珍しくイヤーピースにフィルターが付いており、耳垢などでイヤホンのノズルを汚す心配がとても減る。 軸は少し固いが、傘の部分がシリコンでとても柔らかいものになっているためイヤホンを耳に突っ込んでも全く痛くならない。 とりあえず、付けておくだけで心配が減るだけで心の持ちようが楽になるのでオススメ。 SednaEarfit XELASTECとは異なりすぐに取り外し可能。 デメリットは値段が高いだけ。 私は長時間音楽などを聴く時以外は上記のXELASTECでなく、これを付けます。
ゲーム時使用しているヘッドセット 今まで使用していたGSP600からこのヘッドセットに買い替えた。 GSP600と比べてかなり軽くなり、音の解像度がはっきりするようになった。 GSX1000と一緒に使うことでより一層FPS向けになる。 マイクも上げるだけでミュートになるポップアップミュートを搭載しているため便利。 マイクとスピーカーの3.5mm3極二股と3.5mm4極の2種類あるためどんな環境でも使いやすい。 また、ヘッドセット側に刺すケーブルが奥までしっかりと挿し込むとかなり強く引っ張らないかぎり抜けにくくなっており、挿し込むところまで線があるためどこまで挿せばよいかわかりやすくなっている。
安くて使いやすいトラックボールマウス 定期的に掃除をしないとボールの動きが渋くなりますが、かなり快適になります。 よくLogicoolのトラックボールをお勧めする人が多いですが、最初の一つとしてこれはかなりお勧めします。
このプロフィールをシェアする
スポンサーリンク
人気のマイク

ゲーマーが使用している人気デバイスを見てみましょう

スポンサーリンク