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2,015,680 円
使用ゲーミングデバイス
¥ 6,964
ケーブルが軽い
コーティングがサラサラ
形も好み
¥ 14,000
安定オブ安定
迷ったらこれ、と言いたいし実際FPS上手い人はだいたいこれを使っているのだが、人に勧めるにしては値段が高すぎるのがデメリット
XM1も好きだけど気分でこっちも使う
¥ 1,799
マウスバンジー
柔らかいパラコードならこれで十分
ゲーミングゲーミングしてない見た目が好き
¥ 600
これにマウスを収納してる
マウス買いすぎてこのケース3個目に突入
¥ 27,500
自作キーボードも好きだけど結局これが便利すぎる
キーボードはワイヤレス化してもあんま意味ないという意見もあるけど、ゲーム・タイピング・ちゃんとしてる時・ダラダラしてる時でキーボードの位置を頻繁に変えるぼくとしては十分に恩恵を感じる
ベッドで寝ながらPCをする人なんかには最高だと思う
¥ 80,545
ゲーム用
ただの240Hzモニターで十分だと思っている人には恐らくオーバースペック
これはDyAc+という残像低減機能のために買うモニターなので、「240Hz使ってんのになんか敵が見づれぇ時がある」と思い始めたら買い時
DyAc+の効果は・・・正直、体感できない人もいると思う
FPSを日常的にやっていて動体視力がある程度鍛えられていれば恐らく恩恵に預かれるはずだが、普段ゲームをしない人がいきなりこれを買っても「何が良いのか分からない」になると思う
¥ 146,464
写真・動画編集用
色が正確&Thunderbolt3対応なのでMacbook Proとの相性が抜群
¥ 11,888
ゲーム用
足音がめっちゃ聞こえると評判の機種
本来ゲーム用のイヤホンじゃないのに、なぜかFPSの足音との相性がめちゃめちゃ良いのだ
まぁでもカナル型のイヤホンがあまり好きじゃないのでここぞという時用になってしまっている
¥ 26,400
普段用
なにか音を聞きたいときの99%はこれを付けている
開放型なので家族に話しかけられても聞こえるし、何より軽くて開放的で付け心地が最高
アンダー5万円クラスのヘッドホンは結構いろいろ試してきたけど、付け心地でこれを超えるヘッドホンにはいまだ出会えていない
涼しいので夏は特にこれ一択
¥ 33,410
音楽用
これの別バージョン「99 Noir」を200ドルで購入
低音ガンガンでテンション上がる&見た目かっこいい=神
ただし蒸れるので使用頻度は高くない
¥ 47,390
動画撮影用
音質いいけど結構遠くの音も拾う(というか遠くの音を撮るためのもの)
自撮りしながらしゃべるYoutuberには良いと思うが、ぼくの使い方には正直あまりフィットしない
¥ 59,950
高さを変えられるデスク
天板は安っぽい
見た目重視ならIKEAとかの方が良い
¥ 4,544
Koen RomersさんというYoutuberが好きでその人を参考に購入
米アマで買えば14ドル
¥ 14,960
米アマで買えば17ドル
¥ 273,680
事務所用PC
PCゲーマーからするとMacってもっさりしててイラつく事も多いが、Adobe系ソフトを使うならMacの方が圧倒的に使いやすい
それ以外にも、
・Macはどのアプリでも色が同じ(Winはアプリごとに微妙に色が違う。例えばPhotoshopで編集した写真を「フォト」で閲覧すると若干コントラストが高くなる。アプリごとにカラープロファイルが統一されていないのだ)
・Retinaディスプレイの色が正確。Win機でここまで内蔵ディスプレイにこだわった機種はなかなかないよ
・Winノートと比べると圧倒的にリセールバリューが高く、新型への乗り換えコストは意外に安い
などなど…ベンチスコアがどうとかコア数がどうとかいうWin機っぽい指標では見えてこない魅力がたくさんあるのだ
逆に言うとそのへんに価値を感じない人(クリエイティブ系の作業をしない人)にとってはただただムダに高くてスペックの割にもっさりしたPCだ
¥ 207,350
・人気でリセールバリューが高い(高く売れる)
・フルサイズだから薄暗いとこでもシャッタースピード稼げる(ブレない・ミスが少ない)
・人気だから情報が豊富(ググればだいたい解決する)
値段はたしかに高いけど、カメラ初心者ほど買うべき機種だ
カメラに関しては下手にこじらせてマイナー機種を買うより、何も考えずミーハーになって人気機種を追いかけたほうが良いと思っている
¥ 143,800
メインのレンズ(ブログの写真の99%はこれで撮影)
なんでこれを使っているのかと言うと、画質・色・カールツァイスというメーカーの魅力など色々理由はあるが、一番は「樽型収差」が全く無いのが良い
要は「四角いものがちゃんと四角く映る」のだ
モニター・キーボードなど四角いものを撮る機会が多いぼくにピッタリ
40mmという画角も、ゲーミングマウスなどの物撮りが多いぼくに合っている
¥ 13,700
ストロボ(エモい写真を撮るのに必要)
¥ 87,800
クラウドファンディングで600ドルの時に購入
届いてみたら思ったよりデカくて重いのでちょっと後悔してる
デカくて重い三脚として見たら普通に使いやすいけど
¥ 1,198
ラベルが無いからと言って別に安くはない(業務用スーパーの水のほうが安い)のだが、運ちゃんが家まで届けてくれてラベルを剥がす手間もないとなれば、買わない理由は無い
¥ 9,900
水にガスを注入して炭酸水を作れるマシーン
「水道水を炭酸にできるなんて神www」というノリで購入したのだが、実際は水道水でやるとあまり美味しくなく、結局ペットボトルの天然水で作るようになる
すると「あれ?ペットボトルの炭酸水を買えばいいのでは?」という考えが脳裏をよぎる
だがしかしそこでへこたれてはいけない
「いつでもバッチバチのできたて炭酸水が飲める」という価値がまだ残っている
あと、炭酸の具合を自由に調節できるのも魅力かもしれない
「もうガスの注入OKですよー」というタイミングでプシューという音がするのだが、それを無視してひたすらに水をいじめ続けていると、市販では売ってないレベルの凶悪な強炭酸水を作ることが出来る
もはや水を飲んでいるのか二酸化炭素を飲んでいるのか分からない味になるが、清涼感と喉の痛みを得たい時にはうってつけだ
¥ 57,000
コーヒー豆を挽くやつ
世界大会で優勝するようなトップバリスタがよく使ってる
家でコーヒー入れようと思って初っ端にこれを買ったので安いミルとの比較はできないけど、とりあえずス○バのドリップコーヒーとかよりは確実に美味しく淹れられます。
¥ 27,500
1℃単位で温調できるケトル
2000円のティファールより沸くのも速い
¥ 1,991
おいしいコーヒーになってください…おいしいコーヒーになってください…ありがとう…ありがとう…ありがとう…と言いながら淹れるのがコツ
¥ 1,499
牛乳に突っ込んでスイッチ入れると牛乳がモコモコになる
コーヒーにぶっかければラテの完成
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