使用感とか感想とか諸々を書いてます。 多分すごい気分ですが... (メイン使用機はなるべく上めに書きます)
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32個のデバイスを使用中
マウス
¥ 5,700
3代目マウス、つかみ持ち〇 つまみ持ち◎ やはり最強。
67gの軽さと小ささで振り回しやすい。
素材が良いのか手汗が多くても全く滑らない素敵。
ケーブルがビニールのため賛否分かれるが、
パラコード売ってたり自分で出来たりするらしい、気になった方は。
あとX/YでDPIに別々の数値を割り当てられる。全部にこれを付けたい。
マウス
¥ 17,920
4代目マウス、つかみ持ち〇 つまみ持ち◎
KonePureUltra(以下KPU)の軽さを確認するため、80gほどのマウスを使用することにした。
KPUと同じく安定するが、「つまみ持ち」をしている関係で、
20gの違いを顕著に感じる気がする。
振り回すならKPU、細かく動かすならこれって感じ。
X/YのDPI割り当てはない、泣いた。
マウスパッド
5代目マウスパッド
まぁ2.0と変わらんやろw
と舐めてました、ぜんぜん違うわこれ。
3.0は表面ツルッツルです、
乗せたマウスが勝手に滑る。
紫電改とかのガラスコーティングの布マウスに近い滑り心地だと思う。
マウスパッド
(画像はAmazon の SkyPad2.0XLより引用 使っているのは2.0です。)
3代目のマウスパッド、滑り〇(ガラス製ハードマウスパッド)
とにかく滑りが欲しかったためハードマウスパッドを試しに購入。
3.0より表面がザラザラしてるが
痛いほどではない。
引っかかりはこっちのほうがある。
メインモニター、144Hz湾曲
色彩等に違和感はなく、設定も可能なので特に不満はないが、
映像切り替え等のスイッチがモニター背面についているのみ。
リモコンとかがあるBenQなどには使い勝手面で劣る。
¥ 37,850
PC/PS4用のコントローラ、使い勝手・拡張性〇
背面あり(2ボタン)、L2/R2トリガーストップあり、
十字とスティックの位置入れ替え可能ととにかく多機能なコントローラ。
スティックモジュールもあり修理も容易で3年目にして1度の交換と、
耐久性も申し分ない。
欠点は大きさと重さ、PS4の体感1.5倍くらいの大きさがあるので、
L1/R1撃ちでの Xbox配置はスティックと十字の位置が離れてしまう。
あとPS4用だからなのか値段が高騰している。
PS5等があるなかで今からの購入はおすすめしない。
¥ 6,690
PC用PAD
PS系統の配置がこれくらいしかないのに
PS4では使えないという悲しさ。
だが背面に2ボタンあり自由に設定可能。
グリップも細めで軽くて使いやすい。
Astro C40のあとだと全然疲れなくて楽。
デットゾーンは機械調整されているので、
リニア感度好きには合わないかも。
マイク
¥ 13,200
2代目マイク。
正直VCで使うには高価すぎるので、
RazerやHyperX、BlueのUSBバスパワーのマイクで十分である。
音質は代表的なコンデンサーマイクということで、
おそらく有名でわかりやすいものがあるので割愛。
¥ 28,980
オーディオインターフェース、拡張性〇
「配信者御用達」のような話を聞くが、正直機能がおおすぎて、
もてあましている部分が多くある。
特別これでなければ、というものは持ち合わせてはいないが、
これ1台あれば大体満足できるという器用さを持ち合わせる。
ただ普通に使うだけならAG03や他のものをお勧めする。
私はギター接続したいから06なだけです。
¥ 12,700
2代目アンプ、音質/拡張性〇
イコライザー/ミキサー/7.1Chとできることは多岐にわたるが、
何といってもソフトウェアを介さずとも設定できることは大きい。
もちろんソフトウェアを使用してより細かく設定はできるが、
PCのない場合にとても重宝する。
唯一の欠点は表面がめっちゃ傷つく。
液晶がありえんくらい一瞬で傷だらけになる、謎。
(GameDacと併用した感想が主です。)
メインイヤホン1、とりあえず買っとけ(適当)
2000円ということを考えれば良すぎるほどの音質。
インナーイヤーであることが欠点であるが、
許容できる方はとりあえず買っておくと用途を選ばない使い方ができる。
イヤホン
¥ 51,880
メインイヤホンその2。
モニターイヤホンという性質上、
「音楽を聴く」というより「細かな音を聞く」という用途が主。
そのためどちらかというと音楽を聴く際の使用が多い。
某プロチームでも採用されていただけありゲームでの音はよいが、
形状が少し特殊で耳が痛くなるかも。
Audio-technicaの特徴として、リケーブル部分に自社開発の端子を使っており、
出回っている数は少ないが、特に不良品等を見受ないのが良き。
というかMMCXを信用できずにこれを買っているまである。
4代目キーボード、80%・打鍵感〇
キーキャップ等のデザインは110%と同じだが、このスイッチが欲しかった。
静電容量とメカニカルのいいとこどりで、
打鍵感としては赤軸が近く、スコスコと落ちていくうち心地。
軽いうち心地で跳ね返りもしっかりあり、とても使いやすい。
マウス
¥ 14,300
1個目のマウス。多ボタン つかみ持ち〇 かぶせ持ち◎
重さはあるが、形状のおかげかあまり気にならず、
ボタンの多さもあり使用用途を選ばない万能さがある。ただ値段が高い。
マウス自体に悪いことはないがあまりにもソフトウェアがお粗末だったので手放した、改善されていれば...
マウス
¥ 10,900
2代目のマウス、多ボタン つかみ持ち〇 かぶせ持ち◎
G502と違い、親指の下部分に3ボタン目があり、
指を伸ばす必要もなく安定して使うことができる。ソフトも良き。
ただマウス自体が大きめなのか、130gという重さを感じやすく、
振り回すようなゲームは得意ではない。
マウス
¥ 6,000
あんまりゲームに使わないけど持ってるので書いておく。
つかみ持ち〇 つまみ持ち◎
値段安い、小型、無線というシンプルな強みがある。
電池式なので重量はおそらく仕様より重めなはず。
LOFが少し高く感じるが、マウスパッドとの相性があるのかもしれない。
ただそれをそれを覆すほどの良心的な値段設定なので最初の1本に良き。
5代目マウス つまみ◎ つかみ〇
ダイヤとハートのハニカムマウス。可愛さ一級品。
形は左右対称、FinalMouseクローンらしい。
ボタンの位置が少しへこんでいる、右側も同様。
後方をつまむには少し小さい気もするが69gも相まってなれれば相当動かしやすい。
振ると少し音がなるのでクオリティ重視なら他社のマウスが多分良い。
表面がプラスチックなので手汗が多い人は滑る、私はそれだけだめだった。
マウスパッド
1代目マウスパッド、止め〇
個人的ゴミポジ、最高に使いずらかった1品。
止めは非常にいいが、初動の引っ掛かりが強く、マウスが非常に重い。
安さから最初に買ってみて、自分が何を求めるかは検討できたので、
そういった意味ではありかもしれない。
マウスパッド
(画像は Artisan公式HP シデンカイ購入ページより引用)
2代目のマウスパッド、滑り〇
厳密には 「シデンカイ MID」を使用していた。
ガラスコーティング故、布とは思えないほどの滑りを見せる。
そのなかでMIDは固めのものなので、沈む感覚はほとんどなく、
逆に止め性能に関してはつらめ。
最初に重いマウスを使っていたこともあり今でも時々使っている。
マウスパッド
¥ 4,840
4代目のマウスパッド、安定性〇 滑りと止めの両立。
1枚目の布が散々だったために評価の高い布を試したくなった。
初動の引っ掛かりはないため動かしやすく、
止まるときは沈み込みしっかり止まる、とても安定した1品。
表面の加工がざらざらとしているので、腕を動かす分にはあんまりよろしくないかも、アームカバーで変わる可能性はあり。
3代目キーボード、フルキーボード・静音性〇
打鍵音を小さくしたいと購入。
静かではあったが、沈み込みが激しく跳ね返りが弱く感じた。
その結果、底打ちでゲームをするときキーボードをたたくのに疲れる。
音を小さくしたいなら静音赤軸は素晴らしいが、ゲームに使えるかは
キーボードの使い方によって分かれる。
1代目アンプ、音質/導入の手軽さ〇
USB/3.5mmのどちらかで接続でき、USBはマイク対応。
使用タイトルは主にR6S(PS4、Year4くらい...?)
イコライザー/ミキサー等はついていないが、
3種類の音声設定とボリュームボタン、そして指すだけで使えるという手軽さはとてもよく、とりあえず位の感覚で使える。
1万円と安くはないが、試しにどんな感じか...と体験するにはおすすめ。
1代目マイク、使い勝手/手軽さ〇
USBバスパワーのコンデンサーマイクなので、
接続するだけで使える手軽さがある。
ゲインと指向性、3.5mmジャックとそのボリュームノブがついている。
これにとどまらず最高に使いやすいマイクアーム。
アーム1本1万円は馬鹿にならないがその分性能は素晴らしい。
Yetiが重い特性上、別のマイクの使用にはある程度マイク自体の重量が必要になるが、それでも使い続けたいと思わせる勝手の良さがある。
ヘッドホン
¥ 22,400
耳から外したらぶち壊れた悲しきイヤホン。
E70と比較すると、こちらは値段が半額で搭載ドライバーが1つ少ないものとなる。
用途は同じくモニターイヤホンとなるが、
ドライバーが1つ少ない分音の正確性、美しさなどで少し劣るように感じるが、
音質は引けを取らず、音の方向性も同じものになる。
形状が特殊なのは同じなので、値段や音質で選んでみるのがいいと思ふ。
イヤホン
¥ 2,680
(XROUNDとの併用の感想が主です。)
PS4時代のメインイヤホン。
多分私が安いイヤホンとの相性が良いだけだと思うんですが、
すべての音が聞こえる。冗談抜きで。
1つ懸念点として低音強めなので、
ゲームによって爆発音等が大きくなってしまう可能性はある、要注意。
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人気のヘッドセット
ゲーマーが使用している人気デバイスを見てみましょう
「音質は最高でクリア」「定位感が非常に良い」「マイク音質は優秀」「付属品が充実している」「重さと側圧は気になる」「デザインが高級感ある」「イコライザー設定が楽しい」「長時間でも疲れにくい」「蒸れやすいが2種類のイヤーパッド」「最高のコストパフォーマンス」
当サイトのユーザーのコメントを要約してお届けしています。
「軽くて疲れにくい」「音質がクリアで最高」「サウンドカードでカスタマイズ可能」「足音がしっかり聞こえる」「デザインがオシャレ」「取り外し可能なマイクが便利」「コスパが良い」「ゲーム体験が向上する」
「コスパが良いヘッドセット」「音質はゲームに最適」「冷却ジェルパッドが快適」「長時間使用でも疲れにくい」「初心者におすすめの一品」「見た目もおしゃれで気に入った」「重量が気になる人もいる」「マイク性能は改善の余地あり」
「音質はとても良い」「長時間つけても快適」「ワイヤレスでストレスフリー」「高級感があるデザイン」「足音が非常に聞こえやすい」「GHUBでカスタマイズ可能」「マイクの音質はもう少し改善を」「コスパも良い方」「側圧が強めで注意」「見た目がシンプルでカッコ良い」
「コスパが良い」「音質は高品質」「マイクは取り外し可能」「サラウンドはオフ推奨」「定位感が素晴らしい」「彼氏に感謝」「ワイヤレス推奨」「音質◎」
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