Geartics (ギアティクス)

Azusan.Key

2021年8月3日に更新

ねむ

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10個のデバイスを使用中

小さくて本当におすすめです。矢印キーとDeleteキーがあることで文字入力や編集作業、Ctrl+Alt+Deleteなどがやりやすいです。シルバー軸で、RGBも1キーずつ本体から設定できます。ただし専用のソフトウェアなどはありません。Fn+WinでWinキーをロックが可能で、後ろのDIPスイッチからも可能です(DIPスイッチであればケーブルを抜き差ししても記憶されます)。スタンドが2段階から調節できるのでその点もお気に入りです。
当然緑軸なので音はうるさいですが、機能性的には良いです。クリッキー特有の"カチャ音"が鳴るところに接点があるのでそこまで押さないと反応しません。ついでに離した時にも''カチャ音''が鳴るので余計うるさく感じます。静音化リングを付けるとキーストロークが浅くなるのでゲームやタイピングはしやすくなるかもです。ただし音はそこまで静かになりません。 自分が買ったこのタイプはパームレストが付属しなかったので、パームレストが欲しい人は別で買いましょう。テンキーレスタイプなのでテンキーがある分の長さが短いです。 RGBはRazer Synapseで変更可能です。複数のプリセットが既に幾つかありますが、自分で1キーずつ細かく設定可能です。レイヤーで重ねてできるので、RGBの設定は何通りもありそうです。勿論、マクロの設定も1キーずつ可能です。 自分が買った個体が悪かったのか、それとも使い方が良くなかったのかわかりませんが、買って二日目にAキーがチャタリングしていることが分かりました。軽度のチャタリングだったのでソフトウェア側で概ね改善されましたが、もしかしたら今後酷くなるかも。緑軸含むクリッキーは他のキースイッチよりも複雑な作りなので壊れやすいのかもしれません。 ※追記(3/11) チャタリング多発のため返品しました。
よく元祖ハニカムマウスFinalMouseのパチモンだと言われたりしますがそんなことはありません。ハニカムマウスの中だと少し重い方であるとは思いますが、それでも68gです(最新版Model O−は58g)。専用のソフトウェアもあり、DPIは400から100単位で変えられ、ポーリングレート・センサーの認識範囲(~2mm or ~3mm)も選べます。そしてなによりDebounce Time(クリックを押してから反応するまでの遅延)が設定でき、4msから16msまで選べます(短いとチャタリングになる可能性も少し高くなりますが、ゲーマーの為にその設定もいじれます)。ライティングも何種類かあり満足。単色発光ももちろんできます。
ヘッドセット
¥ 7,200
若干値は張りますが、ヘッドセットの中でも特に優れていると思います。USBかヘッドホンジャックでの接続になりますが、USB接続だとUSBサウンドカードを通しての接続になります。いざ装着してみるととても軽く、ケーブルも布製なのでなお軽いです。音質はやはりゲームに特化したからかサラウンドでの音質が最高です。Razer SynapseのTHX Spatial Audioで確かに音質は良くなりますが、経由しないほうが音がクリアになる気がします。サラウンドを生かすならTHXを経由した方がいいですね。 パッシブノイズキャンセリングで周りの音はだいぶ聞こえなくなります(イヤーパッドがノイズキャンセリングの機能を持っています)。 1つ課題点があり、これはTHX Spatial Audioを使うRazer製品全般に言える事なのですが、出力をTHX Spatial Audioにして画面キャプチャをする際、OBS StudioやShadowPlayを使用すると初期設定ではゲーム音が入らないという現象に陥ります。Windowsのサウンド設定から''アプリの音量とデバイスの設定''より、出力の設定を''既定''から''THX Spatial Audio''に変えることで解決します。
初めてのマイクの購入でしたが使い心地は最高です。Razerというブランド製品で6480円という価格のマイクは衝撃でした。一応周囲から音は拾いますが主に正面から音を拾います。ゲーム中などキーボードの音やその他雑音をほぼ拾わないところが特徴です(Discord等のソフトで通話時にさらに抑制できます)。マイクアームも装着できるため使い勝手も良さそうです。ただ1箇所デメリットがあり、マイク単体にボリュームの調節・ミュート制御機能が備わっていません。そのため、システム側で制御する必要があります。ただドライバ不要の製品でなおUSB接続なのでPC以外のデバイスにも使うことができます。もし手元で直ぐにボリュームの調節やミュートの制御を行いたいのであれば他のマイクを検討するか、アンプを購入することをおすすめします。
マウスパッド
¥ 4,980
ハイセンシ向けのマウスパッドとか書かれていますが、そんな40cmも振らなければいけないくらいのローセンシでなきゃ全然ローセンシでも使えます。よく滑り、背面に滑り止めもあるので全く問題はありません(強く振っても全くズレません)。布製ではなくハードタイプの表面なので汚れも気にならず、擦れた跡も残らない上、汚れても拭けば直ぐに綺麗になります。マウスパッドの中では割と安いのでコスパはとても良いです。
IPSなで本当に綺麗です。AMD FreeSync搭載なので画面のチラつきもありません。しかもペゼルも非常に細いです(ですがペゼルに沿って5mmほど液晶画面が黒くなります)。この価格帯で4K IPSを買えるのはびっくりでした(HP販売だともう少し安かったです)。他モニターに比べると設定できる項目が多く、応答速度も調節可能です。残念ながらVGAには対応していませんが、高さ調整や傾きの調節、回転させることができます。DisplayPortが1つとHDMIが2つあり、接続に関しても全く問題がありません。何よりHP製なので信頼できるのが1番の決め手でした。
昔使っていたヘッドセットです。安物というのもあり非常にゴツゴツとした見た目です。付属品に3.5mm端子(マイク・ヘッドホン)を1つのジャックにまとめて変換するものがあります。またUSBも伸びており、ヘッドホンとマイクを光らせることが可能です(色は青色固定です)。ステレオで、音質に関してはまずまずといったところ(値段相応です)。マイクは普通ですが、雑音や周りの音も勿論拾ってしまうため、価格から察せますが、ゲーマーには不向きです。また非常に重く、長時間の装着では頭が疲れることがあります。またすごく密閉性があるため、耳が蒸れます。ノイズキャンセリング機能は当たり前ですがございません。ヘッドセットに手を出してみたいけど高いお金はあまり払えないという方にはおすすめです。
昔使っていたマウスパッドです。ゲーミングマウスパッドの中では非常に安く、とても滑ります。表面は布製で、買った当初は問題無く使用できました。しかし、布製ということで、手首・衣服がマウスパッドに擦れると白くなり元に戻らなくなりました。また、ローセンシ向けのマウスパッドであるのに、若干滑り止めが弱い気がします。ですが、すごく低価格なマウスパッドですので、ローセンシに手を出してみたい方にはおすすめの商品です。
自分のではありませんが過去に共用で使っていたので紹介します。使っていたのは一世代前のですのでこの世代のレビューはできませんがご了承ください。自宅にはもう1台可変荷重の101Realforceがありますが、静音タイプと比べると通常タイプの方が''Realforceらしい''と思います。あの硬い音が静電容量無接点方式らしいなと。経年劣化や仕様の違いで変わるとは思いますが、静音タイプの方が軽やかに打てると思いました。可変荷重タイプなので小指にあたるキーが軽くなっています(アルファベットのみ)。そのため長時間の入力が必要でも指にかかる負荷が均等になるため疲れにくいです。ただしキーボードの高さがかなりあるのでパームレスト等を置いたほうが良いと感じました。 ケーブルは3方向から出せるので場に応じた使い方ができます。ただし、ケーブルの抜き差しはできません。
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