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25個のデバイスを使用中
4070ti superから乗り換え
性能は流石と言ったところで4Kでも100fps↑以上のパフォーマンスで特に4Kでの体験が更に快適になりました。
ワッパもとてもよくゲーム中のGPU温度も40〜50℃で安定していて、パワーはちゃんとありつつも意外と使いやすいGPUかもしれません
今使っているサブモニター
メインモニターの2725DFは輝度が低い為SDR用でしたが、HDR用のモニターも興味があった為購入しました。
これまでNanoIPSパネルのモニターを横並びに使っていてコントラスト比の低さが気になっていましたが、ローカルディミングのお陰で液晶パネルでもOLEDモニターの横でも近しい黒レベルが出せて満足です。
ただ1152分割+HVAパネルでもQD-OLEDの黒と完全に同等レベルにはなりませんが、見比べない限りは気にならない程には黒がしっかり黒いです。
その他の色に関しては1番差が大きかったのが白色でした、QD-OLEDは黒は綺麗ですが焼き付きの兼ね合いで輝度が弱く設定されていて白の表示面積が広くなればなるほど濁った白になります。
27R83UはminiLEDも搭載していてHDR1400対応モニターで輝度に余裕がある為、白の表示領域が広くても綺麗な白を出力できOLEDと比較すると天と地の差でした。
使ってみた感想としては白の多いコンテンツや明るいシーンの多いゲームでは27R83U、バイオやAlanWake2の様な暗いシーンが多いゲームでは2725DFが相性良く感じました。
今のメインモニター
P3色域99.3%のカバー率と150万対1のコントラスト比、更に360Hzのリフレッシュレートにメーカー公称値0.03ms(実測値平均0.1〜0.2ms)の応答速度でどのゲームにおいても最適解では?と思う。
※ちなみに競技用モニターのFastTNパネルは公称値0.5ms(実測値平均1.2〜1.5ms)
OLEDパネルなのでIPS等よりもデリケートで、ピクセルリフレッシュやパネルのケアが必要。ずっとゲームしてたり作業用で付けっぱなしの人には厳しいかも。
映像は文句ないレベルで綺麗
明るいシーンでもIPSと横並びで比較して綺麗と感じるが、暗いシーンでは比較にならないくらいにQD-OLEDが綺麗で圧巻でした。
このモニターを使用してみて意外だったのがAW2725DFはグレアパネルに反射防止加工が施されていて、元々使っていたAW2723DF/NanoIPSパネルノングレア加工よりも日差しが差し込む日中でも反射で色が変わることなく見やすく感じました。
IPSパネルとの明確な差は色ムラが圧倒的に少なく均等な色味とコントラスト比の影響による没入感を体験できる所です。
コントラスト等の面でよく競合としてmini LED IPSパネルが挙げられますが、分割数でみれば圧倒的にOLEDが有利です。
Asusのmini LEDモデルで1152分割に対しOLEDは各ピクセルごとで分かれているため3,686,400分割(2560×1440)になります。
これは黒を出力する時の白いにじみのなさに影響してくるので、OLEDだと黒と白の境界線までしっかり表示できるのが強みだと思います。
ただ輝度はminiLEDの方が圧倒的に有利なのでHDR映像を楽しみたい方は、miniLEDのIPSモニターをお勧めします。
他のOLEDモニターと比較は出来ないですが、映画やアニメやYouTube当の動画鑑賞やゲームをする際の満足度はTN,VA,IPSでは体験できない領域だと思います。
オススメです
※9/13日現在、購入から7ヶ月経ちましたが不具合や焼き付き等なく使用できています。
以前使っていたモニター
ベゼルがかなりスリムで色味に関してもP3色域95%カバーVESA規格HDR600対応モニターなので、一般的なTNやIPSより色域が広く色鮮やかで綺麗なモニターです。
ただminiLEDや量子ドット等機能はないのとNanoIPSの特性上コントラスト比が低く、暗いシーンでは四隅が白くなってしまう事がデメリットです。明るいシーンであれば大抵のHDR400の液晶モニターと比較して断然こちらが綺麗だと思います。
まず色味が可愛くてこれに決めました。
PC周りの色をで統一している方にとっては、カラーバリエーションも沢山あるのでしっくりくるものを選べると思います。
使用感としてはいわゆるゲーミングチェアと言われる物からこのシルフィーに変えましたが、値段だけあって快適性は上がった気がします。
もたれかかった時のリクライニングもスムーズだったりアーム調整が細かくできたりと以前のチェアよりもしっくりくるようになりました。
値段もそれなりにするので長期的に見て腰への負担が少しでも減ってくれたらいいなぁと思います😇
マイク音質めちゃ良い
今のメインヘッドホン
可愛い見た目と性能を両立したキーボード
メインはPolar65だけどラピトリの精度等でこちらの方が優れている為試しで購入、ジェイドプロのキースイッチに変えてデッドゾーン0.02mmにしたけどValoはやらんから正直違いは分からん
打鍵感と音に関しては個人的にPolar65の方が好き
今使っているキーボード
デュアルレールのブラックフレームの方
ラピトリの精度で言えばもっと安価で精度いいのあるみたいだけど、0.01mmレベルの拘りは無いのでこれにした
打鍵感に関してはめちゃ良くて打ってて気持ちいいレベル、音も静かなので精度より打鍵感を重視する人にピッタリかも
白デバイスが好きなのでPhantomキーキャップに付け替えてました。
割とタイピング音する、Polarに乗り換えて売却
huntsman v3 pro miniで使用
可愛くてとても気に入ってる
今のマウスパッド
色味もいいし手入れも楽
メインマウス
カラーも可愛いし持ちやすくてホワイトカラー持ってたけど追加で買ったやつ
サブマウス
カラーがとても可愛くていい
後フィット感高くて持ちやすい
合わなかったからゲーム用途でなく職場で使ってる。
マウスクリックの軋みが気になる(ストレス)
値段相応って感じ
今のメインPC
ファンの音おおきめ
WQHD解像度で360FPSで動かせるのはさすがといったところ👏
以前のPC
4070Sに付け替えてメモリ32GB、SSD2TBにしてました。
前面斜めに向いてる端子類が意外と便利だった
グラフィックボード(GPU)
¥ 144,600
付け替えてからPCと一緒に売却
70番代ながらrtx30シリーズのハイエンド3090系と同じ様なパフォーマンス
RTXの過去モデルと比べればコスパ良い方だと
ライティングバグって手放しました
マウス
¥ 9,700
モニター
¥ 47,800
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人気のモニター
ゲーマーが使用している人気デバイスを見てみましょう
「144Hzで快適なゲーム体験」「やっぱりBenQは最強」「コスパが最高と感じる」「色設定が自在でカスタマイズ可能」「視野角が広いのが魅力」「FPSに特化した性能」「慣れるまで少し時間がかかる」「DyAc機能で残像感が減る」
当サイトのユーザーのコメントを要約してお届けしています。
「これが最高のモニター」「240Hzの滑らかさに驚き」「DyAc+で残像感がゼロ」「設定変更が楽で便利」「プロにも多く使われる信頼性」「高性能なのに明るさ維持」「色合いが自然で見やすい」「価格に見合った性能を体感」「買ったら後悔しないモニター」「これ一択で間違いなし」
「240Hzでヌルヌル」「BlackeQualizerが優秀」「設定が豊富で使いやすい」「プロからも愛される信頼性」「暗所の敵も見やすい」「高価格でも満足感大」「ゲームに特化した機能」「これ一択で満足できる」
「感動するレベルの画質」「コスパ非常に良い」「HDMIポートが3つ便利」「流石IODATAの神モニター」「色味調整が可能」「ゲームがヌルヌル動く」「応答速度が0.6ms速い」「縦横回転機能が便利」
「165Hzはコスパ最強」「反応速度が0.5msで快適」「FPSゲーム特化の性能」「デザインがカッコいい」「高さ調整が簡単で便利」「ノングレアで目に優しい」「セールでお得に買える」「サブモニターにもおすすめ」
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