サムライ

細く高く適度な全長に収まってる クラシックからの変更点 →ポーリングレート4000hz対応 → 重量+2g →重心(主にバッテリー位置。内部構造全般)

個人的にエルゴ嫌いからも好かれる理由は右サイドの主張の弱さだと感じた。 左右対象マウスから乗り換えた時1番違和感があったのは小指を立て気味に掴んだ際の膨らみ(画像右下の膨らみ)だったが、StormBreakerは膨らみのピークがやや下目に置いてあり干渉しずらい。 全く無い訳ではなくてそっと支えてくれる程度。これが良い。 クリック位置も左右での差が少なめで全体的にエルゴとしての主張が控えめで総じて"動かしやすいがフィットするマウス"を形創っている あとセンサー位置が変えれる。変え幅で言うとvv3hs～DAv3のやや下くらいだと思っていい

ザラつきの少ないスピード系。 コントロール系ソールとの相性◎

Xsoftのクッション性、布のやわらかさが相まってソールの沈み込みが激しい。 大判ソール以外にはあんまりオススメ出来ない

滑走速度は 旧紫電改＞Vancer ICE＞紫電改V2 って言われてる。

60%でゲーム用探してるならこれ以外を選ぶ要素がない(ひと月弱掛かる配達期間を除いて...)

重いけどとにかく質が高い。 コーティング○ クリック感◎→遊びが少なく直観的なクリックができる設計なのに誤爆しずらい絶妙な固さ 爆音だったホイールも静音化されいよいよ重さ以外の欠点がない

黒のみ特殊コーティングあり←グリップ性高い xm1形状特有の強い逆八や後部の安定感を残しつつ小型化による取り回しの良さがある。 箱や付属品含めた品質も良し、見た目も良しでいい商品 こっちは4K対応は無し

通常wl、有線モデルとコーティングが違う。 玩具みたいなツルツルした素材？

全長 126.7mm、高さ 37.8mm、幅 57.6mm 重量 58g Viperの窪み😻コーティング❌ 窪み部分で持ってると意外と細さを感じる。尻盛ったらtear1確定

全長 120mm、高さ 40mm、幅 62mm 重量65g 尻が高いから高部を小指や人差し指の付け根に干渉させる持ち方をした場合、手首付近に無干渉でより小ささを感じる。 細長、尻高。コーティングクリック感良し。 センサーが若干後ろ気味。 まあ買って損しない

全長 125mm、高さ 40mm、幅63.5 重量 63g 無難だね。他のマウスしっくり来ない時はこれに落ち着く

全長 125mm、高さ 40mm、幅63.5 重量 81g ノートpc用になった

全長 123mm、高さ 44mm、幅 64mm 重量 58g ちょっとコーティング滑りがち。他は良いマウス。大胆な穴抜きなのに堅牢な造りで少し感動した。 センサー位置良い。クリック感軽め、少し擦れる音する

全長 120mm、高さ 38mm、幅 63mm 重量 56g 初期モデル 尻はm42とかに近い丸みでサイドは壁、括れはgpxよりも感じない。 盛り上がりの傾向はXM1クローンだけあって近い あと本体が軽いのも伴ってクリック重くバコバコした感触が気になる。 下部の穴大胆なのに堅牢

初期モデル

3395

全長 120mm、高さ 36mm、幅 57mm 重量 71g 左サイドがすごい好きなんだけど多分sシリーズに適性があるだけかなとか。

全長 121mm、高さ 38.5mm、幅 55.5mm 重量 67g サイドは絶壁だけど括れはある。 絶壁よりも下部が角張ってて持ちにくい。コーティングゴミなのとサイズで見たら重め

全長 118mm、高さ 38mm、幅 60mm 重量 70.5g or 73g(サイド穴の有無による Viper miniに似てるって聞いて買ったんだけど、そもそもサイズが結構違うし窪みの位置が先端寄りに来てたりと色々違う。でもそこが好き

クリックのギシギシ感が良くない 形は大体s2クローン

全長 122.1mm、高さ 38.2mm、幅65.8mm 重量 70g 上手く説明できないけど使っててマウスの先端が浮く感覚がある。良くも悪くも窮屈なマウス

全長 105.4mm、高さ37.4mm、幅76.5mm 重量 49g たまに使いたくなる。腕エイムする際の安定感もあるのに指先でのコントロールし易い、マウス後部にスペースが空くからかな