#Apex→そこらへんのプレデター軌道 #kovaaks→一桁~100位辺りをうろちょろ #device→そろそろオタクを自称できそう ゲーム毎につまみ/掴み/かぶせを変更しているため、固定の握り方や感度はなし。
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全ゲーマーに革命が起こるデバイスno.1
個人的に武器切り替えに2とか3とか押している人は非常に勿体なくて、wasdから指を離して無防備になってしかも指を伸ばして押すくらいなら、足を最初から乗っけて踏んだ方が遥かに速いです。
買うならシングルサイズx2を推奨。細かなキー割り当てで何でも割り当てられます。シングルサイズを推奨するのは足を自由に開いたまま両足それぞれで踏めるため。尚、足の指を器用に広げられる人は、親指だけをスイッチに引っ掛けておくと最速で踏めます。
※詳細はエジクン技研様を参照
www.ergonomics.co.jp/shopde…
つまみ持ち用メインマウス#1
つまみ持ち専用でありながら、ZAのくびれとMZ1のクリック部分を再現した最軽量級マウス。
既存でつまみ持ち専用マウスはいくつか存在するが、2023時点で唯一「左右の緩やかかつ大き目のくびれ」、「クリック部分の強めのガイド」を実現したマウス。
M1K系統は前方に向けてサイドが垂直に広がる独自形状でかなり人を選ぶ。HSKはサイドのくぼみが激小かつ全体サイズが本当に小さい。M4はサイドのくびれが強くクリック部分が前後のガイドのみ。 という状況なので、個人的にはPOM-1が最も薬指などを傷めず、かつfingertip専用機が苦手なflickを精度高く行えると感じている。
M2K pcbの利用による8khz対応、遅延のなさ、フレキシブルなケーブル、充電の心配なし と非の打ちどころがない。個人的にゲームでサイドボタンは使わないのでそこも問題なし。(サイドボタンを使うくらいならフットスイッチを使う)
かぶせ持ち、掴み持ちのメインマウス。
あまり利用者がいないが、右奥の形状(そこまで小指位置のくぼみが強くない)が受け入れるならスペック上は最強の一角。
個人的には光学スイッチがあるマウスなら光学スイッチ一択(性能、耐久性の観点)で、なんだかんだASUSとRazerは強い。
かぶせ持ち or つかみ持ち用サブマウス
バッテリーを気にせず常時4k運用。
Thornか、これか、Xlite v3は好み次第だが、どれもよいマウスに感じる。
個人的には左のくびれが奥過ぎるEC形状は苦手なのと、PM1は右側の弱ハ形状が指を立てる族に厳しくて敬遠するきらいがある。
左右非対称といっても本当に色々あるのが面白い。
手のサイズとセンシ次第では、グリップテープ前提だがつまみ持ちも面白い。
ちなみに、似た左右非対称のフィーリングは個人的には下記。
Thorn - DAv3に対して明確に手前左側のこぶが主張する。より尻高かつDAv3より低いフロントによって、掴み持ちの中でも指AIMに近い運用をしたい人に向いている。
Model D2 pro - DAv3に酷似した形状ながら、右奥のくびれの底面がわずかに内にえぐれている。これによっておじさんのところで薬指を立てる場合、DAv3よりフィットする。ただ、価格が本国の値段に対して高い。
Xlite v3 - DAv3と比べて若干マイルドな形状、かつ握った感じはやや小型。全体的によく練られており、べた付けのかぶせか、右手前だけのいわゆるゴングリップなども可能と汎用性が高い。eSシリーズを買えば最悪バッテリー外して有線にすれば軽量化もできる。ただ、金属ホイールは個人的に滑りやすく、あそこはゴムでよかった印象。
指AIMかつ左手前の接地を求めるならthorn、DAv3 proの謎のべこべこを嫌ってトライするならModel D2 pro、若干小型を好み、汎用性を重視するならXlite v3か。尚、コスパだけで言ったらDAv3有線が一つ抜きんでている。
メインマウスパッド#1
CORDURA fabricの雄。
MP510とは異なりスピードパッドになって帰ってきた高耐久くん。
直近はこれとTELOSソールを組み合わせてmid-high センシで使うことが多い。TELOSソールを剥がせば一気にスピード寄りに。
個人的にはCWXがギリギリスムーズに使えるラインでそれも◎。
尚、XXLとXLは中間層の厚みが異なるため注意。XXLが3mm、XLが4mm。
基本的に沈んで止める系がすべて苦手で、滑りに対して沈みは必要最小限であって欲しいタイプ。特に沈んだ後にmicro trackingできない系は全てアウト。
TELOSと3mmで比較的弾力があって硬めなこいつとの組み合わせは使い勝手がよく、ソールだけで滑走面がコントロール寄りに化けて高耐久なのは非常に面白い。
マウスパッド
¥ 6,710
メインマウスパッド#2
言わずと知れた相性と調整次第でトリプルアクセルを誘発するセンサー殺しマン。ただ、特にtelos soleとの相性が個人的にかなり好きで、軽めの初動とxsoftを活かしたそこそこの止め(点ソールは沈み過ぎなのでオススメしない)、それでいて沈みながらもmicro trackingが可能と今でも最上級の出来栄え。
唯一不満なのはサイズが小さいところ。デスクサイズが出たら5枚ストックする。
日常利用用キーボード
キーは定番の赤軸、青軸などから選べ、自身は静音赤軸を使用しています。地味に日本で非売品の白モデルを所持しているのですが、正直黒が格好いいと思います。
Rapid Trigger用、かつ右側スペース確保用キーボード。
Escキーを単体で動作させることがほぼ不可能(裏技的な方法があったがバージョンアップかなにかで不可能に。)なので、それが嫌だったり、打開策を持っていなかったりという人はwootingなりHM66なり、好きなものに行った方がいいかなと。
自身は別のミニキーボード(7キーだけ並んでいるやつ)をキーボードの近くに置いてF1-9を好きに割り当てて押してます。
2024年以降、筆者はHM66へ。ただ、白地キーキャップは汚してしまってしまうので、そのうちカスタムするか買い替えるかな...。
手元配信・キャプチャ用のカメラ
最大フルHD1080Pですがその分リソースも食うので、自身は普段の解像度としては720pで使用しています。手とマウスの動きを捉える分には十二分です。
こだわる方はRazer等からも出ているより広範囲かつ高性能のカメラを推奨します。
モニター
¥ 50,476
モニター
Zowie発の240hz, 応答速度1msの定番モニター。これかAsusがしばらくは鉄板でしたが、直近ではよりコスパのよいモデルが多数出ています。定番がよいならこちらを、それ以外であれば性能に応じて最近の144 or 240or360から選ぶのがよいと思います。
540? いいけれどvalorantかつ2023年最上級PCでないとスペック絶対に追い付いていないです。
モニターアーム
モニターアームの鉄板中の鉄板です。モニターを台座で使っている方はアームを使うと100%戦績が上がると思います。率直に、エリアを気にせず腕や手を振れ、視認距離の前後左右、上下を調整できるというのは、AIMを考える上で非常に強いと思います。
ゲーミングチェア
良いものを!と購入しましたが、正直後悔しています...。座り心地は抜群なのですが、何より暑いです。
新しく椅子を探している方は、アームレストが簡単に取り外せて、かつ、メッシュ素材のものをお勧めします。革はエアコンがあっても暑いことがあるのと、蒸れたり擦れたりしてすぐダメになります...。
お手入れをしていても6万の椅子の座面の革がボロボロと剥がれていくのは悲しいものがあります。
ゲーミングチェアの有名どころは現状革ばかりなので、正直やめた方がよいです。
バウヒュッテ(笑)からの移行先。e7 proやe7を含めて、あえてe7hを購入したが、本当に揺れない。正直バウヒュッテ比で25%以下の揺れという感覚。特に横揺れへの耐性は素晴らしい。
モニターを中央正面から一つ吊るくらいなら、ローセンシの激しいフリックでも全く問題ない。
個人的には揺れを極力避けるために、天板裏のネジは全てかなり強めに締めました。
人間は毎朝座高が少し上がり、机を上げる必要があります。
その他4mm圧のマウスパッドから3mmに変えたら、1mmデスクを上げる必要があります。
その他、マウスを変えたことによる尻の高さと、手首の返りの関係。より手首視点で操作したいか、肘をべた付けしたいか。
ありとあらゆるシーンでデスクが1mm単位で昇降することの利便性は出てきそうです。オススメです。
薄すぎてワロタ...なラグジュアリーな両面テープ。高い!!
高いという方は0.02mmの下のオレンジのやつへ。
高いと感じるかもしれませんが、コスパと性能はマウスのグリップテープ向けとしてはかなり良いと思います。 粘着力も申し分ない一方、はがすのが割と楽です。(手でクルクル巻き取る感じではがせる)
ハニカムマウスが増えてきていますが、サイドのグリップ力が論外のケースが多く、その際にグリップテープを貼ることになるわけですが、ハニカムの場合は接地面が少ないので、しっかりした両面テープなどを使わないと結局使用中に剥がれてきて本末転倒になります。接着面を持たない任意のテープとの併用でAIMの向上が見込めると思います。
個人的にはこれより優れたグリップテープは存在しないと思っています。
価格、量、薄さ、グリップ力。
値段の割に使えないと思っているのはリザードスキンs系列、特にDSP(滑りすぎなんじゃ...。)
オーディオ>ゲームの趣味人が密かにお金をかける箇所。定価45万くらいだろうか...。既に販売終了済、DD1発の雄。
この手の価格帯前後のものを他にも複数機所有している。
据え置きDAC AMP枠。K9 ESSやAKMより個人的には好みだった。
(AKMよりよっぽどウォームなのと、チップ以前の電源回路の洗練さを感じる xspaceやbass系の調整も便利)
尚、イヤホンやヘッドホン本体も同様だが、基本的にオーディオ関連機器を国内で買うことはオススメしない。
別に本国でも修理はできるし、日本の代理店が挟まると異常に値段が跳ね上がる。このあたりはマウスなどのデバイス以上で、正直もうそういう時代ではない。中国なり香港なり、シンガポールなり、好きなところのサウンドを好きに買った方が遥かに安く、物を選べば二次市場も十分活用できる。
お手頃USBマイク枠。歌わなければこれで十分。尚、雑な人はコンデンサマイクはオススメしない。
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人気のヘッドセット
ゲーマーが使用している人気デバイスを見てみましょう
「音質は最高でクリア」「定位感が非常に良い」「マイク音質は優秀」「付属品が充実している」「重さと側圧は気になる」「デザインが高級感ある」「イコライザー設定が楽しい」「長時間でも疲れにくい」「蒸れやすいが2種類のイヤーパッド」「最高のコストパフォーマンス」
当サイトのユーザーのコメントを要約してお届けしています。
「軽くて疲れにくい」「音質がクリアで最高」「サウンドカードでカスタマイズ可能」「足音がしっかり聞こえる」「デザインがオシャレ」「取り外し可能なマイクが便利」「コスパが良い」「ゲーム体験が向上する」
「コスパが良いヘッドセット」「音質はゲームに最適」「冷却ジェルパッドが快適」「長時間使用でも疲れにくい」「初心者におすすめの一品」「見た目もおしゃれで気に入った」「重量が気になる人もいる」「マイク性能は改善の余地あり」
「音質はとても良い」「長時間つけても快適」「ワイヤレスでストレスフリー」「高級感があるデザイン」「足音が非常に聞こえやすい」「GHUBでカスタマイズ可能」「マイクの音質はもう少し改善を」「コスパも良い方」「側圧が強めで注意」「見た目がシンプルでカッコ良い」
「コスパが良い」「音質は高品質」「マイクは取り外し可能」「サラウンドはオフ推奨」「定位感が素晴らしい」「彼氏に感謝」「ワイヤレス推奨」「音質◎」
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