Geartics (ギアティクス)

ケーエス

2025年4月9日に更新

持ってるデバイス、設定の備忘録、基本下ほど新しく購入した物、 手の長さ18.5cm(手のひら9cm)幅8.5cm 4スタンスは多分B2、つかみ持ち  振り向き感度は大体180°17~23cm、プロフだと字数制限にかかるので詳細は↓に、

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マウス HYPERX Haste2  dpi400(DPIズレ調整)、PR4000hz マウスパッド  ROCCAT CTRL PAD DS4(プロフリーク黄をインストール) オーディオ IFIaudio ZENDAC、IEMATCH4.4、 Tanchjim 4U(4.4mmリケーブルでバランス接続) APEX  1.2 ADS1  PS4PRO、デッドゾーンなし、4.1.リニア(詳細3.2倍)  FOV 104 Delta Force  0.26  ADS感度xy共に1倍  FOV111 Aim Climb 100% Fortnite 縦横12% Overwatch2 5%  FOV 103 原神 5、照準3 (PAD操作) ARMORED CORE VI 10(PAD操作)
・マウスの形状は握りやすければ良いという訳ではなさそう(握りやすい≒力みやすい?)なのでエルゴ系だから良いという事は無さげ、オタクとして理想を求めるのならいろんなマウス触ってゲームして経験値を積むしか無い、ただ理想を求めず最短最コスパでゲームで戦えるマウスがほしいのなら1つめにGPXを買えばFAだとは思う、GPX握ってるのなら充電切れ以外にマウスで負ける理由は無い。  あと非対称マウスは尻の形が非対称なのが違和感でてキツいかも、エルゴノミクスデザインだから癖が強く相性の差が大きいから初心者にはハイリスクかも、 ・マウスパッドは滑れば良いという訳では無い、マウスパッドの良さは個人との相性なのでこれもまた経験値積むしか無い、大きい買い物だから色々買うと収納が厄介だけどね……自分は縫い目が細かい物の方が滑りがシルキーで好みっぽい、アムンゼンみたいなザラザラ系はマウスの止まりが悪いのに腕やアームカバーに対して良く食いつくから相性Xかも、あと裏面が滑るのは表がどれだけ良くてもNG、とりあえずQcKのLサイズ買っとけ。 ・マウスの滑りで大事なのは滑りの速度よりも滑りのリニアさ、ひっかかりの無さ、カグスベールで満たせていた、が、倍ぐらい値上がりしたのでコスパが悪くなった、今だとTARONの汎用マウスソールがおすすめかな、ノーブランドのはソールの厚みが薄いからマウスを選ぶ、 ・マウス重量、  80g以上、エイムの切り返しでマウスの慣性を感じる、腕力とのパワーウェイトレシオは関係有るだろうけど、最早スポーツ系のゲームとは相性が悪いと断言して良いのかも、  70g台、昨今ではもう軽くは無い、ただ少し重たくなってきたかも。戦える重量ではある。膂力を鍛えよう。  60g台、大きさに対して軽すぎて持つとスカスカ感が有る、これ以上の軽量さは差がない気がする、マウスが軽すぎて接地圧による摩擦が減り、エイムにセンシが増えたような、の止まりが悪く滑りすぎるような不安定さを感じる、 止まりの良いマウスソールマウスパッド、マウスDPIを下げる等のエイムの安定性を上げるチューニングが必要に成るかも、  ただ一流選手のRASのマウスが95g(G702h)なのを考えるとマウスはセンサーの質が一定以上あればあとはフィジカルを磨く事の方が大事かもだ、筋肉が有ればパワーウェイトレシオは改善できるので、とは行ってもセンサーの質は要る、ZOWIEが採用してる3360以上の性能のセンサーなら大丈夫かな、 ・ZOWIEの握り心地が悪い原因はCシリーズの留め具が板バネ止め固定の可能性が高そう、剛性が有るようで握るとグニグニする、Bシリーズまではネジ止めだからしっかりしている……? pulsar?ARTISAN?Axgamingpunk??? 生成AIキメてる会社のデバイスなんか買わないほうが良いぜ。
・エイムで左右にふる時に手首から曲げない、手首を曲げすぎない、筋肉は関節を介して繋がっているので手首を曲げすぎると腕や肩も緊張して動かなくなるのでエイムが動かなくなる、肩肘手首全ての関節に余裕を持つこと、 腕をまっすぐ前に伸ばして構えるとやりやすいか、 ・エイムするときはセンサーを意識する親指と薬指の間、センサーを上下左右に動かす意識でエイムする、  かぶせ持ち(リバース持ち等)は手のひらの下にセンサーが来る意識、 ・手の荷重でマウスの重心の位置が変わるとエイムの挙動が変わる、 これが乗り物と同じように前重心だと安定性が上がり、後ろだと挙動が軽い変わりに不安定に成る、自分には後ろ荷重で握る事を意識してマウスソールやセンシ設定で安定性を確保するのが合っていた、 最近のマウスはかなり軽量なので鉛テープで重心を動かすのもアリかもしれない、60g台までならマウス重量よりも重心の方が影響は大きい気がする、 ・最近のプロゲーマーにローセンシがかなり多いのは最近のマウスが軽いから、マウスが軽いと止まらなくなるのでローセンシで帳尻を合わせているのだ、  理論上はマウスの止まりと重量はあまり関係ない筈だが使うと実際軽量マウスは止まらない、軽量化で荷重が下がり摩擦が減っている?  しかしそもそも、モニター周波数やPRはエイム力が向上したテスト結果が出てるが、軽量マウスはそういう実験を見た事が無い、パワーウェイトレシオの改善がエイムの向上に繋がるのは道理に見えるが、実は意味無いのでは?RASだって95gのマウスで一流選手でしたし(2回目)  そしてローセンシは腕エイムなので軽量マウスの恩恵も薄い、実際53gから75gのマウスに変えてもストレスに成るほどの抵抗感は無かった、 本当に軽量マウスは高性能なのだろうか?
・垂直同期を入れるとティアリング消えて敵がかなり見やすく成るが遅延が入るおかげなのかエイムの動きが悪い、ただ APEXではブレが酷く見えなくなるのでトリプルバッファ導入、あのRASも入れてるらしいから間違いじゃないはず、 ただ時たま悩む、外すと残像感ひどかったり、そうじゃなかったり、 モニターの性能と相談かも、OLEDの120hzは240hzのゲーミングモニター並に良く見えるらしい……? ・最近は4Kポーリングレートが流行りだが、最新の対応済みゲームでないと意味が無いので注意、燃費も悪くなるし、単純に強かったり、必要性の有る機能とは言い難い。500hzで戦うプロとか居るわけですし(けど今は居ないかも) ・高DPIのメリットはトラッキングにおける入力遅延の低減、 4KPRの恩恵を受けられるというメリットが有る(400DPIは理論上4KPRの恩恵を受けられないらしい)ただ上げ過ぎれば良い訳ではなくセンサーの安定性能も有るので3200DPIが最強らしい、 欠点はゲーム毎の感度設定のすり合わせが困難に成る事、ブラウジングがハイセンシすぎて不便に成る事か、 ウィンドウズのマウス設定感度を下げる技も有るのは有る、  ちなみに高いDPIの遅延低減はトラッキングエイムの場合でフリックエイムでは差がつかない、ローセンシはマウスをブンブン振り回すフリックエイムの割合が増えるのでDPIの違いによる入力遅延に差が無い可能性ががが、 ・400DPIのメリットは低感度故にSN比が良く、画面がブレ難い事か、PRを500hzにするのも似た効果が有る、  1流プロゲーマーでも400DPI使いは割りと多いので合ったほうを使うのが良いのだろう、使ってて勝てる設定、楽しい設定が1番良いのだ、 ・機種別で感度が同じマウスという物は実は存在しないらしい、実はマウスのDPIはピッタリ400刻みではなく誤差がある、基本的に上ブレするらしい、厄介なのはDPI設定を上げると誤差も大きく振れていくという事である、(800は400の2倍誤差が大きくなる) つまりはマウスが違えばDPI設定が同じでも実際のDPIはズレるのである、センサー位置がフロント寄りかリア寄りでも物理的に変わる、
マウス
¥ 5,500 で購入
※値段は中古価格、 VAXEEはアマゾンで売ってないのでギアティクスで調べるのがめんどくさい。  形状はmz1と同じクリックだけシンメトリなハイブリッド形状、 穴無しで剛性はしっかり有る。  自分の手の大きさに対してつかみ持ちでギリギリの小ささかな、たまにマウスが小さすぎて握り悪く感じる、 XtrfyM42とか触ってみたら小さ過ぎるのか馴染まなかった、無印のがちょうど良いかもだ  コーティングのグリップが良くて手に食いつく、持ち方がかぶせよりなのも有るけどグリテ要らないかも、  クリックのストロークは短く軽い、ロジクールよりはしっかりしてるかな、  ソールも問題なし、滑るし止まる、公式なら予備ソールも買える、  ケーブルは軽いけど針金みたいに硬い、振り回すとケーブル全体が暴れる、結束バンドで立てると少し落ち着くようになった、硬めの布ケーブルはこれでなんとかできそう、    久々に持ち直したら何故かエイムが上手くいかない、小さすぎる事以外は悪くないのだが、 と思ったら手首が浮くぐらい深めに持つと馴染む、けどエイムなんか満足しないなー、なんか60点なのよな、このマウス、
MZ1のボディがヤレてきてゲームに厳しくなったので新しいマウスを、  VaxeeXEと似てるようで少し違う形状らしい、触れた感じはFK系の低い形状、 サイドは垂直で故に横幅は広く感じる、尻が大きめなだけで前後のクビレは無い、故なのか薬指が痛くなる感じは無さげ、 大きく感じるけど指先に違和感はあまり無く馴染む感じが有るかも、 クリックはまぁ連打が厳しいぐらい硬いけどGM8.0なら普通かな、FK2みたいに衝撃が指に返ったりしないから悪くは無い、しっかりしてる、 ボディ剛性は軽量だけどしっかり有る、XM1ぐらいしっかりしてる。  有線モデルの特徴として高ポーリングレート対応(最大8Kまで対応) 殆どのゲームは4Kまでの対応だが結構ヌルヌルに成った感、ソフトウェア設定なのだがソフトも変な挙動が無いのもプラス、トップティア入りの良いマウスだと思った、  欠点としてはマウスソールの配置が悪くて偶に尻がこすれる事か、ソールが摩耗しすぎてるのかもだが、薄いソールを張って対応、  手に対してマウスが小さく感じてきた、山頂が真ん中よりなのもあるのだろうか、  割りとエンドゲームだけどソール形状が小さすぎてるのがアレ、素子も寿命短そうなのであまり長く持たないかも、  耳を当てるとコイル鳴きがあった、個体差なのか、高PR搭載が故なのか、
※ホイール回りの設計に不備があり非推奨、 現状はAliExpressでしか売ってない中華製マウス、  3395センサー、重量50g以下のWLマウスが独身の日セールでなんと5000円以下で買えてしまうという、しかも予備マウスソールも沢山ついてくる。  形状は卵型でOROCHIクローンらしい、  コスパは良さげなんだが使ってるとマウスホイールが回らなくなってきた、つまり欠陥マウスやね、購入非推奨。 分解してわかったが原因はマウスホイールのゴムが基盤やボディに接触する事だった、ホイールの固定が甘いので押しながら回すとホイールが振れてこすれるらしい…… 安物はこういう所で価格差が出てくる、というか設計がなんかおかしい、何故下からホイールが固定サれてないんだ……?あとクリアランスも狭すぎる、なので小さい振れでもホイールがボディや基盤と衝突する、  ボディ構造はネジ止めと板バネの合わせ技だった、板バネ固定でボディにテンションを掛ける事で剛性を稼いでいるのだろう、
※クリックが偶に反応しなくなる現象が発生、ゲームには使えません、 エレコムゲーミングの左右対称モデル、 箱がごっつい、デザインもおもちゃっぽいし重たいからあまり……  特徴はボディの細さか、EROShapeで比較すると判るように他のマウスより一回り幅が狭い、市販品の一般的な価格帯のマウスでココまで細いゲーミングマウスは無い筈、 握るった印象はMZ1に近い、矯正される感じが有る、 クリックやホイールはZOWIEのマウスのような硬さが有る、ただZOWIE程ピーキーでは無い感じ、そういうマイルドが有るからVAXEEに近いかな、 マウスソールはデフォだと点ソールでスピード寄りだが付属品の追加ソールで面ソールも可能、ちゃんとコントロールに寄ってくれた、
楽天の輸入業者がアリエクとほぼ変わらない値段で売ってくれてるから買うなら楽天がオススメ、保証も付きますし、  ビルドクオリティは悪くはない、薄さは感じるけど凹む感じなんかの差し障りは無い、  GPROクローンらしいが見た目はVIPERに似てる、クリックボタンの形状はいい感じだけど若干薄いかも、山はGPROに似てる、 だがサイドのくびれは強めで別物、ZOWIEのマウスで薬指が痛い人は痛くなる形状、自分の手には尻のデカさが足りなくて小指回りがスカスカな感じ、  クリックはGM8.0にしては硬すぎず軽く感じる、最上位のMOBAはマイクロスイッチがHUANOらしいけどコレでも悪くはない、 ボディはプラそのままで滑りやすいかも、高級モデルはコーティングが有るらしい?クリックボタンは凹みが有るので意外と食いつく、  地味な欠点はソールガイドが深いのか汎用丸ソールを貼ると ソール厚が足らず底面がマウスパッドに擦れる。汎用より割高な交換ソールは売られてるのでそこの問題は無いが汎用ソールの滑りに成れると滑りが悪い?  付属のグリップテープはチョクにいえば低品質、分厚くて柔らかい上にグリップ力もパサパサで微妙…… 触って即剥がしたく成った、剥がした、グリテをカットする型紙には使えると思う、
マウスパッド
¥ 2,200
とりあえず最初に買っとけの1つ、安いし都会なら大体の電気店で売ってるのもメリットか、都会の電気店なら、  フィールは薄くてマウスの止まりが弱い感じ、止まりが弱いからスピード系だと思った、他のと比較するとザラザラして腕に食いつくような、  1年使ってヤレて来たのか色々マウスパッド買って比較できるように成ったのか、止まりを感じるようになった、これはコントロール系、  と思ったらまた止まりが消えてきた、マウスソールの面積の影響大きいか、小さいとスピード大きいとコントロールに振れやすいかもだ、  裏のグリップは良い、とりあえず悪い所の無いマウスパッド、  これが1番ポピュラーでベーシック、故にこれで不満が無くてエンドゲームに出来たら幸せなんじゃないのかな、高級マウスパッドは価格以外の意味での入手性の問題ががが、
名前はスピードモデルでは無いけど割とスピードよりか、4mmなので沈む感じはあるけど動かないという事もなく滑る、止まりはそんな強く無い、 裏のグリップ力が悪いかと思ったけど机を選ぶっぽい、サンワサのシンプルデスクだと良く食いつく、印象はMionix ALIOTHに似てる、 これで止まりの弱いパッドはそれほど好みではないと気づけた、あと沈むタイプも、 止まりも滑りも是々非々ではなく相性好みの問題なのでマウスパッド沼は沈みやすい(とにかく色々買って使わないと全然わからん)
ES2買い替え時かなーとおもいつつ、マウスパッドに4k円もかける程ゲームへの情熱も無くなってきた所にちょうどいい値段のZOWIE製マウスパッドが、  フルフラット仕上げという謎の単語が入っているが普通にグルグル巻きである、巻き癖はちょっとあるかも、 使った感じは上質なQCKといった感じか、なめらか系だけどすこしザラみがあってモフモフする、滑りのフィールはES2と近いかも、裏面グリップは良好、 これを使うプロゲーマーも居るらしいし、これもエンドゲームの1つかなと、やる気の出るFPSゲー出るか値段が安い限りはこれ買い続けるよ、 ただES2に似てるからこれも半年で劣化かもだ、まぁ洗ってローテーションを組めば長持ちする筈、  値段が戻ったらしい、この無難なスペックで5kも払うのならQckで良いかな?
急遽Majestouchが逝ってしまったので買ったキーボード、キーボードは死ぬとPC使えなくなるので予備は常備したほうが良いかもだ。 打音も茶軸より静かで剛性感は割といい感じ、新品だからか少し硬い気がする、  ただケーブルが固定で右側にオフセットされてるので地味にぶつかる、ケーブルはセンターか配線向きを変えられるモデルが良いと思った、 テンキー有りはやっぱ横幅がでかくなる、腕広げすぎて肩が凝るどころか筋肉痛なるね、
銀軸は稀に操作ミス起こして死ぬので交換、触れただけでON入るので気づいたら入力入ってたり切れなかったりしてるの致命的、 コレは接点の高さは普通だけど総ストロークが短いのでニュートラルのオンオフが早いスイッチ、の筈、  ケースは価格にしては結構豪華、ブリスターパックに交換したキースイッチをしまえるからコレは良いかな、 質感はカイルの銀軸より滑らかに摺動する、ただ底打ち音はすこし高いかな、剛性が高いのかもだ、
PBTのキーキャップ、 暑い肉厚のおかげなのかキーボード付属のキーキャップと違う高級感あるタイピングのフィールは良い、ただハイパーXは地味に独自配列なのでマジェスタッチ用の方が良いかもしれない、
PCの時はそれなりだったけどPS4に刺すと足音がよく聞こえる、ゲーム用途に求められる音像、定位は上流(DACや再生装置)の方が影響力は大きい、  PS4は余計な物が無いからオーデイオ性能高くて足音を拾いやすいのかも、PSって実はAVプレーヤーとしての評価が高いですし、
MIXAMPよりコスパ超えてると聞いて。 イコライザはネットに上がってるような落差12bdもかかるような極端な設定かけると音が歪んで音像もボケてダメだった。  イコライザはむしろフラットを試すべき、やってみなくちゃわからない、  あとは 定位や細やかな音像が求められるこの手の製品で逆相クロストークを抑えるバランス出力、XLR端子や4極端子等のGND分離の物が無いのは謎。  ただまぁ今どきの流行りはワイヤレスヘッドセットだからそっちの方が良いと思った、席立つ時にイヤホン外さなくて良いし、  ソフトウェアの挙動はあまり好きではない、たまにおかしく成るし、まぁSteeleやASUSよりかは結構マシだけど…… タスクマネージャー見たら常駐して結構負荷かけてた、 マイク入力のショートピンやUSBケーブルの交換は音質が良くなった、ショートピンは自作が必須だけどオヌヌメ、
バランス出力搭載のDAC、ゲーム用途でも定評の有るモデル、 4.4mmで使ってみると別格でにSEが滅茶苦茶聞き取れる、音だけシアウルトに成った気分ですわ、下手なゲーミングDACとは全然違う、ゲームが変わる、  欠点はギャングエラーとホワイトノイズ、鳴らしやすいと言われるような、能率が107db/mW以上のイヤホンヘッドホンは爆音になりがちで厳しめか、ゲーム側で調整すれば音質や足音を犠牲に音量調整できなくもない。  IFIもそれは理解してるのかiEMatchというアッテネータを売ってたり、ただ1万前後とイヤホン買えるぐらい高いけど、  DCプラグから給電する事でpowerMatch機能をオンに、 音量がグイっと上がって音がパワフルに、こっちの方が分離感は有る気がする、
アッテネーター、   このパーツは基本的に音質に悪い影響(抵抗の並列化による、入出力インピーダンスの悪化、アンプ負荷の増加、入力インピーダンスの影響で減衰がフラットに影響しない(高音が下がりやすい)ので音が曇る可能性が有る)を与える、ではなぜそんな物が高級オーディオアクセサリーで販売されているのか。  HPAではありがちだが、特にZENDACの欠点の1つがアンプ出力が高出力ながらボリウムのホワイトノイズとギャングエラーが大きく、ボリウムを12時までひねってアンプの性能を活かす事が厳しかった、ゲームの音量設定で足音を拾いたいのなら100%設定が理想なのでゲーミング用途では尚更厳しくなる、   対策としては上流にアッテネータをつける、プリアンプをかませる(DACを買い直す事に成るので断念)か、低能率なイヤホン・ヘッドホンを用意するのが理想的だが、94db/mWの超低能率な水月雨SSRでもボリウム操作がギリギリといった感じであまり効果的でなかった、これ以下の低能率となるとイヤホンの入力インピーダンスにもよるが今度はZENDACのアンプ性能が力不足に成ってくるらしい……  なのでここでアッテネーターの出番、出力を減衰させる事でボリウムをひねる事ができ、アンプの性能を十分に活かす事が可能に成る。  前置きが長くなったが効果は上々、ボリウムを上げてアンプの性能が引き出すバフがアッテネータのマイナス効果を上回り音質向上に成った、解像感が上がり聞こえなかった音が聞こえる、足音めっちゃ拾える、そして強いアンプでも能率の高いイヤホンも使えるように成る、  高音は少し陰るけど高音を補完できる銀ケーブルにするとか、高音が刺さりそうな機種ならちょうど良い具合、高音強くない機種だと気になるかも、  アンプの音が良くて変えたくないけど音が大きすぎて使いづらい人にはオススメ、 欠点はBA+DDタイプのハイブリッド型のイヤホンだとインピーダンスの関係で低音スカスカに成る可能性がかなり高いという事か、ハイブリッド型のイヤホンは買わなくて済むので経済的?
四半世紀以上販売が続く名機、これで聞くロックはマジでロック、スペック数値には出ない魅力にあふれている、 使ってみるとかなり足音が拾える、ここまでゲーム性能が高かったとは…… 低音強めなので癖は有るが成れるとかなり聞き分けられる、  かなり軽量なので首の負担もイヤホン並、ドライバのインピーダンスも高い(60Ω)ので逆相クロストークにも強く意外と定位も良いですし、ただ遮音性はほぼゼロなので家向け、
イヤホン
¥ 1,980
VR用を謳うだけあって音像はクッキリ、足音で敵が見える、コスパ求めるのならコレ、  能率低めで上流にパワーを要求するがオーディオ用途も玄人好みの弱カマボコで良き、能率悪いので普通の倍ぐらいボリューム出さないと音でない、けどこれ挿して音量が足りないプレイヤーやスマホは別に無いとは思うけど、  ケーブルも頑丈で分岐後が長めの設計は設計者がイヤホンの使い方解ってて好感持てる、 finalは良いぞ、
実は日本製であのFOSTEXの親会社であるフォスター電機製だったり、 外で使うためなのかドンシャリな音、  イントラコンカ型なのでカナル型みたいに耳奥にシリコンつっこんだりせず装着感はかなり楽、 遮音性は無いけどプロゲーマーが使うだけ有って足音は拾いやすい、  ただ音像は少し大きいような、横360度9分割の9方向ぐらいはわかるけど細かい位置は捉えにくいのでこれで戦うプロゲーマー割とすごい、 DAC,アンプ次第で引き出せるポテンシャルが有る、あとセブンイレブンで割と多く取り扱っているので入手難易度が低い、
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