Geartics (ギアティクス)

今日日笑顔

2024年3月4日に更新

ギターとかDTMとかゲームとか色々やってます。 ブログでは雑記の他に楽器、機材やゲーミングデバイス等のレビューを主に行っています。→ kyoubismile.xyz

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95gという重量は今となっては重いの一言に尽きるけど形は唯一無二で素晴らしい。エルゴマウスの一つの完成形であり無線ながら1万円を切るので初心者のステップアップから上級者まで幅広く対応できる。
SUPERLIGHTが発売されてからは陰が薄くなったが今でも一線級に活躍出来る万能マウス。SUPERLIGHTは値段が高すぎると感じる人、左利きで右側にサイドボタンが欲しい人はこちらの方がおすすめ。
言わずと知れた多くのタイトルでプロ使用率No.1の最強万能マウス。色んな持ち方、手の大きさに対応できるのが何より素晴らしい。悩んだらこれと言っても過言ではない。
神マウスGPXのマイナーチェンジ版。ポーリングレートが2000hz、端子がUSB-C、重量が僅かに軽く、スイッチがLIGHTFORCEスイッチという光学式とメカニカル式の良いとこどりした物に変わっているのが目立った変更点。 ・・・正直違いは細かすぎる、それでいて値段がかなり上がってるのがデメリット。 特にスイッチは今まで以上に反発が強くてうるさいのが気になった。 新しく買う場合は予算に余裕がある人ならGPX2でいいけれど基本はGPX1で良い、買い換えに関してはどうしてもUSB-Cにしたいとかじゃない限りはわざわざ買う必要性は感じなかった(個人の感想です)
SUPERLIGHTはマイナーチェンジされており初期型と比べるとクリック感、ホイールの感触などが変わっており、簡単に言うと感触が音が強くなっている。 色的にはマゼンダやレッドが好きだけど使用感は初期型のブラックが一番好みだった。でも色が好きなのでレッドも買ってしまいました。
軽量エルゴマウスの一つの完成形。 V2までのDeathAdderとは形状が変わり一言で表すならRazer版ECクローンのような形状になった(それでもECと比べるとまだIE3.0クローンっぽさの方が強い)。 サイズは相変わらず大きめなので手の小さい人には不向きではあるもののかぶせ持ち、つかみ持ちに特に合う素晴らしい形状。 最初の方のロットは滑りやすいがFaker版や有線版が発売されて以降はコーティングがマシになった。 また別売りのドングルを購入することでポーリングレートが8,000Hzまで対応するので更に隙が無い。 個人的マイベストの一つです。
キングオブエルゴのEC-2が遂にワイヤレスに!!!・・・ただカタログスペックだけを見ると重量は77g、センサーが3370と型落ち感がパない。 それでいて最初の販売価格は2万円超えと強気過ぎたので批判の声も多かった。 ただ使ってみると分かるがあの素晴らしい形状、コーティングは健在だし77gという重量も使っている内に慣れます。 それと付属のエンハンスドレシーバーが接続安定性も高いのもメリットだけどそれ以上に充電可能なのが地味に便利。 更にはクリック感がマシになり、ホイールエンコーダーが光学式からメカニカル式になったのであのゴリゴリから解放されたのも見逃せない。 しかも販売価格はどんどん下がっていき今では約16,000円で買えるのでかつて程の割高感は無くなったし気になったら”買い”。 約23,000円で買った身としては「値下がり早すぎ・・・差額返してほしい」と思わなくもないがエルゴ好きで使ったことがないなら一度は試して欲しいマウス。
個人的神ティアのエルゴマウス。 G703ほどではないがマウス後部が膨らみつつEC2の要素を備えているこのマウスはかぶせ、つかみ持ちに関しては非常に相性が良い。 有線版は大体80g程度と少し重いが筐体、クリック、ホイールなどかなり頑丈で末永く使える。 ただ今となってはワイヤレス版の方が何故か軽くなっていたり性能が上がっているので基本的にはそちらをお勧めしたい。
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