Geartics (ギアティクス)

どらどらむ

2024年10月28日に更新

ゲーマーというよりちょっとしたデバイスオタクというかただの凝り性。 Apexやってましたが辞めました。 最近はValorantにハマってます。 おやつトングより下は使わなくなった物です。

474回見られています!

69個のデバイスを使用中

ハーフエルゴとエルゴの中間って感じ。 親指側のくびれの位置が多くのECクローンと違ってサイドボタン辺りとかなり手前にあるのが刺さる人には刺さる。 51gとエルゴの中では相当軽く、剛性もしっかりしてて4Kドングル付きで塗装も滑りにくくてこの値段は超優秀選手。 そもそもがFnaticファンボ(おじさん)なので(以下略 4K運用だと電池が30時間持たないのがたまにキズ。 とはいえ毎日充電するようにすれば電池持ちは解決できる。 新しく別売りの8Kドングルが出てて、それにも対応してるらしい。 4Kでも電池持ち悪い方なのに8Kだとどんなもん持つんだろうか…
マウスパッド
¥ 8,527
¥ 26,800 で購入
自作前提のPCBキット(いわゆるキーボードの基板のみ) 某デバイスレビュワーのデッドゾーン実測値比較では発売時点で他の追随を許さない圧倒的短さだったのと、自作キーボードに興味があったので購入。 実際キーボードを組み上げるのに65000円かかりました(吐血 ラピトリ0.01mmデッドゾーンなしと現状最強スペックなのが謳い文句。 実際には0.02mmとか0.03mmにしないと結構入力途切れる。 スペースバー3分割がかなり便利。 ただソフトウェア上でマクロのバインドができないのでコピペとかを割り当てれないのがもったいない。 全てのキーをルブしたので打鍵感の良さは圧倒的。
ずっと気になっていて2nd Editionでマイク音質が改善されたと言う事で買いました。 以下はASTRO MIXAMPと比較しての話になります。 メリット ・バーチャルサラウンドが素晴らしいです。 MIXAMPのサラウンドはただ反響させただけの全く使い物にならないものでしたが、こちらのデバイスはそもそもWindowsに7.1chとして認識させる事ができ、それを処理している為か嫌味の無いサラウンドになっていると思います。 2024年の頭からValorantが7.1chに対応し、より定位感が良く感じます。 ただそれでも人によってはダメかもしれません() ・ハードとしてはこちらの方が操作性も見た目も良いです。 ・イコライザは4種類から選ぶだけで専用ソフトウェアで好みの周波数を~とかはできません。 FPSモードでは低音がかなり削られて足音特化型って感じになります。 迫力はなくなるので、ある程度の没入感を求める人には物足りないかも。 デメリット ・PC音とボイチャ音バランス調整をゼロにしきれない(ボイチャソフト側でミュートにする必要がある) ・専用ソフトウェアなどがない為、音楽鑑賞などにおいてもイコライザを細かくいじれない。 などがあります。 結果としては『PCのFPS向けのサウンドカード』としてMIXAMPと比較するとこちらの方が良いのかなと個人的には思います。
イヤホン
¥ 3,800
モニター
¥ 49,800 で購入
前面にメーカーロゴすらない辺りガチさを感じる。
シンプルで高級感あるケースとしてFractal Designを選んだけど、安物ケースと比べて『組んでメンテナンスをする』という面でもとても高水準なメーカーだった。 裏配線とか掃除もしやすい。
マザーボード
¥ 59,880
Z690でDDR4メモリ対応してる中で一番コスパよく感じたので購入。
正直ゲーム+αならi7もいらないのは分かってるけど、『自作するならせめてi7は』という自己満により採用。
CPUクーラー
¥ 30,057
下のSNIPER X4枚じゃうまく動作せずだったのでこちらを購入。
グラフィックボード(GPU)
¥ 63,832 で購入
ギリギリ値上がり前に買えて実質勝ち。
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