Geartics (ギアティクス)

丹風 雅

2020年2月28日に更新

死は救済ではない

214回見られています!

7個のデバイスを使用中

マウス
¥ 3,970
前はDeathAdderを使っていた。 Senseiの方がクリックが硬めで安定してタップ出来るのと持ってて疲れない。 一方でサイドボタンの押しやすさやドラッグ精度はDeathAdderに軍配が上がる。 総合的にはSenseiが好み。 どのゲームもDPI500で振り向き15〜30cmぐらい。AVAはゲーム内7.0でAPEXが1.8とか。
本来ゲームや音楽鑑賞用途ではない。 イヤーパッドを付け替えないと30分で耳が痛くなったり、イコライザを綿密に調整しないと足音なんも聞こえなかったりする。 調整を仕上げた後の性能は良く、今はチームで一番音が聞こえているらしい。 あと耐久性は折り紙付き。
当たり外れがある。 2個購入して片方は奥方向への押し込みが不可能なほど硬かった。 あんまりオススメしない。
マウスパッド
¥ 5,180
artisanをすこれ。 大きさもちょうど良くてパッド自体がズレなくてよく滑ってよく止まる。 ドラッグショットが全一クラスで当たってたのはだいたいこいつのおかげ。
他のサウンドカードを使ったことがない。 割と細かくいじれる。 この商品に限らないけど調整後の設定をOS再インストールなどで紛失すると絶望する。 イコライザ設定はtwitterに乗せるかもしれない。気が向いたら。
骨董品。 今はXL2411Pって上位互換品があるからそっち買おうね。 こいつはDP端子がついてない。 144hzゲーミングモニタの中ではコスパ優良で周りも使ってる人多かった。
紅茶をキメるとゲーム強くなる。 なんだかんだこれが一番好き。
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