Geartics (ギアティクス)

のぐち

2023年3月14日に更新

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知る人ぞ知る超高級マウス TenZモデルはデザインの好みが分かれるが個人的には日本刀イメージで作られている為、色合いも格好良いと思う。 性能面においては1番売りにしている超軽量がやはり他のマウスと圧倒的に違う所。 実測値は49g 形は中央付近が高くなっており、全体的には低めの印象。 ハニカム構造とマウスの素材によりグリップ力は低めで、デザインが良い為グリップテープや付属のインフィニティスキンを貼るのも少し気が引ける。 このメーカーは初期不良が多い事で有名だが、自分も例外ではなかった。 左クリックがチャタリングしていて修理するハメになった。 修理しても再発する人もいるので、ソフトウェア側に問題があるのではないかという話も聞く。 正直な所、軽さと見た目以外は全く良くないので、この値段出して買う人はコレクターぐらいだと思う。軽さも近年のマウスの進化具合を見ると追いつかれる日も近いはず。
¥ 12,980 で購入
穴無しで実測値脅威の47gを叩き出したNinjutsuoの力作 左右対称でおしりが少し高くなっている形状で万人受けすると思う 価格も無線のこのスペックの割には安い 全体的に素晴らしいが、唯一感じたのは穴無しでここまで軽量化した弊害と思われるバッテリ容量削減によるバッテリ持続時間の少なさ。 2日か3日に1回は充電してた気がする。
マウス
¥ 4,205
左右対称。つかみ持ちの人に非常にオススメ 重量は約70g GM8.0のクリック感が好き フロントが低めでおしりが高くなっている 純正ソールのエッジが立ちすぎて微妙なので交換した方が良い EsportsTigerのArc1(XM1用)つけてます 初期不良品が多い 黒は指紋が目立つので白を購入
マウス
¥ 8,880
Selly信者としては買わないといけないマウス パラコード化してある 左右対称。 マウス後ろ側の大きなコブが特徴。 つかみ持ちの自分にはかなりフィット感がある。 ホイールは1ノッチの感覚が大きい為、あまり好みではない 重量約75gなので少し重さを感じるが形状が良い為メリットの方が上回っているかも。 EsportsTigerのArc1(ZA13用)つけてます 黒は手汗の痕が目立つ。
ZA13-Bを軽量化しパラコード化されたVer 形状的な違いはないが重量が65gと10gほど軽くなっている 近年はおしり高めがトレンドとなっているが、やはりこのマウスのおしりの高さとサイドの窪みは唯一無二感がある。 無線はよ
純正滑り止め+EsportsTigerのArc1ソール追加 重量約63g 形状は左右対称、無難で万人受けする。 軽い、無線、充電長く持つプロも多く使う鉄板マウス 今のソールはSuperGlide
m4のWireless 左右非対称のハニカム(穴空き)構造 重量は約71g 形状はエルゴノミクス。かぶせ持ちやつかみ持ちに合うがM4の形状に合わせた持ち方になる。 マウスだけでRGBをいじれたり、シェルを交換して形状変化させたり、裏にあるネジで前後のバランスウェイトを変更できる。 充電USBはタイプCになっている 初期不良で左クリックの戻りが悪かったが分解清掃で正常になった 素材の関係なのか、手汗をかくとグリップ力が低下するのでグリップテープ着用がオススメ
マウス
神マウス 重量59g 小型でつかみ持ち、つまみ持ちがしやすい M4よりは設置面積の問題で多少グリップ力がある 良い点はかなり軽量なので扱いやすく疲れにくい。形も癖がなく交換用のシェルもある所。 マウスクリック部分の凹みが指のフィットして感覚を掴みやすい。 悪い点はパラコードが少し硬めで癖がつきやすい所と個体差かもしれないがマウスホイール回転時にキュッキュッという音がたまにする所。 半年ほど使用したらたまにセンサー飛びするようになった。
M42のWirelessが出たので即購入 形は有線と同じだが新たにM4Wirelessと同じバッテリー位置移動による前後の重心移動機能が付いている事と、マウス横にあったRGBが無くなり、ソールの形が変わっている。シェル交換もマグネット式からネジ止めに変更されている。 良くなっている所はやはり無線であること 線を気にせず振り回せるのはかなりのメリットである。 充電も約70時間持つ大容量なのでストレスフリー 悪くなった所は1番大きいのが無線化における重量の増加 59g→67gは結構差があるのでM42の良い所が失われている (Xtrfy純正のLizard Skinsグリップテープを付けると実測値70g) そしてソールの形が何故か変わっているのでM42のソールが使えない 2022の7月現在では純正以外存在していない シェル交換もマグネットが楽だったのにネジになった事により手間が増えた 慣れれば重量も多少は気にならないが、有線の重量で無線化して欲しかった非常に惜しい1品となっている。
個人的神マウス カラーはマットホワイト 左右非対称で71g 小振りなマウスでつかみ持ちの自分には非常に使いやすい。 純正ソール(0.6mm)の滑りも良い ワイヤレス出たら確実に買う
神マウス 持っている中で1番好き 流行りのお尻が上がっている形状 miniサイズは指先でマウスを扱う人はフィットするはず。被せ持ちはほぼ無理 値段もワイヤレスマウスの中では安く、何より52gと非常に軽いのが特徴 初期ロットは本体を使用していると軋む不具合があるらしく、今から買うなら修正版を待ったほうが無難かもしれない。
今のメインマウス G302MODでワイヤレス化している 中央やや後ろがもっこりした形状と、かなり小型のサイズ感が非常に良い 重量も有線とほぼ変わらず。 至高の1品となっている。
マウス
¥ 3,480
初めて買った有線ゲーミングマウス エルゴノミクスで重量重め、DPI変更ボタンと感度を押した時だけ下げるボタンがある。
XM1Rに使用 純正より滑る XM1Rには使えないと書いてあるが使える
ZA13用だが形状同じなのでZA13Bに使える
Gproに使用 本体重量も相まって滑るし軽すぎるから感度下げないと厳しい ソール交換時にGproは白と黒の2枚剥がして貼るので注意
Gproに使用 最近発売されたガラスソール 滑りは摩擦が少ない為ヌルっと浮いた感じがするが扱いやすくオススメできる ガラス素材のマウスパッドには使えないが布系なら摩耗しないので永久に使えるのが良い。 値段は少し高めだが提供定期交換しない事を考えると妥当
TenZモデルに着用 本体重量とのシナジーで非常に滑りやすくなる 純正ソールは角が立っててゴミだった
机にマグネットを貼って使うタイプ 小柄なので場所を取らないのがとても良い 有線マウスにバンジーつけると無線レベルで快適
モニタに張り付けるタイプのマウスバンジー 側面につけて使用 高さがかなり稼げるので柔らかいケーブルに良い 安いしこれ一択まである
キーボード
¥ 14,480 で購入
現在使用中の60%キーボード 白色 gateron yellow軸 オプティカルスイッチなのでキーを押してから反応が早いのが実感できる ゲーム以外で普段使いするには慣れないと使いづらい
5年ほど使用 軽くて疲れ知らずのヘッドセット。皮なので蒸れやすい イヤーパッドが破れても安く手に入るので安心。1回だけ破れた 神器GSP601の登場により現役引退
もはやチート GSX-1000と組み合わせるとこの世の足音が全て聞こえる神器 圧迫感強めだが、長時間使用でも自分は疲れない 追記:1年ほど使用したらイヤーパッドが両方破れた。社外品に交換 2022/5/9
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