Geartics (ギアティクス)

デバイス大好きマン

2022年1月7日に更新

毎日デバイスを一つ紹介していきます。 紹介してほしいデバイスがあったらDMで教えてください。

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14個のデバイスを使用中

主に使っているコントローラー XBOX型のほうが良い人にはおすすめ、背面がついてボタン式(スカフみたいなやつではない)普通に店とかで売っているので入手しやすい、店の値段だと12000円位で売っているのでコスパよい ただワイヤレスではなく優先なので少しストレスを感じてしまう人も多いかもしれない。
ほとんど使ってないけどゲームで放置プレイするには連射パッドが必要なので買った めっちゃ軽い 連射機能は最大1秒間に20回、イヤホンジャック(イヤホンをさす所)は付いていない
マイクがイヤホンの方ではかなり良いし聞こえやすい。 音質は低音強めで高音は中くらいでバランス良い。そして上に突き出してるバナナみたいなやつのおかげで落ちることはほとんどない。 しかも耐久性がすごい、おれが洗濯機で二回洗っても壊れなかった。
座りごごちこの値段で考えたら最高(だけどさすがに4万の製品などと比べたら劣る)が溝などに汚れがたまりやすいので定期的に掃除を行ったほうが良いだろう。自分は半年掃除をしてなかったので溝が地獄のようになっていた。 まとめ。 良いところ:座りごごちが良い、コスパが良い カラーバリエーションが豊富。 悪いところ:汚れがたまりやすい。
ナコンコントローラー壊れてきたからこれを買った。 背面の位置が結構後ろにあるから最初は慣れないけど、使ってたら結構手にフィットするようになる。しかし、細かいMOD設定はパソコンでソフトなどを導入しなければいけないのでめんどくさい。 注意点としてはアンチリコイルをなどのMODをオンラインで使っていたらBANされる可能性がある。 まとめ。 良いところ:MODを使わなければ簡単に使える、 パドルを簡単に取り外しできる。 悪いところ:これを付けたら有線接続しかできなくなる、 他の背面アタッチメントより少し高い、 オンラインでMODを使うとBANされる可能性が高い。
みんな青軸が良いとか銀軸が良いとか言うけどメンブレンも結構使えるし、耐久性もその辺の有名デバイスメーカーの何倍も耐久性がある。一回ゲームしててブチ切れて真っ二つに追ってしまったけど、一年間も使えたし、実験でコーラに浸しても壊れなっかたからお金がないゲーマーは迷わずこれを買えばいい。 まとめ。 良いところ:耐久性が鬼強い、安い ゲーム用途でも全然使える。 悪いところ:見た目が地味、結構大きいので場所をとる。
正直最近のデバイスで最強なのはこのマウスだと思う。エルゴノミクス形状(右手持ち専用)の形なのでかなり持ちやすい、しかも軽さが59グラムと超軽い(他の高級デバイスと比べたら劣る)そして何よりもこの値段、これで8000円台は自分が知っている中で一番コスパが良いと感じる。どのマウスを買おうと迷っている人は是非購入を検討してみてほしい。 まとめ。 良いところ:軽い、コスパが良い、 持ちやすい、ワイヤレス。 悪いところ:穴が密集体に見えて少し怖い、
GTracingの座椅子に付けて使っているけど結構低反発で体の重みが吸収されてるように感じる。長時間ゲームをして立ち上がる時なども特に疲れを感じることが少なくなった、長時間ゲームをして腰回りが言いたいと感じる人は買ったほうが良いかもしれない。 それに座椅子がなくて単純に座布団として使いたい人にもおすすめできる。 まとめ。 良いところ:腰回りの痛みが無くなり長時間ゲームができる。 悪いところ:【これは何?】と聞かれて、【ゲーミング座布団】と答えたら周りに笑われる。
押しごごちと配列が良いし英語配列と日本語配列、それと軸を変えれるので自分好みのキーボードが見つかると思います。自分が使っているのは静穏赤軸(別名ピンク軸)で音がほとんど出ないし反応速度も速い(2.0㎜のところで反応する) それと見た目が超普通なのに性能が良いのがロマンがある。見た目が派手でめっちゃ光るキーボードが苦手な人や、会社とかで使いたいけど目立つキーボードは使いたくない人におすすめ。 まとめ。 良いところ:選択肢が豊富、 見た目が普通なのでどこでも使える。 悪いところ:色が黒しかない、 光らない。
このテープを貼ってから汗でコントローラーが持ちにくくなることが無くなりました。このグリップテープの良いところは、持ち手だけを覆うので背面アタッチメントを付けている人でも使える親切設計になっていることです。しかし色のバリエーションが黒しかないのでコントロールの色を気にしているコントローラーフェチにはあまりおすすめできません 耐久性についてですが、粘着力が強いのではがれたりすることがありません。取り付けるときの注意ですが、先ほど粘着力が強いと書いた通り間違えて他の所についてしまったらなかなか取れません(湿布がシワになってくっついた時)みたいになります、気を付けてください。 まとめ。 良いところ:はがれにくい 汗で滑らなくなる。 悪いところ:つけるのに失敗したらめんどくさいことになる、 はがすときに汚れが付きやすい。
このマウスは、なんとジョイスティックがついています.ただ360度キャラコンなどはできませんが↑↓←→の移動操作(wasd)が割り当てられます. もちろんサイドボタンは二個ついていて太くて押しやすい形状です. それにこのマウスは付属品が充実していて、重さを変える重りはもちろんなんとマウスのキースイッチがついていて押を変更できます. このマウスには専用ソフトがありジョイスティックの入力設定や、充電が少なくなったらマウスが点滅して知らせてくれる機能などを設定できます. 次にこのマウスの注意点ですが、ワイヤレスマスと記入していますが2.4hzのワイヤレス接続が不安定で接続がよく途切れるので有線での使用をおすすめします。 まとめ。 良いところ:ジョイスティックがついている、付属品が充実、 専用ソフトで細かい設定が可能. 悪いところ:ワイヤレス接続が不安定、 マウスの重量が重い.
このキーボード&トラックボールマウスは、fpsゲーム向きではありませんが仕事用(動画編集)や、2Dアクションゲームの用途に向いています。 このデバイスの良いところは、マウスとキーボードが合体しているのでこれ一つで完結するので持ち運ぶ時も困りません、しかもこのデバイスは、キーボードのボタンの位置がうまく調節されていて、普通のフルサイズキーボードと大きさがあまり変わらないので机の面積を取りすぎることもありません。それにキーボードとマウスが合体していてメカニカルスイッチのフルサイズキーボードはこの製品しかないのでこのような製品を探している人はこれ一択だと思います。 このデバイスの注意点として、自分は問題なく使用しているのですがアマゾンレビューを見ると、おそらく初期不良だと思うのですが、トラックボールマウスのボールの回りが悪く、操作していているとゴリゴリと音が鳴るそうなので注意してください。それと、キーボードの軸が茶軸しかないので自分の好きな軸が選べません。 まとめ。 良いところ:キーボードとマウスが合体している、 ボタンの位置がうまく調節されていて普通のフルサイズキーボードと大きさが変わらない。 悪いところ:軸が茶軸しかない、 トラックボールの回りが悪いらしい(多分初期不良)
このキーボードは、自分で使ってみてフォートナイトなどのキーボードをごちゃごちゃ動かすようなゲームには不向きで、マイクラなどのゆったりプレイする系のゲームに向いています。このデバイスの良いところは、超薄型なので机とキーボードの段差で手首が痛くならないので痛みに悩んでいる人におすすめだし、ちゃんとゲームをガチりたい人用や仕事用に使いたい人用にも設計されていて、ゲームでよく使うキー(W, A, S, D, Q, E, Z, X, C, B, Tab, L-Ctrl, L-Alt, L-Shift, Space, 矢印キー)の同時押しができて、キーボードの角度を変える折りたたみ脚が背面に付けられているし、静穏性にも優れていて文字を打っていても全く音が鳴らず静かです。 デザインについてですが、バックライトのおかげで暗いところでも文字が見えて打ちやすいし、ライトを消せば目立ちすぎることもないのでゲーム用と仕事用の使い分けができたりします。 注意点としては、明るいところではキーボードの文字が見えにくくなることと、結構曲がりやすいので少し力をかけてしまったら壊れてしまう可能性があるので注意してください。 まとめ。 良いところ:手に負担をかけない、ゲーム用にも設計されている 静穏性にも優れている。 悪いところ:耐久性が弱い、 キーボードをごちゃごちゃ動かすようなゲームには不向き。
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