Geartics (ギアティクス)

ICZEE

2024年12月31日に更新

老兵。 デバイス集めがちょっとだけ好きな老害PCゲーム下手くそおじさん。

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32個のデバイスを使用中

2024年3月より使用中。 購入当時、「左右対称のHighHamp・光学式Switch・Pixart PAW3395センサー搭載・チップnRF52840」という条件のマウスが 「Sora V2」のみであった為、迷わず購入。 Sentinels所属TenZ選手がVCT Masters優勝時に使用していたことで一躍有名に。 2024年10月より公式サイトにて8Kレシーバー発売。
2024年5月より限定版[Aimerz+ Ayane Edition]を使用中。 滑り、コントロール性共によく、全面シリコンベースによる安定性も素晴らしい。
2023年11月より使用中。 これまでに無かったタイプのグリップテープ。 吸い付いてくっつく、という感触。 Vcustomのグリップテープと定期的に交互に張り替えて楽しんでいる。 入手性も高いうえに性能も申し分なく、素晴らしいグリップテープという印象。
2024年1月より使用中。 PulsarのSupergripと感触が似ている。 こちらのVcustomアンカットの方が面積が広く、若干コスパ優位。 メーカー担当者談「乾いた状態でも、汗で濡れた状態でも非常にグリップします...第三者試験期間で試験しまくって自信あるグリップテープです…」とのこと。 ゴムと接着面の間に不織繊維が織り込まれており、耐久度向上の工夫がされている。その分、加工が若干しづらい印象。
マウスパッド
2022年10月より使用中。 PCゲーマー人生最初のガラス製マウスパッド。 コントロール性もスピード感も併せ持った、ガラス製にしてはバランスのいい印象。 ガラス製が故、マウスソールの消耗が激しい事が欠点。 UPE製ソール等で対策したいところ。
キーボード
¥ 35,800
2023年6月より使用中。 メーカー公式HPから直接購入。 ラピッドトリガー、ホールエフェクトSWなど、現在のトレンドを形作った存在。 Lekker SW - L60 に Linear50スプリング交換後、 GEONWORKS Raptor HE Gaming SWとのキメラSWへ(2024年1月) ↓ Everglide 糯米飯磁気SWへ交換(2024年7月) ※2023年6月20日時点、Valorantトッププロプレイヤーの使用率TOP
2024年6月より4.4mmバランスにリケーブルして使用中。 CounterStrikeやValorantの海外プロにも使用者がいるイヤホン。 定位が良い印象。 「FPS用イヤホンに悩んだら一旦これ買っとけ」って言えるくらいにはおすすめのひとつ。
2024年11月より4.4mmバランスにリケーブルして使用中。 3.5mmケーブルの純正の状態で「こんないい音のイヤホン、この値段でいいんですか!?」って声に出しちゃうくらい良かった。 音楽もゲームも、安いけどしっかり鳴らせるイヤホンを探してる人におすすめ。
イヤホン
¥ 8,980
2022年5月より使用中。 定位の良い印象の、一般的な3.5mm4極タイプのマイク付きイヤホン。 「FPS用イヤホンに悩んだら一旦これ買っとけ」って言えるくらいにはおすすめのひとつ。 ※リケーブルはできない
2024年2月より4.4mmプラグにて使用中。 付属品が豪華。交換式プラグ3種(3.5mm/4.4mm/2.5mm)、音調フィルター3種(標準/高音寄り/低音寄り)、イヤーチップ3種(T-Ear Tips/シリコン/フォーム)と、好みや環境に合わせて楽しめる仕様。 金属ハウジングにより、高音寄りのクール系。 故に高音域に強みを持ち、全体的に音の粒が歯切れよく雑味のないスッキリした印象。
イヤホン
¥ 16,999
ゆったり音楽を聴きたいときの音楽鑑賞用として、純銀製4.4mmバランスにリケーブルして使用中。 TRN Conchと比較してウォーム系。 SE215+純銀ケーブルは全音域にボリュームと程よい伸びとスッキリ感を持たせた感触。
2024年12月よりPCオーディオとして使用中。 中音・高音域が得意分野とするが、あくまでFiioらしいフラットな味付けの上で成り立っている印象。 ・EQプリセットが7種、任意設定可能なユーザープリセット3つ ・有線接続およびBluetooth接続に対応しており、現在はaptxAdaptiveにて安定した低遅延接続でゲームプレイ中。
2024年2月より使用中。 女性ボーカルをメインに、ハイレゾ環境で音楽を聴きたいときに使用中。 雑味のないスッキリした印象。 モバイル向け製品だが、デスクトップPCに接続して使用が可能。 音量もしっかり取れ、発熱も少なく扱いやすい印象。
メインモニターとして現在使用中。 <オススメポイント> ・発色、低遅延True1msというfastIPSパネルを採用。 ・特筆のリフレッシュレート360hz。 <BAD> ・360hzを出力するには、それなりのPCスペックを要求する。 ・24.5インチのたかだかFHDモニターに現状8~10万円という金額が出せるかが焦点。
現在使用中。 ガラスマウスパッドを使用する際に使用。 以前よりアームカバーは使用していたが、これを追加することで 手のひら~腕までカバーでき、汗や湿気の影響を受けずにスムーズなAIMが出来るようになった。 Valorantプロプレイヤーのxnfri氏が使用している事で有名。
2024年1月より使用中。 デスクマットとして利用。
2023年9月より使用中。 手汗によるマウスのグリップ力低下の対策として導入。 手元扇風機を色々試してみたが、現状これが一番だと思う。
2022年4月より使用中。 USB接続のダイナミックマイクで1万円前後と安価、且つ音質は1~2ランク上のマイクと遜色ない、というコスパお化け。 個人的に非常に満足(RGBライティングは要らないが…)。 標準でショックマウント、卓上スタンドが同梱。 付属の卓上スタンドで十分使用できるが、マイクアームがあると尚良し。 RGBライティングは「レインボー」ウェーブのON/OFFのみで、単色の設定は無し。
2022年5月より使用中。 無骨な金属アームが多い中、デザイン性の高いこのElgato製WaveMicArmに魅力を感じ、選定。 取り付けたいマイクが軽量でも、付属のスチール製バランサーで調整が可能。
2022年5月より使用中。 配信者向けデバイスだが、左手デバイスとしても使用できる。 Discordのミュートや通話切断なども可能で、とにかく便利。 LCDボタンはPCの状態等も表示可能で、CPU温度やGPU温度、使用率等を常時監視できる点がお気に入り。
現在使用中。 スピーカードライバ音質、マイク音質ともにゲーム向け最高の一品といった印象。 ゲーム向けだが、音楽にもアリだと感じた。 マイクは配信にて使用しても違和感のない品質。 重量も軽く、イヤーパッドも夏向けのメッシュタイプと冬向けのベロアタイプが同梱されており、シチュエーションや季節等で取替可能。 (海外通販サイトDROP公式より購入をオススメする)
モニター
¥ 26,980
サブモニターとして現在使用中。
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