[競技AIMer] 個人的な意見を一部のデバイスを除いて載せています AimLab:Master 1(過去最高) 競技AIMDiscord:MCA-11 top30 Apex:オクタン:3k🔨 パスファインダー・ホライゾン2.5k🔨 ヴァルキリー・ライフライン・レイス・ローバ・アッシュ2k🔨 APEX Kovaak(Voltaic)/Aimlab
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35個のデバイスを使用中
マウス
¥ 6,980
<メインマウス>
KonePureUltraの無線版だー!!!と思ってはしゃいで買って真顔になったマウス。
昨今のポーリングレート8kHzの波に呑まれるわ充電は気がついたら切れるわと不満はタラタラ出ますが、つまみやすい独自形状でだいぶ取り返してるマウス。
BT対応なのでノートPCで使う時にアレコレしないで済むのは便利。
※実は別のマウスに乗り換える予定
マウス
¥ 5,700
<サブマウス>
競技AIMerの上位がこぞって使用していると噂のマウス
こいつもなかなか軽い。右側の形状によって安定してグリップが出来る。一番安定する握り方が見つかればさいつよ。クリック感も非常に良い。コードもパラではないものの特に問題はない感じである。
正直GProよりいいんじゃね?って思ってしまう。
追記:マウスソール変更とグリップテープ追加。握り方さえマスターすれば多分こいつが最強だと思います。
マウス
¥ 34,000
<過去使用マウス>(テープ貼り付け部位•マウス中央2つ)
びっくりするほど小さい上に軽いので恐らく評価が真っ二つに割れます。個人的にはマウスコントロールが上手ければ上手いほど、その技術がシームレスに反映されるマウス。
大きさは想像以上に小さめ。サイドは垂直に近く癖が少ない。
超軽量の恩恵でフリックした時に慣性が全く乗らない。このおかげでフリック速度が上がる上にフリック距離も精密さを欠くことなく伸ばせる。
細かい動きも最小限の力で動かせるのでミスが少なくなる。
形状を変える用のシールは3セット同梱。剥がせるのは平均して2,3回まで、それ以上は接着できる保証なし。使い続けると手汗などで汚れやにおいが気になるのがよろしくないポイント。
(追記)買ってから数年経ちましたがとうとう接続しても認識しなくなりました。
キーボード
¥ 18,350
<メインキーボード>
ぶっちゃけた話、ラピトリで強くなった!って感じはまだしないです。文章打つ時にたまに隣のキーに当たってtypoしてる時が最高にラピトリしてる感じがする、かなしいかな。
ブラウザ上からAPI経由して設定するのはなかなかイマドキでいいなーと思います。
サイズ的には65%から乗り換えたのもあって、結構分厚くて大きいなーという印象でした。
マウスパッド
¥ 4,980
<メインマウスパッド>
超が付くほど滑るマウスパッド、個人的にはマウスパッドは滑れば滑るほど良い派なのでこういうのが好み。
ただしガラスソールやガラスマウスパッドが台頭してきた現代からすると江戸時代レベルの代物なのでそろそろ更新したいところではある。
キーボード
¥ 14,930
<現在サブキーボード>
ラピトリ非対応ではあるものの、コンパクトな65%・薄いロープロ・スピード軸・ソフトでcapsを別のキーに変更可能なのに10k切ってるコスパ高めなキーボード。
2,3年経過して、今の所故障してないのでその点も高評価。
某熱帯雨林では中身抜き騒動が勃発していましたが、ブラックフライデー
のタイミングで購入したら問題なく到着していました。
最初は付属の空冷使ってましたがすぐ熱くなってスロットリング作動+交換時にグリスがカッピカピだったのでCPUを買う際は空冷水冷問わず別売りの冷却系とグリスを用意した方が良さそうです。
マザーボード
¥ 18,636
wifiいらねーとか思って購入しましたがBTも関連してるっぽくて一敗
M2のヒートシンクについているねじが外してもなくさない構造、ニクいね!
コンパクトにまとめられるからおすすめ!!
……と言いたいところなんですが、裏側にあるシャドウベイ留め金
のねじが酷かったです(具体的にはねじをペンチでぐりぐりしながらねじ穴破壊)
個体差なのかなと思いますが一応実体験として書いておきます
イヤホン
<現在サブイヤホン>
野良連合が片側3BAのイヤホンを使って成果を上げているならば5BAのイヤホンを使えば更に強くなるのではと思い検証
素だと良いとも言えないし悪いとも言えない
コードを8芯とかに変えると中低音が増量して聞きやすくなった
>Apexやっててフレンドが聞こえなかった足音が聞こえる程度に聞こえました
メインイヤホンAS10につけているコードがこちら。
マウスパッド
<あれ、値段の割に良くね?なマウスパッド>
表面が見た感じ、布系ゲーミングマウスパッドっぽかった上にかなりの大判(キーボードも置けるサイズ)だったので試験的に購入。表面はQCKと比べて少々滑りやすい感覚がある。結果、このパッドではじめての2kハンマー(Apex)とvoltaicで platinumスコアを取ってしまうくらいには価格に対しての出来がいい。特にマウスパッド初めて買うけどあまり高いのはなーって人にはうってつけ。既に数枚ほど有名メーカーのマウスパッドを買ってたり飛燕や紫電をモリモリ揃えてるアーチザン信仰者とかには流石に推しにくい。
<現在メインチェア>
組み立て必要・必要工具は同梱済なので追加購入する工具はなし
全体的に座り心地は布地なので非常に快適。
リクライニングがフラットになるまで倒せる。しかし完全にフラットにするとバランスが怪しくなるので非推奨。ロッキング機構は座面下にある大きい調節器で絞めたり戻したりすることで調整可能。
<現在メインマイク>
マイクの性質上、性能は評価しにくいもののDiscordでマイクテストをしてノイズが聞こえなかったりVCしてる相手からの評価が悪くなかったりという模様。
難点があるとすれば、ポップガードが装着しにくい上に安定しない点。マイクスポンジがあるため付けなくても全く問題ない模様。
静音化というよりもキーストロークが減る効果が個人的にメイン。
装着してから千切れたりとか言った不具合は今のところない模様。
付ける際にケータイのカメラなどでキー配置を撮っておくと戻すのが楽になります。
モニター
¥ 10,200
ブレ軽減が慣れるまで目が疲れやすいものの慣れると見やすくなるモニタ
ワンタッチで画面設定のプリセットを変えられないところがネックだが設定から変えられるので及第点。
マウスパッド
¥ 2,200
<現在未使用>
コントロール系なので抵抗が大きい分、動かすのに負担がかかる
悪くはない、マウスを止める方向が押し付けではなく横方向の自分には合わなかった
SS製らしく最低限の性能は確保されている
しかしゲーム用としては正直お勧めできない性能
重たい・センサーが後ろ側・軽くしようとすると重量バランスが崩れる
気が付くと電池が切れる、割と不便
<現在使用中>
前のルーターだとApexがたまにカクついていたが、これに変えてからより安定してプレイができるようになった。無線の距離や強度はそこまで驚異的というレベルではない。
緩んで落ちてくるような被害はなし
土台と支柱とアームを取り付ける程度で出来上がる
これがあると机上の配置がさらに自由になるので結構おすすめ
赤軸、とはいえメカニカルの音は流石に大きい。
現在まで不具合がなく快適に使えます。忌まわしきWinキーもボタン一つで封印できる仕様。
光り物の多いゲーミングデバイスの中でも光らないコンパクトなキーボードは個人的に評価が高め
ボリュームも手元で変更できるから便利
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人気のマイク
ゲーマーが使用している人気デバイスを見てみましょう
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