Geartics (ギアティクス)

タベイ🇯🇵

2021年8月3日に更新

タベイです、よろしくどーぞ、何卒。 だいたいゲームして死ぬ暮らしをしてます。29年度より空気猟銃での狩猟開始!(茨城) #apex やりましょ! #DBD #ps4 #cod #MHW #destiny2 猟師さん、ゲーマーさんお手柔らかにどうぞ。apexランクマッチ募集してます!

442回見られています!

13個のデバイスを使用中

左右用で高さが異なる物が二個。グリップ力は素晴らしい。自分にはエイム用の高い方が高すぎて指が疲れたので、低い方のみ右スティックに使用。 高い方は猫がどこかにやった。返して欲しい。
特記すべきはフィット感(持ち易さ)、そして背面ボタンとL2R2トリガーの押し易さです。最初に結果をお話しすると買って大満足のコントローラーとなりました。少し安めのプロコンをお試しで買うなら、これを買っとけ!と言った所です。高いけど。 ・男性でも手が比較的大きめの方でないと、少し手に余る可能性はありますがそこまで大きくない自分でも全く疲れを感じません。PS4純正と比較してグリップ部分が特に大きいです、サイズ感のみは店頭などで確認は行ったほうが良いかと思います。 ・背面ボタンは左右の2つのみ。3つ以上を考えている方は購入候補から除外されますが現状FPS(apexやdestiny)でプレイしている分には不自由を感じません。ただ押し易さは格別です。閃雷コントローラーのキットで背面ボタンは経験しましたが、誤って押すことが少ない位置だと思います。かなり自然に押し込めます。 元々LRのトリガーにジャンプ等を割り当てている人には絶大な恩恵とは言えませんが、×ボタンなどデフォルト設定に近しい方はこれを背面やトリガーに割り当てる事で"ジャンプやしゃがみをしながらのエイム"が可能になり有利にプレイを行えます。 ・L2R2トリガーに関しては背面のスイッチを使用することで押し込み幅を半分程度まで少なくできます。主にセミオート射撃では連射がかなりし易くなりました。またPCに接続して専用のソフトでカスタマイズを行えばさらにトリガーの感度を調整できます。(例:通常押し込み50%程度の位置で100%の判定。またはわずかな押し込みでトリガーを感知させる等) 特記したもの以外でも多くの利点があります。 ・ほとんどのボタンを入れ替え等マッピングすることができる。(ソフト上でも、コントローラーのみでも可) プリセットも2つ割り当てることが可能で、設定してしまえばコントローラーのスイッチ入力だけで切り替え可能。複数のゲームや設定を試したい時などに役立ちました。前述したトリガー以外にも、スティック入力の感度も変更可能です。 また、複数のボタンを同じボタンに割り当てることも可能。 ・専用ソフトを使用し、コントローラー上でイコライザー機能を使用できる。ミックスアンプ等を使用しなくても簡易的に足音の強調などが可能。 低音を多少ブーストするだけで変わったと感じました。注意点としてはコントローラー内蔵なので、コントローラー直差しのイヤホンやヘッドホンに限ります。 地味にサイドトーン機能もついているので配信をしない方でも、自身の声が聞こえ易いので助かります。 ・いわゆるプロコントローラーと呼ばれる物の中には有線専用のものもありますが、専用のUSB端末があり無線も可能。Bluetoothに比べて低遅延とのことです。(Bluetoothでも遅延は感じたことはありませんが) バッテリーの持ちも正確には測れていませんが、時間も余裕で持ちます(メーカーでは12時間以上の記載あり) ・デフォルトでスティックの長さや形状が異なる物が複数入っています。スティック自体はとくにグリップ力が強い等は感じませんが不満もないです。一応純正向けに作られたフリーク(ボルテックス)は使用可能でした。コントローラー自体のグリップ力も比較的あります。マッドな質感で滑るなーと感じた事はありませんでした。 ・コントローラーの有線接続部分がかなり奥まった位置にあるので端子部分が損傷し辛い。個人的に純正の端子付近がガジガジになっているのでとても気に入っています。注意点としては奥まった形状に応じて線も変わっているので純正のは刺さらないと思います。ただケーブル自体も少し太めでしっかりとした印象なのでそう簡単に破損はしないでしょう。 かなり満足できた点はこのあたりです。あとは個人的には大きな影響がないorとるに足らない点も紹介します。 ・ボタンやスティック配置を自由にカスタマイズすることができます。XBOX配置等にしたい・試したい方は是非。 ・専用のキャリングケースが付属。 ・コントローラーの光る強さも変更可能。 逆に気になった点も少なからずあります。 ・今までL1R1射撃にしていたのですが、LR1の押し込みが固く2の射撃に変えざるを得ませんでした。これは元々の設計上2での射撃を想定しているそうです。ちなみに頑張って矯正しました。同じような方は注意。 ・pcでの使用が上手くいかない。これはps4用なので当然ですがpcだとxboxのコントローラーとして認識させないと使えない様です。基本的にはそのまま使えるのですがタッチパネルだけ割り当てができません。 ただ公式認定コントローラーなので、ps5でも使用できるようになる事は公言されている様です。 数ヶ月使用した感想です。まだまだ書きたいことがあるんですがあと10文字なので終了。
イヤホン
¥ 3,400
これだけあれば何もいらなかった
とりあえず背面ボタン使ったことないからこれ買って試してみよ!という感じで導入。 結論から言いますと、最初の方に手を出すものではありませんでした。慣れ切る前にコントローラー変更しました。 プロコンたくさんあるし、とりあえずなんやかんやボタン4つあるし、工作なんとかなるだろうし買ってみよ!と甘い考えでした。 使用感に関しては背面ボタン4つは押しやすいレベルを越して、誤入力の嵐。元々がっちり握ってしまうタイプだったようで握るだけで入力する始末でした。上下の背面ボタンが比較的小さく、近い位置にあることに加えて握る位置にある事が原因と思われます。 後はボタンだけでなく、コントローラーの背面パネルを全て変える事になるのですがその背面部分のグリップはブツブツの加工になっていて純コンよりは滑らないかな?と言った程度でした。 リマッピング自体はLR3ボタンにも対応はしていましたので、タッチパネル等以外は問題ないと思います。 背面ボタン以外の致命的な欠点としては、リマッピング自体はコントローラー背面にセンサーが付いており、これを事前に入力してからリマッピング設定を行います。これ自体は良いのですが問題はセンサーの位置。 普通に持っていて背面に指が伸びた時や、座位で持っていて自然とコントローラーに指が押しつけられる時 そんな時にセンサーはしっかりと感知してしまい、勝手にリマッピングモードへ。 これは個人的には気を付けていても治らなかった点です。おそらく誰にでも起こりうるかと思います。 使用感に関しては以上です。あとはそれ以前に行う実際の組立等について。 まず、はんだごてセット必須。あと両面テープ。 はんだごである家はおそらく少数なので余計な出費をします。はんだづけ自体は簡単で不可逆的なミスも起こりづらいと思います。YouTubeにおそらくこのメーカーがあげた動画がありそれを観てなんとか。といったところ。 ただコントローラーを分解し、戻す際にコツがいるようでうまくはまり辛いと感じました。実際にコントローラー内部の爪を破損しました。(一応嵌められたが、不愉快) 総評しますと、初めてのプロコンでは絶対におすすめしません。慣れてからでもおすすめはしません。多分他のコントローラーの方が誰しもが優位性を感じると思います。ボタン4つな位? はんだごて買ったりすると出費が嵩むので他のをお勧めします。今はastroのc40です。このコントローラーは使っていません、グッバイ。
定位もかなり良いし、マイクも悪くない。イヤーパッドは蒸れないし、取り外し(洗浄)可能。ミュートボタンと音量調整はヘッドセットに付いてる。 付属のusb接続コントローラーでパーティ音声との比率もタイムリーに変更可。 pc繋いでれば7.1chやらイコライザー等可。あとUSB接続すると光る。 ちょっと重い。顔小さい人には大きすぎるかも。
値段が値段なので音は良くないが普通に最低限の定位分かる。分かんない奴は知らん。 マイクもお察しだが使える。 なぜかイヤホンにマイクぶっさしてあるんだけど、これを抜いてもリモコンにマイク付いてる。付けても付けなくてもどっちでもいい。 ミュートはないけど、音量調整可。
モニター
¥ 27,480
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