Geartics (ギアティクス)

テク

2024年5月30日に更新

モンハンのランスが好きすぎるオタク | ランスのお役立ち情報をお届けするブログ『テクに狩る(techunt.site)』の管理人 | 愛用PC(Level∞のゲーミングPC)のスペック▶intel Core i7-14700KF/RTX4060Ti(8GB)/メモリ32GB/SSD1TB

225回見られています!

12個のデバイスを使用中

2年ほど愛用しているゲーミングイヤホン。紫色のゲーミングイヤホンを探していた時に運良く見つけ、即購入しました。 usb-c対応のデバイスに接続するのであれば、3.5mm接続(イヤホンジャック直挿し)よりも、付属のusb-cアダプターを介して接続するのがおすすめ。音質がクリアになります。 【総評】 紫色のゲーミングイヤホンは思ったよりも種類が少ないので、信頼できるメーカーかつ「紫色のゲーミングイヤホンが欲しい!」という方にはとてもおすすめの一品。 【主な使用用途】 ・ゲーム(だいたいモンハン) ・動画/映画試聴、ASMR等 【音質について】 ・低音が強め。とはいっても、高音域、中音域もしっかり聴こえる。(高音域が耳に刺さることもない) ・モンスターのブレスの爆発音や環境音などの細かい音も聴こえ、臨場感が増す ・3.5mm接続の場合、ゲーム用途であれば問題ないが、音楽鑑賞用としては使いにくい音質 ・付属のusb-c変換ケーブルを介して接続すると、音質がかなり良くなり、音楽鑑賞にも使えるレベルになる(これは付属のusb-c変換アダプターがDAC内蔵型と思われるため) 【イヤホン本体の音量調整について】 ・G333本体に備わっている音量調整ボタンは、付属のUSB-C変換アダプターを介して接続しないと機能しません。 ・上記から、普通のイヤホンジャック(3.5mm接続)で使いたい場合、端末側(スマホやモニター側など)で音量調整をする必要あり
ゲーミングPCのマウスとして使用中。 ・手の大きい自分でもフィット感が良さそう ・無線式のマウスを探していた ・好きな色に光らせられるマウス という条件を満たしてくれるマウスだったため購入しました。 専用アプリ「G HUB」を使うことでマウスのRGB(光るところ)を変更できるので、お気に入りのカラー(紫)にして使ってます。 サイドボタンで「戻る」「進む」ができるのがとても便利。 もうサイドボタンのないマウスに戻れません。 これと言ったデメリットは個人的には感じていませんが、強いて言うなら「バッテリーの持ちがそこまで良くない」ことでしょうか。 ※RGBライト点灯ありなら48時間、ライトなしで60時間とのこと
打鍵感が良く、「タイピングをしている感」がしっかり味わえるキーボード。 ただし、打鍵時の音がかなりうるさいため、オフィスなど「静かな空間」で使うには不向きです。 【機能面で良いと思ったところ】 ・Windows/Macの両方で使いやすいキー表記 ・専用ソフト「Logi Option+」対応で、ファンクションキーの操作をカスタムできる ・完全無線式で、接続方式はUSBドングルを使用した2.4GHz接続と、Bluetooth接続の2つ。 ・テンキーレスのため、マウスと干渉しづらい ・キーボード本体を縦置きできる(デスクの上でちょっとした作業をする時、地味に便利) ・とにかくバッテリー持ちが長い(乾電池2本で動作。購入から3ヶ月ほど毎日使っているけど、未だに電池残量が100%のまま) ※電池残量は「Logi Option+」から確認可能
今は廃盤となった、紫色のDualshock 4。 紫で縁取られたDualshockなので「歴戦のDualshock」と勝手に呼んでます。 PS4版のMHW:IBをプレイしていた頃に愛用していたもので、現在はゲーミングPCでゲームをする際に使用。 ちなみにこれ、PS4版MHW:IBの発売日と同日発売だったんです。(2019/9/6) 買ってから4年以上経っていますが、未だ故障の気配無く快適に使えてます。
現在のメインモニター、およびサブモニターとして愛用中。 ※同一商品を2つ所持 24.5インチと、フルHDでゲームをプレイするにはちょうど良いサイズ感です。 ベゼル(液晶の外枠)もかなり薄いため、ゲームへの没入感も高まります。 価格は3万円未満なので、ゲーミングモニターとしては手が届きやすいかと思います。 ゲーミングPCはもちろん、PS4(PS5)やSwitchでも普通に使えます。 (PS4は最大60fps、PS5は最大120fps、Switchは最大60fpsまで) ※ゲーミングPCで165hz(165fps)出力にしたい場合は、HDMIではなくDisplayPortで接続する必要あり。PC側のディスプレイ設定も忘れずにね。 モニター自身にもステレオスピーカーは付いていますが、音質はやはり期待しないほうが良いです。 ※自分は外部スピーカーに接続して使ってます。
現在愛用中のスマホ(2023/03~)。 楽天モバイルをメイン回線として使っています。 プレイしているゲームとしては「モンスターハンターNow」くらい。 Pixel 7はゲーム用端末としてはおすすめできないけれど、モンハンNow自体は不自由なくプレイできているので問題なし。 ブラウジングやX(Twitter)もサクサク動作。
メインモニター(VG259QR)のモニターアームとして使用中。 やや高価ですが、価格に見合った機能性・デザイン性・耐久性となっていて、買って良かったです。 「モニターアームといえばエルゴトロン」と言われるのがよく分かる一品。
サブモニターとして使用していたモノ。 モバイルモニターでありながらVESA規格にも対応しているため、モニターアームも取り付けられるという優秀さ。 サイズは15.6インチと、一般的なノートパソコンと同程度の画面サイズです。 「デュアルディスプレイにしたいけど、デスクの広さの関係で大きいモニターが2枚置けない・・」という方にもおすすめ。 ※DisplayPortは非搭載のため、PCのサブモニターとして使用したい場合は「HDMI」か「USB Type-C(Thunderbolt 4)」で接続する必要あり
サブモニターのモニターアームとして使用中。 「Amazonベーシック」とは書いているものの、ほぼ「エルゴトロン LX」と同じ仕様のモニターアームです。 (相違点としては、モニターアームの台座に「Amazon Basics」という表記があることくらい)
イヤホン
¥ 41,800 で購入
【総評】 価格は高めだけど、それに見合った音質・機能性があると思える優秀なワイヤレスイヤホン。 外出時や音楽・映画鑑賞時に愛用しているノイキャン付きワイヤレスイヤホン。発売日当日に購入して、当時の定価は「41,800円」でした。 イヤホンの重量は片耳5.9gと超軽量。長時間つけていても疲れにくいし、装着していることを忘れてしまうレベル。 【主な使用用途・音質について】 普段はアニソンやモンハンのBGM等を聴いていますが、音楽鑑賞には十分すぎるほどの音質の良さが魅力です。 (後述するイコライザー調整でさらに音が良くなる) 【ノイズキャンセリングについて】 ノイズキャンセリングの性能はかなり強く、地下鉄の轟音も80%くらい掻き消してくれる。まさに「高級耳栓」。 【イコライザー調整について】 専用アプリ「Sony Headphone Connect」を使用することで、イコライザーの調整や接続時のコーデック等を変更できます。 ※普段は「Pixel 7」とペアリングさせて、LDAC接続で使用中。 このイコライザー設定がなかなか面白くて、プリセット以外にも「ファインド・ユア・イコライザー」という機能があります。 自分が満足できるプリセットがない場合でも、ファインド・ユア・イコライザーを使えば、自分好みの音質にカスタムできるように! (ロック系の曲が大好物なので、低音を強調気味にしています)
キーボード「K855」のリストレストとして使用中。 テンキー付きのキーボードサイズですが、テンキーレスキーボードで使っても全然問題ありません。 机の角に手首が当たるのを防いでくれるところも魅力です。
PCのマウス使用時に、手首の負担をやわらげてくれるモノ。 低反発のクッションで出来ている&手首の形に沿うように凹みがあるので、自然に馴染んでくれます。
このプロフィールをシェアする
スポンサーリンク
人気のマイク

ゲーマーが使用している人気デバイスを見てみましょう

スポンサーリンク