Geartics (ギアティクス)

うぐぅ~

2025年2月20日に更新

CoD4のPromodやってました、デバイス収集家 オーディオはこちらblog.livedoor.jp/hotyahotya… Mouse setting 800DPI Valorant 0.355 ads0.875 CoD 5.68 relative 1.33 基本掴み持ち

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79個のデバイスを使用中

神様:Viper V3 Pro,PRO X SUPERLIGHT 2,NP-01S V2 S:PRO X SUPERLIGHT 2 DEX,Deathadder V3 Pro,DeathAdder V3 HyperSpeed,Viper Mini Signature Edition,HELIOS II PRO A:Viper V2 Pro,OP1 8K,X2V2 mini,BEAST X,NP-01S,NP-01,S2-C,FK2-C B:XM2we,Sora,Viper Mini,ZA13-C,EC3-C,Deathadder V2 Pro C:他 ※製品の完成度ではなく僕自身のエイムのしやすさや快適性、利便性等が基準、左右差やや有り
掴み持ち≧被せ掴み持ち>被せ持ち≧つまみ持ち オーソドックスな掴み持ちをしたときの手のひらのフィット感が良く、5本の指全ての位置がすんなり決まりやすい。それでいて被せ気味の持ち方も特に違和感が出ないし、センサー位置を気にしないならつまみ持ちも悪くない、なかなかの万能形状。ただ、掴み持ち以外を選択するならもっと良い選択肢は多い。 未だにトップレベルの性能を誇るViper V2 Proなんだけど、形状、重さ、センサー、コーティングを全てブラッシュアップしてVersion3としてロールアウト・・・・されたんだけどぶっちゃけFKライクなV2以前のViperとは全く別物。Deathadder V2→V3よりも変化が大きい。GPROとSENSEIの中間くらいの形状で取り立てて大きな癖がない。個人的にはくびれが無さすぎるGPROよりも癖がないかもしれない。発売前にスペック上はやや日本人にはちょっと大きいかなと予想していたものの、実際握ったときのフィット感や違和感の少なさには驚いた。ただし以前のViperシリーズやViper Miniのような手首や指先で細かいエイムをする感覚はやや薄れていて、どちらかといえばGPROのような腕全体を使うようなエイムと相性が良いと思う。とにかく形状にも操作感にも癖がなく直感的な操作がしやすい。 昨今の技術の進歩する速度は凄まじく、それに比例して値段も恐ろしいことになってきてはいるけど、今までと違ってデフォルトで8000Hzに対応している点は良い。まぁでも本当最近のゲーミングマウスは高いなぁー・・・。
つまみ持ち>掴み持ち>>>>他 掴み持ちは手のひらや指の付け根に独特の感触があるので人を選びそう。 4000円のViper Miniが40000円になって色々すごくなって発売されたSignature Edition。懸念されてたほどサイドボタンのぐらつきはないけど柔らかめではあるから多用する人は避けたほうが良さげ。持ち方によっては誤爆しやすいかもしれない。メインクリックはややグラつくので人差し指主導でトラッキングエイムする人には致命的かもしれない。つまみ持ちで親指と薬指と小指で挟み込んでエイムする人だと気にならないと思う。マグネット合金のシェルは適度に汗をかいた状態だと張り付くようなグリップ感があり、特にサイドの窪みの部分が上手く指が引っかかるので、非常に軽いこともあってつまみ持ちで保持しやすい。それでいて適度な高さもあるので大きく旋回したり振り向く際に一時的に掴み持ちにすることも容易い。マグネシウム合金の欠点としては、使ってない状態がしばらく続くととんでもなく冷たくなるのと、クリック音が大きくクリック感も独特。ただ、どちらも実用上はそこまで気にならない。10gの軽量化やワイヤレス化によってただでさえ優れていた細かくクイックな取り回しが更に良くなっているが、このマウスの最大の利点は完璧なViper Miniの形状(独特の穴は開いているが)で最新のセンサーを搭載したことによってViper V2 ProやDeathadder V3 Proと同程度のLOD短縮に可能になった点、ぶっちゃけそれ以外は有線Viper Miniとそこまで大きな差は感じない。 値段はアホみたいに高いけれど、写真で見る以上に高級感のある質感で所有欲は高いし、Viper Miniの形状が好きでしっかりした性能のものが欲しかった自分にとっては非常にいい買い物になったが、他人に薦めようとは到底思えない。常識的に考えるなら開発者が明言しているViper Mini Wirelessの通常版を待つべき。
掴み持ち≧被せ掴み持ち>つまみ持ち>被せ持ち 持ち方の自由度はかなり広いけど、それ以上に平べったい形状が人を選びそう。 DeathAdder教だったので全く興味なかったんだけど店舗で触って軽さに感動して購入。最初は軽すぎるのと平べったすぎる形状で違和感しかなかったんだけど、つかみ持ちに矯正して感度もそれに合わせて変更して1日中デスマ籠もったら自分の中のNo.1マウスになった。見た目はそこそこでかいけど、高さが低いのとサイドのくびれが大きく握ったときのサイズ感はやや小さめ。めちゃめちゃ軽いのと平べったい形状故なのか指と手首の可動域がとても広い、ローセンシからハイセンシまでどんな感度でも使いやすいけど、ハイセンシは軽すぎて慣れてないとプルプルする。とても良いマウスだと思うけど平べったい形状は人を選びそうだし値段もかなり高いので、とりあえず買っておけとは言えない。形状が合う人には良いマウスだと思う。滑るのはグリップテープで対応可。さほどゲームを選ばず万能な使い心地。 追記 2年くらいメインマウスで使ってたけど、ここ1年くらいViper V3 ProやGPROX2ばっかり使ってたら平べったいマウスの握り方を忘れてしまい水平に振り向けなくった。性能的な意味ではまだまだトップレベルだと思うし後継機が出たお陰で値段もかなり下がったので特徴的な形状がハマる人にはまだまだ良いマウスだと思う。
被せ持ち≧被せ掴み持ち>>>掴み持ち>>>つまみ持ち めちゃめちゃ軽くなったお陰でかぶせ持ちの強みの滑り出しの速さと止めやすさに磨きがかかった。薬指の部分がまっすぐになったので旧来のデスアダーみたいに握ったときに斜めにならない。ただやっぱりかぶせ持ちに最適化されてる形状なので指先の細かい微調整とかはViperに比べるとやりにくい。その分腕や手首を大きく動かしやすい。かっこいいから白買ったけど汚れが目立つ・・・。値段はかなり高いけど予算気にしない人でかぶせ持ちの人におすすめ。物自体はとても良い。
被せ掴み持ち>被せ持ち=掴み持ち>つまみ持ち 小型DeathAdder、先代のDeathAdder V2 miniが実用的ではないサイズだったのに対して、こちらはアジア人には大きすぎるDeathAdder V3 Proを丁度いいサイズ感に小さくした感じ。すごい手にフィットするのに横軸のエイムが微妙にずれる。フロントセンサーが良くない気がする。 ビルドクオリティー周りは最近のRazerらしく良い感じ。コーティングも初期のDeathAdder V3 Proより良くてViper V3 Pro世代の同じようなものになってる。センサーは少し安いやつを使ってるみたいだけど、4000Hz対応してて遅延やLODも普通に最近のRazerクオリティで問題ないと思う。 追記 あえて持ち方を意識せずに脱力してふわっと握ったあと、親指と人差し指と中指と薬指でペンや箸を掴むイメージで指先を決めるとめちゃめちゃエイムしやすい。マウスの動かしかたや細かい指の関節の使い方はEC3-Cに近いけど、他のエルゴマウスと比較するとセンサーの位置がフロントよりで指先でのエイムする時の感覚に一致しやすい。逆にDeathAdder V3 Proのように手のひらで雑巾がけするイメージでエイムするとセンサー位置が前過ぎて横軸の感度が高く感じる。エルゴマウスの動かしやすさと小型左右対称マウスのような指先のエイムのしやすさがいいバランス。ただ個人的にはほんのちょっとだけセンサー後ろよりでも良かったかも、やっぱり持ち方意識しても横軸が早く感じる。ただ欠点ばかりではなく、視点を至近距離で左右に振り回しまくるCoDのようなゲームはこの特性と相性が良い。
通称4Kドングル、2つ所持。Viper V2 ProとDeathadder V3 Proで使用中。一応Viper Mini Signature Editionに付属してきたやつもあるけど、あれはペアリング解除できなくて実質VPMSE専用の物っぽい。高リフレッシュレートモニターで高FPSが出るゲームだと視点がマウスの動きとシンクロしてる感覚を味わえる。遅延云々とか反応速度とかが語られる事が多いけど、個人的には指先でのドット単位の細かいエイムをしてるときのヌルヌル感というかミクロ単位の追従性みたいなのがマジで変わる。自分のPCスペックだと今のところValorant以外だとそこまで恩恵はないかな・・・?ApexとかCoDでも240FPS張り付くPCスペックなら恩恵はありそう?
掴み持ち=被せ掴み持ち>>被せ持ち≧つまみ持ち 手の大きさで意見がかなり分かれそうだけど、平均サイズの手の大きさだと掴み持ちか被せ掴み持ちがしっくり来る。サイドのくびれや逆ハの字がほとんどないので指は立てても寝かせてもどちらでもしっくり来る。初代やSUPERLIGHTは店頭で触ったことしか無いけど、多分コーティングが良くなって滑りにくい。XM2weやX2V2mini系統のコーティングに近いけれどそれらよりは少し滑る。 USB Type-C、光学スイッチ、高ポーリングレート、に対応したGPRO。光学スイッチの感触さえ気にならないなら欠点のない最強優等生になり得る。個人的には元々光学スイッチに抵抗はないのでとても気に入っている。オーソドックスな掴み持ちをしたときのサイズが若干大きく感じはするものの、手のひらのフィット感がよく、腕を使った大きな視点移動の安定感が高く、指先や手首を使った細かいエイムやリコイルコントロールはViper V2 Proのほうがしやすいと感じる。ただ、指先や手首の細かいエイムが不得意とは感じないし、癖の無い形状で操作感も同様に癖がなく直感的に扱いやすい。 欠点はないって書いたけど初期ソールはマジでゴミなので購入して滑り心地を確認したら速攻でCorapadに変えましょう。
被せ掴み持ち>被せ持ち=掴み持ち>>>つまみ持ち ちょいデカ目のエルゴ。スペック上はDeathAdder V3 Proのほうがでかいんだけど、ケツ側の高さの関係でこっちの方が手のひらへの圧迫感が大きい。Dethadderは傾斜が緩やかで平べったく被せ持ちなら誰でも握り込める形状だと思ってるんだけど、こっちは握り方によってはめちゃめちゃデカく感じる。被せ寄りの掴み持ち適正がかなり高い。 コーティングやスペック周りはGPRO SL2と一緒。ソールがゴミなのも一緒。Corepadに交換済み。普通に握った状態でサイドボタンがめちゃめちゃ高い位置にあるのが個人的に大きなマイナス。サイドのフロント側がやや逆ハの字で持ち上げ動作がしやすい反面、小指と薬指を伸ばす持ち方はやや窮屈に感じる。被せ持ちするには前述通り、薬指辺りの逆ハの字がちょい窮屈だし、被せ寄りの掴み持ちでNP-01が丁度良いサイズ感の自分にはちょっとデカすぎる。 スペック周りは現状最高性能なので、手がやや大きめでエルゴマウスを被せよりの掴み持ちや掴み持ちする人にかなりオススメ。
掴み持ち=被せ掴み持ち>>>つまみ持ち>被せ持ち 有線のNP-01Sはサイズ感や形状に対してあまりにも重かった(実測73g)せいで視点を大きく動かす時や持ち上げ動作時に力んでしまって、脱力したエイムがしにくかったけど57gなら行けるんじゃないかと思って購入。形状は多分NP-01Sと一緒。掴み持ちや被せよりの掴み持ちと親和性が高いハーフエルゴ形状。軽量化の恩恵で指先が点で触れるような指をしっかり立てる掴み持ちでも、指先の軽い力で保持できるようになった点はかなり大きい。VAXEEのマウスは滑りにくいコーティングがされてるけれど、それでも73gであの小ささだとマジで指先に力が入りまくってどこか不安が付きまとうような操作感だったのが大きく解消された。 センサー位置がぱっと見るとめちゃめちゃ変な位置に変更されたように見えるけど、VAXEE曰く握った時の指の位置関係的には真ん中に来るらしい。実際のところ操作感としてはNP-01Sとあんまり変わらないように感じたけど(そもそも重量差がありすぎてセンサーの位置の変化だけをを切り取ってどう操作感が変わったか分からない)、例えばDeathadder V3 HSみたいに前過ぎたり、EC3-Cみたいに手前過ぎたり、別のマウスから変えた時にセンサー位置に起因するエイムの感覚の変化はない。 細身のシェルのお陰で指先の感覚によるマイクロフリックの微調整などがやりやすく、Valorantのようなタクティカルシューターとはすこぶる相性が良い。形状的にはNP-01SよりNP-01の方が握った時のどっしりとした安定感が好きなのでNP-01 V2も今から楽しみである。
マウス
¥ 8,190 で購入
被せ掴み持ち≧掴み持ち>被せ持ち>>>つまみ持ち Lazさんに憧れて買ったけど僕の手には大きかった。形は指を伸ばし気味の掴み持ちをした時にS2-Cの右側の収まりの悪さをなくしたような握り心地。かぶせ持ちとつかみ持ちの中間くらいの持ち方がすごいフィットする。すごいフィットするんだけどフィットしすぎて、僕の場合指先の可動域が狭め。 NP-01Sのほうが指の可動域が広く軽いので使いやすい・・・・・・・と思ってたんだけどLazさんリスペクトでCorepadに変えて零Midと合わせたら凄い使いやすくなった。そこそこ重さがあるから初動が軽いセットアップが良いのかもしれない。指先というよりは手首を支点にして伸ばした薬指を軸にエイムする感覚だと扱いやすい。Valorantやるときは安定感あって好き。 有線なのはともかく、とにかく重たいのが難点。
マウス
¥ 8,190 で購入
被せ掴み持ち>掴み持ち>>>つまみ持ち>被せ持ち 小型マウスはつまみ持ちや指をしっかり立てる浅め掴み持ちのイメージはが強いけどこいつは平べったいのと右側の形状のせいで浅めに握るとマウスの保持や持ち上げ動作がかなり窮屈に感じる。NP-01と同様に深めの掴み持ちと相性が良い。 小さいけど握ったときのサイズ感はViper miniほど小さくない。高さも低いけど最高点が後ろよりなのでViper V2 Proより高く感じる。横幅はかなり細め。NP-01よりも指先の可動域が広く細かい微調整がし易い。逆に指先はあまり動かないけどその分しっかり握り込めるNP-01は安定感で勝っているように感じる。NP-01より横軸のエイムがしやすい。 購入した当時は指を伸ばし気味の被せよりの掴み持ちで結構気に入ってたんだけど、ここ最近はしっかりと指を立てる掴み持ちになったせいで握ったときに違和感がある。指を立てると高さが低く指先が点でしか触れない割にはZowieのCシリーズと比べてもちょっと重たいせいか、持ち上げ動作や振り回したときに無駄に力んでしまいがち。それと形状のせいなのか指先でのリコイルがしにくい。
掴み持ち>つまみ持ち>被せ掴み持ち>>被せ持ち 薬指の付け根辺りで支える浅めの掴み持ちでの使用したときのエイムが良い。 8000Hzまで設定できる上に有線だからバッテリーを気にしなくて良いって言う点と形状が面白そうだったので購入。コーティングやビルドクオリティは流石ENDGAME GEARって感じ、ケーブルもそこそこの質のパラコードでローセンシでもまぁまぁストレスなく使える。メインクリックにkailh gxスイッチとか言うメカニカルだけど遅延少なくしたり、チャタリングを防ぐ機構が備えれられたスイッチが使われてるらしい。クリック感は程よい硬さで歯切れがよくて良い。 高さこそ足りないもののZA13-Cとそれなりに似たような形で、握り方の相性とかエイムの感じもそれとなく近い感じがする。薬指の付け根で支える浅めの掴み持ちをしたときの相性が良い。逆に後ろのコブにべったりと手のひらを預けるような掴み持ちはエイムしにくい。トラッキング系のタイトルや視点を激しく振り回すタイトルはめちゃめちゃ使いやすい。ZA13ではないけどZA13ファンには試してみてほしい逸品。 有線の8000Hzは特に視点を大きく振ったときの追従性や反応の速さが際立つ、意図的に右左右左みたいに90°くらい交互に振ると分かりやすい。右から左にマウスを切り返した瞬間から画面も同様に切り返し始めるまでの時間がその辺のゲーミングマウスと比べても圧倒的に早い。
掴み持ち>>>他 小指薬指を伸ばすような持ち方はS2以上に致命的なレベルで指が痛くなる。つまみ持ちはできるにはできるけどほとんど指の可動域が確保できないのでオーソドックスな指を立てる掴み持ち一番しっくり来るし、それ以外の持ち方はあまり想定されていないように思う。 ついにでた本家(?)なんだけど、思っていた以上にSoraと形状が違う。Soraよりもややデカいけどサイドの一番細いところはあんまり変わらないように感じる。散々レビューでは読んでたけど逆ハの字とサイドのえぐれがすごい。強制的に指を立てる正統派掴み持ち(?)になるように造形されているように思う。表面のコーティングが素晴らしく、サイドの窪みと逆ハの字のえぐさも相まって指先と手のひらだけでも全く滑らない。Soraよりも10gちょい重いけれど、XM2weの方が思いっきり振り回しても安心感がある。Soraと同様かつそれ以上に手のひらのフィット感が良すぎて、指先での微調整は横軸に強く縦軸に弱い。縦軸はしっかり腕全体を動かす意識が必要。そういう意味では手首を浮かしたローセンシに向いてる気がする。掴み持ち専用マウスだけれど、Deathadderをしっかり被せ持ちで握ってるるくらいの安定感がある。ビルドクオリティは全体的に素晴らしいのだけど、ホイールクリックが若干硬いのと、手前のサイドボタンがもう少し細かったら誤爆しずらくて良かったと思う。
掴み持ち>つまみ持ち>被せ掴み持ち>>>被せ持ち Viper V2 ProとViper Miniの中間からややViper Miniに寄せたような形状。めちゃくちゃ軽いのと穴だらけなのを除けば比較的癖のない形状。持ち方の自由度もかなり広いものの、僕の手のサイズだと浅めの掴み持ちが丁度いい。サイドの穴は丁度いいグリップ位置が決まると指の肉が食い込んで全く滑らないものの、感触が人を選ぶのは間違いない。 2年くらいずっと欲しいと思いつつも中古の高価格商品に手を出したくないと思っていたStarlight-12 Mediumのクローンマウス。なんなら本家より軽い。ただFinalmouseはこれからULXシリーズが出るから完成度次第ではそっちが上位互換になるのだけど、まぁこっちは在庫が豊富で各所のレビューも軒並み好評価だったので購入。初期ソールがかなり小型の点ソールが四隅についてる。予備でそこそこ大きい4点ソールと大型の2点ソールがそれぞれPTFEとガラス製で合計4種類付属してる。Viper Mini SEでは窮屈でX2V2 miniでは水平に振り向けずに苦労したつまみよりの掴み持ちが快適。Viper V2 ProやViper Miniと一緒で指の感覚をエイムに伝えやすいんだけど、重さが軽すぎてその影響度が非常に高い。フリック後の微調整は非常にやりやすいものの、最初に合わせる大まかなフリックは軽すぎてターゲットを通り過ぎる事しばしば。トラッキングエイムは軽すぎて明らかにエイムが震えてるんだけど最終的にしっかり当たるのが面白い。Valorantはいつもよりコントロールよりの零Softに変えたら普通に使いやすかった。 レシーバーはバッテリー残量とか見れるのは便利なんだけどとにかく邪魔ではある・・・。 付属のグリップテープは薄くてグリップ幅に違和感が出づらい一方で、つけても穴の感触グリップテープ越し伝わってきて余計に気持ち悪かったので5分で剥がした。穴のおかげで滑らないのは良いし然程エイムに影響は出ない部分なんだけどとにかく不快。厚めのグリップテープ貼るしかないのかなー。とにかくサイドの穴が唯一にして最大の致命的な欠点。 追記 Viper V3 ProやGPROX2ばっかり使ってたら平べったいマウスの握り方を忘れて水平に振り向けなくなった。もともと側面の穴が苦手で使ってなかったけど、深めに掴むにはViper V2 Proのような長さが足りないし、浅めに掴むにはViper Miniのような高さが足りないしで、中途半端な立ち位置かもしれない。
掴み持ち=つまみ持ち>被せ掴み持ち>>>被せ持ち 後ろ側の形状の関係でスペックよりは大きく感じる。特にViper Miniと比較すると後ろ側が広い上に高さがあるのでつまみ持ちしようとしたときに薬指の付け根がシェルが触れる。逆に浅めの掴み持ちをしたときの安定感はViper Miniよりある。サイドは逆ハの字がゆるくくびれもないので小型マウスの割には小指と薬指を伸ばしてもゆとりがある。 店頭で触って握り心地が良かったのでその場で購入。握った感じはかなり好感触なんだけどくびれが無い上に全長が短いせいか、持ち方が定まり難く、インゲームでは水平に振り向くのが大変。持ち方が定まって慣れた状態なら小型軽量マウス特有の小回りの効いたエイムはしやすい。コーティングやシェルの剛性なんかはしっかりしてるんだけどクリック感がゴミ。光学スイッチマウスは沢山持ってるけど、こいつは本当にゴミ。個体差ガチャの報告を結構見かけたので、形が気に入った方は良個体を引くまでガチャを回すかV3を待とう。 そこそこ軽量で光学スイッチに4Kポーリングレート、小型で掴み持ちやつまみ持ちをするならViper Mini SEのライバルになり得る優れたマウスだと思うけれど、持ち方が定まり難い点には慣れがいる気がする。 ローセンシ気味での運用でトラッキング系FPSと相性が良い気がする。
掴み持ち>つまみ持ち≧被せ掴み持ち>>>被せ持ち 形状はほとんどZowie S2、なんとソールも互換性がある。訴えられないか心配なレベルのクローン。指を立てるオーソドックな掴み持ちがかなり適正が高いけど、XM1系と比較するとグリップ位置や手のひらの位置を調整しやすく自由度が高い万能な形状。 高精度なS2クローンでしかもワイヤレス、重量55g、光学スイッチ、4Kポーリングレート、なんならS2-Cでは地味に誤爆が多かった手前のサイドボタンがNP-01Sのような細い形状に変わっててブラッシュアップされてるまである。センサーがほんのちょっと前方に移動(S2-Cはややリアよりなので真ん中に寄った)したのは人によっては多少の慣れが要るかも。欠点は表面がコーティングされてないサラサラしたプラスチックで無印Soraみたいに滑ること。ただSoraと同じで深めの括れと軽さのおかげてグリップテープないと使えないレベルではないのでそのまま使ってる。アリプレのFantechストアのブラックフライデーセールで4K版を1万ちょいで買えたけどもはやバグレベル。定価でもS2ファンならぜひ試してみてほしい逸品。トラッキング系のゲーム凄いやりやすい。 追記:あんまり使ってなかったけど特別強く握らなくともシェルの右側がパコパコ鳴り始めた。個体差かもしれんけどビルドクオリティは怪しいかもしれない。
¥ 12,990 で購入
掴み持ち≧被せ掴み持ち>つまみ持ち>>>被せ持ち それなりに持ち方の自由度は広いんだけどサイドの窪みとセンサー位置がフロントよりなので浅めに持つ場合はエイムに違和感は出やすい気がする。オーソドックな掴み持ちが一番しっくり来る。薬指は立てても伸ばしてもどちらでもいける。(本家XM1は立てないと痛くなる?) XM2wが一生出ないので買ってみた。良くも悪くも軽すぎるのと、NP-01と一緒で手のひらのフィット感が良すぎるが故に指先の可動域が確保しにくい、特に縦方向で指でリコイルコントロールする癖がある人は要注意。一方で横軸のエイムのしやすさはフリックもトラッキングもかなりやりやすい。ハマる人にはハマるのは確かに分かる形状ではあるけど、指先が前の方に固定される感じと手のひらのべったりくっつく感じがちょっと苦手。とは言え、この圧倒的軽さを使いこなせたときのエイム速度やクリアリング速度は凄まじいアドバンテージがある。安定性より爆発力がある感じ。 追記 本家XM2weと比較すると握り方の強制感が弱く、多少はY軸のエイムはしやすい。XM2weは無理な人は絶対無理だけどこちらは丁度いい塩梅で深めの掴み持ちユーザーには万人受けしそう。
掴み持ち>つまみ持ち>被せ掴み持ち>>>被せ持ち 薬指伸ばすタイプの持ち方はエイム自体はし易いのだけど薬指の付け根がめっちゃ痛くなる。伸ばす場合は浅めに握って、指を伸ばしたつまみ持ちみたいな感じにすると悪くない。一番良いのはやっぱり指をしっかり立てるオーソドックな掴み持ち。 NP-01もNP-01Sも良いマウスだから買ってみた。すげーエイムしやすいんだけど、薬指の付け根が痛くなる・・・だからこそNP-01とNP-01Sを開発したって開発者の記事読んだことあるんだけど・・・。掴み持ちでしっかり指を立てて握る人なら問題ないと思うけど、掴み持ちでも指を寝かせて握るような人はFKとかNP-01系が良いんだろうなーって思った。 痛いのを我慢して使い続けたら掴み方が矯正されてかなり扱いやすくなった。指をしっかり立てる掴み持ちでのセンサー位置とサイドの窪みの位置と逆ハの字具合が絶妙でマウスパッドに圧がかかりにくく、トラッキングエイムがめちゃめちゃやりやすい。たまに触ると「そうそうこれこれ」って思うんだけど実際ゲームで使うと重たくて萎える。だからもう少し軽いワイヤレス版を出しやがれください。
マウス
¥ 8,800 で購入
掴み持ち>つまみ持ち>被せ掴み持ち>被せ持ち これもS2と似てて指立てるか浅く握らないと薬指痛い。高さがあるから意外と深めの持ち方も悪くない。 Viper miniが割りと好きだけどLOD問題が気になるので買ってみたやつ。とにかく小さいけど、Viper miniよりはほんのちょっと大きい。後ろ側が高くなってて小さい割にホールド感がある。一部で熱狂的なファンがいるのが分かる。ただ、ガッツリ掴んだときにセンサーの位置が手前に寄るせいで感度が低く感じる。浅めに握って後部の高さのある部分に中指と薬指の付け根を添えて、あとは指先で保持するようにしたら気にならなくなった。指先での細かいエイムがし易いけど案外ローセンシ向きのマウスな気がする。無線でぶんぶん振り回して使ってみたい形状。
被せ掴み持ち>>被せ持ち=掴み持ち=つまみ持ち 被せ持ちは触った感じは割りと相性が良いのだけど日本人男性平均の手のサイズだとまずセンサーがかなり後ろよりになってしまう。エルゴ形状にしては意外とつまみ持ちが相性が良くてリコイルするときに一瞬だけつまみ持ちにして指先で微調整みたいなのがやりやすい。 NP-01とViperとDeathadderV3を交互に使っててふと思いついて買ってみたマウス。Sサイズではあるけれど一般的に見ればミドルサイズ、DeathAdder miniみたいに極端に小さくない。かぶせ持ちのレジェンドマウスEC2の小型版だけど、こっちは掴み持ちで凄く使いやすい。掴み持ちに最適化されてるって訳じゃないんだけど自分的にはNP-01やNP-01Sだと後ろ側が密着しすぎて指先を引き付けるような縦軸のリコイルコントロールがやりにくかった。自分のエイムのやり方的にはViperやDeathadderのような後方が平べったいほうが手のひらとマウスの間に隙間ができて縦の指先使ったリコイルがし易い。んでEC3-Cは高さの最頂点自体はNP-01より高いんだけど、後ろ側はこっちのほうが平べったくて手のひらとマウスの間の空間が広く、指先を使ってマウスを引き付けるような縦のコントロールがやりやすい。コンセプト的にはNP-01Sとかに近い物を感じるけどNP-01Sの方がとっさの横のフリックが当てやすく、EC3-Cの方が縦と横のバランスが良く安定感がある。単に手が小さい人がかぶせ持ちするにも良いマウスだと思うけど、普通の手のサイズの人がZA13-CやNP-01Sのようにあえてワンサイズ小さいマウスを選ぶことで指先の細やかさエイムがし易くなるように感じる。
被せ掴み持ち>掴み持ち>つまみ持ち>被せ持ち 持ち方の自由度はそれなりにあるけど、全長が長く高さが低いので指を伸ばし気味にした深めの掴み持ちがしっくり来る。点で触れるようなしっかり指を立てる掴み持ちは高さが低いのもあってマウス保持に不安が残る。つまみ持ちは悪くないけど重たい。被せ持ちも悪くないけどこれじゃなくて良いとは思う。 ZowieのFKシリーズだけ持ってなかったので買ってみた。一応FKの前身のAMってやつは持ってたんだけど・・・。このマウスは悪いマウスじゃないんだけどViper V2 Proで良いや感がある・・・形状はほとんど一緒だけどFK2の方が一回り小さい。指や手首の可動域が広くエイムの質は似たような感じになる。Viperと比べると、形状とスイッチのせいでメインクリックがすげー硬い(ゲーム上でエイムには影響出るほどではないけど疲労はしやすい)、Cで軽くなったけどまだ重たい(エイムの動き出しが遅れるのと疲労しやすい)、ほんのちょっと小さいのとコーティングが滑らないお陰で手の中の収まりとかフィット感は良いけれど指を立てるつかみ持ちは小指と薬指が窮屈で安定感に欠けるし重さのせいで持ち上げ動作もどこか不安が残る、有線マウスだけどパラコードだからバンジーあればそんなに気にならない、デフォルトソールが薄いのでマウスパッド相性とかLOD長いとかあるから交換推奨。 良いマウスなんだけどEC2等と一緒で時代遅れ感が否めない、手首や指先での細かいエイムがし易い形状なのに指先で動かすにはちょっと重たい。有線でも良いからせめてあと10g軽かったらなぁー。悪いマウスじゃないけどFKクローンはViperやFinalmouse等、探せばもっと良いのがあるとは思う。
つまみ持ち>掴み持ち>>>>他 全長が短く結構クビレも深いのでしっかり指立てないと薬指の付け根が痛くなる。 DeathAdder V2 miniと違ってとにかく形状が良い。巷で散々言われてるけど安物センサー故のLODさえ気にならない(or対策できる)なら唯一無二の存在。一応Striderで更正かけるとましにはなるけど違和感はある。とにかくつまみ持ちで握り込みやすいサイズ感、細かい取り回しが良い。フリックショットがよく当たる、トラッキングもやり易い。LODとかセンサー周りのソールもどきが凄い気になるのでViper V2 Pro mini待ってます。
10年間その時のバージョンのDeathAdder買い替えながらローセンシかぶせ持ちで使ってきたけどViper V2 Pro衝動買いして左右対称に慣れたらなんか扱いにくく感じてきた・・・・。Viperとかの後に使うとどうしても指先が活かしにくいと感じる。被せ持ちのガッツリローセンシで使うなら良いと思うんだけど最近のマウスと比べるとちょっと重たいかな?V3に期待。
壊れる前にV2買ったのでサブPC用になってる。重たい。
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