Geartics (ギアティクス)

琥珀 詩音

2023年1月7日に更新

インターネットやめろ Twitterによく貼ってるアフィリンク踏んでくれた方が圧倒的に美味しいんだけどさ あっちは真面目にやればたまの小遣い程度にはなるから

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14個のデバイスを使用中

たまに5000円を大きく下回る価格で買える。定価が一万円を超えるので大分お得。極めて平凡な若干の低域寄り傾向を持ち、少し音場感が広く、全体に表現はニュートラル且つ中庸。 何に使っても卒なくこなす、正しく優等生然としたヘッドホン。万人が想像する「良い音」の最大公約数。
たまに5000円とかで買える。定価は二万円ほどでこれもかなりお得。少し高域にフォーカスしたバランスを持ち、万人受けする低域寄りのバランスからはやや離れている。 精細な音像のディテールを尊重した音色の傾向を持ち細やかな音色を聞き取るのに適している。低域は深い所まで発音されてこそいるが音量としてはかなり控えめ。 爆発音に他の音を邪魔されないと考えるか、低い足音が聞き取りづらいと考えるか。いずれにせよFPSをほとんど辞めた私には関係の無い話だ。
廉価に購入できるモニターヘッドホンとしてはかなり上位の完成度を誇る半開放型。 モニタリングに適したフラットなバランスと広い表現力、高い分解能を適切に有しており、また頭の形状に関しても融通が効く中々優秀なモデル。 昨今はモニターヘッドホンを名乗る全くモニタリングに適さない無駄に低域が膨張したただのリスニング向けとしか考えられない自称モニターヘッドホンの害悪も増加している為、こうした適切に使用できるものを選んで購入していく事は本当に大切。
中古美品を譲渡で入手。古いモデルではあるが、分解能が高くやや寒色でクリアな音色を持つ。 ドライバ周りに難があり最悪PCが文鎮化する事まで視野に入れて購入する必要がある為推奨は出来ないが、音色だけならば推奨に値する。
大分古いスピーカー。一人でちみちみ大したことのないゲームをプレイしたり、或いは格闘ゲームをプレイする時はなんだかんだでこういうものがあると捗る。今すぐハードオフのジャンクコーナーに走れ。
もう二度と買えない名機。通常の日本語配列より遥かに操作性に秀でた独自配列を持ち、Windowsキーの誤爆も殆ど発生しない上にEnterに小指が届きやすい。Spaceキーが狭いのも一切デメリットにならず、総じて全てにおいて非常に合理的な設計を持っている。 が、結局のところ後継機は通常の日本語配列にかなり近いものになってしまった。そうして名機の名機たる所以は永遠に失われる事になってしまった。
扱いやすい適性なボタン数、やや大きめなフォルム、無駄に眩しいLED。 前方のLEDが特徴的な事を除けば個性が無く、とりたてて選ぶ理由も無い。 そろそろ変えたい。
複数デバイスの音声を同時に聞けるようになるだけの安直なもの。 通話用アンプとオーディオIFの出力を同時に受け取る事でボイスチェンジャーのループバックを遅延無く聞ける......という為だけに使っている。
音場が広がり、低域に喉を灼いて歌うような熱量が宿る。やはり真空管は良いものだ。 普段ゲームには使わないが、たまにふと思い立ってCyberpunk2077などをこれでプレイするとなんというか染み渡るものがある。
偶に使う。ソリッドで若干鋭い音色を持つが、基本的には優れたモニター。正確性より粗を探す事に特化したタイプなので、案外ゲーミングにも適するのではないかと思っている。 付属ケーブルはゴミだ。捨てろ。
今となっては廉価に手に入る144Hz対応のモデルは多く存在する。それらと比べた時、これを選ぶ理由は全く無い。 動作はあまり安定しない。時折画面上の輝度が不安定に明滅する。設定の操作性は微妙。そしてなにより、発色が最悪だ。 色味が本当に小汚い。今はsRGB100%対応の144Hzモデルも二万円前後で買えるのだから、こんな小汚い物を買う必要は全く無い。
セイミツの明瞭な操作性が好きだ。
流石に馬のアレとかドラゴンのソレとか置くのはやめておくことにした。
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