7kazmissaim
2021年8月3日に更新
FPS関連。手の小さい競技エイマー観点で書いてます。
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22個のデバイスを使用中
2020年2月に友人から頂いたマウス。形状などの評価を見てとても興味があることをつぶやいたらお譲りいただくことができました。なんと素晴らしい世の中なんですかね、、、。_(:3」∠)_
つかみ持ち、つまみ持ちにとても特化しているマウス。自分の持ち方はつかみ持ちとつまみ持ちのハーフ当たりなので形状は満点。ケーブルの付け根部分が上に向いているのでマウスパッドとの接触もなくてコーティングもとても心地良くクリック感に関しても全然問題なく使えます。自分の持ち方についてはツイッターに挙げるのでそれを参考にしてもらえれば、、、!
上はマウスの総評でここからは自分の競技エイミングの背景と共に評価していきます。
pop track,Air track,Target switch系統などいま迄挑戦してこなかった比較的難易度の高い種目をこのマウスになってから挑戦していますが、かなり使いやすいです。とにかく僕の持ち方にとても合っていてあまり重さも気にならないです(まあ、軽いのがあればそれをできれば使いたいかな、、、ー)。
特に指先での感覚的なコントロールがとてもやりやすく小さな的。動きが予想できなかったり速い的に対してより正確にエイミングができる気がします。(個人の練習量にもよるかもしれない)
総評です。マウスの形状は正直今まで使ってきたマウスのどのマウスよりも持ちやすい!そして多分ですが競技エイミングとかで使うよりもFPSのゲームで使ったほうが光る気がします!現に今メインでやっているFPSゲームでとても視点移動が奇麗になった気がします('ω')ノ
競技エイミング背景のコメントはまた更新しますネ( ;∀;)
評価:4.8/5
元旦に購入。2020年初のデバイスになりました。
最初に総評を書くと、つかみ持ちのやりやすさ、コーティング、クリック感が全て僕好みでかなりポイントの高いマウスでした。70g前後と近年のマウスの中では普通?な軽量マウスです。しかし他の軽量マウスと違い穴が開いていないのでストレスなく使えます!つかみ持ち最強だったMM710ですがつかみ持ちする部分が穴が開いていて長時間の使用には向いていませんでした。軽ければ軽いほど良い理論でMM710を使い53g以上の重量があるマウスをあまり使ってこずに半年弱過ごしましたが、XM1の70gでも十分な軽さだということがわかりました。逆にMM710に戻ると軽すぎて感覚がずれてしまうので結果的に70-65gの重量のほうが安定するかもしれませんね。コーティングですがかなり賛否両論あるみたいです。私はこのコーティングがとても好きで使っていて心地よい触り感でした。クリックも固い!と言われていたりするらしいですがこれもとても僕は好きな押し感でした。MM710の押し感は少し軽い?ような気がします。なので僕はこれくらい重くてもいいかもしれません。クリック力は確かに少し落ちたかもしれませんがあまりそこは重視していないので僕にとっては問題ないです。ホイールも何ら違和感のない普通のホイールでした(ほかにコメントが思い浮かばなかったですw)。最後にケーブルですがビニールのケーブルなのでパラコードをお勧めします。パラコードを行いマウスバンジーも工夫すれば左右対称の中でもトップクラスで操作感のいいマウスになると思います
上はマウスの総評でここからは自分の競技エイミングの背景と共に評価していきます。( どうでもいい方は読まなくでも大丈夫です(;_; )
総評を先に書いたので最後に競技エイミングの背景と共に感想ですw
まだ使用歴が1か月と短いですがこのマウスで更新した記録は
TileFrenzyFlick 3024です!とにかくフリックの精度と速さがやりやすいマウスの印象でした。さまざまなトラッキングのシナリオもやってきましたが特筆して書くようなスコアは取れていませんでしたがトラッキングでも申し分なくやりやすいマウスでした。個人的にこのマウスはMM710と違って通常のFPSゲームでも扱いやすく視点移動がとてもやりやすいイメージがあります。
評価:4.2/5
9月に予約購入して2019年はこのマウスで締めました。
まず形状に関しては最高です。つかみ持ち特化型な形状をしていてとても小さい!なので僕の手にはフィットしまくりでした!
そしてとにかく軽い!(53g)軽すぎて飛んでいってしまうというくらい軽くて僕の求めていた3つ(軽い、つかみ持ち特化、小さい)がギュッと詰め込まれていたマウスでした。そして今までのマウスのケーブルには触れてきませんでしたがケーブルがとても柔らかくて使いやすかったです。ストレスがほぼありませんでした。懸念点はほかのマウスのDPIの感覚と少しずれていて500hzにしないといけないだとか少し感覚がずれてしまうかもしれないところです。
上はマウスの総評でここからは自分の競技エイミングの背景と共に評価していきます。( どうでもいい方は読まなくでも大丈夫です(;_; )
このマウスで様々なシナリオを更新してきたので僕の競技エイミングの中(まだ1年もありませんが、、、)ではこのマウスが一番印象に残っています。まずTileFrenzyFlickが2980を超えることができました。フリック系だとこのマウスはとてもコントロールがしやすいのに加えてとても軽いのでマウスで軌道を描くことがとても楽になりました。もうひとつ印象的なスコア更新はSkeetTrackingの3900を超えることができたことでした。これまであまりトラッキングには触れてきませんでしたがこのマウスを使用してからトラッキングにも触れようと思って触れてみたらとてもトラッキングがしやすくて自分の感覚とほぼ一致してマウスを動かすことができた気がします!ただ上位層と比べて精度が足りなかったので、まだまだ軌道を描く上での意識不足があったと思います(ただの反省)
総評です。手が小さくてつかみ持ち!ハニカム構造に文句はない!って人にはとてもお勧めできます!ただ内部での問題は少し個体差というよりは結構な人に見えているのでそこが怖いかも!って方はもう少し待ってみてもいいかもしれません(治っていることを知っている知識人の方はこっそり教えてください、、、)
評価:4.5/5
競技エイミングにはいって様々な競技エイマーと言われている人たちと交流していく中、このマウスをよく目にするので購入しました。
今まで見てきたマウスでも特に形状が変わっていました。左右非対称なのでかぶせ持ちに特化しているマウスと思いきやつまみ持ちがとてもしやすくてこのマウスを特集していたブログには「雪をつかむようなーーー」と表現されておりとても興味がわきました。
レビュー通りとてもつまみ持ち、つかみ持ちがやりやすいマウスでした。マウスの高さもそこまで高くなくてとても小柄なマウスです。重さはすこし重め(80g後半だった気がします)でした。このマウスは形状はとても良くてつまみ持ちをしたい方は買うべきのマウスだと思います(今は軽量化モデルがあるのでそちらのほうが断然良い)がソフトが個人的に使いにくいと感じたのとセンサーに若干の違和感を覚えてしまいました。(個体差はあるかもしれません)
上はマウスの総評でここからは自分の競技エイミングの背景と共に評価していきます。( どうでもいい方は読まなくでも大丈夫です(;_; )
当時このマウスを使っていた競技エイマーの方々はフリックとトラッキングどちらも上手い印象がありましたが特に細かなフリックが上手くできていました。たしかにこのマウスはとても細かくマウスコントロールが行える(形状的に指で操作するイメージが付く)ので良いマウスだとは思いましたが何分重くて上記にも書かせてもらいましたがセンサーに違和感を覚えていたのであまり上手く使うことはできませんでした。それに加えて使用していくうちにクリック感もあまり自分好みではないことがわかったのですぐにmodel o に戻りました。
総評です。とてもコストパフォーマンスの良いマウスでした。形状は最高でしたが内部があまり自分好みではないのでKPUでどれだけ変わるかで最終評価が変わってきそうです。KPUが手元にあればまたレビューしたいと思います
評価:3.8/5
マウス
¥ 8,400
下のG304を某バトルロワイヤルゲームをプレイ中に投g、、、壊してしまったので奮発して2019年の1月に購入し6月あたりまでお世話になったマウスです。G304が無線だったこともあり次も無線のほうがいいな!と思って購入しました。ここから主にプレイするゲームがフォートナイトからApexLegendsという前者のゲームよりも撃ち合いに特化していて特にトラッキングを求められるようなゲームに移っていきました。
これも2020年の自分からの観点になります。
まず軽い(80g)です!今尚、無線ゲーミングマウスでも王者と言われても過言ではないのでやはりとても良い重量です。そして万人受け?と言われているこの左右対称の形状。どのもちかたでもフィットするのでとても良い形だと思います。なのでこのマウスが一生のマウスとなる方も多く見受けられます。このマウスからも離れて買い換えてしまうのですが、自分の手のサイズは16x9とかなり小柄です。なので少し大きく感じてしまいました。とくにマウスの高さがあまり自分好みでは無かったので最初のほうは使っていてとても心地よかったのですがだんだんと高さに対して満足いかなくなっていきました。もう一つは左右の堀の少なさでした。僕は左右の堀が極端に出っ張っているか深いかのどっちかが好みなんです。なぜならその両極端のほうがグリップ(マウスを持つ指がフィットする)がよく効くと感じるからです。GproWlはその左右の堀があまり出てもなく深くもないと感じていました。なのでその点も自分には合いませんでした。
上はマウスの総評でここからは自分の競技エイミングの背景と共に評価していきます。( どうでもいい方は読まなくでも大丈夫です(;_; )
競技エイミングに入っていったのが5月あたりでした。その時にMCA-1という大会をやっているというのをTwitterに見てから面白そうだな!と思ってAimTrainerを買って入っていきました。
MCA-1はトラッキングとフリック。どちらも求められるシナリオでした。あまり自分のエイム力を図るようなことはしていなかったのでどちらが苦手分野でどちらが得意分野かはあまり自分でもわかっていませんでした。
一週間でスコアを伸ばさないといけなかったのでとても大変でした。
この時の自分のセンシはローセンシ(360/60cmほど)でしたがGproはその時に使っていたマウスの中でもとても軽い部類かつ無線だったのでローセンシでもフリックがとてもやりやすい印象を受けていました。なので当時の自分のプレイ環境とGproはとても相性が良くてMCA-1も猛烈に練習してTop10に入ることができました。しかしこの猛烈に練習している時に思ったのが「やはり自分には大きすぎるのでこれよりも小さくて軽いマウスがあればもっと感度を高くしてフリックもトラッキングの精度も上げれるんじゃないか?自分にあったマウスは本当にGproなのか?」とあまり自分の成績に納得いかずにここからマウスを買う頻度が一気に上がりました_(:3」∠)_
総評は値段はとても高い部類に入り、無線で軽くて万人受けする左右対称形状のマウスでとてもトラッキングがしやすい印象ですがマウスの背が低いほうが好みでグリップ力があるほうがいいかも!と感じる方にはあまりお勧めはできないマウスでした。
評価:3.5/5
2019年の5月ごろに購入して6月頃から9月あたりまでメインマウスとして使用していました。2019年の5月あたりから競技エイミングの界隈に足を踏み入れていたのでここからはその時の競技エイミングの背景とともにレビューさせてもらいます。
初めて購入した通称ハニカム構造のマウス。68g±1gととんでもなく軽いマウスです。当時、こういったハニカム構造のマウスは1万円を超していてとてつもなくレアとなっていたのであまり手を出しにくいところにこのマウスが現れました。存在を知った瞬間に即購入!届いた瞬間に即神マウス認定!とりあえずとてつもなく良い具合で軽い!そして懸念点だった高さを克服してきて堀もちょうどよく深くてグリップも聞いていて形では申し分ないマウス!自分の求めていたマウスが来た!って感じでとても衝撃的なマウスでした。正直、今は使っていませんがこのマウスの悪いところ!って言われたら個体によってケーブルが断線したりクリックが固いというくらいで形状については満点レベルでした。
上はマウスの総評でここからは自分の競技エイミングの背景と共に評価していきます。( どうでもいい方は読まなくでも大丈夫です(;_; )
このマウスのおかげでフリック系のシナリオを専攻していました。
軽くて形状もシンプルに持ちやすかったのでフリック系ではとても力を発揮していました。そしてこのころからかぶせ持ちといわれる持ち方からつかみ持ちに変えていきました。つかみ持ちにとても特化していてやはり左右の堀がとても具合がよかったです。このころはあまりトラッキングのシナリオをしていなかったのでシナリオ毎での評価はフリックだけになりますが、TileFrenzyFlickにはまりだして2860辺りをこのころに出すことができてとても喜んでいたのを覚えていますw
総評です。僕が買ったときは海外から予約していたので+1000円近くしていましたがそれでもやっぱり安いので買い求めやすい値段です!そして手の小さなひとでも(多分)大丈夫であろう大きさでつかみ持ちに特化していてとてもグリップ力のあるマウスでした!
評価:4.0/5
FPS人生で初めてのワイヤレスマウスです。(2018年4月~)
フォートナイトにちょうどハマっていた時期でそのころの自分のフィジカルはどこまで優れていたかはあまり定かではありません。なので2020年の自分からの観点での評価です。
とりあえず小さい!そして無線なのでストレスフリーです!
通称卵型と言われているマウスでとてもつまみ持ちに特化している形状だと思います。海外や日本内でも有名なマウスでとても人気がありコストパフォーマンスもとても高いと思います。
まず上記にも上げている通りつまみ持ちがとてもやりやすいのでハイセンシでのマウスコントロールのしやすさはトップクラスです。なのでトラッキングももちろんやりやすいとは思いますが、どちらかといえばフリックのような素早い視点移動に適していると感じました。無線での最大の心配である遅延は個体差があるらしいですが、僕のもっていた個体では全く起きませんでした!懸念点は現在出されているマウスに比べると少し重いかもしれません。中の電池を工夫したり電池のカバーを外したりする工夫をして軽量化を図ることもできるのでこの形に興味あって無線がいい!でも重量は、、、という方でも安心して買えるマウスだと思います(安いですし!)
評価:4.4/5
マウスパッド
¥ 6,710
巷で噂のPhobosーM。少し話題になっていた時期には遅れましたが愛用していたシデンカイの劣化に伴い買いました。これを買った人はみなシデンカイの上位互換と言っていますがまさにその通りでした。初動の滑りはとても心地よいのにもかかわらず止める時も気持ちよく止めれます。グリップが特に必要となってくるトラッキング、フリックの一部種目では可なり力を発揮していると思います。それに加え僕がいいなと思ったのはシデンカイはガラスコーティングなので粉が出てしまい劣化が進みましたがPhobosは粉も出ないので使ってても気分が悪くならないです(粉が出てしまうと少しストレスを感じていました)。上記のような良いところもありますがやはりみなさん口をそろえて小さくて縁が痛いとおっしゃっています。正直なところ僕は双方の点で不満は今のところ感じていません。手首の置いている位置などが関係しているかもしれませんが振り向き12cmだとあまり小さいのも気になりません。
AS-46と併用していますがマウス飛びも全く起こることもなく心地よくプレイさせてもらってます
マウスパッド
¥ 6,710
マウスパッド
¥ 14,422
¥ 750
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人気のキーボード
ゲーマーが使用している人気デバイスを見てみましょう
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