Geartics (ギアティクス)

う せ く

2021年8月3日に更新

KUSOZAKO FPS Player. Rainbow Six Siege / Grand Theft Auto V / Call of Duty : Black Ops II

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26個のデバイスを使用中

AORUSの誇るフラッグシップゲーミングモニター。運良く中古で引けたので購入。 応答速度0.5ms、リフレッシュレート240Hzはやはり違う。ベゼルも比較的薄い。 これ買って半日でダイヤになりました(実話)。上手くなりたきゃ取り敢えず買え。 Black eQualizer搭載だったりネイティブ8bitカラー対応だったり普通に強い。 あと背面も光る。LANパーティーとかにも持っていける珠玉の一品。買おうね。
職場の人に激推しされて買った2代目サブモニター。一応EIZO。というかガチEIZO。 色映りが綺麗だったりベゼルがバカ薄かったりでサブモニターに最適と言っていい。 強いて言うならモニター本体の操作性が少し不便だけど、そんなの気にならない。 取り敢えず迷ったらこれを買おう。これでTwitter見たり映画見たり、最高やで。
友人に貰った旧世代穴ぼこマウス。Viperより軽い67g。しかもこっちの方が大きい。 中身とかは変わらず、どちらかというと大きいマウスユーザー向けというか。 因みにふにゃふにゃコードもこのモデルから出始めたらしいっすね。 実際Mamba Eliteとかと同じくらいの大きさなのに30gくらい軽い。流石穴ぼこ。 マウスはアンビ形状でどちらかというとかぶせ持ちとか向けなのかなぁという印象。 他のマウスからFinalmouseに乗り換えるなら、Cape townよりもこっちのがいい。 殆ど大きさが変わらないまま振り回しやすくなるぞ。ただ手汗が凄いと壊れるかも。 色とかもかっこよいので是非とも手に入れて使ってみてほしい一品。(但し入手難易度は最高峰) Amazonの値段が出るみたいなんだけど、8万のマウスって何だよ。モニターより高いよ。 軽量マウスが流行る前の物なので、所有欲を十二分に満たしてくれるマウスでもある。
もはや何もFinalじゃねえあのメーカーの、有名ストリーマー「ninja」とのコラボ穴ぼこマウス。 水色と赤が用意されててどっちもマットな仕上がりでかっこE。ホイールに入ってる俳句も〇。 中身とか大きさとかは殆どUltralightシリーズ(Cape townを除く)と同じ。 ただサイドにも穴ぼこが追加されたことにより、大きさを変えずに58gまでの減量に成功。 被せ持ちのプレイヤーにとっては恐らくこの世で最も軽いマウスだと思う。 実際有名どころのマウスが ・Deathadder Elite・・・106g ・EC1-B ・・・・・・・94g ・G Pro Wireless・・・・80g というのを見ても、このマウスが圧倒的に軽いことが見て取れる。 因みに殆ど大きさは変わってない(はず)。全て比べてみた訳ではないので確証はない。 但し案の定指先を置く位置も穴ぼこになる為、他シリーズよりも手垢などの汚れが溜まりやすい。
イキリマウスパッドガチ勢(笑)さんに人気のArtisan製マウスパッド。ノリで購入。 大きさはGoliathus Chromaより一回り小さいくらいなので上に乗せて使用中。 所謂「滑る」マウスパッド。実際滑り寄りのGoliathus Chromaよりも滑らせやすい。 どうやら縦方向と横方向で摩擦係数が違うようで、HS一発ゲー等では猛威を振るうっぽい。 流石ガチ勢に好かれるだけあって、同じモデルでもサイズや色、硬さまで選べるのは凄い。
明らかに自分もデバイスオタク(笑)になりつつあることを悟りながら買ったマウスパッド。 キーボードを下記のHuntsman TEに変更し、TKL環境になったため思い切ってLサイズを購入。 感触としてはハヤテほどではないものの、結構滑り系のマウスパッドかな、と。 FinalmouseとかRazerとかのテフロン系ソールとも相性良さげ。 迷ったら、というか最初はこれを買うのもいいかもしれないと思える逸品。
Huntsman Eliteも優秀なキーボードであったが、そもそもクリッキー軸は高速入力に向かないので買い替え。 光学紫軸と同時期に開発された光学赤軸を採用で、アクチュナンタラポイントが1.0mm、押下圧40gと、有名な銀軸よりも速いという高スペックぶり。 流石にAP0.4mmのApex Proには勝てないものの、着脱可能なType-Cケーブル接続である点とか、 Apex Pro TKLと同等かそれ以上にコンパクトな筐体なので人によってはこっちの方が向いてるとかはありそう。 あとはRazerの割に安く手に入るというのも魅力的。通常20kとかするけどこれは16kくらいで入手できた。 Ducky One 2やK65 RAPIDFIRE、VIGOR GK71とかAlloy FPS PROなんかの低価格高速軸キーボードと同じくらいの価格帯で、 尚且つ一番速くコンパクトなので、マウスパッド広めにとりたい人に取ってはベストバイかもしれない。
イカ漁船みの少ない三つ蛇製マイク。廉価版ポジだけど品質は悪くない。 ボタンでミュートできるのとか割かし便利。
一瞬だけ使ってた、Razer製ハイエンドモデル。 Viperが無線になっただけだが、逆に言うと無線にして5g増えただけという脅威の軽量っぷり。 実際無線マウスの定番だったG pro wirelessよか軽い。 搭載してるセンサーも20,000dpi、650IPS対応の最強クラスで、HERO 16Kセンサーよりも優秀っぽい。 しかもその上で値段がG proと同程度ってのは衝撃。 ただし背が低いので被せ持ちにはあんまし向いてない……かも。
職場近くのTSUKUMOに入荷したという理由だけで買ったクソ軽いマウス。 デフォが47gでクソ軽いけど小さいから、スキンで自分に合った形にしていく感じ。 有線とは思えないくらいコードが軽い。あとめっちゃふにゃふにゃしてる。 穴ぼこマウスなので案の定水とかにはクソほど弱い。というか基盤丸見え。 あと左側のサイドスキン貼りまくるとサイドボタン押しにくくなるので程々に。 どうでもいいけどこのマウス、G1 GAMINGみたいな色合いしてて好き。
三つ蛇の誇るフラッグシップマウス。イカ漁船っぽさも他マウスの3倍くらい濃い。 センサーは所謂「DA Elite」(言い方嫌い)と同じ「Razer 5G Optical Switch」。 言うてもPMW3389のカスタム版らしいよ。別にマウスのセンサーに拘りないけど。 DA Eliteより10g軽い96gで、あと光る部分も増えてる。ホイールチルトもいいよね。 ばいぱーとかけーぷたうんとか軽量マウスが人気だけど、世が世なら最強だった。
ノリで買って繋ぎのマウスとして使用後、サブPC用に落ち着いたイカ漁船マウス。 小さめだけど握りやすく、クラッチボタンが使いやすいのでメインとしても優秀。 クラッチボタンの長さとか調節できるのも推せる。使用歴1年。
イカ漁船マウスパッド。滑りやすく止めやすい割かし強い。使用歴1ヵ月。
表裏で使い分けができる万能マウスパッド。しかもかなり安い。…三つ蛇にしては。 パームレストも付いてるし手首痛めやすい人にもオススメできるマウスパッド。 ただマウスパッドとしての性能はイマイチなので、マウパガチ勢には非推奨。
三つ蛇の誇る最新イカ漁船キーボード。光学式スイッチ採用とのことで、 緑軸よりもタイプしやすく、耐久度も高め。俺の台パンに耐えうる強度なのか興味がある。 上のBlackwidowよりも小さめで、小さい机を使ってる身としては凄く嬉しい。 その他パームレストを繋ぐとそっちも光るぞ。しかも(確か)アドレッサブル(強い)。 Blackwidow Xライクな軸が浮き出た構造なのも〇。メディア関連のキーも便利。 三つ蛇のフラッグシップモデルに相応しい。ただ黄軸のBWEliteも欲しかったな。
三つ蛇の主力キーボード。イカ漁船みが他と比べても強い。テンキーあり。 悪いキーボードではないけど、隙間にゴミがたまりやすい。あとコスパ悪い。 Huntsmanと比べるとどうしても劣ってる部分が目立ちやすい。可哀想な子。 ただマクロキー搭載してるのは強いと思います(小並感)。メディアキー無いけど。
今は廃盤になってしまったCreative製の上位クラスのヘッドセット。 職場のツテで入手した特殊なものだが、実際使ってみると中々いい。 Krakenよりも音の通りが良く、低音も高音もバランスよく聞き取れる。 定位も抜群で、今までぼんやりしていた敵の影がくっきりと感じられるようになった。 ゲーム中(ゲーム内音声が響いている時)はブラウザやSpotifyなどの音声を弱めてくれる機能も便利。 ただやっぱり廃盤なのと、音量調節ダイヤルがユルユルでふとした拍子に音が下がるのが玉に瑕。
PCでゲーム始めてからずっと使い続けてるKrakenシリーズの新しめのやつ。 特に拘り持って選んだ訳ではないので紹介できるポイントも少ない。 ただ楕円形のイヤーパッドは比較的付けやすかったりとか、音も聞こえやすい。
GIGABYTEが展開するゲーミングブランド「AORUS」が販売している唯一のヘッドセット。 今はGIGABYTE製モニターの購入でついてくるらしく、KD25Fを購入した友人から譲り受けた。因みに最近の流行りに乗ったのか、マイクは着脱できる。 ベリリウム採用の50mm径ドライバー採用で中々音は良さげ。但し3.5mmジャック接続なので、基本的に出力するM/Bに依存するところは注意。 AORUSの最上位「X570 AORUS XTREME」に搭載されているESS SABRE 9218 DACとALC1220VBの組み合わせでは下記のどのヘッドセットよりもクリアで定位感のあるサウンドではあったので、本体のスペックは悪くない気がする。 なのでこのヘッドセットを使う場合はAORUSシリーズの「ESS SABRE HiFi」搭載M/Bか、似たようなスペックのASUS製M/Bに搭載される「SupremeFX」なんかがあると良いだろう。(msiとかASRockは知らん)
果たしてコイツはデバイスなのか。元々9900Kを使っていたが、当時のR6Sの致命的な欠陥として、 ・intel製CPU搭載のPCでR6Sをプレイ中、CPU使用率が100%に張り付いてしまう不具合 というものがあり、これはいかんぞ、ということで同性能くらいの3900Xを購入。 コア数が1.5倍になる他、9900Kに比べて発熱が素直で、常用環境ではかなり有能。 Ryzenの仕様として、メモリの周波数がIFの動作クロックとメモリクロックが同期する。 そのためメモリをOCすればするほどCPUの性能が上がるという仕様になっている。 おかげでCPUの温度を抑えつつ高性能化が狙えるため、弄れる人にとっては最適解といえる。 因みにこれのさらに上位にあたる3950Xが存在するが、メモリコントローラ等の問題で実際のゲーム性能は3900Xと互角らしい。
Zen2設計のRyzenの特徴として、メモリと同期するIFのクロックが1866MHz(DDR4-3733)以上になった場合に、SoCの負担を軽減させる為同期速度を半分にする設計がなされている。(俗に言う1:1モードと1:2モード) つまりZen2のRyzenを使う場合にDDR4-4000等の高クロック高レイテンシのメモリを使う必要はないどころか寧ろデメリットの方が多いということになる。 なのでZen2で一番向いているのは”DDR4-3733以下のメモリで尚且つ可能な限り低レイテンシのメモリ”なのである。 そこで選んだのがこのG.skill製Ripjaws Vで、コイツの性能はDDR3-3600, CL16-19-19-39とそれなりに速い。 現在はタイミングを縮めて16-17-17-37で運用している。使用されているダイはHynixのDJR(D-die)である。 流石に3900Xのような2CCX以上のCPUではメモリのOCは進まないのか、これ以上のレイテンシ詰めはできそうになかった。 X570 AORUS XTREMEが黒かった為にRipjaws Vを選んだが、TITAN RTXが金色ということを考えると、更に低レイテンシで金色、更に豪華なTrident Z Royal辺りを選んどいた方が賢明だったのか…?
X570における空冷最上位マザーボード。 唯一のファンレス、最多の電源フェーズ、考え抜かれた空力構造が功を奏し、X570で現在最強の座を欲しいままにしている。 電圧の安定性、最上位音響チップ、他に遅れを取らないメモコン等も相まって、最強のゲーミングPCに相応しい1枚。 見た目も黒一色で統一されていて、優雅で合わせやすいデザインとなっており、見た目、中身共に最高の仕上がりと呼べる。
グラフィックボード(GPU)
¥ 244,649
強靭、無敵、最強。 2020年6月現在単一で最強のグラフィックカード、TITAN RTX。 2080Tiを買った時の2倍の値段をかけて購入したので、実質3倍支払っている事になる。 実際のゲーム性能は2080Tiと比べて10%程らしいが、他を圧倒するVRAM量と、240Hzというハイリフレッシュレート環境での10%の重大さを考慮すると、なかなか悪くない買い物であった(火の車)。 DRAMも買い換えたので100%TITANのおかげということも言いきれないが、240Hz張り付きではなかった自分の環境が、V-Syncアリで240Hz維持している姿は感動的ですらあった。 今年の末頃にAmpereが発表されるらしいという噂もあるのでオススメがしないが、高画質240Hzを目指すなら狙ってみてもいいグラボ。
高品質に定評のあるメーカーの最上位を買えば大丈夫やろの精神で購入した、もはや無駄とも言える最高級電源。 基本パソコン付けっぱなしなのと、電源ケチってシステム飛ばしたら笑えないという理由もあり、そこまで痛手にも感じなかったが、冷静に考えて電源に5万は頭おかしい……。 ゴルプラの紫蘇電源よりも筐体がデカいからか、タダでさえ長すぎる10年の製品保証も12年に延長されている。 どうやら設計も微妙に違うらしく、ファンの軸とか設計とかも良くなっているらしい。 上記の理由で、常に稼働させておく目的のPCや、何が何でもシステムを故障させたくない、そういった人に向いている。 因みに偶然だが、吸気用のスリットがFinalmouseの穴ぼこと酷似しているのである。つまりそういうことか?
コイツを8機搭載してフル回転運用すると、1台しかないPCで部屋の中をサーバールームのような騒音に改造することができるぜ。 後述するPhanteks Enthoo LUXE 2にはフロント・トップ共に480mm以上の余裕があり、「これはクソうるせえファンを大量に詰め込むしかねぇ!」と思い纏め買い。 NF-A14をベースに工業用マシン向けに高回転・高耐久を意識して作られており、回転数が圧倒的な一方、音も圧倒的。 空冷環境で運用してはいるが、そのファンの性能から、まあ恐らく水冷ラジエーター冷却用として使う方が理に適っている気がする。 ただNoctua製ファンで高性能な黒統一モデルといえばiPPCしかなかったから購入したみたいなところはあったので、近々CoolerMasterから出ているSF120Mなるファンに交換予定。
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