あんなりーさ

FF14用に買いましたがほぼメイン化 使い勝手は良いですが、大きいですね。

マウスの定位置、充電し忘れることがなくなるので充電忘れポカが減りました。

主にサブPCで使用、ライトにFPSなどをプレイしますが概ね不満もなく使ってます。 手にはあっているようで使い心地は気に入っています。

購入当時7万くらいしたような……32インチ4Kで2枚探していて予算内だったので購入しました。 パネルはVAで普通に使用する分では視野角は気になりません。 色域は中央のみの測定ですがDCI-P3 95%がしっかり出てました。AdobeRGBは90%程です。このサイズなので輝度ムラはありますが、それが気になるならもっと上位のモニターにする必要があるため価格的に考慮すべきでは無いとは思います。

PC操作の簡略化とインテリア。 なにがいいって個人的には、スマートホームデバイスのSwitchBotをIFTTTでなく直接API叩いてただで制御できるところです。 その他クリエイティブ用途は今のところ模索中ですが、ボタンの押し心地や本体の存在感から左手コントローラーとしてガシガシ使うのはどうなんだろうと思っています。もしかしたら、ホームマネジメント兼PCマネジメントの1台と左手コントローラー用を増強して2台体制ならいいのかなと考えたり……

光量と色再現度にアームの優秀さ、デスクライト買うならZ-LIGHT買えと思っていますが、これはそのプロ用 プロが写真の色評価をするための代物でガチカメラ沼グッズですが、自然な光で光量も十分なので重宝しています。

ひょんなことから友人宅から保護した新古品でした。 選定理由はマイク性能。スタンドマイクは煩わしいし、ダラダラ通話が多いと拾ってくれるの？？？というのと私の性格上沼るので避けていました。 やや強めの側圧とヘッドバンドも重さを分散できる形状ですが、調整幅が狭く、顔が縦長な方はこれ装着感悪いのでは？と思っています。疲れにくさはトップクラスですが、側圧の強さが頭痛を招く日もあるので正直なところ評価は悩んでいます。 接続性は、あんまりよくない。電波伝搬距離が残念でドングルから遮蔽されずに直線3m先の冷蔵庫に飲み物取りに行くだけで切断されます。 正直ドングルが小さすぎるのでは？？？と思ってます。 マイク性能は私の最適解ですが、重いのと接続断からなかなか再接続しないのが玉にキズ。EPOSさん、H6ProHybridまだですか？

CherryMX赤軸、ドングル無線の65%キーボードでバッテリーライフも優秀とあんまり文句をつけることろのない製品ですが、サイドにあるタッチセンサーは全然だめだめでうっかり誤爆して撃ち合い中にミュートになるとかしてるので設定しないのが吉かなと……。

Creative Sound Blasterは好きでずっと使っているのですが、ソフトが壊滅的に良くない。安定しないという強烈な愛嬌を持っておりまして常用はしなくなってしまいました。県民になってからイヤホンテストの一環でFPSのするようになりましたがその時用のDACです。つまり検証機器になってます。 S/PDIF（丸型）の入出力に対応しており、S/PDIF出力中でもイヤホン、ヘッドセットを正面のφ3.5mmミニピンに接続すればシームレスにスピーカーミュートされイヤホン、ヘッドセット出力になるのは便利。 そして、何よりも小柄な筐体ですが軽すぎて正面への機器接続は抑えながらやらないといけないのが地味なストレスでした。

ウルトラワイドモニターとFPS120Hz以上の世界が知りたくて購入。私程度のライトなプレイヤーでは十分でした。 広い視野角の没入感とそもそも色の良いIPS液晶でカジュアルゲーマーにはいい感じですが、販売時の価格を考えるとカジュアルではない。 スタンドの調整幅もあり、USBハブ機能もあり、モニターとしては死角のない製品なのでウルトラワイドはじめやちょっと高いの使ってみたいといった方の選択にしに加えてもいいと思いますが、光の戦士はダメです。解像度が足りていません。UI配置はFHDのモニターが横に伸びただけなので抜本的な解決になりません。最低でも34インチのUWQHDにしましょう。

説明することのないくらいの神アームですが、下からクランプ固定するのでデスクを選ぶのが玉にキズ

2012年くらいのX8400発売からソニーが育ててきた4K BRAVIAです。BRAVIA以外は4Kテレビにあらずと過激派信者あんなりーさは語っているのですが（県民ではフラットを心がけてるいるので口にはしませんw） 圧倒的な映像美と懐の深い画質調整幅で主にBD鑑賞やCS,BS,4K放送の利用とVthuberの配信視聴、CS機（PS5、Switch）で使用。 社畜から帰還して、お風呂済ませて缶チューなりコーラなり片手にソファに腰掛け、昨晩のアニメ視聴……なんだかんだ言って最高のストレス解消です。

XRJ-65A90Jの前にKJ-55X9000Fというテレビを使っていてその時に購入したものです。 泣く泣く、ホームシアターを諦めた結果に買ったバースピーカーですがそこそこ満足しているので今のところはこれでいいかなと……ディスコンされて中古で良いのを見つけたらデスクのX8500と交換したいような……。

テレビ周りの接続で使用しています。こういう高品質ケーブルを使うことで、レコーダーからのBD出力が安定化され、テレビ本体のアップコンバーターの能力を振る発揮できるようになり、超解像かけているところの色のバタつきが抑えられます。 どこでややこしいことが起きるかわからないARC利用の環境ではこういった高品質ケーブルで安定度がますので、ここまでではなくても高品質なケーブルを用意すべきと思います。

PCからARCでX8500に接続するのに買いましたがARCやると盛大にAdobeがバグるので現在Switchに刺さってます。完全にオーバースペックで気持ち悪さがあるのですが…… ARC（Audio Return Chanel）と言うのは、AV機器とテレビを繋ぐHDMIの通信方式の一つで、スピーカーやアンプをセレクターとして使いながらマルチチャンネルのサラウンドをサポートするしHDMI一本でお手軽に済む魔法の規格です。 もちろん初期は相性問題など様々ですし、今でもハイエンド部門では相性問題ありますが、普及帯ではそういった話も聞かなくなり安定度はましたのかな？と思っています。

バカのひとつ覚え感ありますが、HDMIで使用していて世界観を統一したくて使っています。 PAW S1やNW-WM1AM2を接続する際に使用しています。

相棒でしたが、度重なるアプリ側の不具合にFF14のエンドコンテンツ中にブッちぎれてRazer Tartarus Proを購入し移行するもやっぱこっちが好き、でもまた訓練し直しなので悩ましい

間違いなく、ヘッドセット勢モストバイです。必ず買いましょう。 ヘッドセットの音が悪い原因のマイクに直接息があたりボワボワするのを緩和してくれます。 この程度の値段で効果ありです。H9でも使っていてガジェット雑談で悪くないと評価もらっているので間違えないのかな？と思っています。

Sony C-80のために購入、ソフトウェア機能含めてまだまだ使いこなせず……

曰く、神アーム LPでもよかったかなぁと思っていますが……要審議中