Geartics (ギアティクス)

みっちー

2023年1月6日に更新

個人的なメモです。エンドゲームしたい。 DPI:3200 APEX:0.3 /ADS1.0/fov104 OW2:0.76 Valo:0.067 3本指でのつかみ持ち

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31個のデバイスを使用中

マウス
¥ 8,800 で購入
【メイン】 *パラコード交換済 ディスイズベストマウス。重量・有線以外は文句ない。 ケツが高くてで腰が細いベスト形状。超エッチ。パラコード化は必須。 軽量化しなくても、実はこれで良い重量バランスなのかもしれない。 後、何故俺はこのマウス3個持っているのか分からない。多分病気。
【メイン】*パラコード交換済 間違いなく1度は試してみて欲しい形状。 これは持っておいても良いと思います。 S2ベースで、左右非対称の小型マウス。これまでになかったオリジナル形状って所が良いポイント。左右対称が好みでも全然使えた。 ZA13Bを入手してから使用頻度は落ちたが、良いマウスだと思います。
【メイン】 つかみ~つまみ持ちの人は買っても良いと思う。持ったら分かる、これ強いやつや。 サイドのくびれは小さく、ケツデカ形状だがこれは小さいのでケツデカの恩恵はほとんどない。XM1形状と言われるが、色んな形状が交ざっており、万人受けしやすい形状ではある。 サイドボタンが広く、もう少しケツが高いの方が個人的には好み。 miniでサイドを細めにし、深めのつかみ持ちでホールド感を稼ぐ使い方を狙っていたので個人的には問題ない。フィット感は劣るが、コスパ含め無線でベスト。
マウス
¥ 8,800 で購入
【サブ】*パラコード交換済 ZA13-B MOD品(軽量+パラコード化)の方が正解かも。 軽量化されて最高となったが、センサー位置がリアになっている点が改悪ポイント。後、形状も微妙に変わっている感じがする。結局パラコード交換は必須。 総合的に見て、満足できる良いマウスだと思います。
【サブ】 フィット感はZA13より良いが、フィットし過ぎて細かい指先の調整が劣ってしまう感じがする。完全に個人の好みなので、悪いわけではない。 後、単純に重い点が長時間ゲームをするには向いていないかも。
【サブ】 平べったいマウスあまり合わないと思っていたんですが、意外とつかみ持がフィットし好感触。個人的にはケツデカ形状が好みなので結局ZA13でエンドゲームだが、スコア系は案外こちらの方が高得点出るのかも。
マウス
¥ 8,480 で購入
過去使用 Valoにいいと思います。 小型マウスが好みなことに気付き、今は使ってないです。
過去使用 トラッキング系は軽さが正義 小型かつ軽量で良かったんですが、エルゴノミクス形状が自分には合わなかったので作業・仕事用に使ってる。
マウス
¥ 9,780 で購入
過去使用 エルゴノミクス形状が好きな人には良い選択肢だと思います。 個人的には大き過ぎただけ。 *ワイヤレス×EC形状の中ではベストでは
スピードタイプ アームカバー必須、布系で滑りはかなりいいし中間層が固めなので個人的に安定する。なんだかんだでこれがスコア良い。 個人の問題だが点ソールで4点では引っ掛かりを感じたため、6点にしたほうが良いかもしれない。
マウスパッド
¥ 5,000 で購入
本当は紫のやつ欲しかった。持ってるやつ厚み4mmの黒/白のマーブル。 滑りは良いけどストッピング性能が若干劣る感じがする。多分3mm ver.が正解。
見た目かわいくて使えなくて完全にインテリアになりそう。 滑り方にあまり特徴はないバランスタイプ。
通常のPAより止めは効きそう。 耐久性が良ければValoなどでメインにできそう。
クラウドファンディングで入手 滑りは非常に良く、思ったよりも止まる。 トラッキング系は○だが、ストッピング系はいまいち。 ガラス製のため半永久的に使えるが、ソールが削れるのは早い。 標準の感覚が狂うため、最初の1枚目にはやめといたほうが良い。
スピードバランスタイプ 迷ったらこれ買っとけばいいと思います。 コスパ、対応できる幅が広く○ サイズはXL買った方が幸せになれるが、そこまで行くと価格的に他のマウスパッド挑戦したくなる。
マウスパッド
¥ 4,280
過去に使用 初めの1枚に買いがち。今はデスクマットになってる。
【メイン】 スペースキーの広さに魅力を感じ、英語配列を選択。他のキーボードも使うなら、配列は統一した方が○。頭バグります。 好きな軸・キーキャップを選んでカスタムしてるのが一番楽しい。 Pulsarの静音ピンクと静音茶軸をミックスしてる。
【サブ】 静電容量無接点方式で、60%サイズのベストキーボード。 無刻印にカスタムし、ミニマルな見た目にしている。打鍵感、音はRFの方が好み。 ゲーム向きでないため現在は仕事用へ。2台目で雪モデルも持っている。通常の文章を打つ際に、HHKB病に罹って他の物使えなくなる。キー配置カスタムしたらTKLのキーボードと変わらない使用感で何も困らない。
静電容量無接点方式最高です。 通常使用であればこれが一番好みで静音性が高い。音を気にする人は最高の選択肢だと思っている。 TKLサイズが大きいってと感じ、60%サイズに移行し始めた。 今は完全に仕事用に使用している。
【メイン】 マウスバンジーは多分これが最強。 バネが長いし、本体重量もあるためしっかり固定される。 さらに高いところでケーブル保持させたいならPulsarのものが良いかも。
マウスバンジーをこの上において高さを稼ぐ。 こんな使い方をされると思わなかっただろう。 高さがかなり稼げるので、これ以下の高さのマウスバンジーで満足できなくなる。これは病気。
マイク
¥ 41,380 で購入
【メイン】 プライムセール時期のタイミングで、普段に比べ激安になったため衝動買い。だってこの価格は買わんとあかんやつやん。音質に関してはお墨付きだが、ダイナミックマイクを通常使用しようとしたらゲインが小さすぎるためプリアンプは必須。
【メイン】 SM7Bのゲインが明らかに小さいので導入した。 ファンタム電源が必要になるのでオーディオインターフェースが必要。 ダイナミックマイク導入にやたらコスト掛かり過ぎ感は否めない。
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