Geartics (ギアティクス)

べすれいVtuber

2022年12月10日に更新

DPI:800 振り向き:約20cm 「手のサイズ」 横幅:17.3cm 縦幅:9.1cm

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19個のデバイスを使用中

¥ 13,000 で購入
Ninjutso公式サイトにて購入。 値段はアバウト(ドル円相場により変動) 「重さ」 約45g ※実測値47g 「形状」 中小型。G Pro X Superlightより少し小さい程度。 サイドのくぼみはEndgame Gear XM1にそっくり。 掴み・摘み持ち推奨。 「ビルドクオリティ」 強く握ったら少し凹むが、普通に使うには問題なし 降ってもカラカラ音がしない。 「クリック」 Huano Pink Dotスイッチの硬めの押し心地。反発強め。 「ホイール」 丁度よいクリック感があるように感じる。 G Pro X Superlightよりは少し硬め。 ZOWIEやVAXEEよりは圧倒的に軽い。 「初期ソール」 エッジ処理が少し甘め。 CorepadやeSportsTigerソールへの貼り替えを推奨。 「ソフトウェア」 全ての設定が1画面で完結する。 表示を閉じることができるので、情報量が多すぎるということもない。
カスタム柄かつ500×500mm(スクエア)が欲しかったので公式で購入。 少しスピード寄りながらも滑りと止のバランスが良い。 表面の素材は硬いので、マウスを沈ませて止める操作には向かない。 前作AC+からクオリティ面が大幅改善されている。 特に滑り止めラバーの改善が素晴らしく、マウスを振り回してもそう簡単にはズレない。 多くの海外レビュアーが2022年上半期の最高のマウスパッドの1つに挙げている。
まとめ買いする程度にはお気に入りのマウスソール。 点ソールはいいぞ。
PC、レトロフリークで使用中。 非常に優れたコントローラーで、愛用中。 Nintendo Switchにも使用可能。 ただし、スプラトゥーン3で致命的な不具合があるので注意。 「8bitdo Pro 2のスプラ3での不具合例」 ・ギア編集画面で異常な入力ラグ ・ジャイロが稀に変な方向を向いてしまう
概ね問題は無い。 グリップ部分が横に広がっているせいか、握ると見た目以上に大きく感じる。 左右スティックが純正プロコンよりも高く、可動域も広い。 スティックでの細かなエイム調整は厳しいかもしれない。
提供品 めっちゃかっこいい。 反応速度は銀軸と同等。 光学式スイッチで1億回のタイプに耐えるらしい。 音量調整ダイヤルが地味に便利。
以前使用していたPC用DACが壊れたのでスマホ用のDACを流用。 買ったときの正確な金額は覚えてないが、18,800円はしなかったはず。
Amazonプレイムセールで購入。 言わずとしれた名作ヘッドホン。 レビューは他所でいくらでもあるのでググって。
もう何年も配信に使っているマイク。 最新版が出ているけどまだまだ戦える。
レトロゲーム配信に使用
240Hzの超ぬるぬるモニター しかし、240FPS出せるゲームは少ない。
モニター
¥ 12,580
サブモニター。 配信中のコメント確認、作業中にYoutubeを流したりしている。
動画・配信用の素材などを保管するのに使用。 USBメモリサイズで軽く、持ち運びも簡単。
元実況者のフォロワーさんに譲って頂きました。 Switch、N64、Xbox Series Sで使用中。
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