Geartics (ギアティクス)

camo

2022年7月27日に更新

良いマウス:オムロンのマイクロスイッチを使っている 良くないマウス:オムロンのマイクロスイッチを使っていない

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18個のデバイスを使用中

今まで使ってたLogicoolのG903も悪くはなかったけど、こんなにボタンが必要か?と言うのと最近のLogicoolのG HUBがどんどん使いづらくなって来たので買い替えた。 まず、70g程度しかないので軽い。ワイヤレスなのにこんなに軽くていいのか思ったけど、最近は更に軽量化したViper V2 Proもあるらしい。技術の進歩はすごいね。充電ドックも付属しているので、そこにマウスを乗せればケーブルを差さなくても充電出来て便利。ワイヤレスレシーバーもドックに収納できるので更に便利。 メインボタンは最近のRazerマウスで採用されている光学マイクロスイッチ。構造的にスイッチの劣化がほとんど起こらないすげぇやつなんだけど、クリック感が普通のマイクロスイッチはちょっと違う、薄い板をペコペコ凹ませてるような独特のフィーリングなので、好き嫌いはあるかも。 サイドボタンは左右対称の形もあって左右2つずつ。小指が当たる方は誤爆する可能性もあるから無効化しとくといいかも知れない。 大きさは大き過ぎず小さすぎず、日本人の標準的な手の大きさの人であればジャストフィットするはず。手の小さい人でも問題ない大きさだろうけど、気になるなら店頭で触ってみてもいいかも。最近は大きめのドン・キホーテでもRazerの製品を置いてるんです、如何でしたでしょうか?
ヘッドセット
¥ 9,800
手持ちのLogicool G433の電池の持ちが微妙になって来たので買い替え。 軽くてかつ、耳をしっかり被う形の密閉型イヤーカップがかなり好印象。音はデフォルトだとFPSで足音を拾えるようにかなり高音がシャリシャリしてる感じ。これは用途に特化しているので仕方ない。イコライザである程度は補正出来るので特に困ると言う人もいないお思う。 ブームマイクだけど、これがスポンジも含めると結構でけぇ。でもこれで余計なノイズをカットしてるっぽいので仕方ないかな。 ミュートは左後方にあるミュートスイッチで行う。スイッチを押し込むとミュート、もう一回押して出っぱってる状態だとミュート解除。指で触ってミュートしてるかどうか分かるので便利。ちなみにマイクを上に上げてもミュートにはならない。 色はオーソドックスな黒と白があって、ここは配信でも映えそうな白をチョイスした。でも顔出しゲーム配信なんてしたことなかったわそういや……。
左手用キーパッドとして最初期からあるシリーズ。最初はBelkinというメーカー(今ではモバイル周辺機器メイン)がNostromo n50 SpeedPadとして発売、それからキーが増えたn52、RazerとコラボしてLEDで光るようになったn52teと進化してきたんだけど、ここで製造販売権がRazerへ譲渡されてRazer Orbweaverとして再登場した。 Razer開発になってメカニカルキー化されキーが増えた代わりにホイールが削除されデザインも一新。その後、n52系と同じメンブレンキー+ホイール装備のRazer Tartarusが登場した。 そして時は流れTartarusがV2となり、Orbweaverが販売終了になり、代わりに出てきたのが光学メカニカルキー装備のRazer Tartarus Pro。 キーにアクチュエーションポイントが2箇所あるという特殊なキーで、押しこむとクリック感はなくスコスコと動く感じ。しかし右端の十字キー周りのデザインと言い、n52に先祖返りしたなぁという気持ちにさせてくれる。
時代は4K!そして高リフレッシュレートのゲーミングモニター!という事でDell公式でセールになってたこやつを購入。調べて見ると32インチの4Kで144Hz以上出てるのって現状ほぼ無いっぽいのね。あったとしてもお高いしね。 32インチなので設置は戸惑ったけど、発色もまあまあ正確でNVIDIAのG-Syncにも対応してて良い。まあ4Kで120fps出そうと思ったらGPUの要求が厳しくもなるんですが、出せないよりは出せる方がいい。きっと。 あと便利なのがDellのモニター共通っぽいんだけど、専用のソフトウェアを使うと任意のショートカットキーで入力ソースの切り替えが出来る。PS5で遊びたい時にわざわざ本体のボタンにアクセスしなくていいんです!これは便利。もうこれだけで100点あげる。
マウスパッド
マウスパッドで迷ったらQcK。みんな知ってるね。
キーボード
¥ 10,979
実質お絵描きデバイス。パームレストのゴムシートを貼り付けている接着剤の品質が良くなくて手のひらの熱で溶け出してヌルヌルになったので、一度全部エタノールで落として3Mの接着剤を塗り直してまともに使えるようになった。つまり3Mは最強。
国内では珍しいゲーミングエナジードリンクを謳ったエナドリ。と言ってもエナジードリンクのスポンサードはe-sportsから始まったので先祖返りとも言える。味は無難。飲む時に「ZONeを飲むぞ~ん」と宣言してから飲めば、AIM力も爆上がりで彼女は出来るわ宝くじは当たるわで大騒ぎです。
サッポロビールの男梅サワーは最強に旨いのでこれを味わいながらFPSに集中したい。だがアルコールなのでAIMがガバになる飲酒FPSが始まってしまう。そこで男梅サワーの味だけを楽しみながらFPSをしたいというワガママな要求に答えてくれるのがこの男梅シロップ。ノンアルコールのシロップなので、これを炭酸水で割れば糖分と塩分とクエン酸を同時に摂取できる超絶旨いゲーミング男汁の完成という訳。もちろんアルコールを足せば即飲酒FPSも可能なので本当に万能なシロップである。エナジードリンクよりずっと安価かつ甘くなくゴクゴクいけるのでゲームのお供に是非。
空冷でも十分冷えるけど、ゲーム中に轟音を発するので簡易水冷化。パイプの取り回しは考えないといけないが静かで良い。
クソ速省電力高コスパと、現行i7の存在価値を無くしてしまった傑作CPU。IntelのCPUと比べて10℃くらい高く表示されるので焦るけど気にしなくていいです。
至って普通の2070だけど、ファンコントロール機能がデフォルトだとファンの最低動作回転数を下回ってウィンウィンうるさいので調整必須。ていうか、グラボのファンは止まらなくていいと思う。あとLEDが側面のロゴくらいなのでファンとかも光って欲しかった。
ナウいヒートシンク付き。PCIe Gen4なので当然速い。どうでもいいけど最近のゲームって容量取り過ぎじゃない?
ワイヤレスマウスの中では最軽量の部類で最強だけど、一回チャタって交換した。
ヘッドセット
¥ 16,800
ワイヤレスヘッドセットは断線しないので無敵
時代は薄型メカニカル。AmazonにあるのはKailh青軸だが、自分のは個人輸入した赤軸モデル。発光色は水色だけだが、発光パターンはいくつか選択可能。Bluetooth接続もできるのでワイヤレス環境にしたい人にもおすすめ。
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