Geartics (ギアティクス)

nell

2023年11月5日に更新

kovaak main

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26個のデバイスを使用中

・メインマウス ・ボックス形状のフィンガーチップマウスで4k対応 ・x2 mini の後部を切り落としたようなサイズ感と形状
・上から見るとハノ字になっているフィンガーチップマウス ・hsk plusと比べても相当小さくて軽い ・かなり背が低いので指を立てるとマウスパッドと指先が擦れる
・XM1クローン形状 ・くびれ・底面にかけての逆ハノ字が強めでホールド感が強い ・深くマウスを握る人向け、つまみ持ち目的でminiサイズを買うのはやめた方がいい
・値段が安く形状も質も良い中華マウス ・別売りの4kドングルと接続することで4khzにすることもできる ・(接続方法が複雑かつソフトのUIが中国語なので難しい) ・前方の背が高いので指先でしっかりと挟める ・後部は低めで手のひらに遊びが出来るので、取り回しやすい形状になっている ・手のひらをマウスに付けるタイプの持ち方には不向き
XM1クローン形状 くびれ・底面にかけての逆ハノ字が弱めなのでつまみ持ちがしやすい
¥ 16,800 で購入
・重さ70g以上の割に動かしやすい ・ホールド感強め ・バッテリー容量○ ・デフォルトのソールのクオリティが高くて大きさも十分
・ECクローン形状だけど先端部の幅が狭くて指先で動かしやすい ・73gと少し重め、valoだとこれくらいの重さのマウスが良い気がする
・傾きがないエルゴ、普段左右対称使ってる人でも違和感なく使えると思う。 ・ケーブルが固いのでリケーブルするかwireless買いましょう。
・独特の形状、つかみ持ち専用らしいがつまみ持ちもしやすい。 ・ケーブルも柔らかくて49gと軽量なのも良い。 ・つまみ持ちする時はグリップテープ貼った方が操作が安定する。
ケーブルが固くすぐに断線する。日本に代理店があるので購入を証明できる書類があれば交換してくれる。
メインマウパ ・コントロール性のあるガラスパッド ・表面が反射するくらいサラサラしている ・動摩擦がskypad3.0より若干遅い
・2.0と比べて表面がサラサラして止め感が強くなった。 ・サイズが大きくなったのでローセンシでもパッドからはみ出ることがなくなった ・ソールのすり減りも遅くなった
・初めて使ったガラスパッド、コントロール度外視の超スピード型。 ・ザラザラ感が強く、ソールがすぐに削れる。
・サラサラ系スピード型、若干上下の滑りが遅い ・初動の軽いP-51、止め感もしっかりある ・滑り止めはあまり機能しない、激しくフリックすると若干ズレる ・湿気には弱い ・沈み込みによる影響少ない ・とにかく安いのにフラットパッケージで巻き癖が一切ない
¥ 7,000 で購入
・サラサラ系バランス型、上下の滑りが少し遅い ・止めは弱いが滑らかに滑るので等速でマウスを動かしやすい ・MF2より初動が速いのでスイッチングもしやすい ・沈み込みによる影響少ない ・アームカバーに引っかからない ・湿気に弱い ・アルファセルのラバー
¥ 5,500 で購入
・サラサラ系コントロール型、左右上下の滑りの差なし、独特な操作感 ・しっかり止めれて、滑らかに滑る ・沈み込みによる影響少ない ・アームカバーに引っかからない ・湿気については分からないけど強そう ・アルファセルではないけど、マウスパッド自体が重いのでズレることはない ※柄が絶望的にダサい
・耐湿性、耐摩耗性に優れたハイブリットマウスパッド ・初動が遅くコントロール性もありながら、滑らかに滑る ・止め感が若干弱い ・サイズが小さく感じるのと裏面のラバーがあまり機能しない ・その分値段も抑えられているのでエントリーモデルとして良い
マウスパッド
¥ 5,180
マウスパッド
¥ 2,180
中国のメーカーのワイヤレスのメカニカルキーボード 注文時にキーボードを色々カスタムできる 有線接続との切り替えスイッチが裏面にあるが、本体がつるつるしていて持ちにくく、重量も重いので取り回しの際には注意
ベストグリップテープ、両面テープが付いていないので自分で用意する必要あり
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