Geartics (ギアティクス)

ONECHANCE TV_ぎん

2022年7月16日に更新

哲学とArtが好きな一般人です。 ほぼ毎日22時頃~フォートナイトとかのライブ配信やってます。 www.youtube.com/channel/UCD…

1,332回見られています!

23個のデバイスを使用中

キーボード
¥ 17,500
専用アプリを使い、好きなキーを銀軸よりも反応速度を早くすることが可能で、人によってはどうしても癖で押してしまうキーの反応を逆に深くすることで誤爆を減らせます★マジで優れもの★ カチャカチャ音は小さいという人が圧倒的に多いけど、以前使っていた安いゲーミングキーボードはもっと静かだったので、少し音は気になるようになりました★打撃の反発は弱めだと思います★音量調節のロールがあったりUSBジャック(重電などに使える)が付いていたりとただ高いだけではないところも良いと思います★
240Hz(240FPS)モニターで現在、FPS系ゲームのメインモニター★自らプレイしてみてスナイパーがあたる確率を4Kモニターと比較した際に若干このモニターの方が当たるかなって感じなのでこちらをメインに使用していますが、 4Kモニターでは細かな遠方の描写が滑らかなのに対して、こちらのモニターは細かな描写が荒いドット系になります。つまり遠方の奥の方(フォートナイトで言うところの180M以上)は少し見えずらいけど、 元々4Kモニターなどを使っていないのであれば気にならないと思います★優秀なグラフィックボードには優秀な周辺機器が欠かせないですね★
グラフィックボード(GPU)
¥ 238,800
怪獣王、降臨! グラフィックボードと言えば、熱をどうするのかネックなところですが、こちらは高性能なTRI FROZR 2S冷却システムを搭載しつつ、技巧をこらしたエッジ加工により冷と静をしっかりと保持★パフォーマンス、冷却性能、外観など妥協のない仕上がり★ ◆オリジナルマウスパッドも付属 ◆NVIDIA GeForce RTXTM 3070を採用 ◆コラボレーションモデル限定デザイン(1,000本限定) ◆SUPRIM X シリーズの新たなオリジナルトリプルファンクーラー「TRI FROZR2S」 ◆エアフローを集中させる一対のファンブレード「トルクスファン 4.0」 ◆使用した後の感想は、マジで熱くならない★これは優れもの★ ※LHR(ライトハッシュレートは仮想通貨のマイニング性能です)対応のGeForce RTX 3070グラフィックスカードは、ETHのハッシュレートが 25MH/s(推定)となります。 ※フォートナイトのロビーでは600FPS位の数字が出ます★
メインPCのマウス★GHUBのアプリを使用しキーの割り当てが可能★重めのマウスなのでDPIや感度が高めの方はエイムや視点が定まりやすい★ 12時間を超える長時間の使用では手が付かれることもある★重さは調整できます★
他のヘッドセットでは聞こえなかった音が聞こえ、まるでゲーム内の空気が澄んでいる錯覚すら覚えるほどクリアにいろんな音が聞こえます★ 何度もVCテストを行いましたが、周りの音が入りにくく、自分のゲームプレイ音が、VC相手側に漏れることは皆無★ 圧迫が強めなので痛くなる時もある★GHUBでマイク入力や音響の細かなカスタマイズが可能★
マウスパッド
¥ 2,200
4K60 Pro MK.2 現時点でコスパ、性能共に最高のキャプチャーボードだと思う★ PCに組み込むタイプでかなりマニアックなパーツであろう★ただし、現時点で最強のキャプチャーボードだ★ 2PCの超高画質配信を行うのに最適と言える★ゲーミングPCや自作PCでないと組み込むことが出来ないが、プレステやswitchの画像も配信することが可能★ほとんどわからないレベルの遅延なため、OBSを介してゲームプレイを楽しむことも可能★
CAT8を使用する必要は無いかもしれないが、なぜだろう通信環境は向上するような気がする★平べったい8タイプはくねくね曲がりやすいので扱いが楽だ★
モンハンライズの配信時にはこちらのモニターを使い、OBS画面にてプレイしています★4Kですので動きや描写などのグラフィックは非常に滑らかで、遠方までより細かくよく見えます★FPS(フレームレート)を細かく気にしないのであれば非常に良いと思います★
ゲーミングPCであればこの製品(GeForce RTX 2070)以上のベンチマークが出せるグラフィックボードを搭載したいところ★ゲーミングPCってグラボの性能で値段が大きく違うのでゲーミングPCを購入する際はぜひグラボがどんなものなのか確認してみてください★
サブPCに搭載しているグラボ RTX30シリーズで60グレードの搭載を検討するならば、ぜひ70シリーズの搭載をお勧めします★60シリーズはコストパフォーマンスは最高な分、ゲーム内容やグラフィック設定によってはゲーム推奨環境を満たさない場合があるため、GeForce RTX 3070がコスト&パフォーマンスのバランスがGOODだと思います★
サブPC用のマウス サイドボタンという機能は使い慣れると便利★GHUBで様々なカスタムも可能★
ヘッドセット
¥ 19,900
ワイヤレスって本当に楽★重さはかなりあるが、音も申し分ないと思う★一つ注意が必要なのはマイクの入力がデフォルトでは大きめなので、VCで声が大きいと思われたり思ったりする場合がある★GHUBのアプリでカスタムが可能だ★
現時点で金額、品質共に最強だろう。欲を言えばi9(グラボも80シリーズや90シリーズが良いのは明白)だが、現実的にはこちらの商品がおすすめ☆ CPUではAMDから出ているRyzenシリーズも検討したいところ★
プレステ5Proが出るまではこちらの機種を使用していく★ ブルーレイの観賞用としても利用可能だし、Amazonプライムなどその他さまざまなアプリを使用できる優れもの★PCほどの汎用性はないが、性能とコスパにおいてはPCをはるかに上回る★
PS工房なんかで売っている安い品なんだけど、とにかく重いのでずれることがなくていい★
他のCAT8ケーブルを使っていたが、このケーブルを使用しスピードテストをした結果、100Mほど数値が上がっていた。結構いい。
Meraki GO GX20(セキュリティーゲートウェイ)とセットで使用するものとなる。一台はGX20をに接続して設置し、もう1台~数台)をAC電源で任意の場所に取り付けるか、POE電源で任意の場所に設置すれば、Wi-Fiメッシュの構築が出来る
ルーター機能がある為、Meraki GO とセットで取り付ける必要がある。 これを設置すると、2回路のIPが使用できるため、回線を分けて使うことが出来るが、Wi-Fiを使用したプリンター出力などは複雑な設定が必要になるので注意が必要
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