Geartics (ギアティクス)

ほしり(ガジェット)

2025年2月24日に更新

こちらはオーディオ製品以外の製品を載せております。本当の意味のギアティクスかもしれないですね。 オーディオ製品リスト一覧。www.geartics.com/hoshiri_su…

84回見られています!

44個のデバイスを使用中

更新 2025年2月11日 添付画像の説明になります。 1.Madoo Typ821 ・低音から高域まで絶妙バランス ・定位がけた違いに正確で、解像度も高い。 ・傷が付きにくく高級感あるデザイン。 2.AKG K812 ・AKGの高域の質の高さ。 ・ヘッドホンなので音場が広い ・デザインも素晴らしい 3.ROLEX DATEJUST ・鏡面仕上げのケースとブレスレットの質感が素晴らしい ・半生に渡り使用可能な耐久性と±2秒の高精度の両立 ・派手に飾らない嫌味が無い無難さ 4.Fiio M17 ・Fiioの最上級DAP。全域にわたって素晴らしい音質と汎用性 ・据置モードで更に高音質に ・中古で安く購入可能 5.ガレリア ゲーミングPC ・スマホやタブレットよりできることが増える ・4Kを求めなければ不足の無いスペック ・Steamのゲームはパソコンが無ければできない 6.JBL 308PMKⅡ ・高すぎずアクティブの手軽さで同価格のイヤホン以上の高音質 ・据え置きDACの空き端子に接続するのにぴったり ・見た目とサイズ感も安っぽさを感じない。 7.COTUBU for ASMR ・最高の寝ホン ・寝ながら装着するのにちょうどよいサイズ感 ・耳かき音声の適正が高く必須級 8.XGIMI Elfin ・ドット感を感じさせない高画質なコンパクトプロジェクター ・AndroidTVや全自動台形補正など機能性も高い ・Harman Kardonのステレオスピーカー搭載 9.IE900 ・ゼンハイザーの最高級イヤホン ・ヘッドホンクラスの空間表現力と高い解像度 ・1DDの名機 10.Bang&Olfsen A1 2nd GEN. ・コンパクトで長時間再生が可能な高音質スピーカー ・デンマークの最上級メーカーの上品な高音質 ・これを容易に持ち運べ、共有できるロマン性 11.S&P500 ・投資信託の定番。米国500企業の株価に連動。 ・お金を預けるだけで全自動で増える(可能性が高い) ・手数料が高い「Slim表記無し」の購入と損切りはダメです。 12.Amazon fire TV Stick ・これを接続するだけで数々のサービスが視聴可能な神商品 ・PC不要でモニターだけでYouTube等が見れる ・安い 13.ATH-CC500BT2 ・同価格帯TWSには音質劣るがカナル型とそこまでそん色ないサウンドを実現 ・音漏れが少なく、余程うるさい環境でなければ音量が確保できるので屋外でも使用可能 14.NW-WM1AM2 ・長い歴史を持つウォークマンの現状のフラッグシップシリーズ ・スマホと桁違いの音質を実現 ・ウォークマンだけのユニークな音質調整機能 15.N-WGN ・低速域の加速が軽にしては良くストレスが少ない街乗り性能 ・視界が広くかなり運転しやすい ・ACCと電動パーキングが全車標準装備 16.iPhone ・どれを選んでもハズレが無く間違いのない選択肢 ・一瞬でiPhoneと分かる長く採用されるタイムレスなデザイン 17.Unique Melody 3D Terminator ・珍しい3ⅮⅮイヤホンで独特な高音質を体験できる ・クオリティがかなり高い価格を超えた塗装 18.HIFIMAN Svanar Wireless ・TWS最上級の音質 ・機能性皆無なのでTWSリケーブル有線イヤホンと差別化が困難 19.COTSUBU for ASMR MK2 ・音質が上がったASMR専用イヤホンの後継機。 ・音質のバランス的に音楽には使いにくい 20.SRS-X1000 ・STAXのエントリー機でかなり手を出しやすい。 ・音質のクオリティは価格に対し高い。 21.Fiio R7 ・Fiioの複合デバイス。メイン・サブ双方で使い勝手が良い。 ・プレイヤー機能が不要なら素直に据え置きDACを買おう 22.Grado GW100X ・数少ないセミオープンのワイヤレスヘッドホン。 ・外では使用しにくいが米国老舗メーカーの原音重視かつ聴き心地が良い元気系サウンドは他のワイヤレスヘッドホンでは聴けない。 23.魔女の泉R ・魔女である少女パイベリーと冒険する元はスマホゲーのRPG ・レベルを排除した斬新なシステムとストーリーの面白さは必見。 24.Escape the Backrooms ・Backroomsのゲームの中でも最も有名 ・エンティティやレベルのデザインが素晴らしく難易度も丁度良い 25.BLANCPAIN×Swatch ・本家フィフティファゾムスのデザインを忠実に再現した公式コラボの機械式時計。 ・本家100万超に対し6万で買える。
※私が後悔したり使用用途に合わなかったもののため、必ずしも製品が悪いとは限りません 1.空気清浄機(中華製)www.amazon.co.jp/gp/product… 満足度 ★0 ・使う前に破損。特に破損するような行為もしていないのにも関わらず ・プロペラ状の羽根とフィルターがあるだけのシンプルな構造。効果があるのか・・・? ・使えもしなかったしメーカーに連絡する気も起きなかったので最低評価。代わりに買ったのはシャープのプラズマクラスター。こちらは効果をかなり実感できている。 2.Sounds Good WhiteHeron 満足度★1.0(デバイスから削除済み) ・MMCX端子が最初からかなり緩く接続が安定せず脱落の可能性がある。 ・無駄にケーブルが太くケースに入らない ・音も特別良い訳ではない 3.GEO コンパクトプロジェクター 満足度★1.5(単体での評価) ・GEOのプロジェクターの中で最も高価だが画質以外は同社DVDプロジェクターの下位互換 ・何故か今は廃盤である最安プロジェクター(約4000円)でも同梱されていた三脚が付属しない ・駆動音は気にしないのが無理なほど大きめ ・端子数も同社プロジェクター3種の中で最も少なく、AV入力(3.5mm-RCA用、出力機能無し)、HDMI入力、USB入力の3種類しかなく出力端子が一切無い。 ・スピーカーの音質が酷くこれでホームシアターを名乗るのは無理がある。更に上記で説明した通りBluetooth(下位のDVDプロジェクターには搭載されている)を含め出力端子が一切ないため単体では外部スピーカーを接続する手段がない(下位モデルは3.5mm出力があったためスピーカー接続ができたのだがこのモデルでは何故か排除されてしまった)。外部スピーカーを接続するにはHDMI分離器や接続しているPC等の端子を利用するしかないと思われる。 4.Sony NW-A106 満足度★2.0 ・動作・反応がとにかく遅くストレス。本当にスマホを作っている会社の製品なのか? ・バッテリー持ちが非常に悪く実用レベルではない。 ・ソフトウェアアップデートは本体の空き容量が必要。現在も販売中である16GBモデル(NW-A105)だとかなり容量が厳しく全くおすすめできない。 ・出力がUSB-DAC以下でバランス接続も非搭載 ・画面が小さすぎて操作しにくい ・この価格帯のDAPは中国の独断場なので中途半端なウォークマンでは音質・機能性ともに勝ち目はない 5.JVC HA-FX11XM 満足度★2.0(デバイスには未登録) ・私がオーディオに疎い2021年夏ごろに購入 ・DAPで聴いても非常に籠った音。私の好みの問題かもしれないがこのイヤホンはクリアさに非常に欠けており、別に試聴した同シリーズのヘッドホンは重低音が特段多いわけでも無いのに籠っているという個人的に全く良さの分からない音である。 ・重低音イヤホン・ヘッドホンは私には全く合わないということを改めて知った。 6.アイリスオーヤマ TWF-M73 満足度★2.5(デバイスには未登録) ・製品自体が悪いというよりはタワーファンという製品が私にはマッチしていなかった ・通常の扇風機の方が圧倒的に涼しい ・上下の風向き調整ができないため椅子に座っているような状態だとあまり風が当たらない ・分解もできないので内部にたまったほこりを取るのが難しい 7.アイリスオーヤマ SCD-131P 満足度★3.0(デバイスには未登録) ・本当にテストして作っているのか怪しいくらいとにかくいろいろな箇所でゴミが詰まりやすい ・本体が破損したため、現在はテープで補強して使用 ・スタンドに置いただけでは充電されない ・吸引力とバッテリー駆動時間は特に問題なし
満足度 ★5.0 Apple store予約購入 2024年9月13日予約完了(配送予定日9月20日金) 2024年9月20日発売、Appleの最新型iPhoneのハイエンドモデルである。現状のメインスマホ。 〇48MPのメインカメラ、16MPから48MPへパワーアップした超広角レンズ、16MP望遠レンズ。 〇最大27時間の動画再生バッテリー。普通に使用すれば一日持つ。 〇カメラコントロールが可能なボタンが新設。思い立ったときにカメラを起動でき、ボタン一つでカメラ操作のすべてをこなせるため使い慣れるとかなり便利、 〇高級感があるナチュラルチタニウムカラー 〇前作から15~20%程度向上した処理性能を誇るA18 Proチップ △ダイナミックアイランドが邪魔で画面の視認性はパンチホールのAndroidには劣る △勿論内部DACはハイレゾには非対応。コーデックはSBCとAAC(LC3?)のみ。ただ、FiioからLDAC/aptX Losslessのトランスミッターが発売される予定ではあるのでコーデック問題はそこまで致命的ではない ・アクションカメラ、ダイナミックアイランドは15から引き続き搭載 ・前作同様常時表示ディスプレイ、120Hzのリフレッシュレート、チタニウム素材等はProのみに搭載 チップ:Apple A18 Pro 充電端子:USB-C(USB 3.2 Gen2) 容量:256GB メモリ:8GB ディスプレイ:有機EL 輝度:1~1000~2000ニト ディスプレイ:6.3インチ 2622×1206 カメラ48MPメイン、48MP超広角、12MP望遠 バッテリー:最大33時間のビデオ再生、最大105時間のオーディオ再生。
サブのスマートフォン。メインスマホのバッテリー消耗防止のため、主にゲームと据置オーディオでの音源(厳密に言うとプレイヤーではない)を担っています。 チップ:Apple A15 Bionic 充電端子:Lightning 容量:256GB メモリ:4GB ディスプレイ:有機EL 最大輝度:800~1200ニト ディスプレイ:6.1インチ 2532×1170 カメラ:12MPメイン、12MP超広角(2倍の光学、5倍のデジタルズーム) バッテリー:最大19時間のビデオ再生、最大75時間のオーディオ再生。
満足度 ★5 Core i5-13400F RTX4060Ti メモリ16GB SSD 1TB Bluetooth5.2対応 183,260円 周辺機器(この辺はコストを抑えるため最低限にしています。) 2,200円 GALLERIA Gaming Keyboard 8,800円 Logicool Wireless Gaming Combo ドスパラ限定モデル 27,720円 Viewsonic XG2705(IPS) 1,290円 TP-Link Archer T2U Nano 全て合計で221,070円(送料除く) かなり重いゲーム以外はFHDで快適にプレイできる十分なスペックを誇る。
購入日 2024年12月 家電量販店 満足度 ★5.0 スイスのパソコン周辺機器メーカーであるロジクールのエントリー級のメカニカルキーボード。打鍵感と静音の中間を取った茶軸を採用している。
満足度 ★5 上記のパソコンセットのマウスのスクロールの調子が悪くなったため購入。8ボタンに操作をそれぞれ自由に割り当てられるので、ゲーム以外でもGoogle MAP用やYouTube用など用途に応じて変更できるのが使い易い。ワイヤレスの他に有線マウスとしても使用可能。 ゲームごとのおすすめ設定(私のプレイするゲームの設定です。) 〇ネットサーフィン用 左クリック、右クリック、ホイールクリック、ボタン4(戻る)、ボタン5(進む)、音量を下げる、音量を上げる、DPIステージ切り替え ・YouTubeなどゲーム以外での使用用途。音量を手元で容易に上げられるので意外と便利。 〇Only Up! 左クリック、shift、ホイールクリック、Space、Ctrl、S、W、DPIステージ切り替え ・一応これでマウスだけで遊べるようになるが、基本的にキーボードを併用した方が操作しやすいと思う。 〇Escape The Backrooms 左クリック、右クリック、ホイールクリック、Ctrl、Shift、F、I、DPIステージ切り替え ・インベントリの呼び出し、アイテム回収、しゃがみ操作をマウスで出来るようになり、難易度が下がる。普段は使用しないがダッシュを割り当てることによりレベル7でのボート無し高速遊泳を容易にする。
満足度★3.5 サブのPC。家電量販店で7万円程度で購入。 ExcelとWordなどマイクロソフトオフィスソフトが使用できるのでそれと動画視聴専用になっている。基本的にゲームをするにはスペック不足である。 あと、PCを家電量販店で購入するのは基本的におすすめされない。
満足度★5.0 私のiPad。Apple Storeアプリで購入。Apple整備済みはバッテリーが新品であり普通に使用できるため特に不満はない。
満足度 ★4.5 iPadの社外品のタッチペン。 筆圧感知機能以外はほとんど純正のAppleペンシルと同様の機能を持っており、ラグもないため、通常使用ではほとんど困ることは無い。磁気による吸着機能があるだけではなく、iPad本体でワイヤレス充電も可能なため、ケーブルが必要ない。
満足度 ★5.0 中国のプロジェクターメーカーであるXGIMIのコンパクトプロジェクター ・Android TV搭載 ・2×3Wのハーマンカードンのスピーカーを搭載、ドルビーアトモス再生対応 〇自動台形調整に加え、スクリーンを認識し自動で調整してくれる機能を搭載 〇ファンの音が気にならないレベルまで抑制されている。 〇比較的コンパクトな筐体 〇部屋の照明がついていても十分見える明るさが確保されている。 〇ドット感を感じさせない高画質 △内蔵スピーカーの音質は悪くないが、低音がほとんど出ないのでシアター等で迫力を求めるなら外部接続した方が良いと思われる。HDMI分離器でDACを接続するか、3.5mmやHDMI ARCに対応しているので、サウンドバー等を接続する方が良い。 △三脚が付属していないので別途用意する必要がある。
満足度 ★3.0 新規購入したプロジェクター。 ・Bluetooth5.3が搭載されているため、イヤホンやBluetoothスピーカーを接続することが可能。 ・内蔵スピーカーの音質はかなり悪く、スマホのスピーカーより悪いくらいなので、外付けでスピーカーを付けたいところ。3.5mmジャックも使用可能なので、有線接続も可能。 ・ファンの音はするが、グリーンハウスのプロジェクターと比べると静かな方である。 ・この価格でAndroidTVと電動フォーカスを搭載している。 〇注意点 ・メニューで明るさやコントラスト設定してもHDMI出力では反映されない、というかメニュー画面でも変更されている気がしない。三のボタンを押すことでピクチャーモードから明るさ・コントラスト等設定可能となるので、変更すること自体は可能。初期設定ではコントラストが高すぎるので、白飛びし易い。 ・電源シャットアウト後の待機音がかなり耳障り ・もちろん中国の怪しいメーカーなので個人的にはGoogleアカウント等を登録したくないため、そのような場合はオフラインで使用しHDMIでFire TVを使用するのが良いだろう。 ・レンズの中に埃が入り込むので、画質に悪影響が生じる場合がある。そのため私は使用するのをやめた。
満足度★1.5(単体の評価)~4.0+α(周辺機器や使用頻度込みの評価) www.green-house.co.jp/produ… ゲオの最上級プロジェクター。画質は特に不満なく、テレビよりは劣るが細かい字もはっきり見ることができるので動画視聴等はほぼ影響ない。駆動音はまあまあうるさい。リモコン動作は後ろの受信部に向けないと動作しない、端子数は最も少なく音声出力の3.5mmもBluetoothも非搭載なので単品ではスピーカーを外付けする手段がない、三脚が付属しないなど、下位モデルと比べて劣化しているところが目立つ。なお外付けスピーカーを接続しないとスマホのスピーカー以下の音質であり、搭載アンプが貧弱ですぐ音割れするため、とても臨場感のある音は出せない。HDMI分離機は必須である。(なお、地味に音質調整ができる項目があるが、分離機に接続したスピーカーでは設定が反映されないのでもったいない限りである)。
満足度 ★5.0 現状プロジェクターに使用している分離機。光デジタル接続で音質劣化を抑えてDACに入力できる。音声にノイズ等も乗らず不具合もないため十分である。 ※出力側にもモニターやプロジェクターを接続しないと音声が出ません
満足度 ★5.0 2018年発売の旧モデルだが全く問題なし。安い、コンテンツが充実、使いやすいの三拍子そろった神ガジェット。Amazonセールの常連で元がそこまで高くないのに割引率も高いので格安で購入可能。HDMI端子とWiFi環境さえあれば古いテレビやモニター単体でもyoutubeやPrime Videoなど多数のコンテンツを楽しむことが可能。HDMI分離機と併用して据置オーディオの音源にすることもできる。
オーディオファン専用マウスパッド。 中国のオーディオメーカーであるFiioより、中程度の大きさのマウスパッドが登場。
一応所持はしているが、ほとんど埃をかぶっている。
ペンタブ。現状iPad勢なのでほとんど使用していない。 尚、これを使用したからと言って絵が上手くなるわけではなく、あくまでもパソコンで絵を描くために使用するツールである(マウスのみで綺麗な線を引くのは困難なため)。
ディスクトップパソコン等で使用している通常の電源タップ。アース付き。 強いて言えばスイッチをもう少しつけてほしかったところ。
満足度★4.5 概要 充電器でおなじみAnkerブランドの3Dプリンター。 〇印刷スピードは非常に高速。 〇さまざまな機能てんこ盛りでかつ簡単に操作可能 〇勿論プリンターもスライスソフトも非常に正確な日本語に対応。 〇セール常連で2万円、最大4万円安く買える。なお余程早く使用したい等の理由でない限り通常価格での購入はおすすめしない。 〇印刷面はマグネット式で非常に安定性が高く印刷物をはがしやすい。 〇途中で電源が切れても再印刷可能 〇フィラメント切れで停止するので外出中も安心 〇パーツが売っているため、不具合があっても自分で交換可能。 〇オートレベリング機能アリ 〇カメラがあるため、外出先でも安心。 △メンテナンスをしなかったり、誤った使用方法や無理をさせると容易に不具合が発生するため、正しく使用する必要がある。 △印刷音がまあまあ大きい。特に印刷スピード最大の場合。 △純正フィラメントが高い(1kg4000円) ×基本的に工具を使用できなかったりネジの管理ができない人は購入すべきではない。 ×工具のメッキがはがれることで大きさが合わなくなり工具が使い物にならなくなることがある。そのため、自分でも工具を用意する必要がある。 感想 使い勝手の良さは流石のAnkerである。とにかく簡単に印刷できるので初心者でも使える。基本的にすべてネジで固定されているので、メンテナンス性が良いのも特徴。ただ、初期不良でなくても不具合が出る可能性は覚悟しなければならない。
満足度★4.5 エプソンに続き2台目に購入したモデル。 下記モデルのエプソンに比べ値段が高価な分Wi-Fiに圧倒的に接続しやすいうえ、印刷速度や静粛性においてもかなり性能が高い。 〇背面給紙の他にトレイ給紙も可能 〇印刷速度がかなり速い 〇印刷音がかなり静か 〇端末一台でブラザーアプリに登録すれば他の端末では同じWi-Fiに接続されているだけで特に複雑操作不要で認識されるようになるので簡単 〇写真の画質は比較対象が無いが特に不満はない。 △大容量ファーストタンクは他社の大容量タンクプリンターより印刷可能枚数が少ない(黒2500枚、カラー1500枚、ほぼ同価格帯のキヤノンは黒6000枚、カラー7700枚印刷可能。尚これは文書の場合で写真をA4用紙に印刷する場合は感覚的に10分の1くらいの印刷枚数になりそう。) △両面印刷機能は搭載されているが、手動式である。(片面を印刷後、用紙を自分で再セットする必要がある)。
満足度★5.0 ポータブルBluetoothラベルプリンター 〇2900円でラベルプリンターの中ではトップクラスに安い 〇スマホで作成するので文字入力が早くすぐに作成可能。 〇勿論インクは不要 〇付属テープで作成できるラベル数が非常に多く、テープ切れはほぼ気にすることが無いレベルである。 〇テープのみ販売されているので使い捨てではない 〇アプリで様々なデザインのラベルを作成可能 〇印刷がかなり速い △無課金では使用できるフォントが少なすぎる。 △テプラと違いラベルの長さが決まっているので長いラベルを作る場合はテープを変える必要がある。 △画像も印刷できるが、解像度はあまり高くないのでシンプルな画像以外は厳しい △使用するのにアプリにてログインが求められるので個人情報収集がやや不安。Line,Apple,Facebook,メールアカウント若しくはメールアドレスによる登録が選べるが恐らくメールアドレスに登録メールを送るのが最もリスクが少ないと思われる。
満足度★4.0 旅行に最適なモバイルバッテリー。USB-Aが二つとUSB-Cが一つに加え、AC100V100W出力まで搭載。スマホを複数回充電できるので安心感がすごい。なおFiioのM17よりデカいので持ち歩きにはある程度大きなカバンが必要。 ※現在はこれより容量がダウンし価格が上昇した90が売られている。 〇充電回数や容量は満足 △充電器にある程度の出力が必要で貧弱な出力では全然充電されない。付属の充電器の使用を推奨。 ×鞄の中で勝手にAC出力モードになり、インバータが駆動することにより発熱、バッテリー残量を消費する現象が多すぎる。せめてカバーなどがあれば・・・ 尚、AC出力はパソコンなどが無ければ使用することは無い気がする。 100Wでは扇風機や電気毛布等は駆動できるが、AC掃除機・ドライヤー・電子レンジ等は容量不足で使用できない。
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