Geartics (ギアティクス)

やさぐれくろうさぎ

2022年6月7日に更新

各製品のメリット・デメリットを書いてます。 デメリット書いてない奴は大体値段以外デメリットないか古い記事です。

225回見られています!

23個のデバイスを使用中

でかめでホワイトのデスクが欲しくて購入 〇メリット ・ちゃんとでかい。トリプルモニターも多分余裕。 ・ケーブルホルダー的な部分があるためコードが整理しやすい。 ・丈夫。おっさんが乗ってもびくともしない。 〇デメリット ・場所によっては配送してくれないかも(僕は取りにいった) ・オットマンと相性がわるいかも(足がケーブルホルダーに当たるかも) ・モニターアームをどこにつければちょうどいいか悩む(キモイオタク)
〇常用 〇メリット ・240Hzでるのと、単純に色見がいいため助かってる。 ・専用のリモコンもあるため、DP→HDMIなどの変更も楽。  →リモコンが無線であれば神だった。 〇デメリット ・スピーカーはないので別途用意が必要。 ・個人的にはモニターアームとの併用を勧める。  (思ってたより台座が邪魔) ・デュアルモニターするとき配置にこまる(キモイオタク特有の我儘)
XL2546の上に置いている。 〇メリット ・目の疲労感がかなり変わってくるため、  類似品でもいいからオタクは全員買えといいたい。 〇デメリット ・リモコンが優先 こちらは有線リモコンだが、無線リモコン版(Haro)もあるため ゲーマーでなくとも購入を勧めたい逸品である。 全人類買え。目をいたわれ。
〇常用のため購入。 ・Bluetooth:PC ・専用受信機:PS4テキストチャット(モンハンワールドなど) ・有線:仕事用PC(テレワーク時) 〇メリット ・打鍵感・ストロークなどは個人的には好き。 ・本体も薄いためリストレストなども不要で疲れずらい印象 〇デメリット ・高い。 ・一般的なゲーミングキーボードとしては薄いから慣れが必要かも 自宅用としてはもうこれ1つでいいです。
〇私用PCにて使用。 〇メリット ・軽さこそ正義。はっきりわかんだね。  FinalmouseのCapetown(有線)から乗り換えました。 〇デメリット ・POWERPLAYと合わせると結構高い。(使わなきゃいい) ・SKYPADで使うと、仕事中に腕が当たったりでどっか飛んでいく POWERPLAYと併用しているのでViperV2Proには乗り換えないと思う。 おかげで買ってから有線充電してないです。
〇手汗かきなため、メンテナンスが不要なマウスパッドを探し購入。 〇メリット ・マウスパッドの性能としては普通に滑る寄りの良いマウスパッド。 ・破損以外での買い替えはないと思うのでコスパはいいと思います。 ・POWERPLAYの上でも充電できる。 〇デメリット ・最初こそ慣れが必要。絶対KD落ちる。覚悟したほうがいい。 ・入手方法が少ない、あっても安くない。 ・クリアカラーだとGPROX使えないかもしれない(LEDが貫通するため) 備考:POWERPLAY使用する場合。 サイズが合わず高さズレがでるので滑り止めなどを下にひいたほうがいいかも
マウスパッド
¥ 15,980
PROXと併用。 〇メリット ・充電の概念壊れる ・自身が受信機になるため通信も安定する ・SKYPAD3.0XLでも充電できた。 〇デメリット ・高い。 ・思ってたより小さい。ハイセンシの人ならちょうどいいかも? ・付属のマウスパッドの感触が好みじゃない(完全に我儘) 単体だとミドルセンシには小さいためSKYPAD3.0XLの下にひいて使用。 ワイヤレスマウス出す会社、こういうのを出してくれ。頼む。
〇PCゲーム用(有線) HD650などの同等品(7万くらい) 要求インピーダンスが高いが鳴らせたら抜群の鳴り。(ZENDAC使用) GSX1000+GSP601より足音聞こえるようになりました。 〇メリット ・自前のマイクあるならゲーミングヘッドセットよりこれでいい ・HD650(7万くらい)のやつが3万ちょいで買えるならこれでええやん ・軽い。(比較対象がGSP601やvirtuosoだが・・・・) ・足音めっちゃきこえるやんけ・・・・・・(GSP601から乗り換えた) ・普段使いのクオリティ上がる(使ったことないけどASMRとか多分良い) 〇デメリット ・入手方法がめんどくさい(海外輸出) ・手元に届くのがひたすら遅い(大量生産のタイミングを待つ必要がある) ・円安/円高の影響をもろに受ける ・GSX1000だとインピーダンスがちょっと足らない(要求:300Ω) ・開放型(ここは完全に好み。) 最高なのはHD8XXやHD800Sだろうが、さすがに沼なので手は出さないでおこうと思う。
HD6XXのために購入。 〇メリット ・良いヘッドホンの方はZENDACだけでも買うと質が変わります。  GSX1000から乗り換えました。 〇デメリット ・満足しているなら別にいらない ゲーマーとしてならここまでの課金で十分な高品質な音になる。 ここから先は正直沼だと思う。
ZENDACを有効活用するためだけに購入。 ひとまず音をならすだけならZENDACのみでOK。 ZENDACからノイズ低減だったり音圧を上げたりの役割で音のグレードアップ用的なイメージ。
通話・配信用で使用 さすがに売れているだけあって使いやすさが抜群。 わがまま言うならHD6XXをならせるだけのインピーダンスを出してくれると嬉しかった。 今買うならMK2をお勧めする。
無線が良いときに使用。大体仕事での通話かFF14とかの時。 〇メリット ・遮音性は想像していたよりもかなり高い。 ・音の鳴りもハイレゾ対応しているだけあって申し分ない。 ・有線と無線とで音をMIXして聞かせてくれる  →APEX(PC)しながらPs4VCをする場合はすごく便利。 ・充電もかなり持つので、長時間ゲームしていても耐える。 〇デメリット ・重い。GSP601と同じくらい重いかも知らん。
PC通話などで使用 〇メリット ・遮音性が高いのでイヤホンゲーマーであればおすすめ ・値段もぼちぼちなのでQC20買えないかたとかおすすめ 〇デメリット ・思ったよりコードが短い。延長コードが必要かも。
PS4ゲーム用 〇メリット ・GSP600とかのドライバをGAMEONEで使えると考えるとかなり良い ・gameoneとかをベースにしているだけあってかなり軽い ・前作PC37Xの評価がめちゃくちゃ高い 〇デメリット ・入手方法がめんどくさい(海外輸入) ・手元に届くのがひたすら遅い(大量生産のタイミングを待つ必要がある) ・まぁ、そんなに安いものでもない
PCゲーム用 PC用であればトップレベル
有線用:動画編集・無線充電中のゲームで使用 〇メリット ・フルサイズなので単純に作業がしやすい ・結構色々反応がよい ・マクロキーが結構便利 ・ケーブルの耐久性がかなり高い。 ・キーボード本体にUSBがさせるため、無線受信機などが刺せる。 ・メディアキー(音量調整など)が独特でかなり使いやすい。  →G913とかと似たような構造。 〇デメリット ・くっそでかい。想像より一回りでかい。 ・フルサイズなためマウスに当たる可能性はある(僕はなかった) ・マクロキーがあるため、ブラインドタッチする人は誤打が増えるかも ・そんなに安いものでもない。
PCゲーム用で使用していた。(HD6XXに乗り換え) 〇メリット ・一時期は環境トップといわれるレベルの性能 ・定位や距離感なども結構明確にわかる。アンプをつければなおよい。 ・マイクもトップクラスの性能。 ・後継機よりも音質がいい(ドライバ自体がでかい) 〇デメリット ・締め付けが強め ・長時間(6hとか)はつけられない人はいるくらい重い ・後継版が出てる(H6っていうやつ)
POWERPLAYと合わせて使用していた。 マウスパッドとしての性能は申し分ないが、 汗かきのオタクとしてはメンテナンスがしづらいため なんだかんだ使わなくなった。
有線マウスとしてごくまれに使用。 バケモンみたいに軽いから好き。 GPROXの調子が悪いときに使用するが製品としては一級品。 無線オタクになっていなければこれ一択だった可能性は高い。 GPROX買うまではずーっとこれを使っていました。 Finalmouseさん、Starlightの一般販売お願いいたします。ガチで。
G913にたどり着くまでに購入。 〇メリット ・60%キーボードなためゲーム使いしやすい。 ・打鍵感が好き(好み) 〇デメリット ・普段使いしにくい(テンキーどころか上下左右キーもないため) ・軽いので滑る。ゲーム中にたまにズレる。
One2Miniと同内容。 ゲームモード(低遅延モード的なもの)は結構有用だった。 でも結局G913におちついた。以上。
このプロフィールをシェアする
スポンサーリンク
人気のマウスパッド

ゲーマーが使用している人気デバイスを見てみましょう

スポンサーリンク