jpamyu

初めてのオーディオインターフェース。小さい画面で音量の把握ができる所がカッコいい！出力ゲインが大きいのでダイナミックマイクとの相性が良い！-129dbuなのでノイズが可能な限り抑えられている。ただ、インターネットには日本語の環境設定方法が転がっていないため(自分が見つけたのは動画一本だけ；；)ある程度、知識のある人向けの機器だと感じた。

本当はオヤイデの紫色のケーブルが欲しかったがコードが太くて硬く、マイクアームには相性最悪そうなので購入断念。同じメーカーでマイク向けのケーブルを探した際に出会えたのがこいつ。深緑色でカワイイし完全国内製造なのと、ギリギリ許容できる値段だったので購入した。使用感として、コードは柔らかく、マイクアーム収納には十分適合できている。音質は聞き手に尋ねたことがないのでわからないっちゃ。

blue compassにsm7bを固定した後、sm7bとxlrを繋げた際にマイクのxlr接続部分に繋いだxlr端子が少しだけ前方向に浮いてしまっており、故障やノイズ混入の原因に繋がりかねないので、エクステンションバーを買いました。これのおかげでxlr端子も干渉せずに接続できました。さらに、副産物のメリットとしてマイクの可動域が大幅に拡大したので今まで以上に視野の邪魔にならないマイクの設置が可能になった！

国内海外問わず、たくさんのストリーマーに扱われている。あとは個人的にマイクの見た目が好み。このマイクは、ゲインをかなり必要とする”食いしん坊マイク”。(shureのサイトによると60db以上の供給を推奨されている。)

重量の重いマイクを吊り下げることができる。剛性もよく、デスクの見た目も高級感が演出できるためマイクアームは拘って良かった。

MOTUM2にイヤホンを接続する際に必要なため購入。Amazonでは何百円かの変換プラグがたくさん売られているが、どれも中華製なため安心の日本ブランドの商品を選んだ。1000円もしたんだけどー

shure掛けをしたくて購入した。スポンジみたいなイヤーピースがノイキャン並みに遮音するので驚いた。どのくらい遮音するか例えると、部屋に大きな”シャリ”が来ても気づくことはない。これには”しゃもじ”もビックリ。

se215のみの長さだと短すぎるので、純正の延長ケーブルを購入。 別に延長ケーブルなんて純正だろうが社外品だろうがあまり品質変わらないだろうけど。

コントローラーでゲームする際に使っている。長年お世話になっている。なかなか故障しないので、もしかすると全工程が手組で作られた伝説のデュアルショック４を引けたのかもしれない。

軽量マウスを買いたくて選んだ。手が小さいのでミニを選んだのが大正解だった。次は左右対称マウスも試したい。

程よい大きさで邪魔にならないサイズ。マウスパッドを拘ろうと思って買ってみた一品。使用感はコントローラー向けで、程よく動いてしっかり止まる。ミドルセンシの私には、ちょうどいい。

黒色基調で白色のバックライトが光るキーボード。基盤は金属製で質感、高級感ともにばっちり。サイズ感もテンキーレスなので文句なっし。バックライトはfnキー＋f11,f12で光量の調節が可能。デバイスを光らせるのは好みではないので光量は暗めにしている。一万円切る価格もよし。

24インチ、zowie。この二点で買わないわけがない。欲を言えば、240hz出したいのですが。

基本的にデスク環境は黒色メインで固めているので黒をチョイス。120×60は余裕もあって良きです。埃がたまるとわかりやすく汚れるので、お掃除は計画的に。

モニターアーム設置によるデスクのゆがみ防止のため補強プレートを挟んで使っている。どのモニターアームでも使えるから買って損なし。

ガス式が欲しくて欲しい商品がなかったので適当にエレコムのやつを選んだ。

初めての左右対称マウス。以前は左右非対称しか使っていなかったが、これを使い始めてからフリックエイムの精度が格段と上昇した。どんな形のマウスが手に合うかは実際に試さないとわからなかった。もう左右非対称には戻れなさそう。

手が小さい自分にとってはとても大きなマウスだった。88グラムは決して軽いとは感じれなかった。