Geartics (ギアティクス)

Ketol

2025年2月8日に更新

上から順におすすめ 下に行ったら種類も変わってくる

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103個のデバイスを使用中

Razer Viper V3 pro Wallhach SP-004 Geonworks VENOM60HE inzone buds AimlabS5グランドマスター BLAZED(エイムコミュニティ) Flare kovaakはポーリングレートあげるとカクつくのであんまりやりません。
マウス
¥ 25,149
形はViper V2proの方が好きだけどコーティング、形、重量バランス、センサーの総合力が高すぎる。 ビルドクオリティ良くて軋みたわみとは無縁で、グリップテープ貼るよりそのままの方がグリップ力が良い。 前作のV2よりおしり側の横幅が小さくてより色んな手のサイズ、持ち方に対応してる。 前は全体的に幅広で薄い形状だったのが今回はマウス中央あたりに高さが増えて手へのフィット感が強くなった。 割と他のマウスで似てるものがなくて唯一無二の形状。 こいつが強すぎて万人受けだからクローンでwlmouseとかが軽量タイプ作ったところであんまり売れないんじゃないかなってくらい凄くいいマウス。 ソールは白みがかったグレーのPTFEで、 エッジ処理も悪くない。 デフォルトでもいいが僕はcorepadとかTeamGraphtとかの厚みがちょっと増えたやつの方が底面擦らなくて好き。 小さくてとにかく軽いマウスの流行りが終わってやっと満足できるマウスが日の目を浴びてきた。スペックも満足いくものが出てきたのは良かった。 時代を変えたマウスのひとつだと思う。 Logicoolは時代の先取りができてないけど最近のRazerは先取りとクオリティをハイレベルに安定して出せてるのがすごい。
マウスパッド
¥ 19,500
結論:良い GORIOってメーカー?販売店?のガラスマウスパッド待ってたら色々問題があってしゃあなしこれを買っみた。 意外とすぐ滑りに慣れてAimlabのスコア更新し続けてる。 飛燕midと比べて慣性でマウスがズレるとかエイムが飛ぶとかなくて、ガラスなのに飛燕より止まるし表面も滑らかだし普通に飛燕がゴミすぎる。 布よりマウスソールの違いが明確に変わるのは面白かった。テフロンは秒で消える。 obsidian(赤いドット)ソールも割と削れが早い。 手入れ簡単で視界であまり気にならないゴミも滑りが違ってすぐ分かる。 やはりスピードパッドは理論値を出しやすいこともあって非常にいい。布の方が扱いやすいのはわかる。でもスピードパッド、ハイセンシ、中間層固めはとことん上を目指すなら慣れだ方がいいと思う。
性能安定感遅延全てにおいてトップクラス。 自作キーボードの領域なのでほんとに初心者ならちょっと色々考えた方がいいが、 満足感はwootingとか今までのキーボードよりも高くて素晴らしい。Godtier
モニター
¥ 148,283
360hzモニター FWアプデでほかのメーカーみたく24インチモードが追加できる。 480hzいらんし安くしたいって人におすすめ。 でもFWアプデはメーカーに送って修理扱いでやらないといけない。 価格相応の満足感が欲しい、いいものが欲しいって人にはおすすめしない。ほんとにやめといたほうがいい。 色味はめちゃめちゃいい。 UIは微妙にダサい。 24インチモードはちょっとだけ輪郭がぼやけるのでそこは注意。 コスパ高いOLED360hzモニター。
イヤホン
¥ 27,000
有線信者だったけど自分がどんどんライト層ゲーマーになって優先邪魔だなってなってきた。 バッテリー持ちとノイキャンがよすぎる。 2回くらい左耳が聞こえなくなったけどなんか治って普通に使える。 遅延は感じない。軽い。 装着感はあまり良くないけど好きなイヤピをつけて装着感を変えれるのでそんなに酷いものじゃない。アプリはカス。 バッテリー持ちをそんなに重要視しないとかなら全然steelseriesのワイヤレスでもいいと思う。あっちもアプリ微妙だけど。 総評としては感動するレベルでは無いけど満足感そこそこ、生活の煩わしさが消えるバランスのいいイヤホン。 よく分からんメーカーのイヤホンをゲーム用途で通販で視聴無しに買うくらいならこれを買っては?
モニター
¥ 39,800
240hzモニター安いから買った 普通にメイン貼れるスペックのモニター。黒挿入ありでIPS、反応速度も早い、色味もいじれるのでメインでしか使えないTNパネルモニターがある場合以外メインでしっかり戦える。 低価格最強クラスのモニター。
¥ 26,000 で購入
最強。これを疑う必要はない。
DyaCは切れ。それ以外は強い柄オヌヌメ。色味はゴミ。
マウスパッド
今まで買ってきたマウスパッドの中で一番しっくり来てる。 Xsoftの止めやすさ、サーフェイスの滑りやすさが同居していて初動は軽く、思ったところに止められる。いろいろマウスパッド試してきた中で一番理想的なエイムができる。引っ掛かりもなく飛燕と違って擦れていたくなることもない。 バランスのいいマウスパッド代表格だと思うけどなぜか日本国内のレビューが少ない。 真の意味で「これ買っとけば間違いない」最高のマウスパッド。
マウスパッド
¥ 5,890 で購入
*Lと同じく 口コミだけで有名になった、日本の会社が作った330x420x4mmのマウスパッドです。世界中で愛用者もおり、耐久性も布マウスパッドの中では最高クラスのものです。FXとは、端がステッチ加工(角縫い)加工されているシリーズで、無印の端がほつれていく問題を解決させるために用いられる加工です。 このマウスパッドは滑りと止めのバランスが良いといわれており、滑るけど止めやすいものとなっています。表面自体は滑りやすいですが、スポンジが柔らかいため力を込めて止めることがやりやすいです。 トラッキングエイムはそこそこ、ストッピングはしやすいマウスパッドです。 コントロール寄りてしっかり止まるため、滑りずらい、マウスを動かした時に急に減速したり引っ掛かりを感じると思うかもしれません。 ちなみにArtisanは裏面の滑り止めも質が良く、さらさらとしていているのにしっかり滑らないものになってます。
マウスパッド
¥ 6,710
マウスパッド
¥ 4,980 で購入
初動が早くてスムーズな感覚。PA BLACKに近い。ただトラッキングはこちらがやりやすいし、動きもスムーズ。ただ大した違いがなく微々たる差なのでどちらでもいいというのが正直なところ。
マウスパッド
最近引っ張り出して初動軽いしフリックもビタビタとまるしいいんじゃないかと思ってる。流石に疾風とかには劣るけどこの止まり具合でこの初動はいいな、と感じた。ただ、湿気とかゴミ、ホコリ、静電気によって滑りがコロコロ変わるので継続して使うことはおすすめできない。 あくまで飛び道具扱いしてる。
マウスパッド
¥ 6,380
Lazが使ってたので購入。 沈み込みがないので止めやすさがあまりなく、フリックが少しやりづらかった。力まない人にはバランスの良い滑走になると思う。初動は引きずる感じはあるがそこそこ軽く、滑走感覚は一定速度でかつ多少の抵抗感のある感覚。 サーフェイスが工場の変更により違う場合があるが、近いものではある。
実はArtisanの公式サイト見ると疾風と疾風乙を融合させた進化系とか言われちゃってる。実際とてもいいし上位互換?とまではいかないけどモンストの進化と神化くらいの違いやねこれは。 疾風乙の滑りが縦は鈍く、横が鋭いものだとするとこれは真逆のもの。縦が鋭く横が鈍い。 softを購入したけど零を基準にするとsoftとmidの中間のような硬さをしている。結構好きだけど僕の場合硬いマウスパッドはコントロール寄りじゃないとフリックが止まらなかったりするのでXsoftのほうが良かったなと。 VALOとかのリコイルがランダムの運ゲーは向いてないかもしれないけどしっかり弾が真っ直ぐ飛ぶタイプのゲームはリコイルしやすいと思う。 横方向はちょっと抵抗を感じるのに斜め方向や縦方向は全然抵抗なく滑るので縦方向のトラッキングが苦手という方は結構いいと思う。 2日使った追記 そこそこ滑ってそこそこ止まる。左右のフリックとかも特にやりやすいと思わなかったけど慣れると初弾を敵の頭に持っていきやすくて、左右はコントロールしやすく、縦横は動かしやすいのかもしれない。 沈み込みがそんなキツくないおかげか操作感に突っかかりとかも感じない。 てかよく考えたら頭に当てなきゃいけないゲームで横が滑って頭追い越したりするより横が滑りにくくなってる方がヘッドラインさえ大丈夫ならいいんじゃないだろうか。 Artisanのマウスパッドは箱出し結構しっかり滑りやすいから使用感出てきた方が好き。 更に追記 滑りに特段気になったりここが嫌だな、と思うことが無いマウスパッドだと思ってきた。 特に滑りに文句が出ることも無く、不満が無いからほかのマウスパッドに変えようみたいな感じもない。 初動も早いからエイムしずらい感じもない。普通をハイレベルに出してくれるマウスパッド。安定。
マウスパッド
最初の感想はうわ、結構滑るマウスパッドやん失敗したわ、だった。 けど他のマウスパッドと色々比較してみると薄いのに初動が軽くて止まるマウスパッドなのに気づいた。 零くらいの初動と、零よりスムーズに動く動摩擦をしていて、零midとsoftの中間くらいのマウスパッドがほしい!と思う方にはおすすめ。 僕はsoftの沈み込みを利用してるので薄さが少し足りなくて僅差で零softに戻った。でもいい商品だと思う。 ただ、個体差かもしれないし底面のラバーとか扱いやすいサーフェイスをしているからネガキャンしたくないけどスポンジがめっちゃ波打ってる。 薄いから目立つのかもしれないけど、今までいろんなマウスパッドを買ってきてこんなに波打ってるのは個人輸入したQinsui xuanくらい。あとスポンジ3mmって書いてあるけど体感2mmくらいにしか感じない。 個体差ガチャしたくないとか、Artisanのsoftくらい厚みがほしいなら絶対買っちゃだめだと思う。PARA CONTROLのときもそうだったしもうちょっとなんとかしてほしい。 ★3て感じ。
PROに関しては4kドングルが同梱しており、別途でドングル購入の必要はありませんので注意してください。 ・形状 ハイバック気味の形状で、XM1より逆八の字が緩やかになり万人受けした形状になりつつ、手首に沿う部分により密着した形に変更されている。具体的に言うと、マウスのケツの傾斜が緩やかに、かつXM1を上から見ると少し尖るような形になっているケツの形状が、緩やかな楕円形になっているため、より深く食い込むのではなく、手首がわ全体で支えるような持ち方ができるようになっています。 MBにはガイドで凹みがあるため、持ち方が迷子になることはあまりないと思います。MBが独立し、上部シェル前面がMBだけで締められているようなXM1、Ninjutso SORAのようなマウスとは違い指の逃げ場もあるため、ADSをしないゲームをやる場合に、誤クリックの防止や、自分のエイムのしやすい位置を探しやすくなると思います。 ・ソール 良い。ICEソールに近く、よく滑り角もしっかりまるまっていて、LAMZUのソールは付属ソールの中だと最高クラスにある。 小サイズと大サイズを選べるが、デフォルトは小サイズになっている。 トラッキングメインなら小サイズ、フリック主体のシーンがあるなら大サイズがいいでしょう。 色んなマウスパッドとの組み合わせも試して欲しい。 ・センサー 最新作で4k使用可能、LOD調節可能、Razerに負けず劣らずの遅延性能で、一時期話題になったトンデモ遅延は無くなっている。 特に特筆すべきところは無い。ハイエンドにふさわしい不満点のないセンサー。 ・クリック 軽く、跳ね返りはそこまで強くは無い。初期のNP-01よりは固く、少しベコベコした感じが加わった感覚がする。誤クリックは発生する可能性があり、それは気をつける必要がある。 サイドボタンは特筆すべきことはなく、一般的なサイドボタンと同じです。プリトラベルはあまりなく、ポストトラベルは少しあります。ベコベコしたりぐらついたりすることは無いため、サイドボタンの品質は安定していると言えると思います。 ・付属品 マウスソール、グリップテープ、ケーブル、4kドングル、袋が付属していました。通常使用のドングルもどこかに付属しているかもしれません。見落としてる可能性があります。 17000円程で、豪華ではありませんが充実した付属品と言えるでしょう。 ・結論 Godsマウス
Deathadder V3 PROやViper V2 PROを使いながら反応速度や、なるべく遅延をなくしたい、と思うなら必ずと言っていいほど必要です。特にVier V2 PRO(VV2)に関してはモーション遅延があり、これを使わないとLogicoolの旧作にも劣るパフォーマンスです。 ペアリングに関してはRazerのSynapseを必要とするため必ず入れる必要がありますし、4khzへの変更にも必要なため、しょうがないものとして受け入れましょう。 また、4kマウスの宿命ですがバッテリー寿命は早くなります。頻繁に充電する必要があるかもしれませんので、ドングルライティングをマウス本体のバッテリーにすることによって充電タイミングを見計らいましょう。 今のRazer無線マウスを使いつつ、ランクや大会で打ち勝つ要素を増やしたいなら必須ですのでほぼ必需品です。
マウス
¥ 28,000 で購入
SL12から同じサイズだけど小さくね?使いづらいと僕は感じました。 形 おしりが低く、手首まで干渉しそうなViper形状じゃないので、手のひらへの収まりは良好です。最近流行りの細くて小さいマウス。 あまり持ち方に詳しくはないですがV持ちはまあいけんこともないッて感じです。 スイッチ 歯切れはよくありません。軽く、遊びも少なく、ストロークも短いです。VAXEEの有線NP-01sの最初のスイッチに似たものを感じます。Batch1のクリックはガタツキがすごくて押し込むごとにガタガタと揺れが気になるためメルカリでBatch1は買わないことをおすすめします。 ホイールクリックはポチポチと心地よい感触をしています。 サイドボタンは柔らかく軽いです。かちっとなったあとの遊びは結構あります。 ホイールエンコーダ ノッチ感が強いものではなく、柔らかくあまり快適ではないです。 しかしTigerよりかはコロコロしてます。 付属品 レシーバー、クソ硬いケーブル、説明書 グリップテープはありません。最新のBatch2以降ならついてるらしい。それぐらい最初から入れとけ。 結論 買わないほうが良い。でもかっこいい。
今までのMサイズより大きくて安定した品質(Finalmouse品質)がほしいならこれ。大きいmouseがほしい、GPX、Viper位のサイズで40gくらいの軽さを試してみたいならこれ。昨今は小さいサイズのHTS+やFinalmouseのMなどが流行っていますが、手のひらで支えやすいサイズなので僕はこっちが好き。脱力もしやすいですよ。 形 おしりが低く、手首まで干渉しそうなViper形状じゃないので、手のひらへの収まりは良好です。横方向の広さは最近流行りのマウスとは違うため細いマウスが良いなら選択肢から外れます。 あまり持ち方に詳しくはないですがV持ちに最適です。 スイッチ 歯切れはよくありません。軽く、遊びも少なく、ストロークも短いです。VAXEEの有線NP-01sの最初のスイッチに似たものを感じます。 ホイールクリックはポチポチと心地よい感触をしています。 サイドボタンは柔らかく軽いです。かちっとなったあとの遊びは結構あります。 ホイールエンコーダ ノッチ感が強いものではなく、柔らかくあまり快適ではないです。 付属品 グリップテープ、レシーバー、クソ硬いケーブル、説明書 グリップテープは最近の柔らかいものではなく、薄くてハリのあるものなので穴を防ぐのに最適です。 結論 形が良くて今までにないサイズでオヌヌメ はやく8Kよこせ
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