Geartics (ギアティクス)

でぃーば

2022年12月3日に更新

Twitchで配信してるロボ。www.twitch.tv/kmndiva ここでは自分が実際に使用したものについて色々紹介してます 画像クリックでAmazonの販売ページに飛べるぞ 【使用中】があるものは現在配信等で自分が使っているものになります マイクなどは実際の配信で音質などの参考になるかも レビューについて気になったこと等はTwitterのDMか配信コメントにどうぞ!

122回見られています!

25個のデバイスを使用中

【使用中】(2022/09/22)※編集中、後ほど加筆します。※  G502Heroと比較してのレビュー。そろそろG502のワイヤレスモデルが欲しくなってきていたため、いろいろ探していたろころ、こちらを見つけて購入。  後継機として、G502Xが先日発表されたが、ワイヤレスモデルは安くて139.99ドル(約1万9400円)だったため、なんだかなぁ…と思ってたところに見つけた。  なにより良いのがワイヤレスモデルで充電ドッグがついていて、1.2万という同価格帯と比べて圧倒的お得。定価からだいぶ値下がりしている。  ボタンはG502から左クリックのボタン2つを除いた形。ここが502との大きな違い。 親指のボタンは同じく3ボタンある。G502を使用していて、悩んでいる場合は各ボタンの使用頻度で考えるのがいいかも。  重量は107g。現行の無線タイプのG502WLは114g、有線タイプのG502Heroは121gとなっている。(ちなみに今後発売の無線タイプのG502Xは99g)  体感としてはだいぶG502Heroから軽くなったが、ゲーミングマウス全体で考えると重めの部類に入ると思われる。  G502を明らかに意識(パクr…)した形状のため、持った感覚はほぼ同じ、親指部分も同じく飛び出した形状なのが個人的にGood
マウス
¥ 21,661
持ちやすい、ボタンが多い、親指がテーブルにつかないの理由で個人的にお薦めのマウス。  とにかくボタンが程よく多いのが良い。 多くのゲーミングマウスはサイドボタンが2つに対して、サイドボタンが3つ、左クリック側に2つのボタンがある。  でぃばはBFではサイドボタンにガジェット2種とグレネードを割り当ててます。FPSによくあるGボタンって遠くない?ここが便利なのよここが。 細かい点であるが、親指部分は飛び出る形状になっており、指が直接マウスパッドに擦れて引っ掛かりを感じにくいようになっており、何気に優秀な形状と感じて好き。  唯一の欠点は重いこと(122g)。重いマウスが苦手な人は同じLogiの軽いタイプを選ぶのもあり。 倍くらいの値段を出すとワイヤレスタイプのG502が買える。
【使用中】  ワイヤレスヘッドホンとしてコスパが良いモデル。以前はRazerの有線を使用していたが、ワイヤレスは本当におすすめ。つけたまま離席したりできるのは想像以上に便利。  音ゲーが出来るレベルに低遅延なので、対戦ゲーにも問題なく使用できる。 (Bluetooth接続ではなくUSBアダプタ接続なので注意) 音質もFPSで必要な足音や銃声がしっかり聞こえて、それ以外の場面でも音質が特段悪いと感じることはない。  連続使用時間15時間と長いのでゲーム中も充電切れの心配は少ない。着け心地も長時間つけていても気にならないレベル。  ヘッドホンの左側に音量調整ダイヤルがあるので、物理的にいじれる安定感がある。アナログっていいよね。 (マイクは使用していないため省略。)
イヤホン
¥ 32,680
【使用中】 一言で言うならお金出せるなら絶対に買ってほしいレベル。幸せになれる。自分が保証する。  前代のxm3に比べて音質、装着感、ノイズキャンセリングの性能、ケースのサイズが向上しており、文句なしの性能。接続不良も確実に減った。ちなみにケースにはQi(ワイヤレス充電機能)がある。最近まで知らなかった。 イヤーチップもかなり良い。ウレタン素材は付けるのが大変というデメリットがあるが、これは付けやすいと感じた。手軽に付けられて、十分なフィット感。1年以上使用したが、ややへたれは見られるものの、問題なく使用できる。(単体でも販売があるので「ノイズアイソレーションイヤーピース」で調べてみよう)  電車通勤の際は周りの音がほとんど聞こえなくなるほどノイズキャンセリングの性能が高い。その分外とかで使うときは注意しよう。
【使用中】  さすがの静電容量無接点方式。これとごく一部のキーボードでしか味わえない圧倒的な打鍵間と音の気持ちよさがある。Realforceを使い始めてからほかのキーボードを買う欲が0になるくらいには最高。  普段からキーボードをよく使う人は是非ともおすすめしたいキーボード。特にテレワークとか最高だぞ。  ゲーム用の光るモデルもあるので公式サイトとかもチェックしてみるといいかも。  安定感を出すためにキーボード自体の重量は重めなので持ち運びには向かないと思われる。  唯一ネックなのが他のメカニカルキーボードに比べて高めなこと。しかしその分の価値は間違いなくある。
【使用中】  割とニッチなものかもしれない。ネックスピーカー。でも結構好き。  ヘッドホンやイヤホンを長時間着用するのは疲れるので、スピーカーがあるのはいいぞ。  通常のスピーカーと違うのは ①音に指向性があるので、音量をそこまで上げなくても自分の耳元ではしっかり聞こえて、周りへはあまり広がらないため、夜でも比較的安心して音を出せること。 ②ワイヤレスで首に掛けるので部屋の中で歩き回っても聴ける。 という点。  首にかけるのが疲れたら机に置いて普通のスピーカーみたいに使ってます。  他社のネックスピーカーと違い、Bluetooth接続はできない(専用の送信機がある)が、上記のG533と同じような接続方式のため音の遅延が少ないのがメリットでもありデメリット。一応ステレオジャックで有線接続もできるけどあまり使わない気がする。
【使用中】  とりあえず144Hz出ればいいかなと思い買ったモニタ。理由は安価だったから。これを二枚モニターアームで並べて使用。もう少しお金を出せば良いモニタはある気がする。  ちなみにFPSとかでおすすめのサイズは24インチあたりらしい。
CPU
¥ 27,498
【使用中】 今 は I n t e l の 1 2 世 代 を 買 お う 。 (2022/8/31) えっ23000まで落ちたの……?
グラフィックボード(GPU)
¥ 59,800
【使用中】  現在(2022年9月)だと一世代前のミドルレンジだが、BF2042を低設定(テクスチャは中)で配信しながら100FPS前後出ているので、なんやかんややっていけそうなスペック。  メーカーによってばらつきがあるが、35kなら意外と選択肢に入るのではないだろうか。  レイトレーシングはないものと考えたほうが良い。
【使用中】  今はPCメインだが、PS4でFPSをやっていたころ、スティックが故障することが多かったため、耐久性が高いコントローラーが欲しかったため購入。PCでも使える。というか今はPCでしか使ってない。    Sonyの公式ライセンス製品なので安心感がある。  スティックの軸が金属製なので、削れが発生しにくく、ゴミなどが基盤に入りづらいので壊れにくい気がする。背面ボタンもあり、左右2種類、計4種類のボタンを設定できる。  また、専用ソフトで細かくボタン感度や加速度などを設定できるので、コントローラーで細かい操作にこだわりたい人にとってもおすすめ。  唯一有線なのが気になるところ。後続のV3という製品があり、無線のモデルもあるが、これは背面ボタンがスティックの根元にあるため、押しづらいという意見もある。  純正のPS4コンに比べ大きめなため、手の小さい人にはやや握りづらいかもしれない。
マイク
¥ 6,000
【使用中】  コンデンサーマイク。このモデルはUSBマイクではないため、使用するためにはインターフェース(以下I/F)の機器が必要になるので注意。(USB接続できるモデルもある)  配信で使っているマイクはこちら。
【使用中】 ウォークマンA40から乗り換えて音質の違いに震えたやつ。プレイヤーでここまで変わるのかと思うレベルで違った。 解像度というよりは音そのものの質が変わる。今まで聴いてきたものがこんなに分厚い音だったのかと知らされた。 ちなみにBluetooth機能は無いものと思ったほうがいい。無線を求める人には本気でおすすめできないレベル。有線で使おう。
ヘッドホン
¥ 75,980
【使用中】 自分が使っているものはHD650だが、現在のモデルは660となっている。
ヘッドホン
¥ 32,980
ヘッドホン
¥ 77,927
【使用中】
イヤホン
【使用中】
イヤホン
¥ 1,980
【使用中】
キーボード
¥ 11,180
PC用メモリ
¥ 6,595
【使用中】  以前は8GB×2の2666MHz構成にしていたが、なんとなく気になって32GBにしてみた。あまり環境に変化はなかった…普通にゲームしてる分には32GBもメモリはいらないのかもしれない。  見た目を気にしないのであればCrucialのメモリがコスパが良さげ。
【使用中】  これ、地味に便利。PCをメンテナンスする際移動させるのがかなり楽になる。ミドルタワー以上のサイズのケースを使ってる人は買っておくといい。
スピーカー
¥ 3,240
【使用中】
【使用中】
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