MobNinja

IPS、WQHD、165Hz もうFHDには戻れない （2021年9月8日発売）

TN、FHD、144Hz 縦１枚あると便利、Discord、縦配信／動画 （2017年12月21日発売）

Mサイズ、44g、G703っぽいなにか 「8Kドングルは実在しない。いいね？」 購入：ふもっふのおみせ （2023年12月15日発売） 他のクローン▼ pulsar X3 / X3 mini（25年1月22日発売） Teevolution Terra（国内未発売）

80％。安定性が高い。打鍵感が良い。 自動キャリブレ助かる。JISならこれかWooting 80 HE。 （2024年12月13日発売） "pulser"の文字部はオリジナルタグ（６文字）別売りあり▼ jp.pulsar.gg/products/id-ta…

バランス、XL SQ(50x50) PulsarとLethal Gaming Gear(LGG)のコラボ製品 Artisan零に似た滑りでアームカバーもいけるがくっそ高い （2025年3月12日発売）

マウスパッドとで相性あり 人気あるから良いとはならない

ゲーム用なら小さめサイズもあり タイピング用ならジャストサイズで

たまに使う程度ならこれで十分 公式サイト′Xbox Design Lab′で色や素材をカスタムするのもあり

慣れると便利。膝の上や寝ながらでも。 （2020年11月26日発売）

巨大真珠。標準ボールより操作感が良い。

ホットスワップ対応、プログラム可能 たまーに必要よね、ワイヤレステンキー

標準ケーブルって白か黒なのでグレーが１本欲しかった 8000Hz対応っぽい

FPS向きモニタリングイヤホン。定位◎、分離◎ 音はフラットで無機質＝癖がなく調整しやすい IE100Proを超える場面は多い（上流やリケーブル次第） （2022年11月11日発売）

定番FPS向きモニタリングイヤホン。定位〇、分離◎ 高音強め。イヤピやEQで調整が必要。 （2021年6月17日発売）

4.4㎜バランス接続ケーブル Acoustune RS THREE、Sennheiser IE 100 PROに使用 安価ながら優秀 リケーブル規格：Pentaconn Ear Long-4.4㎜5極

Acoustune RS THREE、Sennheiser IE 100 PROに使用 医療用シリコンで痛みやかゆみが生じにくく快適

本来は音楽用DACなのをゲーム用に使用、完全バランス設計 ヘッドホン接続：4.4㎜バランス、6.35mmシングルエンド ゲームDACと比較▼ 音の情報量が多く定位が良い ◎ バランス接続でさらに定位盛れる ◎ EQやサラウンドがない × マイク端子がない × （2022年11月18日発売）

アンプ／DACにACアダプターが付属してない場合や、品質に不安がある場合は、別途購入が必要 注意点▼ 電圧／電流（○V/○A、出力不足や火事の原因にて要注意） 極性（センタープラスが多い） プラグサイズ（変換コネクタ付もある）

せっかくなので音楽用（DAC／PC間）

RCAケーブル（DAC／スピーカー間） 通常はAmazonベーシック(700円〜)で問題ない PCオーディオ程度では意味がなく、服の裏地変えた程度の自己満足

小型デスクトップスピーカーの一つの完成形 音質◎、デザイン◎、aptX・AACコーデックサポート〇 Bluetooth接続対応なので、EchoShowやスマホとも繋がる。 動画／音楽視聴やＲＰＧゲーム用途でスピーカーはあった方が良い。

Audioengine A2＋はスポットが狭いため、スタンド等で耳元へ良い角度で音を届ける調整が重要。軽視するとスピーカーの評価が大きく下がるのでぜひ検討してほしい。

ダイナミックマイク、ショックマウントとポップフィルター内蔵 価格や性能みても、SHUREかAudio Technica買っとけば一般人は問題ない。 ・ハイパーカーディオイド（収音範囲がとても狭い）のため周囲の雑音は拾いにくい設計で、エアコンなどの不要なルームノイズを抑えるよう設計もされている。配信やゲーム実況向け。 ・タッチノイズの少ないミュートセンサーが付いており、ミュート中はLED色が変わるのでわかりやすい。 ・ボリューム付きヘッドホン端子があるため、本体から直接モニタリング・バランス調整が手軽に出来て、ライブ配信などに向いている。 ・より高音質を求めたり本格的に歌いたいなら、XLR端子のマイクから選ぶのが鉄板だが、USB接続は手軽に楽しむのに向いている。