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【旧デバイス】 S2から乗り換え。ケーブルレス素晴らしい！ すべてのデバイスをワイヤレス化したいと思うほど感動させられた。 充電もかなり長持ちするし動かない状態だとスリープモードになって省電力になるから充電忘れても大丈夫。 小さいので被せ持ちは厳しかった。 手の大きさによるので触ってみないとわからないかも。 握り持ちなのでサイドボタンが押しにくいなって印象。 ソールも幅広く間違いなく一級品。

【旧デバイス】 G640r・QCK heavyと使ってきたが、厚さはG640rに近く触り心地はQCK heavyより少し硬く荒いイメージ。 背面の滑り止めが優秀でガラス机でかなり密着していてずれることはまずあり得ない。

【旧デバイス】 Rapid Triggerが気になりすぎて手に入れました。 Rapid Triggerが本当にすごくてキャラクターを自身の感覚通りに動かせる今ゲーミングキーボードを買うならRapid Trigger対応の0.1mmまで設定できるキーボードを選んだ方が後悔しないと思う。銀軸でキーキャップは静穏加工されている気がするのでタイピング音もかなり静か、カスタムキーキャップもあるので変えたりできるのが主流のいいところ。

【旧デバイス】 IPSってこんな綺麗なんだって感動した。 モニター買うならIPSパネルを前提に選んだ方が良いっていうレベルですごい。 当時は240㎐モニターを使っていて165㎐と下がったけど違和感は感じない。 今の主流は165㎐らしいけど144㎐でも応答速度がしっかりしていればゲーミングモニターとしては合格ラインだと思う。 結局リフレッシュレートと同じFPS値をキープし続けるのに240㎐はハードルが高く165㎐/144㎐が丁度いい値。

オーディオ コントロール モジュールにXLRマイクがあって、48Vファンタム電源に対応しているのが魅力的で思い切って購入。 48Vファンタム電源のマイクを使用するとなるとオーディオインターフェースが必要になるけど、このサウンドカードを買えばこれだけで済む。 4万円という価格はそこまで高くないと思う。

【旧デバイス】 気がどうかしてくそ高いの買った。 最高峰のイヤホンとしてすごく良かった。

気がどうかしてくそ高いの買った。

【旧デバイス】 使っているのは PinkだけどないみたいなのでBlueにしてあります。 重量は中で軽すぎず重すぎず、小さいマウスなのでフリックや追いにキレが出ます。背面でDPIの変更が可能でマウスソールが上下2つタイプですごい気に入っている。 追記:この前EC1-Aに持ち替えてすごい大きく感じた。もしかしたらRazerのDeathAdderから使っていたからなのかEC1Aを初めて使った時大きく感じなかったが S2をしばらく使ってからすごく大きく感じてダメだった。 S2最強かもしれない。

【旧デバイス】 コスパ悪くないかも

【旧デバイス】 Apex Proが安く手に入ったので乗り換えた。 個人的感覚になるけどRapid Triggerとそこまで差を感じなかった。 なんならRapid Triggerで誤入力が増えた気がするからいいバランスのキーボードだったかもしれない。 QWERASDのキーを変えられるやつがついててそれが個人的にめちゃいい。 音もそこまでうるさくなく軽いのでオススメ

【旧デバイス】 サウンドカードなしでは生きられない体にされた。

【旧デバイス】 27インチ 240hzが欲しくて当時買ったけど高かった。

【旧デバイス】 当時ずっと使ってて気に入ってる。 初めて144Hzの高リフレッシュレートモニターがこれだった。 すぐに感動するレベルで60hzとは違いすぎた。

G PRO X SUPERLIGHTより背がかなり低い。 GPROで被せ持ち状態になる人はViperだとつまみ持ちになる。 つまみ持ちができない人はこれで矯正できる。 バッテリーの持ちはG PROの方が良さそう。

EX2710QでIPSのすばらしさを体感したのでIPS/165Hzを最低ラインとしてBenQで探したところここのモデルしかなかったから買った。 画面が大きいことで、作業と動画視聴を両立できるのでかなり快適。 ゲームではウルトラワイドのおかげ大迫力になり、没入感がかなり増します。 内臓スピーカーがかなり優秀で、他のモニターとは比べ物ならないくらい音が良い。 現状の欠点を上げるのであれば既に生産終了しているモデルなので中古からしか入手方法が無い点。 大画面になると傷が気になるため、中古での購入は画像で判断するしかないのでリスク高め。 ゲームによってはウルトラワイドが弱点となり、HUDなどが遠く見にくい場合があったり、配信だと16:9向けに設定されているのでウルトラワイドで配信するには調整が必須。 EX3410RはVAパネルなので注意！