FF14を主にプレイをしてます。 必要なもの、そして満足度の高いものを揃えていきたい。 そんな、デスクセットアップを楽しんでますー。
453回見られています!
22個のデバイスを使用中
4時間×4回、焼き付き防止警告後、16時間目に画面クリーニング入りますけど、最初大丈夫だろうと思いきや、今までで2回うわっていう体験ありますw
基本、FF14で固定活動やコンテンツ行く場合、自身で一度焼き付き防止走らせてからプレイすることをお勧めしたい。
ATXマザーボードが入り、なおかつ出来るだけ小さくとなると選択肢がかなり狭まります。
NZXTのH5については、既に新しいモデルがでてますが、個人的にはGPUに対して、斜めから風を当てる機構がいいなと思い、安くなっていたチャンスを狙い購入。
NZXT製品とてもいいのですが、CAMというソフトウェアをいれないといけなくなるので、複数ソフトウェアが常駐するのが嫌だという人にはおすすめできないかも。
元々ProArtB650を使っていて、それで十分だったのですが、チップセットの発熱が前々から気になってたのと9800X3Dになったし、新しいのに変えようかなということで購入。
結論からいうとよかったです。
何がよかったか?ということGPUのリリース機能です。
割と付けたりはずしたりするので、これが外しやすくなったのは、本当によかった。
GPUが軒並み高額になってるので、挿しこみがうまく抜けず破損したら大変というストレスからは解放されました。
FF14を基本4Kでプレイしたいので、ちょっとでもFPSを安定させるために、9800X3Dにしています。
おそらく9700Xで4Kプレイの場合十分なので、そちらの購入もありかなと思います。
ゲーム用途(FF14)をプレイする限りでは、簡易水冷でなくても十分冷やしてくれます。
温度が高まっても70℃近辺で、それ以上は上がらない感じです。
ただ、PCケースによりけりだと思うので過信は禁物!
¥ 198,800 で購入
FF14を4K最高品質、とても快適判定ベンチマークスコア15000を最低でも超えられるものが欲しかったので、5080にしました。
4090からのダウングレードのようになりましたが、実際困ったことあるかと言われれば、モブハンとかでもカクツキなく楽しめてます。
キーボードについては、GX1を使っていました。
しかし、修理が必要になり、それ以降は、中華製キーボードを使用していました。
打鍵感、打鍵音、そしてサイズ的に素晴らしいものがあるのですが、どうにもソフトウェア導入時にセキュリティを解放するのが、引っかかっていて、結局東プレに戻ってきた経緯があります。
キーとしては少ないですが、一応FF14でも使えないことはないです。
うちは、英語配列を使用しています。
質感的にはとても満足だが、マウスを動かすところは徐々に汚れが目立ってきた。
たぶん、うちのG600のケーブルが擦れてるせいだとは思う。
ワイヤレスマウスとかだとそのあたりは気にしなくてもよさそう。
アルミだけあり、耐久性は間違いなし!
リストレストシートもREALFORCEのサポートに連絡すると着払いですが、販売してくれます。
夏場は、アルミのまま利用してもOKだと思いますが、さすがに冬は冷えるので、リストレストシートがあった方がベターかなと思います。
言わずもがな、FF14をするのにこれがないとリームー。
それぐらい便利だけど、新機種やホワイトモデルがない悲しみ・・。
最もいいのは、ElgatoのLP PROです。
これは、2回購入した感じ間違いない・・。
ただ、値段もナイスなので絶対それが必要かと言われれば要らないですw
このマイクアームは、値段もお手頃でいいかなと思います。
関節部も六角で回すタイプですけど、ある程度滑らかには微調整でいけるとは思います。
SM7Bなど重量級だと少し心もとないですが、ハンドベルド型マイクやAT2020のような軽いコンデンサーマイクなら十分な性能を発揮してくれると思います。
ペアで使用
8010を使っていたこともありましたが、8020か8030サイズのが自身のデスクサイズにはマッチしてました。
元々私が買ったものというよりは、家族が購入していて、冬特に乾燥がひどかったのもあって湿度を知りたくて、デスクに置きました。
時計と温度、湿度もあり、そんなに大きくないので、割と重宝してます。
切り替えにより前傾姿勢になれるので、腿裏の負担が軽減できるのは、とてもありがたい機能。
マイク
¥ 52,981
過去使用
色々なところで使用されてる理由は分かります。
感度が低いゆえに、オーディオインターフェース(マイクプリ)については、パワーが必要ですが、環境音等への強さはすごいです。
タッチノイズにおいても、直持ちしても気にならないレベル。
他のマイクにおいては、筐体に触れるだけボーンボーンと筐体反響音やタッチノイズが入りますが、かなり軽減されており良く出来たマイクです。
ただ、知識がないと扱いにくさはあるので、難点とすればそのあたりでしょうか。
正直VCするならこれでいい。
カラー展開も3色ある。XLR接続とUSB接続両方対応しているが、個人的には、USB接続一択かなと思ってる。
XLR接続するぐらいなら、SM58とかでいい気がしてるし、そもそものお手軽の利点が消えてしまうからだ。
セールも頻繁にしてるし、なによりソフトウェアをいれなくてもいいって所がとてもよい。
ミュートボタンもしっかり使えるし、RGBも気になるならオフもできる。
USBマイク他にいろいろあるけど、これは間違いない。
マウスパッド
¥ 1,691
見た目はシンプルだけど、ずっと使ってる商品。
手首をしっかりささえて、痛くなりにくくなった。
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