Geartics (ギアティクス)

とある

2023年4月18日に更新

8年ぶりにオーディオ趣味に復帰した懐古アカウント。据え置き・ヘッドホン派・高音好き。

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23個のデバイスを使用中

¥ 56,975
DAC兼ヘッドホンアンプ 古いモデルだが入出力豊富で便利 SD再生だとボーカルと解像度、同軸だと空間表現に優れる。 いつか壊れてしまうと思うのだが代わりが見つかっていないため壊れると困るから頑張れ
¥ 5,000 で購入
A8の音質をブラッシュアップするため交換。 高音側のレンジが広がり、余韻を楽しめるようになったので良い投資だった。
ヨドバシポイントが余っていたため購入。経年のため被膜が加水分解してきている。金メッキの品質が非常に高く、10年使っても剥げない。
¥ 1,180 で購入
ハードオフで発掘した、亡きPCOCCとOFCのハイブリッド型RCAケーブル。音はスッキリ系でハイ寄りの典型的な「昔のオーテクの音」という印象
ヘッドホン
今年で所有10年目を迎える。 ヘッドホン沼に浸かるきっかけとなったもので、お年玉を握りしめて秋葉原eイヤホンで購入した。 音は開放型としては音場がやや狭めなものの、非常に高い解像度と分離の良さを持ちながら、アタック感の強いエネルギッシュな音。
ヘッドホン
¥ 25,000
ヘッドホン史にその名を刻む開放型の名機。再生環境への追従性、基本性能の高さを有しながら永遠に色褪せない高域のきらめきを有する。
¥ 30,000 で購入
今なお続く「テスラテクノロジー」を用いた密閉型フラッグシップ機で、よくTH900やedition8と比較されていた。初代テスラ機らしく高音がピーキーでかなり音源を選ぶが、圧倒的な音の制動の良さとキレを持ち合わせる。
T5pの装着感と音バランスを整えるために購入。
かつて数多の賞に輝いた、隠れた名機。製品に明確なコンセプトを定義したことで設計の自由度が高まり、密閉型の限界を打ち破る音のヌケと広がりを手に入れた。
¥ 110,000
SRS-3170のシステムの一部。 他のドライバーユニットを持っていないのでわからないが、耐久性があって良いと思う。
SRS-3170のシステムの一部。 音はカマボコ型で悪くはないが、正直Lシリーズの新ラムダの方が音質面は優れていると思う。
ヘッドホン
¥ 170,800
新ラムダ型の旧トップエンドモデル。初めて定価10万オーバーのヘッドホンを購入したが、最初に買ったのが本機でよかったと心から思う。これ聞き始めてからそれなりの値段がするそこらのヘッドホンじゃ物足りなくなってしまった。
質感はまあまあだが8,000円の価値はない(断言) 高さが微妙に低くラムダ型を乗せるとケーブル部分への負荷が気になる。
試聴用と割り切って購入したが、同軸出力がついていたため今や自宅の音源再生機として大活躍している。PCをシステムに組み込みたくないため思わぬ収穫だった。 音質はAKのチップが生かされたフラットな音で、HP-A8とテイストが似ているため試聴用にもGood。
発売直後、アキバヨドバシで試聴しソッコーで購入した。E2000をグレードアップしたような音で、音のいやらしい主張がないため長時間のリスニングが可能。現在修理中…
おうちでジャンク品として眠っています。
おうちでジャンク品として眠っています。
おうちでジャンク品として眠っています。
ヘッドホン
¥ 47,729
独特の音空間が織りなすグラドサウンド。ロックに最高の相性。 誕プレとして友人に譲渡済。
売却済
イヤホン
¥ 38,667
初めて買ったフラッグシップモデルということで思い入れがあったが、e4000にお株を奪われてしまったため売却済。
ファイナル監修のため期待していたものの、操作感が悪く1ヶ月足らずで売却となった。 音もやたら低音が主張してくる不自然さがあり、3,000円で買ったsound peatsのものに惨敗。
初めて購入した真空管アンプ。 真空管に興味があったため無試聴特攻。音は好みと真逆で即売却。良い経験になりました。
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