Geartics (ギアティクス)

ながいきのマインクラフト☆

2021年10月11日に更新

どうもながいきです(#^^#)マインクラフトが好きで動画やスクリーンショットをツイッターに投稿しております!! マイクラ好きな人とたくさん知りあいたいです!!下のリンクから動画が見れますので良ければ見てください!t.co/oJi4FchRxF?amp=1

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15個のデバイスを使用中

初めて購入したPC用のコントローラーです。 まだ使用して1ヵ月もたたないので一旦の簡易的な紹介です。 このデバイスを購入した理由はFPS系のゲームをしたことのない私がAPEXを始めたので少しでもうまくなれるようにと購入してみました。 実際にFPSゲーム初めてプレイする私はキーマウスだと操作が難しすぎて中々キルが取れませんでしたがこのコントローラーに慣れてきたら少しキルが取れるようになってきました! なのでキーマウに慣れていない人ならコントローラーにチャレンジするのはありだと思いました。 コントローラーの使用感ですが、ボタンの感度や跳ね返りはとてもいいと感じました、ボタンも多くカスタマイズ性も高く使いこなせたらいろんなゲームで活躍できると思います。 デメリットとしてはコントローラーの裏面にあるボタンは手が小さいと届かないかもしれません。 今後も使用していって更新しようかと思います(´ω`*)
現在メインで使っているキーボードです! ずっと欲しかったキーボードなので、発売日に仕事中にもかかわらず店頭まで並びに行ってしまいました!! まずは使用感ですが 最初に感じたのがリストレストが丁度いい硬さで気持がいいでした。 その後にキーボードの跳ね返りの良さとクリック音気持ちいいでした。 要約するとこのキーボードは使ってて気持ちいいです!! 次は機能面です。 何といってもこのキーボードの凄さは機能面です! その代表核になるのが、キースイッチです! このキーボードのスイッチにはオプティカルスイッチというものが採用されています。 これはメカニカルスイッチ同様にスイッチ1つ1つを交換できメンテナンス面に優れています。 大きな違いは、メカニカルスイッチがスイッチを押した際に金属同士が接触することにより反応するのに対し、オプティカルスイッチは光を遮断することによって反応させる所です!故に金属同士の接触点はありません! それによってどういう効果をもたらすかというと、光を感知するわけですから反応速度が光速です!!(あなたの鬼のようなタイピング速度にも怯まずまだ打たないんですかと語りかけて来るでしょう) 次にスイッチのカスタマイズです。 ①光を感知できる高さを自分で調整できます。 これも金属の接触に依存しないため出来た機能です、要はボタンを軽く触っただけでも反応させたり、深く押さないと反応しなくさせたりできます。反応する位置をアクチュエーションポイントと呼びます。 ②1つのスイッチに2つのアクチュエーションポイントを設定でキーのカスタマイズができます! これは一見何のためにあるのか分からない方も多いとおもいます。 これは基本ゲーム用だと私は考えています。例えばwasdで移動をするゲームで1段階目の反応位置を高くしておくと、軽く触るだけで移動を開始してくれます。 そして2段階目の反応位置を低く設定しキーをカスタマイズ、例えばダブルクリックで走るやシフト+wasdで走るなどの場合は、あらかじめ2段階目にそれを設定しておくことにより、軽く押してる間は歩いて奥まで押すと走るといった機能を1つのスイッチに持たせられます。 ③アナログ入力ファインムーブメントコントロール機能 これはfps系などで立体的な動きを再現してくれる機能です。やはりキーボードで操作するにあたってwasdで操作するわけですからゲームのコントローラーについてるジョイスティックのように360度の繊細繊細な動きをすることは不可能だと考えますよね、それをこのキーボードはwasdの押し方で1つで再現してくれます!そんな機能です。 次にRGBライティング機能です。 これはよくある光らせ方の機能です!いままで多くのRazer製品をレビューしたのでそれらおなじです。 単色で光らせたり、時間で色が変わったり、押したボタンの周りだけ光らせたり、ほかのRazer製品と同じ光らせ方をしたりがRazersynapseというソフトで一括管理できます! このキーボードのライティングで凄いなと思うところが、最初に紹介したリストレストも光るところです!キーボード本体と磁石でくっつくのですがそこだけの接触点で光ってくれます!(かっこいい) 最後にオマケ的な機能です ボタンの金属接触がないので、耐久力が段違い あとボタンに使用されているプラスチックと加工法が良いようでなかなか摩耗しないみたいです。あとキーの印字のアルファベット部分と数字の部分は透過されてるのですり減って読めなくなることがありません。 YouTubeなどの動画を視聴する際の再生や早送り、音量操作やミュートが出来るスイッチがついてます。 キーボードのエスケープボタンの左側に3.0USBを接続できます! キーボードから別にUSBケーブルも伸びているので、ハブではなく延長コードのような役割です。これが結構便利です 機能紹介はこんな感じです。 今回1ヵ月ちょっと実際に使ってからレビューしているのですが、わたしがこのレビューを書いてる段階だとアナログ入力ファインムーブメントコントロール機能はまだ使いこなせていません! これはプレイヤースキルから来るものです! あとわたしのタイピング力だとボタンの反応が早すぎて、(て)と打ちたいのに(って)と言ったように打ってしまうことが最初は多々ありましたが今は慣れてほとんど無くなりました! 悔しいので調整せずに使っていたら少しタイピング力が上がった気がします(ΦωΦ) 取り敢えず使っていて気持ちいいのと、リフトレストのライティングがかっこいいのが1番のお気に入りポイントです!! 高額にはなってしまいますがお勧めのキーボードです!! 少しでも参考になればうれしいです!
現在ゲームをプレイする際メインで使っているキーパッドです! まず利点は 好きな所に好きなキー割り当てが出来たり、押す深さでキーの割り当ても変えれる所(例.浅く押してるときに歩いて深く押すと走るなど) 全体のキー割り当てを3種類作れてボタン1つで切り替え出来る所 (例.マイクラ キー割り当て1にWASDをセットしてる場所に、キー割り当て2ではshift+WASDをセットするとボタン1つでshiftfreeでしゃがみ移動が出来る)うまく設定しないとWAを同時に押して片方を外すとshiftも外れてしまいます。 キーパットが小さいのでテンキーレスキーボードを使うよりもはるかにマウスの使用範囲が広がる 最後に光り方の自由度が高くほかrazer製品と連動させて光らすとカッコいいです!! 次は良くないと感じた点 まれにですが私の使ってる製品はボタンが押しっぱなし状態になってしまう事がありました! これはボタンをダブルクリックすると治ったのでもしかしたらそういう機能を分からずに使ってしまったのかもしれません。 私の設定が下手なのか、バグなのか分かり次第書き込みます! 操作に慣れるまでに時間を要する、私がおじさんなのが1番の原因だと思われる! 割り当てが3種類なので、高度な操作割り当てを作れるゲーム数は限られてしまう(1つのゲームをやりこみたい方には強くお勧めしたいが、数多くの複雑な操作を強いられるゲームをしている方にはオススメ出来ません) 以上が実際にゲームをプレイして考えたことになります。 注意:FPSなどで上位を取るために地道にキー割り当てのチェックをしたり、使い勝手を追いもとめるなら結構時間を要すると思います。
現在使用しているマウスパッドです! 幅が広いためローセンシ(DPSを低い値でゲームをプレイする)の方でもマウスをぶんぶん振り回せます! 素材はラバーで滑りにくいタイプです!ハードタイプ(下敷きのような素材)が好きなマウスを滑らしたい方にはオススメできません! 大きさも数種類ありますが、一番小さいサイズでもキーボードとマウスをのせて充分遊べるデカさです。大きいサイズだとデスクを丸々カバーできたりします。 詳しくは上の画像をクリックすればアマゾンから確認できます。 ちなみに私が使っているのは一番小さいタイプです。 そして何より1番の特徴は光るところです。パソコンとUSBでつなぐことで、いろんなカラーいろんな光らせ方ができます。ほかのRazer商品と同期させるとなおカッコいいので、Razerファンならぜひ購入して欲しい商品です。 そして値段ですが正直マウスパッドとしてはかなり高価な8000円オーバーです、見た目が似てる安い商品もあるので、光り方やメーカーにそれほどこだわりがない方は購入する際は慎重に選んだ方がいいです。
現在使っているアマゾンで購入した2万円以下の買いやすいゲーミングチェアです。 まず気に入っている点はリクライニング機能です。180度リクライニングするのと、伸縮するフットレストのおかげでゲーミングチェアの上で横になれます。 あとリクライニングする際にアームレストの部分が一緒に動いてくれるのもポイントが高いです。 ただ私の身長が180くらいあるせいか横になった時に少し足元の不安を感じます。(倒れたことはありません) 次に悪いと感じた点は、足回りです。 キャスター部分の動きが滑らかとは言い切れません。なれると気になりませんが初めて使ったときは初動が少し重いと感じました。 ただゲーミングチェア自体がデスクの前からあまり離れることもないと思うので不自由するほどでもありません。 あと私が購入する際に、腰の部分のランパーサポートにマッサージ機能が付いているような記載がありましたが、これは振動するだけでマッサージ機能はありません。 ですのでUSB部分は封印してつかっています。 後仕様上仕方がないことですが、リクライニングに対応したアームレストのため、アームレストの高さは変更できません。 もちろんチェア自体の高さは調整可能です。 チェアの高さや幅などの詳細は画像をクリックすればアマゾンから確認できます。 最後に使ってきて感じたことは、値段の割にはしっかりしてるかなと言ったところです。使用中にギシギシと音が鳴ることもありませんでした。
現在マイクラ動画を録画する際にメインで使っているマイクです。 今までは1万以下の安いマイクか、少し高額なヘッドセットしか使ったことがなかったので、それらと比べると音質が格段に上がった気がします! マイクの音を拾う範囲も広いと感じました! ただデメリットもあり周りがうるさい環境などでは、その音を拾いやすいと感じました! マイクはUSB接続なのでオーディオインターフェースを繋がなくても高音質で録画配信出来るのがとても便利です! 以前に紹介したアーム型のマイクスタンドとも併用して使えます!
現在メインで使用している右利き専用のワイヤレスマウスです。結論から言うと使用感が最高です!マウス自体に故障などの不備が無い限り買って後悔することはないと思います。 まずこちらはワイヤレスマウスですが、感度などは今まで使っていた有線の3000円ほどのマウスよりかなり良いと思います。 充電も専用の充電ドックに乗せるだけで簡単にでき、その際にマウスの光り方で充電具合が確認できます。(見た目もかっこいいです)もちろんマウス自体に充電の線をさし有線で使用することも可能です。 サイドボタンは3種類付いていて、好きに割り当てできます。 このサイドボタンのなかで親指の部分に付いてあるボタンがこのマウス1番の特徴であり、ゲームをする際の強みになりますが、それは下の方で解説します。 マウスホイールですが、こちらはチルトやプッシュも可能で使い勝手が良いです。ホイール自体も使用者の好みの硬さに調整できます。 マウスの感度もホイール下のボタンで5段階で変更でき、各段階で最高20000DPIまで設定できます。(この5段階の設定を2パターン記憶してマウスの裏で切り替え出来ます) 20000DPIがどれくらいかと言うと、マウスを指でつついたら50インチのモニターの端から端までカーソルが移動するレベルです! まあそこまで設定する人はいないと思いますが、それほどの反応速度に対応できるマウスなので、高いDPIの時でもすごく安定します。 そして上で書いたこのマウスで1番注目すべき点ですが、マウスの親指の部分に押している間DPIを一気に下げるボタンが付けれます。 fps系のゲームで使用する場合、高感度で索敵しヘッドショットを狙う時だけ瞬時に低感度に切り替えることができます。 プロゲーマーが使用するくらい良いマウスなのでゲームがうまくなってきて、もう一段うえを目指したい方におすすめです。
現在メインで使っているヘッドセットです、私は主にマインクラフトをプレイしているのですが、洞窟のどこで水が流れているか、後ろから足音がするだとかが非常に分かりやすいです!!全方向の音を聞き分けられるのでヘッドホンとしての性能はすごくいいです! fps系のゲームでも活躍してくれると思います。 マイクの方はraizrsynapseというサイトでしっかりと設定しないと音が小さいかもしれません。普通にゲームを楽しむ分には、ミュート操作などはとてもしやすいので使い勝手はとても良いと思います。 配信などをするのであれば音質の良いコンデンサーマイクなどを別で購入する方が良いと思います。
最近までメインで使っていたモニターです。現在はサブで活躍中!! いろんな角度から見ても色あせしにくく色彩のきれいなIPSパネルを採用していてとてもキレイです。 フレームレスなのでモニターアームなどを使い複数モニターを並べた際に見栄えがいいです。 HDMIが2つ繋げられるのでPS4とニンテンドースイッチを両方つないだままにしたりもできます。 GTX1660くらいまでのグラフィックボードを使用してるpcをお持ちの方、PS4やニンテンドースイッチ用にゲーミングモニターを購入したい方におすすめです。 逆にRTX2070より高性能なグラフィックボードをお使いの方、PS5で120Hzを出したい方にはは75Hzのこのモニターよりも144Hzのモニターを買うことをお勧めします。 値段的には安めの144Hzのモニターも購入可能な値段ですが、いずれサブモニターとしても活躍できると思います。 参考になれば幸いです。
現在サブモニターとして使用しているコスパ重視のモニターです。 こちらもこの値段ではありますが、国内メーカーなだけあって視野角の広いADSパネルと言う液晶を使用していてそこそこの画質はあります。 ADSパネルはIPSパネルと性能はほぼ同じです。 ただ上で紹介しているAcerのモニターと比べると画質に劣る気がします。 とはいえ金額が安い割に性能は悪くないので、メインモニターとしてもつかえます。 どうしてもスイッチやps4などをゲーミングモニターでしたい方や、コメントを見たり作業効率UPのためにサブモニターが欲しい方におすすめです。 こちらもモニターアームなどを使用してモニターを並べる際にフレームがとても小さいのでかっこいいです。モニター前面に企業ロゴが入ってないのもすごくいいです。 ただ難点が1つ、モニターアームに取り付ける際、付属しているねじは基本M4×10かM4×12なんですが、このモニターだと長すぎて使用するとがたつきが凄いです。 ワッシャー(モニターアーム購入時に付属している場合もあります)などでかさましするか、ホームセンターなどでM4×6という規格のねじを4本(数十円)を用意しなくてはいけませんので注意が必要です。
以前まで動画を収録する際に使用していたコスパのいいコンデンサーマイクです。ゲーム配信を始めたい初心者向けのマイクだと思います。音質は値段の割には良いかなと言ったところです。USBタイプのマイクなので、オーディオインターフェースを使用しなくても良い所が配信を始めたい方にとっては使いやすいところです。ただ歌ってみたなど音質が大事なコンテンツで使えるものではありません。 そして付属しているマイクスタンドですが、こちらがメインと言っても良いくらいしっかりした作りでした。今はこのマイクは使ってませんがマイクスタンドは違うマイクを付けて使用しています。アームの接地面はそこまで広くないのでしっかりと角の付いた机やテーブルで使用してください。 次にマイクのノイズを軽減するためについている(効果は実感できない)ホップブロッカーと呼ばれる、あみあみの付いた丸い奴ですが、熱い部屋だと自重に耐えられず垂れ下がってきました。涼しい時期だとガッチリしています。とはいえ使わなくてもそれほど音質に関わらない気が私はしていたのでアクセサリー感覚で使用しています。 アーム型のマイクスタンドが欲しい方には自信をもってお勧めできますので、そこそこの音質のマイクがオマケで付いてくる安いアーム型マイクスタンドだとお考えください。
現在使用中 ある程度使ってからレビューします。
現在使用中 ある程度使用したらレビューします。  メカメカしてます
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