i play apex legends DPI800/1.3 有線マウス信者
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現メインマウス
デカすぎた
有線マウスの中で最も優れたマウスのひとつ。8kセンサー、光学式スイッチとこの先数年は問題なく使い続けられるグレード
※ポーリングレート8k Hzはタイトルによって動作が安定しない場合があるので注意。apexは2kまで
エルゴマウスで穴あき無しで59gは魅力的。ただ、これ以上軽いとエルゴ特有の手の荷重バランス(外側重心)で安定性の確保が難しそう。ここら辺が限界で個人的には70g前後が好み
ソールの貼り替えの必要無し。十分な品質(xraypad aqua control+)
ケーブルが軽いので振った時の巻き込み防止にマウスバンジーなど対策は必要
表面はマットなコーティングでサラッとしていて持ちやすい。apexで薬指クリックの人はグリップテープがあった方が良い。
普通のかぶせ、つかみ持ちをしていて滑るってことはないと思う
ホイールクリックが軽めなので時々バニホ中にピン誤爆する(プレイヤー側の問題)
1万円クラスのマウスだったらコレか左右対称ならviper 8kをとりあえず勧めると思う(光学式スイッチ好きなので)
マウス
¥ 19,800
マウスに対して予算をかけれるなら、最初に選ぶ無線ゲーミングマウスに最適。
形に癖がなく様々な持ち方に対応できる優等生。
中央の背が高めなので大きく感じる人もいると思いますが、幅が細く重量も軽いのでそこまで取り回しが苦になることはないです
対抗馬はrazer viper v2 pro
店頭にサンプルが置いてあることが多いのでフィット感を確かめやすく、入手性も〇
マウス
¥ 6,300
g pro x superlightの対抗馬viper v2 proの旧ver.
v2proとの大きな違いは、重量、バッテリーの持ち、ライティング、サイドボタンの数、サイドの表面(滑り止めゴム)、置き型充電ドッグ対応
gproと同じく初めての無線ゲーミングマウスにおすすめ
マウス本体の背の高さがviperのほうが低くいので、どちらか持ちやすい方を
スイッチがオプティカル(光学式)なので若干重めで、メカニカル(機械式)のようなパリッとした軽快な押し心地ではないです。ただこれは慣れると気にならない
店頭にサンプルを置いてることが多いので実際に触ってみましょう、入手性〇
値段、重量、マウスの形、利便性を天秤にかけて「gpro superlight」「viper ult」「viper v2 pro」の中から選ぶと失敗は少ないと思います
現状有線マウスの中で一番センサー精度、品質、値段のバランスが良いと思うマウス
クリック光学式スイッチなのでメカニカルのような歯切れのいいクリック感は無いです。そこにこだわりが無ければ
有線マウスの中だとこれか「XM1r」を自分は推します
ケーブルもパラコード、重量も約70gとローセンシでも問題なく扱うことができます。注意点は振った時にケーブルをマウスで踏んでしまうことが稀にあるのでマウスバンジーがあった方が無難
セールで¥6,980になることがあるので、その時買うのがおススメ
マウス
¥ 9,700
出た当初はとても完成度の高いマウスでした。が、今となっては重量がネック。
エルゴマウスの中でも特徴的な形(マウス右後部への傾斜が緩やか)なので、この形じゃないと無理。もしくはソフトウェアをlogiで統一したい。といった絶対的な理由が無いならほかのマウスを選んだほうが幸せな気がします
メジャーなメーカーではないですが、とてもクオリティの高いマウス。本体表面のスベスベした触り心地は唯一無二。
エルゴマウスですが背が低く平べったい独特な形をしていて、手の小さな人でも使える部類のサイズ感
弱点は有線であること。最近だと有線マウスもパラコードケーブルが標準装備になってきてる中で、ビニルケーブルなのは少し取り残されてる感
PVCケーブルの中でも柔らかい部類なので使用には問題はないですし、マウスを振った時に下に入り込みにくいメリットはありますがマウスバンジーが欲しくなります
DPI変更ボタンが二つ付いていてソフトウェアで別キー割り当てが可能なのが便利
ソフトウェアの使い勝手が悪い
マウス
¥ 5,200
無線マウスの中で小型の部類。サイズだけを考えると女性の方でも扱いやすいマウス。
弱点は重量。バッテリーが乾電池のためそれだけ重くなってしまう。また、単3電池だと重心がマウス後部に寄ってしまうため、取り回しに違和感がある
解決方法としては、単4電池に100均などで購入できるアタッチメントで単3電池サイズ化すればある程度違和感を解消できる。
メリットはバッテリーの持ちが良いことと、ストックを準備しておけば急なバッテリー切れにも対応できること
マウス
¥ 4,500
コスパの良い小型マウスとしてよく紹介される有線ゲーミングマウス
マウス全長が短めなので手が大きい人だと手の納まりが悪い、つまみ持ちだと気にならない。
なので「ノーマルviperだと大きすぎる人におススメ!」...としたいところだが実際はセンサーがよくないので微妙
どれぐらいマウスを浮かしたらセンサーが反応しなくなるかという距離(LOD:リフトオフディスタンス)が長いので、他のLODが短いマウスから乗り換えるとハッキリとわかるぐらいに違和感がある
それ以外の部分は十分なクオリティ
素直に他の小型マウスを探すか、razer製の中だとviper 8kがコスパがよく感じる。どうしてもこの形、この大きさって人以外には絶対おすすめしない
有線マウスの中で最上位のクオリティを持つマウスのひとつ。
特筆すべき点はマウス後部側に頂点がありそこから先端に向かって低くなっていく形のため、マウスを持った時に背の低さを感じる。(実際ほかのマウスに比べても頂点が低い設計)クリックする指の位置も普通のマウスよりマウスパッドに近い高さにポジションすることになるので、乗り換えの場合、クリックする感覚が少し違うかもしれない。
見た目が幅が広いマウスになっているが、サイドボタンあたりから前方部分がV字にくびれているため、持ち上げも問題なくできる
ホイールがほかのマウスよりも小さめかつ、前目に付いているのでapexでタップストレイフを駆使するプレイヤーは回しやすいかよく考える必要がある。実際、問題なくできるけど自分は好みの位置じゃなかった
有線ゲーミングマウスの要件を最低限有していて、それを3000円で体験できるのが魅力的
※値段設定が変わって高くなってしまったので現在はおススメできません
ここで言う有線ゲーミングマウスの要件は、「軽い」、「ケーブルがパラコード」、「サイドボタンがある」、「センサーの精度」、「DPIの変更」として、それらを低価格で満たしているマウス
BTOパソコンなどにおまけで付いてくるマウスを使うのはやめて最低でもこのレベルのマウスを使ってFPSを楽しんでほしい
全長だけ見ると小ぶりなマウスだが、マウス後部が高く幅が広いため持ち方によっては一杯いっぱいに感じる場合があるので注意
クリック部分に指を乗せて左右に動かすと軋んでしまうが、値段相応といったところ。それ以外の部分は穴あきマウスにもかかわらず十分な剛性を持っている
ひとつ前ver.のMM710はライティング機能がない分軽くなっているが、もともと付いてる純正ソールの作りが悪いので張替えが必要
白ケーブルは擦れてる部分が汚れで目立ってしまう(上から見てる分にはわからない)
マウスに予算がかけられないけど、とりあえずゲーミングマウスを体験できるマウス
マウスパッド
¥ 2,200
THE無難 迷ったらとりあえず
イヤホン
¥ 3,209
イヤホン
¥ 3,209
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