Geartics (ギアティクス)

木枯リオ®

2024年1月11日に更新

ゲーム配信やゲーム開発配信はTwitchでやってます。 デバイスに関する質問は配信中でも返答しています。 www.twitch.tv/kogarashi_rio

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59個のデバイスを使用中

セクシーなくびれによるフィット感、GPROよりフィット感が欲しい人向けです。 被せ、つかみ持ち向けとなっており、つまみ持ちは指先で操作する際にお尻側がふらふらとしてしまうためあまり向いていません。 サイドボタンが大きく、GPROのサイドボタンが苦手な人はこちらをオススメします。 オプティカルスイッチを採用していますが、チャタリングが発生します。 約4ヶ月でチャタリングが発生しました。 他のマウスと比べると通信に遅延があるらしいですが、体感遅延を感じることはありません。 純正ソールはとても滑り心地がよい
マウス
¥ 12,400
Pulsar x2の改良版。 ホイールとメインクリックが改善され、チャタリングが発生しにくくなり マウス全体のコーティングが変更されたことで滑りにくく、高級感のあるマウスとなりました。 また、別売りの4Kドングルとペアリングすることでポーリングレート4000hzまで設定することができます。 LODは若干短くなったようで、マウスソール二枚貼るとセンサーが飛ぶようになりました。 マウスソールやグリップテープはPulsar x2から使い回せます。 ホイールクリックが若干硬くなった?低くなった?ようで、ホイールのダブルクリックが若干やりにくくなりました。 旧型を買う必要はありません。
Pulsar x2 mini のブルース・リー版 miniはよりつかみ、つまみ持ちに特化しています。 オプティカルスイッチになっており、チャタリングは発生せずクリックの反応速度が高速です。 クリックは少し軽くなっています。 シェル全体が従来品より硬くなっており、剛体はかなり改善されています。 素材自体が変わっているため見た目が少し高級になり、触り心地もかなり細かいサラサラな感触です。 クリック部分に問題があり マウス底面に少し衝撃が加わるとクリック判定になってしまいます。 専用のソフトウェアからデバウンスを増やすことで回避できますが 個体差があり、数値が異なるため要調整。 新品は2(デフォルト)、少し使用後は3 or 4が目安になります。 指のバウンドでクリック判定を防ぐ場合は8ぐらいに設定すると丁度良いです。 オプティカルスイッチなのにデバウンス設定が必要なのは謎
マウス
¥ 8,880
つかみ持ち、つまみ持ち向けの少し小さいマウス。 意外と万人向けなのでGPRO Xが合わない人はこっちの方が合うかもしれないです。 癖になっている力の入れ具合でも自然なエイムになり、無理矢理エイムを合わせるのではなく自然にエイムが合うようになります。 メインクリックは根本がかなり硬くなっており、ホイールのダブルクリックが他のマウスと比較するとかなり硬い。 ホイールが中途半端な位置で止まっていると衝撃で反応したりする点が問題。 純正ソールは品質は良いが、滑りは割りと普通 初期ロットはチャタリング多発。 Amazonで購入する場合、赤以外は初期ロットと新ロットの在庫が混ざっている可能性あり。 X2-Hという改良品が発売予定のため、今は買わない方がいいです。 また、ポーリングレート最大8000Hz対応のEsports向けバージョンも出る予定です。
マウス
¥ 15,980
王道マウス。 どんなユーザーにも80点の使用感や持ち心地。 GPRO Xの方をおすすめします。 純正ソールオワコン。
デザインがゲーミング感あって好き。 サイドボタンが大きくて押しやすく、ボタンが多いためMMO向け。 左クリック横のボタンがかなり便利で、Apexやタイタンフォール2では投擲キーを入れると快適でした。 本体重量が重いため、60g台になれば最高のマウスです。 純正ソールオワコン。
マウスパッド
¥ 16,500
超高級ガラス製マウスパッド。 劣化せず、上下左右の滑りの差がないかつ、沈み込みもないため常に均一な滑りです。 「めちゃくちゃ滑る」と言われていますが、使用するソール次第ではそんなに滑りません。 Esports Tiger ICEのような柔らかい素材だと、初動が一瞬遅れるため違和感があります。 アームカバー必須で、ない場合は手が張り付いてトラッキングエイムが難しくなります。 ガラスソールと組み合わせるとソールとマウスパッドどちらも傷つくためNG
マウスパッド
¥ 15,800
ガラス製のマウスパッド ガラスでできているので、縦横の滑りの差はありません。 SkyPADと比べると、初動がかなり重めで一度滑れば滑り続けて止まりやすいという性能です。 VALORANT等のフリックエイムが重要なゲーム向けになります。 トラッキングエイムはできないと思ってください。 ガラスパッドがいいけど、コントロール寄りが欲しいという方にオススメです。 「ガラスパッドの中ではコントロール」ではなく「マウスパッドの中ではコントロール」です。
マウスパッド
¥ 5,994
メイド・イン・ジャパン Artisanの高級スピードマウスパッドです。 縦横の滑りの差はなく、摩擦や引っ掛かりを感じません。 沈み込みはほぼないため、沈み込ませてストッピングさせるのは期待できません。 ステッチ加工がマウスパッド表面とほぼ同じ高さなので、マウスを端に動かしても乗り上げることがありません。 また、裏面の滑り止めがかなり優秀で、机に吸い付いて全く動きません。 ParaSpeedよりは滑らないため、ParaSpeedが速く感じた人やコーデュラ特有の縦横の滑りの差が気になる人にオススメです。 Superglide2での使用 初動がXSOFTと比べると重く、力を入れすぎると急に滑り出します。 トラッキングや切り返しは滑らかなため、初動の若干の重さと引き換えにスピードを重視したい場合はMIDをオススメします。
マウスパッド
¥ 6,710
基本性能はMIDと変わりませんが、スポンジがかなり柔らかいので沈み込みによるストップを得ることができます。 Superglide2での使用 初動がMIDと比べて滑らか。 滑走速度が早いので沈み込んでもトラッキングエイムを行いやすいです。
マウスパッド
¥ 6,380
メイド・イン・ジャパン Artisanの高級スピードマウスパッドです。 縦横の滑りの差はなく、摩擦や引っ掛かりを感じません。 沈み込みはほぼないため、沈み込ませてストッピングさせるのは期待できません。 ステッチ加工がマウスパッド表面とほぼ同じ高さなので、マウスを端に動かしても乗り上げることがありません。 G640より早く、コントロール系のわりに初動は軽い方です。 癖がなく、とても扱いやすいためマウスパッドに困っているユーザーはとりあえずこのマウスパッドを一枚買っておくでも良いと思います。 Superglide2での使用 初動が程々に軽く、動摩擦があるためとても扱いやすいです。 トラッキングは少し苦手な印象。
マウスパッド
pulsarから出ているコントロール系マウスパッド。 Artisan零 MIDより静摩擦が少なく、滑走速度も僅かに速いです。 滑り止めはかなり優秀で、一度机に置くと張り付いて動かないにも関わらず外すのが簡単です。 個人的にはSuperglide2を使う人にオススメしたい一品です。 温度や湿度によって影響を受けるので、とにかく滑らせたい場合はエアコンを点けるなどが必要です。 Superglide2での使用 初動がそれなりに軽く、若干抵抗がありつつもスピードもあるためバランス寄りの操作感になります。 沈み込みによるストッピング性能も若干あるためフリックもこなせます。 安定を求めるならこのマウスパッドでいいんじゃないですかね
マウスパッド
¥ 5,670
スピード系マウスパッド 初動に必要な力は少なく、動かしている間はそれなりに抵抗があるためヌルヌルと動きます。 Arc1と組み合わせるとSuperglideに似た操作感になります。 劣化したガラスソールでも問題なく滑ります。 縦横の滑りの差もなく、とにかく滑りを求めているユーザー向けです。 Superglide2での使用 ゴミ
大人気X-raypadのスピード系マウスパッド。 CODURAなのか分からないですが、CODURAらしいです。 CODURAっぽくないので分からないです。 スピード系にしては静摩擦はまあまあ…スタンダード、動摩擦が若干強めとなっています。 公式サイトだと色々なサイズを取り扱っており、幻の500x500が購入できるたりするため、公式サイトでお好みのサイズを探すのがオススメです。 裏面の滑り止めが優秀で、通常使用ではズレないわりに位置移動が簡単にできます。 Pulsar ES1やArtisanのように張り付くタイプではないのにしっかり滑り止めしています。 Superglide2での使用 静摩擦が若干低く、動摩擦が若干あるスピード系なのでわりと扱いやすいです。 Pulsar ES1の二個上ぐらいの滑りになります。
マウスパッド
¥ 3,309
表面がCORDURA製のスピードマウスパッドです。 2mmと薄めに作られており、ストッピングが全く効かず、トラッキングエイムに特化しています。 丸形のPTFEソールを使用すると上下の滑りが悪くなりますが、マウス固有のソールの場合は問題ありません。 手汗によって表面が浮き出してくるので、手汗対策必須。 新品の旧SuperGlideと組み合わせると感度ビンビン3000倍 PTFEとの相性は悪いです。 Superglide2での使用 初動が若干重く、それなりに滑るため滑り出しが急に始まることがあります。 とはいえ、その初動の重さのおかげで止めに入ろうとするとちゃんとそれなりに止まります。 表面がかなり硬く、荒いため、上下の差を少し感じます。
マウスパッド
¥ 9,699
表面がCORDURA製のハイスピードマウスパッドです。 ParaSpeedより若干速いです。 4mmと少し厚めですが、沈み込みによるストッピングは効きません。 縦横の滑りの差がかなり激しく、丸形のPTFEソールを使用すると上下の滑りがかなり悪くなります。 滑り止めがかなり優秀で、マウスを激しく動かしても全く動きません。 横のサイズが他のと比べて若干大きいので、ParaSpeedより少し横広めが欲しい方にオススメ。 そこそこの値段なので、基本的にはParaSpeedかArtisan雷電で良いと思います。 Superglide2での使用 ゴミ
マウスパッド
¥ 5,980
表面がCORDURA製のハイスピードマウスパッドです。 CORDURAマウスパッドの中でもかなり滑り、沈み込みによるストッピングが効かないため 力んでトラッキングエイムが上手くできない人にオススメです。 CORDURAには珍しく、縦横の差がほぼないのでかなり使いやすいです。 コスパも良いので、スピード系の布マウスパッドを探している人にもオススメ。 Superglide2での使用 初動がかなり軽く、滑走もかなり速いです。 新型と比べて初動から滑走が急に加速するので操作がピーキーになります。 フリックは正直無理です。
ParaSpeed v2からリニューアルされ、サイズが490x420になりました。 リニューアルということで性能が変わっていないかと言われたらそんなことはなく ParaSpeed v2より滑りは若干落ち着いています。 ParaSpeed v2は滑り出しが軽く、滑り出すと急に滑走速度が速くなる特性がありましたが リニューアル版では滑り出しから滑らせている間まで一定の速度になっています。 切り返しは若干遅くなっているため咄嗟の切り返しは少し弱くなっています。 Superglide2での使用 滑走速度が若干落ちたおかげで初動から滑走まで一定の速度で滑るようになりました。 もちろん操作性はピーキーだが、トラッキングエイムはかなりやりやすいです。
マウスパッド
表面がCORDURA製のスピードマウスパッドです。 CORDURAマウスパッドの中では速度が遅い印象。 縦横差強めです。 「ParaSpeedより遅く、Artisan雷電より滑ってほしい」「沈み込みがなく、制御しやすいスピードマウスパッドが欲しい」という方にオススメ。 Superglide2での使用 初動も滑走もParaSpeedより若干軽く、速くなります。 操作がピーキーなので、トラッキングエイム特化になります。
マウスパッド
スピード系に分類されるハードマウスパッドです。 ハードマウスパッドの中では450x400とそこそこのサイズなのでハード系で大きいサイズを求めている人にオススメです。 スピード系とはいえどCORDURA系のマウスパッドには一歩劣る滑りとなっており、意外と止まります。 ハードを求めつつ力を入れて止めたい人向けのマウスパッドになっています。
初心者向けと言いながらあんまりよくはない悪魔のマウスパッド。 1周間ぐらいで劣化するので注意。 Superglide2での使用 ちゃんと沈み込みと抵抗によりコントロール性を得られます。 でも、いらない。
X-raypadの中ではスピード系に分類されますが、いうほど滑りません。 柔らか素材のため力を入れてストッピングすることが可能なため サイズ大きめのコントロールマウスパッドを探している方にオススメ。 サイズ展開が多いので、海外から輸入するのをおすすめします。 Superglide2での使用 若干、旧Superglideに近い感覚になります。 ただ、沈み込みや抵抗があるのでトラッキングで引っかかることがあります。
マウスパッド
程々に滑り、止まるマウスパッド。 logicoolの人気マウスパッドより耐久性が高く、表面の触り心地が良いです。 サイズ展開が多いため、コントロール系マウスパッドを探している方にオススメ。 Superglideとの相性☓
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