Geartics (ギアティクス)

mal4oy

2025年5月6日に更新

私のマウス遍歴を載せています。 FPS歴(最高ランク) サドンアタック(少佐)→OverWatch(グラマス)→Valorant(芋1)

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33個のデバイスを使用中

2008年 サドンアタックを始める。KeNNyに憧れてヤマダ電機で購入。KeNNyの卵を持つような持ち方(つかみ持ち)を真似して使用。
マウス
¥ 11,800
2016年 オーバーウォッチを始める。IE3.0クローンと聞いて購入。
2022年 世界大会におけるZETAの快進撃(Masters reykjavik 3位)に感銘を受け、Valorantに復帰する。 当時プロゲーマー使用率が圧倒的だったGPRO X Superlightを購入。 軽すぎて感動した神マウス。 1年間使用。新しい色が出るたびに購入したので、結果的に3台購入した。
やたらVAXEEのマウスが流行ってたのでNP-01Sをお試し購入。 有線が煩わしく、GPROより重いため即売却。軽さは正義だと確信。
2023年 GPROが大きいという理由でG-WOLVES HTSを使うDemon1(VCT Champions 2023 優勝)に衝撃を受ける。ここから自分に合う理想のマウスを求めて長い旅路が始まる。 GPROより小さいマウス&4Kを求めてLamzu Atlantis Mini Pro(白)を購入。 Lamzuの洗練されたパッケージに感動し、しばらくLamzuのマウスを追い続ける。 肝心の形状だがつかみ持ちに適しており印象は良かったが小さすぎた。ホビットか女性向けのマウスだと思われる。 また、800DPIでは4Kの恩恵を感じられず、400DPIに変更したところ恩恵を感じた。 数か月使用した。
Atlantis Mini Proより少し大きいものを求めて当時新作のLamzu Maya(赤)を購入。 数週間使用。 GPROより少し小さく、大きさはマッチしたが形状が合わなかった。もっとケツの主張が欲しかった。
2024年 エルゴマウスを試したくなりLamzu Thorn(Fnatic)を購入。 数か月使用。 意外と形状の感触は良かったが、自分の手には大きすぎた印象。また、エルゴマウスより左右対称マウスのほうが自分に合うと確信。
様々なマウスを試した結果、自分にはXM1クローンが合ってると確信。 当時XM1クローンの中で4K対応&丁度良い大きさであるPulsar X2H(赤)を購入。 数か月使用。 概ね大きさと形状は良かった。ただケツが高すぎることが気になった。
自分に合ったマウスを探すより、プロ使用率の高い&大手メーカーであるLogicoolのマウスを使用したほうが強くなれるのではと思って購入。 やはり形状や大きさはベストマッチせず、コレジャナイ感。 また、先代(Superlight)に比べて特段変化を感じず、つまらないマウスだった。 数日使用。
同じく大手メーカーであるRazer製品の新作ということで購入。 自分のAIMとセンサーが合わず、正確な水平移動すらできなかったので即売却。 Pixartセンサーを搭載した中小メーカーのマウスを長い期間使用したため、大手メーカーの独自開発センサーが合わない体になってしまった。
プロから絶大な支持を持つVAXEEからついに今時の軽いマウスが登場したということでVAXEE XE-S Wireless 橙を購入。 こうして長い旅路の終着点となった。 センサーは神、形状はベストマッチ。 現状デバウンスタイムが最短でも2msであることが唯一の欠点。 これでエンドゲームだと私は信じている。 ↓追記 数か月使用。 XE-Sを購入した当初、corepadの専用ソールがまだ未発売だったことからpulsar x2h用ソールを使用していた。 当時は初めてイモータルに到達するほどAIMが良かった。 その後、待望していたcorepadの専用ソールが発売。 早速つけてみるとスランプに突入。 零xsoftと大判ソールの相性が悪い(沈み込みの恩恵を受けづらい、面積が大きいことで滑りが遅くなった)ことが原因だった。 その後様々なマウスパッドやマウスソールを試すもスランプから脱出できず。 小判ソールのマウスを求めてまた旅路が始まった。
当時発売されたばかり&XM1クローンの裂空。 持つと薬指が痛いので速攻売った。
ソールが小判と大判 両方用意されている&形状がつかみ持ち特化ということで購入。 今更有線に戻ることに億劫だったが、VAXEE ORYZAを利用することで全く支障がなかった。 性能は良いがDPI偏差が大きいことがネック。 また、サードパーティ製のソールはどこも大判で作成されており、小判ソールはメーカー製しかなく、滑りが悪かった。 数日使用。
ソールの形が理想的かつソールが統一されているため、サードパーティ製ソールが豊富 LODが2mmだとストッピングがブレる、1mmだとセンサーが反応しづらい(サードパーティ製ソールのみ) 様々なサードパーティ製ソールを試したがどれもLOD問題を解決できなかった&長時間使用すると小指が痛くなる問題有。
様々なメーカのマウスを試す中でVAXEEマウスのLOD高が自分に合っていることに気づいたので、当時発売したばかりのVAXEE×soraを購入。 ソールが小さい&つかみ持ち向けのため自分にピッタリだった。 が、xe-sに比べてLODが小さめで設計されているようで数個購入したがzeroだと反応しづらいLODだった。 右クリックが誤爆しやすい点もバッド
つかみ持ち向け 指が痛くならない 力んでも右クリックが誤発しない LOD2mm有(実測値は恐らく1.5mm前後) 小判ソールでデフォルトのソールのクオリティが高い 今のところベストマウス
小判ソールとXSOFTの沈み込み最高。
現在使用中 ほぼzero xsoftの上位互換 アームカバーが引っかからない LODが低くてもセンサー飛びしない
現在使用中 様々なPTFE面ソールを試したが現時点で最もクオリティが高い
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