大人ゲーマーの参考になればと思います。 全体的に高額寄りなので予算ある方どうぞ。 現役じゃない過去使っていたデバイスも載せておきます。
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61個のデバイスを使用中
¥ 15,980
マザーボード
¥ 54,500
CPU
¥ 84,500
グラフィックボード(GPU)
¥ 445,230
PC用メモリ
¥ 26,000
HDD・SSD
電源ユニット
¥ 11,200
¥ 46,990
スウェーデンに拠点を置くTobii Gaming社によるアイトラッカーです。
モニタのベゼル下に製品を取りつけることで、モニタのどこを見ているのかを視覚的に表示することの出来るトラッキングデバイスです。
障がい者が視線での文字入力や操作を可能にするための、高いアイトラッキング技術を活かして、ゲーム用途として2020年6月半ばにリリースされた製品です。
本体をUSB接続し公式サイトでドライバのダウンロードを済ませば、その他の設定は5分ほどで終わり、メガネやマスクをしていても、信じられないレスポンスと精度を誇ります。
トラッカーをモニタ本体に表示せず、OBSなどの配信ソフトだけに表示させる機能もあるので、邪魔で鬱陶しいという心配はありません。
アイトラッカーという名称ですが、ヘッドトラッキングにも対応しており、頭の向きや角度まで遅延を感じないレスポンスで正確にリアルタイムで実行してくれます。どうやら3Dモデルと同期させることでVtuberにもなれるようです。
ちなみに、ウェブカメラ扱いではなく、赤外線センサーなので顔を映す機能はありません。
発熱はありますが、支障をきたすレベルかどうかは長期使用しなければなんとも言えません。
発売直後でレビューも少ないので、長めに書いてみました。
PS4pro/PS3/PSVitaTV/iPhoneなどの映像をキャプチャし、OBSへ出力しています。
最新のドライバをインストールすることで動作が安定しますが、まれに収録した映像にゲーム音が入っていない不具合があるので、テスト収録をしてから本番を撮るとうまくいきます。
HDMI切替機とキャプチャボードのあいだで使用しています。
通常、PS3やPSVitaTVなどではHDCPというキャプチャ防止機能があるのでキャプチャすることができないですが、これを経由させることでHDCPを解除させてキャプチャボードへ送ることができます。非常に有名。
¥ 24,980
オーディオインターフェースの定番です。
最低限の機能に加え、AUX入力とループバック機能が嬉しい一台です。
扱いやすいフェーダーがいいですね。
また、あまり知られていないことですが、大抵のオーディオインターフェースはUSB2.0での接続が推奨されており、これをUSB3.0ポートに接続すると稀にノイズが発生することもあります。
この製品も例外ではなく、USB2.0ポートへ接続することが最も適切であるとされています。原因不明のノイズに心当たりのある方は確認を。
マイク
Razerの初代Seirenです。
すでに製造しておらず、新品を手に入れるのは非常に困難だと思います。
最近新品と区別がつかないほどにコンディションの良いものを見つけたので買いました。
XLR接続のダイナミックマイクとコンデンサーマイクを持っていますが、USB接続のマイクは持っていなかったのが決め手です。
特筆すべきは、マイクの感度の高さです。
非常に小さな音も拾います。良くも悪くも。
スタンドマイクなので、デスクの上に置いて使うことになりますが、キーボードを叩く振動やマウスを滑らせる音などが全てデスクから振動として伝わってマイクに雑音として入ります。
このマイクは、マイクアームを使うことを前提と考えましょう。
セッティング次第では非常に綺麗な音で拾ってくれます。
主力はAKG C414 XLⅡなので、このマイクは気分に合わせて使います。
マイク
¥ 113,000
2020年3月30日からこのマイクを導入しました。
感度-33dB、S/N比88dB、インピーダンス200Ω以下のコンデンサーマイクです。
指向性は無指向性、ワイドカーディオイド、カーディオイド、ハイパーカーディオイド、双方向性の5つと、各々の中間を含んだ9特性に切り替えられます。
ダイナミックマイクに満足いかなくなり乗り換えましたが、喋っていないときの静寂と、喋ったときの澄んだ音録りに満足しました。
音作りには欠かせないソフトです。
配信、通話などにも使えて、マイクで拾った音の雑音をカットして綺麗にしてくれます。
standard版を買いましたがelements版でもいいかもしれないです。
イヤホン
¥ 51,880
定位感が抜群で非常にフラットに表現される音が特徴であり、FF14サウンドディレクターも愛用されているようです。
その音はゲーム用途にも活用されていて、過去にR6Sのプロゲーミングチームである野良連合がAudio-Technicaからこのイヤモニを提供されたことで世界大会4位という結果を残しました。
購入から10ヶ月で左ハウジング内のドライバ不良を来たして帰らぬイヤホンとなりました。
その後、リピ買いしました。
イヤホン
¥ 107,712
ATH-E70続いて2本目の主力イヤホンです。
片耳ドライバー4機搭載で、若干低音ブーストがありますが味付けは少なめです。
ATH-E70と違って音楽も楽しめるのが利点です。価格は少ししますが、10年以上イヤホン業界の最先端であり続ける音なので、ぜひ1度体験して欲しいです。
ヘッドセット
USB接続、3.5mmプラグ、Bluetooth接続すべてに対応しており、マイクは着脱式になっています。多機能で面白いデバイスです。
秒間1000回頭の位置や向き、角度を6軸トラッキングし、リアルタイムでサウンドが三次元的に定位され、それが固定されるように鳴らしてくれます。頭外定位というやつでしょうか。
PC購入後に初めて買ったヘッドセット。
ド安定のクラーケンを特に調べずに買いました。
側圧はそこまで気にならず、クッションが柔らかくていい感じです。
半年ほどでLEDが点灯しなくなり、ドライバの再インストールなどを
試みましたが治ることはありませんでした。現在は使っていません。
久々に見たらガリガリに錆びていました。錆びに注意。
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