Geartics (ギアティクス)

rotton.

2023年9月3日に更新

基本的にVALORANT活動しつつデバイスの使用感やFPSの初歩的なことなどの質問にお答えする配信してます。 Twich→www.twitch.tv/rottongame センシはロー~ミドルが好み、マウスはつかみ持ち、手のサイズは19cm、重さは70g以上が好み、サイズは中~大が好きです。マウス買うの止まんな〜い。 ARTISANのマウスパッドを広めるためにも有名になりたい。

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41個のデバイスを使用中

1万円ちょっとでV3PROとほぼ同じ性能が手に入るのがまず魅力でした。 握り心地は今までのDAシリーズと変わりましたが、持ちやすくてサイドのラバーは廃止になりマット加工のみなのもよい点です。 オプティカルスイッチは感触があまり好きじゃなかったですが大分進化してカチカチと歯切れよく反応も早い。 レート8000㎐はマウスをあり得ないくらいぶんぶん振り回すとVALORANTの場合FPSが落ちましたが普段のプレイでは支障なしです。 安定取るのなら2000/4000㎐がよろしいかと。 パラコードも柔らかくて操作性は快適そのもの。 これは買って試す価値あり。
2019年に近代化改修されたIE3.0後継機。 確実に近年のマウスとの性能差が埋まっており、細めのサイドからくるグリップ感はこのマウスにしかない。 改修前のホイールバグはなくなり、サイドボタンもブカブカのタイプからカチカチとよくある質感の物になっています。 コードは堅めのパラコードですが換装して使うこともできるそうです。 重量は相変わらずコード抜きで100g超えですが自分は重めが好きなので違和感ないです。 サイドのラバー加工はチープなので剥がれたら綺麗に剝がしてグリップテープを張るのもいいかも。 IE3.0用のグリップテープが流用できます。
Glorius製のマウス初購入です。 感想は、知らないメーカーだけど持った感じがEC1みたいでワイヤレスで69gと軽量、カタログスペック通りかそれ以上のマウスでした。 Amazonでタイムセールなどで安くなったりもしており、ミニサイズのD-もあります。 RGBをOFFにすればバッテリーも長持ちでタイプCでの充電対応。 センサーも遅延も問題なく高品質。 EC1ワイヤレス発表されたけどこれはこれでいい製品なのでお気に入りです。
初めてXtryfy製品を買ったのでワイヤード版との比較はできませんが、感想としてはちょうどいい重量、左右非対称なのに左右クリックの左から右に斜めの傾斜が全くない、左右対称とのハイブリットのような形状が衝撃でした。 Vaxee NP01に似た形と言われたりもしているみたいです。 扱いやすく、APEXの世界的プレイヤーSelly氏も使っていたマウスでもあり、品質・性能もトップクラスです。 好みが出るとしたらサイドも肉抜きの穴があるのでその感触が避けられるかも。 グリップテープもありますが、厚みが両サイド込みで1mmは変わるので違和感が出る可能性があるのがデメリットと人によっては思うんじゃないでしょうか。 でもたまに使いたくなるんだよなぁ・・・・。
Zowieの左右対称型3傑(Zowie AMは絶版なので除く)の一角にしてFKとZAの中間のようなマウスです。 程よいサイドのシェイプ、高すぎず低すぎない後方寄りに高くなる設計でコンパクトだけどフィット感が高いマウスです。 小型タイプのS2はAPEXのキャラコンで有名な方がYoutubeで絶賛していたりする程の根強い人気のあるマウスです。 今後ワイヤレス化が強く望まれていますが近い形のPulsarX2Hが発表されており愛好家たちは揺らいでいるかもしれない。
左右対称型で高さは控えめのサイドボタンが小さめに設計されたマウスです。 掴み持ちしたときに手のひらとマウスが離れていた方がいいという方にお勧めかなと思います。 FKの名前はCS1.6のレジェンド、Filip“NEO”Kubski氏のイニシャルから来ています。 HeatoN、SpawNが2012年ごろ契約終了で離れた際にできたマウスで初代は黄色のホイールと底面が特徴的でした。 ZETA DIVISIONのLaz選手も最近使ったりしているマウスなので興味のある方はぜひ見てもらいたい。
左右対称のマウスの中でも大きめのマウスです。 サイドは細く握りやすく、高さは後ろ寄りが高いタイプで掌の手首側の密着具合が程よく指でのコントロールと腕を振っての操作の両立がとても良いです。 小さいサイズのZA13はZowieS2と並んでAPEXプレイヤーに人気です。 ワイヤレス化が望まれていますが先になりそう。 コピーモデルもほぼないマウスです。
IE3.0クローンでCS1.6のレジェンドプレイヤーEmil “HeatoN” Christensen氏共同開発のZowieの看板製品。 その最新型のCシリーズは軽量化されホイールの変更、ソールをAシリーズの形に戻したモデルです。 80gは今の時代あまり軽量ではないですが自分はかなり好みの重さで、形・性能・耐久性・価格すべて高評価だと思います。 現在の指で細かいAIMコントロールをする流行もあってかEC2・EC3が主流なので是非使ってもらいたいマウスです。
ふもっふのお店で購入。 形はIE3.0とほぼ同じまま小さくしてあります。 くびれが近頃のマウスの中でトップクラスの深さで重量も約65gと軽量です。 ワイヤレスも高水準、センサーも言わずもがな良いものです。 ですが個体差なのか買ったものはLODが2mm以上ありソール重ねてやっと良くなるも、引っ掛かりが強くなり使いにくいのと、サイズが俺には小さくくびれの深さが良いのに掌の空きスペースがデカすぎてつまみ持ちになってしまいサイドボタンが押しにくい、持ち方的にセンサーが手首と離れすぎて水平移動が困難だったためお蔵入りになりました。 手の小さい方にはお勧めです。
ふもっふのお店で購入。 可もなく不可もなくでパッとしない感じのマウスでした。 形はよくあるIMOライクな左右対称で重量は穴なし本体とカバーで70g弱。 ネジなしで分解でき、色もたくさんありますが、ドライバレスではない、クリック感をテープで変えれるがそこまで変化もなく厚いものを貼るとクリックが効きません。 嫌いではないけど中途半端やなーと思うマウスでした。
めっちゃ外見と性能含めて好きです! 少しサイズ感小さいですがG703と同じくらいのサイズで右側のくびれが少し深めです! 白・黒もあるのでおすすめです! 新色の青、そして小型化したminiもラインナップに追加されました! 赤は数量限定の為現在売り切れです。
妥協しない、価格は抑えめ、なのに一級品なPulsarの左右対称型ワイヤレス。 かぶせは無理ですが、つかみやつまみで持ちやすくセンサー等の中身も最新です。 Gproで物足りない方にお勧めしたい。 Miniもありますし、今後サイドを細めにして高さを上げたモデルもリリース予定です。
IE3.0やDAなどと同じタイプの左右非対称のマウス。 滑りにくいラバー加工の表面と側面も相まってかぶせ持ちした時のフィット感がとても良いです! GPROから乗り換えたので重さが気になりましたが重い方が好きなので問題なく使えてます! 性能も文句なしコスパ良しのおすすめマウスです!
無茶苦茶軽くて最初発泡スチロールかと思いました。 センサーや無線の具合も申し分なく最高です! ただサイドボタンの感触というか手前だけ深くてすこし違和感があります。 ですがかなりの高水準マウスだと思います。
今まで使った中で気に入ってる形のマウスです。 MX500→MX510→MX518(G3)→MX518マット→旧G400→新G400と6代に渡って形はそのままセンサーやコーティングが変わりながらHERO16Kセンサー、ポーリングレート1000Hzになって復活。 思い入れの強いマウスなので後継機種がでたらまた使いたいです。
以前使ってました。 クリックが軽くて心地よいのと大きめのマウスが好きだったのでお気に入りでした。 現在はサイズの小さいものや無線式も出ており選択肢の中によく出る良いマウスです。
以前使ってました。 俺初の多ボタンマウス、現在サイド6ボタンを使用。 回復・格闘・武器切り替えを割り当ててから素早いアクションができるようになり、持った時も薬指がハマるスペースがあるのでとても安定します! ですが、ドライバの不良なのか接触不良なのかサイドボタンが効かなくなることが突発的に発生、サイドボタンを何度かつけ外ししてプロファイルランプがついたら使える・・・という致命的な状態になり半年と持たずにお役目ごめんに・・・。
以前使ってました。 癖がなく小さめの左右対称マウスでラバーコートがめっちゃ最高でした! DPIが80刻みで少し変わったマウスでしたがSteelSeriesのxaiからのファンな俺は大好きでした。
初代Rival 今では重いとかデカいといわれそうですが、AVAやCSGOで気に入って使っていました。 形がかなりIE3.0のような持ち心地でした。 サイドのゴムが耐久度低く、後継機のRival300/310はサイズが若干変わってますが基本的に変わらない良さがあります。 最新のRivalが出たら絶対買います。
今でいうRazer DeathAdderやZowie ECシリーズのルーツであり光学センサーの先駆けのエルゴノミクス型マウス。 現在在庫で流通しているIE3.0は2002年の初期型よりセンサーをグレードアップしたもので、コスパ良しで他にゲーミングマウスがほぼなかった時代にLogicoolのG5と共に覇権を握っていた今の若い世代は知らないようなマウス。 2011年頃生産中止し、ブルートラックセンサーで新たに売られるもネガティブアクセルやら不具合でコケた。 そしてIE3.0正統後継機を待たずとも高性能で形の似たマウスがかなりある時代になり廃れた所にPro intelli Mouseが2019年に発売されました。 ですが今のトレンドからは大きく外れているので中々選ばれませんが、俺は一生忘れられないマウスですね。ホイールバグや初期不良や中国の箱がめっちゃくちゃのバルク品が5000円してたりとかあったけども。 会社でストックのIE3.0LEを使ってます。
この疾風甲は疾風乙と初代疾風をベースに改良されたARTISANの中でも高パフォーマンスを実現するマウスパッドです。 初動や滑りの滑らかさは紫電改>雷電>疾風、止まりに関しては疾風>雷電>紫電改かと思います。滑りと止まりの割合は6:4かと。 肌ざわりや入手の困難さから紫電改・雷電とよく比較されるな、と思いますが、紫電改・雷電はトラッキングの多いAPEXやOWのようなゲームに向いており、疾風はVALORANTのようなプリエイム・クリアリング・フリックの滑りと止の緩急が激しいゲームに向いていると思います。 零や飛燕で滑りと止まりが物足りない場合に試してもらいたいです。 乗り換えの際は滑りが強く戸惑うかと思うのでXSOFTをお勧めします。
疾風シリーズは飛燕の上位モデルのような感じのものになります。 飛燕と比較して、湿気に対する強さは同じく有り、肌触りは若干ざらついてますが飛燕よりマイルドで初動は少し早く軽く滑ります。止まりは同程度ですが滑りやすい分止めやすさは飛燕に分があるかもです。滑りと止まりの割合は6:4のイメージ。 ARTISANのサイトで赤のMID・XLを買いましたが、SOFT/XSOFTでよかったかなと思ってます。 間違いなくARTISAN製品の中心である疾風シリーズ試してもらいたいです。
ウエットティッシュで拭いて使っても動きがサラっとしてて、超細かい繊維の凹凸感が止めの強さになっており、初動はほかのARTISANパッドの中では控えめですが、標準以上の軽やかな初動です。 硬度のチョイスはSOFT/XSOFTをお勧めします! ARTISAN初めての方にも、VALORANTのようなプリエイムやフリックのメリハリが重要なゲームにお勧めです。
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