cities skylinesメインでApexとかマイクラとかやってる シミュレーションゲームは重いのでグラボはそこそこに強いCPUが欲しい
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25個のデバイスを使用中
前作発売から8年、待望の続編であり約束された神ゲー。
個人的2023年ベストゲーム
MODも解禁されて動作もだいぶ安定してきたのでかなり遊びやすくなりました。
シムシティ4の正統後継作品というべきゲーム。
Steamセールで定期的に激安になるので買いたいけど待てるって人はセールまで待つのがおすすめ。
DLCはお好みでいい。自分も全部は入れてないし。
MOD・アセットを多く入れると要求メモリ量が爆増する。16GBだとほぼ確実に足りなくなるのでこのゲームをやるならメモリ32GB以上推奨。
このゲームを軸にPCのスペックを考えるなら「メモリ>CPU>グラボ」の順で優先するのがおすすめ。
2022年ベストバイ
実質G913のみだったロープロファイルメカニカルキーボードにやっとRazerが参入したのですぐに購入した
G913よりも後発なだけあって完成度も高い
まずG913ではスイッチ形状の関係でぐらついたキーキャップだが、MX互換のキーキャップでぐらつかないためこれだけでもポイントが高い
打ち心地も良いし端子がType-Cで使い勝手が良いため正直多少の欠点は目を瞑れるレベル
本当は無線版が欲しかったけど高いので妥協
ダイソーのコードクリップをモニター下に取り付ける形で簡易マウスバンジーを制作して使用中
数千円するバンジーを買うのと同等の効果を得られるためおすすめです
マウスパッド
¥ 2,200
恐らくマウスパッドの定番。安くて滑りやすい。一番小さいやつはマジで小さい。ハイセンシの人でもはみ出すかもしれないので余裕を持って大きめのものを買った方がいいかも。
これに収録されている「さよならアンドロメダ」は名曲。
YouTubeに試聴動画があるので是非一度聴いてみてほしい。
もちろん他の収録曲も良い。
さよならアンドロメダ・空想探査計画・銀河図書館を秋〜冬の夕方や夜中に聴くのが本当に好き。(銀河図書館は別のCD)
PBOを使うことで5800Xに匹敵する
省電力運用もよし、定格運用もよし、OC運用もよしで使い勝手が大変良い
TDP65wなので虎徹やAK400クラスの空冷クーラーでも十分運用可能なのも良い
BIOS更新でZen3にも対応するB450定番マザボ。
安く買えるしM.2スロットにヒートシンクも付いてるのでおすすめ。
今だとB550の方がいいかもしれないけど…。
ぶっちゃけcities skylines以外でメモリを大量に要求してくる作業がないので完全に持て余している。
とはいえ16GBは割とすぐに食い尽くすので32GBはあって損は無い。
ついでにメモリは多いほうが精神衛生上の余裕もあるし。
RGB非対応。
VRAM12GBは正義
¥ 10,500
モニター
¥ 16,699
Apexを始めた関係で高リフレッシュレートモニターデビューをしました。
60Hzモニターで戦っていた時と比べて明らかに動きが良くなったので対戦ゲームでは必須と言われるのも納得。
画質も申し分無し、ただし発色についてはサブモニターも安物なので判断つかず。
サブモニター。
可もなく不可もなく普通の24インチモニター。
ただしスピーカー非搭載なので購入時はそこだけ注意。
メイン機
定期券をモバイルICOCAで使うために購入
ミドルハイクラスなので学園アイドルマスターなどの重いゲームではカクつくこともあるが、基本動作面では不満無し
型落ちのSDM888だが現行ハイエンドのベンチマークがインフレしているだけで十分ハイエンドとして使える。
日本独自規格のFeliCaは当然無いのでそこだけ不便だが、海外端末にありがちな実質ソフトバンクのみのバンド対応などということはなく、ドコモ、auのバンドにも対応、防水防塵と国内で売られている端末と遜色ない完成度。
カメラが弱い、バンド対応が海外端末にありがちなソフトバンク優遇などあるものの、そこを妥協できるならSDM870、120Hzディスプレイ、OLEDなどのハイエンド性能を格安で入手できるのでおすすめの端末。
タッチ性能がモロに出る音ゲーも高難度・最高画質で問題無し。
2024年になってもカメラだけならまだまだ戦える。
広角や超広角は上のoneplusが流石に有利だが、2019年に出た端末とは思えない望遠性能のおかげで出番はまだ多そう
11ax導入のために購入。
11ax非対応の既存のスマホでも速度が上がったのでルーターは定期的に買い換えたほうが良い。
個人的2023年ベストバイ。
これまではポタアンのQ11を使っていてそれでも満足していたが、据え置き機はやはり段違い。
3万円台でこの音質が手に入るならまず間違いなく買い。
音楽や映画、アニメはもちろん、ゲームプレイでもより良い音にしてくれるためPCのオーディオ強化を考えているなら最有力候補になる。
Apexプレイ時において、Q11使用時には聞こえなかった音も拾えるようになったり、音の方向がよりはっきりしたので効果は大きい。
使うイヤホンやヘッドホンの傾向に忠実に鳴らしてくれる感じだと思われる。
手持ちデバイスの中では一番長く使っている物。
音質はかなり良い。安いゲーミングヘッドセットを買うぐらいなら中古でこれを買ったほうがいいと思う。中古の相場は10000円以下なので。
新品で買うなら後継機のMDR-1AM2が出ているのでそっちがおすすめ。
外出時にはやはりワイヤレスイヤホン。
安物にありがちなバッテリー持ちの貧弱さも無く、フル充電時は単体で最大10時間、ケース込みで最大50時間なので1週間に1回以下の充電で済む。
ノイズキャンセリング性能も電車であれば走行音の大半をカットしてくれるのでかなり良い。
マイク
¥ 4,872
性能的には必要十分ぐらいはあると思う。実況とかやると流石にきついかもしれない。
ジャック直挿し、付属のオーディオインターフェースのどちらでもホワイトノイズが気になるレベル。
最初のお試し的なマイク。
デスクトップPC使っとるくせにどうしても有線LANが使えないので仕方なく購入。
性能的には特に文句なし。
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人気のマイク
ゲーマーが使用している人気デバイスを見てみましょう
「音質が非常にクリア」「使いやすいUSB接続」「ミュート機能が便利」「コスパが良い」「配信に最適な選択」「見た目がカッコいい」「多様な指向性が選べる」「環境音のカットが優秀」
当サイトのユーザーのコメントを要約してお届けしています。
「コスパ最高でおすすめ」「音質が7000円とは思えない」「ミュートがタッチ式で便利」「小型で置きやすい」「振動音を拾うのでアーム推奨」「音質良好で初心者向け」「価格以上の性能で満足」「ヘッドセットよりも音質が良い」
「コスパが良くておすすめ」「声が鮮明に届く」「初心者に最適なマイク」「接続が簡単で使いやすい」「音質も十分良い」「スタンドが付属で便利」「長持ちする耐久性」「ノイズが気になる場合も」
「音質がとても良い」「ミュートがワンタッチで便利」「RGBライティングが美しい」「4つの指向性が選べる」「使用感が最高」「配信映えする外観」「カスタマイズが簡単」「購入して後悔なし」
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