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メイン機 長所 ・軽量（47g前後）でソリッドシェル、強度も十分 ・同性能帯の物と比較してコスパ◎ 短所 ・人によっては滑りやすく感じるかも はっきり言って”新時代”のマウス

長所 ・とにかく軽い（実測値47g） ・サイドのくぼみ方が深いので意外と持ちやすい 短所 ・入手性が悪い ・グリップ力が高くない ・Mでも結構小さいので人を選ぶ 総じてオススメはしません

長所 ・クリック感がめちゃくちゃ心地よい ・トップシェルを変えられる（2種）ので手に合わせやすい 短所 ・グリップ力が高くない ・ハニカムシェルの割にまぁまぁ重い（67g） ・初期ソールの滑りが微妙 GPROが大きいと感じる人は是非

長所 ・唯一無二の特徴的な形状　細身でケツがデカい（高い） 短所 ・入手性が悪い ・センサーが少し手首よりの位置のため人によっては違和感があるかも ・初期ソールが薄いので耐摩耗性✕ 合う人にはとことん合う　手に入るなら一度試してみてください

ICE > arc1 > arc2の順によく滑る　ソール面積がデカいマウスはICE・arc1のどちらかをオススメします

長所 ・唯一無二の特徴的な形状　左右対称とエルゴ形状を合わせたような感じ 短所 ・ホイールの質が悪い（引っ掛かり感が強い・音がうるさい） こいつも特徴的な形状　プロも愛好家多いです

長所 ・特徴的な形状　つかみ持ちによく合います ・グリップ性能が高い 短所 ・これと言ってなし とりあえず何かゲーミングマウスが欲しい、と言われたら有線ならこれかな

長所 ・ソリッドシェルなのにめちゃ軽い（56g） ・性能の割に価格が抑えめ 短所 ・これと言ってなし ワイヤレスの入門機として非常におすすめ　miniはかなり小さいのでmediumが無難です

長所 ・同形状のマウスの中ではかなり軽め（59g） ・性能の割に価格が抑えめ 短所 ・これと言ってなし X2と同じくワイヤレスの入門機として非常におすすめ　いわゆるエルゴノミクスマウスが好きな人はこれ買ってください

長所 ・安心と信頼のロジクール　ただしソフトウェアはカス ・多くの人に選ばれるだけの理由はあります　俺は選ばんけど 短所 ・後発製品と比べると割高 誰が買っても最低80点くらいは保証できる、でも100点にはならない　そんなマウスです　みんな使ってるしとりあえず、で買うにはちょっと高いかな

長所 ・マウス右側にもサイドボタンを設置できる（＝左利きでも使える） ・軽すぎると使いづらい、って人には程良い重さ（80g） 短所 ・後発製品と比べると割高 後発のアップグレードモデル（SUPERLIGHT）もあるので今からあえて選ぶ理由はないです　悪いマウスじゃないけどね

質は悪くないし入門には良いかも　単3電池式だけど単3だと重いので、単4とスペーサー組み合わせて使うのがオススメ

FF14専用機　クソデカ多ボタンマウス　分解して中のおもり（鉄板）を除去するとだいぶ軽くなるのでオススメ　早くワイヤレスモデル出してくれ

メイン　めちゃくちゃ滑る神マウスパッド　比較的湿気にも強い気がする　steelseriesのQcKによく似てます

G640より滑って、ピタッと止めやすい あと大きくマウス動かしてもマウスパッドがズレにくい（重要）

とりあえず安定の1枚　生ビール中ジョッキのような存在

バンジー部分がシリコンになっててケーブルを傷付けにくい　パラコードとか柔らかいケーブルのマウスと合わせてどうぞ

見た目と高級感の一発屋　使いにくいことはないけど特別使いやすさも感じない　ロープロキーボードは機能面より打鍵感等で好みが分かれるかもです

キーごとのスイッチを個別で入れ替えられるキーボード（デフォルトは青軸）WASDキーだけ赤軸、他全部茶軸、とか自分の好きな配置にできる　結局全部赤軸にしたけど…

Cherry MXの赤軸…のロジクール版

GPROXキーボードと合わせて使う場合、スペースキーとCapslockだけ幅が合わないので使えません

FF14専用機　発想は良いんだけどキー部分がカスすぎてずっと使ってるとストレス　Razer見習ってメカニカルキー仕様で出してくれ　あと出来ればワイヤレスにしてくれ

FPSやるゲーマーはとりあえずこれ買っておけばOK　発色は正直そんなに良くないです

音質はそこそこだけどコスパで言うともっと良いやつあるかも　USB指してすぐ使えるのは利便性◎

止めたい位置でピタッとマイクが止まる　見た目を気にしないなら中華の3000円くらいのアームでも充分かも