Geartics (ギアティクス)

そある

2022年9月17日に更新

dpi 1800 Apex 2.3

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34個のデバイスを使用中

メインマウス 他のマウスと差をつける軽さ46gとFinalmouse伝統の穴あきのシェル、合金を用いた材質・質感が他のマウスを圧倒している。 代償として、入手難易度の高さ・金額の高さは異常。さらに購入出来ても確実な当たり品かは運ゲーな製品クオリティがネック
〖ケツ高 有線マウスの最高値〗 マウスのケツ部分が他のマウスと異なり、非常に高くなっているのがポイント。そのため全く異なった握りができるのが良く、手や持ち方によっては圧倒的な相性を誇る。さらに63g程度と軽量であり、左右に振りやすい。 当然、有線マウスのためマウスバンジーは必須。しかしパラコードなど改良がされているため、ケーブル自体も優秀。 難点として、ファームウェアがないから詳細なdpiが設定できない点は注意だ。
〖左右非対称の超軽量マウス〗 軽さ×性能で1万円を切るコスパの良さも魅力 アプリケーションでの設定なども優秀で、新進気鋭のメーカーとは思えない。エルゴノミクスを採用しており、サイドとシェルの大半が穴あきとなっている。グリップ感は抜けやすいイメージのため、グリップテープなどを貼ると化ける印象。底面は軽量化のため大胆にも空いているが、品質や軋みなどを心配する必要は無い。 左右非対称マウスが好みであれば非常にハマるマウスと言えるだろう。
ゲーミングマウスの頂点 Logicool史上最強で軽い、速い。 ネックは金額とサイズ感かも?
勝ちたければ買え
はっきりいってノーマルのViperとほぼ変わらない。ただ、”ワイヤレス”は世界が変わる。手がViper染み付いたら間違いなく上位機種のこっち買うべき、充電ドッグは可愛い
軽い。4000ダメージも5000ダメージもこいつで量産した。 LogicoolのG703hとかGpro買わなかったら下のultimateでキメろ
個人的TOPマウスパッド 彗星の如く現れた、布とガラスの良いとこ取りの化身。確かに繊細なエイムを用いるゲームとの相性は難しいが、滑りの良さと止めやすさは個人的にバランスが取れていて高評価。
レジェンド もはや説明不要の殿堂入りマウスパッド 圧倒的性能とカラー。 布製だが個人的に滑りやすく止めやすい。数ヶ月前までは転売が横行していたものの在庫が確保出来たことによる定価の販売によりネックだった入手難易度の低下も非常に大きい。
VALORANT Pro御用達とも言えるartisanのマウスパッド。圧倒的正確性が売りと言えるだろう。ソフトもミッドも優れており、最終的には個人差で決まってしまうだろう。縁のステッチや製品の完成度も申し分ない。 強いて言うなら現在だとG-SR-SEのように入手困難気味であり、手軽に購入が金額を考慮するとしずらいのが現状。
マウスパッド
¥ 2,980
良くも悪くも普通、下手なの買うくらいなら絶対これでいける
〖ゲーム特化の瞬発銀軸ミニサイズ〗 反応が極めてはやい銀軸を使用、コンマを争う戦いを優位に進められる。フルサイズを使用していたため、60%のサイズや配列など慣れない間は困るが、ゲームの中での快適さは圧倒的。 特にApexのキャラコンなど瞬時のキー入力がカギとなるゲームで優れている。 代償としての誤入力や、反応がよすぎることはご愛嬌だ。
スタヌキッズ歓喜、俺は合わなかった。かなり悲しい
音質改善、買ってもイケボにはならん
ヘッドセット
¥ 7,480
ヘッドセットの童貞はこれで捨てろ、包容力鬼で安価すぎる
PCで使うなら上位機種の方が絶対いい
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