Geartics (ギアティクス)

税ヨシ子

2025年4月22日に更新

振り向き25㎝ g903h 三本指グリップ

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32個のデバイスを使用中

まずはこれだけ覚えて帰ってくれ ガラスソールは絶対に買うな。絶対に、絶対に、絶対に せっかくだからレビューも書いておこうか 滑り→んー滑るかどうかでいえば、これはドジョウつかみに似ている。それくらいぬめっとした感覚がある。 ぬるぬる加減はフリックする時に一番感じることができる。マウスを止めたいのに、にゅる、にゅる、、、、止まれ!止まれ!止まれ!止まれ!止まれ!止まれ!止まれ!止まれ!止まれ!止まれ!止まれ!止まれ!止まれ!止まれ!止まれ!止まれ!止まれ!…何の音だ?やめろ!やめろオオオオオオオオ!! 俺の中のシンジ君もこのざまだ 快適に滑るならまだしも、ソールにローションがかかったような滑りであるため、すべてのマウス操作が地獄になる。 ちなみにマウスソールがガラス製で摩耗しない分マウスパッドの方が消耗する、全然エコじゃない。 これだけボロクソなわけだが、このガラスソールは私にとってマウスにおけるソールの重要性を示してくれた大切な存在なのだ。 世の中には、必要悪というものが存在する。このソールのおかげで、人々のマウスソールの理解度を深めてくれる。ガラスソールの存在は、無駄ではなかった。
結局マウス本体よりマウスソールの方が重要なのよね。 おすすめはICEかArc1で、理想は両方買って好きな方を選んでほしいが、ICEの方が操作感のバランスが良いので、まずはICEから買うのがおすすめ。
Esports tigerのソールのなかでArc1が一番滑る。 商品説明ではICEが一番滑るとされているが、ICEは滑りと止めのバランスが良いという特性になっており、対してArc1の方は止め性能を捨て、滑りに特化している印象だ。ちなみにめっちゃ滑るとされているガラスソールより滑るぞ。 滑り重視したいならこのソール使えばいいが、ICEと使用感を比べて判断しよう。
メインマウス 鉛テープを使って後ろ+1gの状態で使っている。 マウスの後ろ部分に高さがあり、サイドはくびれているので自分の持ち方に一番合っていた。 ただし人に勧められるかは疑問。それだったらHaste買ってほしい 今後はG903を超えるようなマウスを地道に探している。
今一番G903のスコアに近いマウス。 人に勧めるならこれかG304になる 点数でいうと90点。 形状としてはrazer viperそのもので、重さ的にviper v2に近いわけだが、大きな違いは重量バランスだろう。 Hasteは重心が前側に寄っているのである。これは私の体感でしかない話なのだが、Viperを操作している時よりかなり操作の信頼性が高いのである。 形はViperと同じなのだが、前側重心のHasteの方が理論上操作はしやすいのではないかと思う。 しかし、値段が安いこともあって、マウス自体の耐久性やソフトウェアのしょぼさなど、操作感の良さでカバーできないと思ったらRazerのViper V2 proを買おう。 ちなみにDPIは100きざみなので気を付けよう
今や青天井の如く向上しているセンサー精度だが、ここまでくると人体が感知できないレベルになってきている。なので、今までにないセンサー精度を実現したこのマウスを使えばエイムが良くなるなどという銀の弾丸のような現象はあり得ないのである。 これはただの筆者の持論ではあるが、マウス自体がエイムに影響する要素は重量バランスと形状、この二つで成り立っていると思っている。 ここからはこの二要素の視点でViper V2 proを評価していく。 まずは重量バランスだが、Viper V2 proはやや前重心である。そのため、指先でコントロールしている感覚が得られやすい。 形状に関しては、今までのViperそのままであるため、Viperのような形状が好きで、なおかつハイセンシ寄りのプレイヤーに合うマウスである。 ここまで読んで買おうと思っている人にこれだけは言わせてほしいのだが、形状、重量が非常に似ているマウスがある。それはこのマウスの上に載っている、HyperX Pulsefire Hasteというマウスだ。 正直、Viper V2 proを買うならHyperX Pulsefire Hasteを買うことをお勧めする。 Viper V2 proはHyperX Pulsefire Hasteの上位互換ではあるが、もしViper V2 proが自身に合っていなかった場合を考えると、まずはHyperX Pulsefire Hasteを試してみて、自分にとって重量、形状が唯一無二なのかどうかを精査してViper V2 proに移行する。そのような道順で進めていくと不幸にならずに済むだろう。
後部シェル交換と重心移動ができ、4種類のカスタムができるマウス これ一つ買えば4つのマウスを試すことができるという優れもの、マウス沼脱出に役立つだろう。 ただ、専用ソフトウェアは無く、マウスだけですべての設定を担うタイプの玄人向けマウスなので、使いたい人は覚悟するように。 一時期aimlabのスコアが愛用のG903より高い時があったが、時間が経つにつれてスコアが落ち着いてきた。このマウスはカスタムの幅が広いおかげで、瞬間的にかなりの上振れをすることがある。その瞬間にエイムのコツがつかめる感覚を覚えるだろう。 使用者を育てるマウスだと感じた。
これは天使か?いや悪魔だ。 このマウスを買うことは悪魔と契約することと同義である。 この悪魔は今までのマウスの試行錯誤を全て否定してくる。お前が泳いてきたマウスの沼はただのドブなんだと言われている気がする。 マウスの持ち方に悩むことはない、重量バランスなど気にすることはない、天使のような声で悪魔のささやき。 こいつは、俺をマウスの沼から引き上げようとしてくる。しかし、あまりにも深く潜ってしまった俺は、上昇負荷に耐えられず、ただXlite V2 Wirelessに動かされる成れ果てになってしまうだろう。 こいつと出会うには俺はあまりにも遅すぎた...
このマウスはいわゆるEC2クローンと言われるやつだ、上のXlite V2もEC2クローンなので、そことの比較になる。 結論から言えば、Xlite V2の方が良い。 Xlite V2よりセンサー精度が上がっていて、クオリティもこのマウスの方が圧倒的に良い。だったら値段が高くても買って損はないはずなのだが、一つXlite V2との大きな違いがある、センサーの位置だ。 Xlite V2とセンサー位置を比較してみると、DeathAdderの方がセンサーが低い位置にある。それがダメな要素なのだ。 なぜかというと、正しいマウスの持ち方として、グリップしている指達の中心にセンサーが来るように持つと丁度良いわけだが、DeathAdderを形状通りにグリップすると、残念ながらセンサーが下に来てしまうのだ。 そのため、Xlite V2を操作したような感動的な操作性とは少し感覚がずれるためXlite V2の方が良いという判断である。
G PRO X買うならこっちの方が良い。 電池式なので強制的に後ろ重心になる。マウス重量が100gを超えるマウスは重心が後ろにあると、かなり制御が楽になるので長く使えるだろう。 前側に鉛テープを貼れば動かしやすく、止めやすくなると思う(多分)
電池式マウスの中で単三電池、単四電池どちらでも使える画期的なマウス(さすがに二つの電池を両方一気に使うと壊れるよ) 重さは単三電池で73g、単四電池で70gなのでそこまでの重量差は感じないが、電池を入れるホルダーが上下二つ並んでおり、単三なら上、単四なら下のホルダーに入れるようになっている。そのため、使う電池によって重心が前後するのだ、私はこの仕様はかなり気に入っており、自分に合った重心にできるという配慮が素晴らしいと思う。 razer orochiは小型であり、電池式なため重心がかなり後ろに来る。形が小さめということは、三種の持ち方の中からつまみ持ちを想定していると思うが、じつはそうではない。 センサー位置がかなり前側に付いているため、センサー位置基準で持つようにするにはかぶせ持ちをするように持った方が安定するのだ。 かぶせ持ちが合う理由はもう一つある、それは電池式ということだ。電池式なため重心が後ろに来るわけだが、つまみ持ちをしようとすると、マウスの後ろ部分がホールドされていないことから、マウスを素早く操作すると後ろが暴れるのだ。これではつまみ持ちのしようがない。 そのような理由から、このマウスはかぶせ持ちに向いているマウスとしたのだが、不幸なことにボタンの位置などはセンサーから後ろ気味に取り付けられており、マウスの方が「俺はつまみ持ち向けに作られたマウスなんだよ」と主張して譲らない。操縦者とマウスの意見が食い違っているため、扱いが非常に難しくなっている。このマウスを使いこなすためには、かなりのマウス操作技術が求められているのだが、そこまでマウスを操作し慣れているプレイヤーはもっと良いマウスに出会うことが想定されるため、かなりの執念がないと、このマウスは扱えないことだろう。
重量バランスの大切さを教えてもらったマウス 下部分の丸型ウェイトはG903などのマウスにも使えるので買って損はない。 G502自体もかなり幅広くカスタムすることができるので、メインマウスになる可能性はある。
三本指グリップの概念を生み出したマウスかつ初のrazerマウスがこれ。 スタンダード持ちしか知らなかった当時の私は、自分のマウスの持ち方に納得がいかなかった時期であり、その時に出会ったのがBasilisk。 なぜか三本指グリップをするとフリックショットがかなり安定することに気が付いてしまった。 その時はフリックは三本指、追いエイムはスタンダード持ちが強いとの結論を出した、追いエイムを滑らかにするには三本指グリップは小指の力が足りなかったのである。 つまり、小指を鍛えればフリック、追いエイムが完璧になるということであり、ここから三本指グリップ生活がスタートした、歴史的なマウスである。
かなり優等生なマウス おすすめの有線マウスの一つに入る。触り心地も良くずっと触っていたいと思った。しかし軽すぎるがゆえにマウスを振った時のマウスケーブルが引っ張ってくる、まるで鎖につながれているかのような感覚があるので、自分は苦手なマウスである。 それ故に無線マウスになった時が楽しみだ。
このマウスは特定の人にかなり刺さるマウスである。 それは親指の付け根を意識してマウスを浅く持っている人だ。 なぜなら、極端に後ろ側につけられたセンサー、それに沿ってサイドの形状がかなりくびれているからなのだ。 狙ったかのような、いや確実に狙っている独特の形状であるため、万人受けはしないが、マウスを浅く持っている人はこのマウスを強くお勧めする。
マウス
¥ 15,000 で購入
こいつを真面目に使うにはいろいろカスタムしないといけない。 コードとマウスソールは絶対に変えよう。 バランステープで重さを調節すればかなり優秀なマウスになると思う。ただしそこまでするなら、他のマウスを探した方が早い気がする。 エルゴノミクス系は持ち方を指定してくる、指定の持ち方にばっちり合ったらこのマウスしか使えなくなるので、世の中にはこのマウスしか合わない人がいると思う。
センサーがかなり前側に位置しているので、つかみ持ちをするとこのマウスを最大限に活かすことができる。 この形状はすべての力の方向が親指の付け根に集中するため、親指の付け根を意識してコントロールする人にはこのマウス以外使えなくなると思う。 これの無線マウスとしてROCCAT KONE Pro Airがあるが、一回り大きくなっているので、まったく同じ握り心地にならないことに注意しよう。
これと比較されるのがHiperXのHasteなのだが、総合的に見てHasteの圧勝といったところだ。 判断材料は重さとセンサー位置だ。 重さは言うまでもなくHasteの方が軽いわけだが、センサー位置はViper Ultimateの方が少し後ろにある。 80g以下の軽量マウスはセンサーの位置がそのまま重心になるのだが、軽いマウスは微調整能力が強みであるため、重心が前に来た方が微調整がしやすくなる。 このことから、重心が後ろにあるUltimateはコンセプトが矛盾しているためHasteの方が良いとした。
注意:VM500の方はセンサーが安価グレードの物を使っているので、ゲーム用に購入するのはおすすめしません GPRO Xの完全上位互換 持ち方が崩れやすいGPROの形状に盛り土を追加して持ち方が崩れないようになっている。 エルゴノミクスマウスは小指側に向かって傾斜する形状になっているが、このマウスはしっかり真ん中が頂点に来るので少しNP01のような感覚がある。 ホイル下のボタンを二つ用意してくれるのは非常にありがたいが、どうしても下側のボタンが押しづらい。しかし、他の軽量マウスはそもそもホイル下にボタンなんてないというマウスが多いため、ホイル下のボタンを用意してくれているだけで100点だ。 GPRO Xとかいうマウスを使っている者は直ちにこのマウスに移行することをお勧めする。 ソールの張り替えを趣味としている私は、このマウスの付属ソールを貼り付ける際に、ついつい癖で一生懸命に下の黒いソールをはがそうとしたが実はあれは単なる土台だったようで少々恥ずかしい思いをした。大判ソールを追加で貼り付けてみると、さらに滑りが増したような気がした。企業側の製品紹介では、大判ソールを貼るとコントロール性能が上がるとのたまっているが、点状のソールの方が制動性能はあるのではないかと感じた。 このマウスはメインマウスの可能性を秘めており、このマウスを使って大会に参加する選手が現れるのは何らおかしなことではない。それくらい性能十分なマウスだった。
マウスにくびれや段差がないため持ち上げるときにしっかりホールドする必要がある。そのせいか体感でG903より重く感じるため、正直G903の下位互換のような気がする。 しかし、SUPERLIGHTより重量がある分操作はしやすくなっている。 このマウスのおかげで、ハイセンシは軽いマウス、ローセンシは重いマウスが合うということを確認できたので無駄にはなっていない。 今回のGPROとSUPERLIGHTは一見正統進化に見えるが、筆者が触った感じSUPERLIGHTとは圧倒的な重さの違いがあるため、GPROとSUPERLIGHTは似ているようで違うマウスなのだ。 進化系統は GPRO→G903 G203→SUPERLIGHT と、このように感じた。 GPROを使っている方はぜひG903を買ってみよう、後悔はしないはずだ。
これは最強ではない 点数でいうと70点 コレクションとして持っておいても良いが、メインマウスにはなりえない、絶対に。 あらゆる持ち方、あらゆるセンシに70点のエイムができる。逆に言えば70点以下にはならないので、このマウスで熟練度を上げれば安定して90点のエイム力を手に入れることができるだろう。 しかし形が中性的であり、90点のエイムをするにはかなりの時間がかかるため、それなら自分に合ったマウスを探した方が早い。
Pulsar Xlite V2 Wirelessが出てしまったので、完全に過去のものになってしまった。 今、わざわざG703を買う必要性があるかどうか疑問である。
あまりゲームしない人がおすすめマウスを聞いてきたときにこのマウスを勧める。 丁度よいボタン数なので、FPSの基本動作が最大限に学べる。そこから、様々なゲーミングマウスにつながるため、FPS入門にお勧め。
当然上のG203と比べるわけだが、おすすめはG203である。 スペック上ではこのGPROの方が総合的に上になるのだが、いかんせん立ち位置が微妙である。この形状のマウスを試してみたい、将来的には本格的に使用したいと考えた場合、有線という存在はかなり邪魔になる。それなら同じ形でより安い方のG203か、無線式のG304を購入した方が有意義にお金を使えるだろう。 さまざまなマウスに触れてきた筆者だが、このGPROほど存在が謎なマウスは初めてだ。いままで、購入を検討するときにG203と比較をしてしまい、あきらかにG203の方が優れていると判断し購入に踏み切れなかったのだが、自分の判断は間違っていなかったようだ、このマウスは別に買わなくても損はしないマウスであった。
形がめっちゃ良いが、針金並みのカチカチケーブルがすべてを台無しにしたマウス。 逆にケーブル以外に欠点がないので、ケーブルを許せる心がある人は使ってみても良いかもしれない。 ワイヤレスが出ればメインマウスに成りえただろう。
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