Geartics (ギアティクス)

tohtris

2020年7月3日に更新

僕にもロジ信者になりそうだと思っていた時期がありました

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11個のデバイスを使用中

モニター
¥ 49,337
めちゃくちゃ高いです。240Hz 出ますがそれ以外に何も取り柄がないので、 XL2546(s) の方を強くオススメします。 HDMI 入力は 60Hz までしか出ません。
死ぬほど軽い そして死ぬほど高い 雷電でも AIM が東京都に留まる貴重なセンサー
キーボード
ハードウェア的に配列を書き換えられる+分離型なので持ち運びに死ぬほど便利です。更に軸のホットスワップまで対応。 僕は Cherry MX Speed Silver と Kailh Speed Copper を混ぜて使っています 全人類は分離型キーボードを使うべき マウスの置き場所に困る?正解です。
アンプモジュール挿し替え可能の USB-DAC 兼ヘッドホンアンプ。なんと本体が Bluetooth レシーバーとして対応 デフォルトは AM3E が付いてますが、下記の AM3D に挿し替えて使っています。 ついでに Bluetooth で iPhone とかと繋ぐことでちょっとした設定ができ、左右のバランスを耳の事情に合わせて変えたり、内部で使っているデジタルフィルタを変更することができます。地味に便利。
THX AAA-78 を最大2基搭載したアンプモジュール。元々は交換用で僕も単体で確保してましたが、 Q5s の発売に併せて同梱版が出たので、今から欲しいって人はそっちをどうぞ。 THX AAA-78 の2基構成となるバランス出力こそがこのモジュールの存在意義なので、これ買うなら 4.4mm 5極のバランスケーブルは何かしら買っときましょう。 2.5mm(細い方) のバランス端子はないです。
イヤホン
メインのイヤホン…というより IEM 3BA のカスタム(耳型に合わせて作るやつ)です。イヤホンにしてはビビるほど高いですがまだめちゃくちゃ良心的な方 Westone 製を彷彿とさせる中音寄りのサウンドが特徴です やはりカスタム IEM というだけあって遮音性はめちゃくちゃ高いです。 C4LAN で使った時もステージイベントとかの盛り上がりを殆ど無視できるレベルでした
せっかく AM3D にバランス接続端子があるので、 AISHA 用の 4.4mm ケーブルを買ってみました。 標準のケーブルと比べると低音(特にキック)の主張が強くなった印象です
メインのマウスパッド めちゃくちゃヌルヌル動くのでオススメです。たまに滑らなくなりますが、大体掃除してないだけなのでウェットティッシュとかで拭くとまたスルスル動くようになります RM シリーズはよだしてくれ
気分次第で使うマウスパッドその1。いい感じに滑ります 並のマウスだと AIM がブラジルに飛んでいきます 相性問題改善した改良モデルが出たら買いたい
気分次第で使うマウスパッドその2。横の滑りがいい感じ 疾風甲とは縦横の滑りが逆になります。個人的にはこっちの方が好き。 RM シリーズでは生産されないらしい。残念。
「ちゃんとした」コンデンサマイク。コンデンサマイク全般に言えることですが、ドライブできる環境があるならダイナミックマイク買った方が良いと思います。多分。 お金がなかったので机置きで使ってるんですが、音質自体は結構いい感じだと思います。キーボードの打鍵音とかマウスの音とかはどうしても入ってしまうっぽい。 (2020/07/03) 6月くらいからマイクアームとショックマウントを導入しました。キーボードとかマウスの音はあんまり気にならなくなりました。 それに伴ってサイドトーン目的でこいつに挿したイヤホン(UM Pro30)を使うことが多くなったんですが、ちょっとホワイトノイズが気になる感じがあります。
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