Geartics (ギアティクス)

とまとまと

2024年10月13日に更新

つまみ持ち DPI…1600 valo感度…0.3 手のサイズ…縦18cm、横8cm FPS初心者(22年7月スタート) 使用中の物を上にしています。

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75個のデバイスを使用中

サイズはviper miniにと同じくらいだが、くびれが緩やかでviper miniと比べると気持ち大きく感じる。 つまみ持ちできるサイズ感、軋みもなく品質良し。 指先ではなく手全体で操作する感覚。
スピードタイプのガラス製マウスパッド。 滑りの速さはSkypad>Superglide≧Vancer ACE>飛燕mid(体感) skypadと比較すると滑りは抑えられてるのでコントロールしやすくブレにくい。 ただスピードタイプであるのには変わりないのでコントロールタイプが好きな人からすると噂と違うとなるかもしれない。 滑り止めは四隅ではなく全面なのでズレたりガタガタしづらく、しっかり固定される。 Skypadで困ってないけど少しブレを抑えたいという人は試してみても良いと思う。
ハイスピードタイプのガラス製マウスパッド。 skypad3.0より滑らか、しかし速度は差異を感じ無かった。 音は他のガラスと比べると静か。 操作するときの抵抗感を限りなく減らしたい人にはベストな選択肢となると思う。1枚目のガラスパッドとしては正直オススメできないが、ガラスパッド愛好者の人ほど触って欲しい。 問題は生産数に限りがあること。
動作の安定性とファンクションキーを目的に買い替え。 初のロープロファイルだったが他社ラビトリキーボードからの乗り換えでは違和感なく使えた。 デザイン、質感も良く反応も良い。 買う前は少し高いと思ったが、満足できる製品だった。
スッキリとしたサウンド。籠った感じがなく音の距離感をつかみやすい。 着色間が無いのでとても自然な音に感じる。 付属ケーブルも品質が高く、プラグも付け替えができる。 イヤピースだけ合った物を探せば良い。 FPS用なら色々買い漁るより、少し高いがこれ一つ買った方が満足できると思う。
Himalayaは聞き取りやすい音だが素直な音。 このイヤピースをつける事で低域の減衰を防ぎ、高域には艶感を足すことが出来る。 ゲームで使うかは諸説
「VALORANTのプロも使用していた」と噂になったイヤホン。 広く、ハッキリ、スッキリとした音。 Himalayaよりも分析的に細かく聞こえる。 しかし高域をより綺麗に、誇張した表現をすると明るい所をより明るく暗い所はそのままに表現される。 この表現によりHimalayaの方が自然な音に感じるが、分析的聞き取りやすい理由でもある。 不自然さは感じない。 軽い方なので長時間ゲームやる人にはこっちの方がオススメ出来る。 音楽用とでは女性ボーカルが綺麗に聞くことが出来る。
軸が長く柔らかい。 他のイヤピースよりワンサイズ小さいくらいの選択で良いかもしれない。 3サイズセットのものがあるのでそれを買うのをオススメする。 音の変化は少ないが、音を整理してくれる。 おそらく音の直進性を考慮した設計というのがこの聞き取りやすさを作り出しているのだと思う。
zen dac3単体よりもパワフルに鳴らしてくれる。 鳴らしてくれる音域が広がるのかより鮮明になったように感じた。 エネルギッシュな音を楽しむ事が出来る。 ゲームモードやムービーモードなどがあり音の傾向を少し調整できるのも嬉しいポイント。
全体的に程よく圧が加わったような音となる。 何処かの音域が協調されているようには感じ無かった、比較的自然な音を好む人にオススメできる。 USBケーブルで接続するだけで使用できるが別売りの電源アダプターを使用した方が良いと思う、無音時に少しノイズを感じるがそれを緩和できるのと少し鳴らしにくいイヤホン、ヘッドホンを無理なく鳴らしてくれる駆動力を確保できる。 普通に音を鳴らしている時はノイズが気になることは無い。
zen dac3で使用する場合は5V!!! zen can3でも使用している、canは電源アダプター付属しているが変えた方がノイズは低減される 間違えないように気を付けよう、私は1回12Vを買ってしまった。
タイプ初動は軽いがちゃんとバランスタイプ。 ざらざらしているのでアームカバー相性はある。 それさえ乗り越えればかなり扱いやすい性能。
ゼロをサラサラ生地に変えたら少し抵抗増えましたって感じの性能。 PAよりは初動が軽く感じる。 softより少し柔らかい。
Arc1より滑りがよく抵抗感も少ないマウスソール。 マウスソールでこんなに変わるのかと思うくらい滑りと抵抗感に差がある。滑りにこだわりがある人は1回iceを試した方が良いと思う。 丸型なのでどの方向へ滑らせても同じ抵抗感。
4Kドングル使用 親指と薬指の感覚を得やすい形状 最近のマウスの中では重いとは思うが形状が良さで結局これをずっと使っている。 スピードタイプや硬い素材のマウスパッドと合わせると重さも気にならない。 軽いマウスとは若干操作感が異なるので1週間じっくり使って評価してほしい。
軽い、小さい、4K 私は穴は気にならなかった 性能、センサー位置ともによし。 カラバリが豊富 形状自体は癖がないため特に言うことはない。 gproが大きく感じる人には迷わずオススメできる。
NP01の背を高くしたような感じの形状。 背が高い分、指を配置するのにゆとりがあり持ちやすい。 ホイールが低いのと底が肉抜きされておりソールの選択肢が限られるのだけが難点。それ以外は文句なし。
なんだかんだ良いマウス。 クリックは前モデルよりはハッキリしたものとなっている。 悩むくらいならこれ使っとけば間違えない。 性能はトップ。 でも私はくびれが欲しい…
小形で背が低く、くびれによるフィット感も良い。 正直性能は一世代前だが超感覚が敏感な人じゃない限り十分戦えると思う。 手首側の形状を変えられるのもいいところ。
小型の左右対称マウス 浅めの掴み持ち、つまみ持ちに向いている。 横幅は細すぎず太すぎないと言った感じ。gproよりは細く感じる。 指先の感覚が非常に感じやすい形状だがクリック感が少し硬めでハッキリとしている。 私の個体は連続入力しても気にならなかったが、人によっては分解してクリック感を治す人も居るらしい(分解すると保証対象外)
使用頻度高め。 小型の左右非対称有線マウス。  掴み、摘まみ持ちに適している。  角がなく丸みを帯びた形状。  背が低くどの指も低い所に位置するため指先の感覚を得やすく、細めなので可動域を確保しやすい。ホールド感はあまり無い。  約70gと軽くはないが手の収まりが良くフィットするため操作は安定しやすい。  選択しが無かったからホワイトになってるが使ってるのはピンク。
小型の左右対称マウス。 つまみ持ちと相性が良い。 表面はサラサラとしていて滑りやすい、グリップテープ必須。 「Gproを小さくした感じで癖がない」という人がいるが癖が強い方だと私は思う。(ここまではカスタムパーツ無しの感想) Nitro FactoryのnTechFit vg-a1というカスタマイズパーツを付けて使用している。
小型の左右対称有線マウス。  つまみ持ちに適している。逆に手が小さい人以外はつまみ持ち以外の選択しがないかもしれない。  くびれがハッキリしていて指を引っ掛けやすい。  クリックボタンは窪みがあり指を置きやすい。  細いので指の可動域は確保しやすいが指先の方へ広がっている、そのため他の細いマウスよりは可動域が制限される感覚がある。
癖の無い形状の万人受けマウス。  どの持ち方でも合格点くらいのフィット感が得られる。  個人的には人差し指、中指を伸ばした被せ寄りの掴み持ちの人に最適だと思う。  しかし形状にこだわりがある人は、どの持ち方で持っても少し物足りなさを感じるかもしれない。  初心者でも買えるお金があるならこれ買っとくのが無難。
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