Geartics (ギアティクス)

ようじ

2025年4月30日に更新

Blender, Substance Painter, Machinecraft, FromTheDepths, TESV:Skyrim, Fallout4, VRChat, Elite:Dangerous 3DCG作業・クラフト系、RPG、VR

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65個のデバイスを使用中

PCケース
¥ 11,845 で購入
デザイン: かなりよい。5インチベイが最低3つあり、側面が透明でなく、20cmファンが3つつくミドルタワーというケースに求める要素すべてが入っている! 全体的に落ち着いたデザインで、シルバーのアクセントもこれはこれでよいものに思える。 ただし、上面I/O,電源ボタンのカバーはユーザビリティに欠ける構造。(外れやすい) 拡張性: 高い。実用上、5インチベイのおもちゃを2スロット分載せられる。 目に見えた欠点は5インチベイの取り回しと水冷ラジエータの上限が240mmな点..。もっとも、水冷という機械的信頼性を捨てコスパを重視した冷却装置を搭載するの男らしくないので無問題。 メンテナンス性: 適度に高い。順当な余裕があり、一般的な用途であれば困らない。 しかし、やはり10年以上前のケースなので今のPC事情には少々合わないかもしれない。 ・バックパネル用のメンテナンスホールが微妙な位置にあり、大型なバックパネル取り付けのためにはM/Bをほんの少し浮かせる必要がある。 ・5インチベイに奥行きの短いものをインストールする際、左面のネジ穴が隠れているため先端の首が短いL字ドライバーが必須。光学ドライブほど長ければドライバーレスでインストールできる。 ・前面/上面カバーを外すためのツメが、指の届きづらい位置にあるというのも多少不満点。 ・ATX M/Bの場合、PSUとのクリアランスがほぼ0で、M/B下部端子は手とグラフィックスカードが干渉し作業性はよくない。 ・配線の隠し場所がほとんどないため、求める見た目によってはPSUから延びる配線をどうにかして背面内に収める必要が発生する可能性がある。 作りのよさ: 高い。値段相応によい作り。あからさまな安っぽさは感じず、十分に満足できる。 静音性: 順当。メッシュが多く使われているケースなので漏れる。しかし20cmファンが3つ装着できるので、静音にしようと思えば可能なポテンシャルはある。(20cmファンであれば、最大回転100~CFMでもほぼファンレスと同等) 総評: 新品購入。かなりよい定番ケース。これ以上は高望みと思えるとてもよいケース。本当におすすめできる。今の女々しいデザインのケースとは違う。 なお、CM690III(CM693)は販売終了しており後継にCM694が存在するが、CM694は20cmファンを搭載することが不可能な上5インチベイが2スロットしかないため、購入する価値は全くもってない。
デザイン: 無骨。男らしい良いデザイン。クーラーマスターのロゴは文字入りタイプ。このファンの色は(おそらく)黒色ケースに暗めのライティング、Mobiusファンで全統一するとかなり満足度が高くなると予想。当方パープルカラーのLEDですが、意外と合う。合うけど…まあ…。この色である必要は... 競合のAssAssIn4との差別化ですが、824の良さは無骨なケース、とくに女々しいオシャレをしない漢のPCに成れるところにある。…気がする。 (今のトレンドから見て)一昔前を彷彿とさせるようなフェイスプレートは、昨今の反無骨路線に一石を投じる形になる。…かも。 冷却性能: 空冷なりによい。ふつうの240mm〜280mm簡易水冷と同じくらい?さすがに13,4世代のK付きi7以上は電力無制限状態だと厳しい。しかしそれでも運用に許されるなら機械的信頼性、冗長性のほうが重視されるべき。 253W/188Wだと冬の室温であればBlender BenchやFFXVベンチでも100℃には到達しない。………………ギリ…。 どでかい金属の塊が鎮座しているのはものすごいかっこよくて安心感あるから………。 ………………K付きなら360以上の水冷にしたほうがよい。もしくはD15G2 ………………14700Kで室温常時20℃台を維持できないなら188W/125Wが安心。188W/188Wは運用次第、253W/253Wは室温10℃以下前提、4096Wは不可能。 静音性: 順当。12cmファンは約2000RPMだけども、サイズの風FLEX2000RPMと比べるのも烏滸がましいほどに静か。 そしてエア噛みもしないしポンプもうるさくない。 取付やすさ: かなりよい。本当によい。(写真で見える通り)ネジがヒートシンクを突っ切って上部で露出しているため、長いドライバーを使わなくてもなんなら指だけで仮固定できる。視界が通れば本当に取り付けやすい。 内部のファンを取り外したり、中指より長いドライバーを突っ込む必要もなく、ブラケットさえ付ければM/Bに載せて上部のネジを回すだけ。 総評: かなりよい。冷却性能、静音性、安心感。無骨。この金属の塊は搭載されているだけですべての安心感を倍増させてくれる。しかもCoolerMaster。 コスパは........ でも取付やすくておすすめしやすいから.... 追記(FFXVベンチ): PL1/PL2 188W, ICCMAX 307A, BIOS Default Setting, Non-OC Room Temp 27.5℃ GPU Temp 54.6℃ Package Max 92℃ 基本60℃-80℃を推移
選定の理由について:M/B小破したとき眺めていたらちょっと安くなって新マイクロコードも出たので。その時一番安かった。 ついでに最後のcore i記念に。 現状の不満はアチアチでパクパクなことくらい。 SP2021+14700KよりSP2024+5700X3DのほうがCPUベイクが速いという説がある。 9600Kの次は9600Xか9xxxX3Dのつもりだったんだけどね…
グラフィックボード(GPU)
¥ 108,702 で購入
安定性: 現状問題なし。 画質: よい。 ただし、FHD60以上を要求するような競技ゲームはしないのでほとんどの場ではオーバースペック。性能不足を実感するのはVRChatとスカイリムとSubstancePainter(VRAM不足)。ボトルネック信者ではないのでボトルネックは無評価(CPUを更新すればより性能を出せるのは間違いないが、それはなによりも優先されるべきではない)。 4070Ti Superが出ていないタイミングだったのでTiを買ったが、今買うなら47TS一択。12GBではVRAM不足が目立つため、憂いを断つ意味で多少身を切ってTiSuperを選ぶべき。後の自分に言い訳をさせないために。 機能性: nvidiaなので今後出るクリエイティブ系ソフトウェアの対応もかなり期待できる。nvidiaなので。 セミファンレスなので、ファンを管理ソフトで常に回してあげないといけないのは減点。 処理速度: 順当。高い。 VRAM性能はもう一声ほしい。スカイリムで余裕はなく、サブスペでは使い切る。 10万、80クラスが買えちゃう値段だったのに… 静音性: 順当。3連ファンを常時1200で回しているがほぼ無音。 付属ソフト: すこし不便。PC起動時に毎回UACが出るので、AfterBurnerをおすすめ...。 総評: NTTXで安くなってたので。満足。 ドスパラでも同じくらいだけどドスパラはちょっと... RadeonのVRAMは非常に魅力だが、ソフト側対応が絶望的なのでどうやっても選択肢に入れられない。ハードウェア性能は問題ないのに…。 我々はCUDAを人質に取られている...。
選定の理由について:MA824に合うデザインで息が長そうなので 16*2
マザーボード
¥ 29,980
選定の理由について:MA824に合うデザインでASRockのPhantomGamingでレーンとUSBとVRMに多少余裕を見たかったので というか、Taich/SteelLegendsグレードのデザインがちょっとなんというか嫌だったので。 SATAポートは少ないけど、あの向きでいっぱい生えてると取り回しが悪いため、負担掛けるくらいなら増設ボードで解決すべきの派閥なので問題薄。(PG6で地獄を見た) SLと同じ構成で迷彩もロゴもうるさくないシックなデザインのZ790 PG6 WiFiとか出ませんか? 在庫あったらLiveMixerでもよかった。 失敗を感じたのはUSB2.0ヘッダが1つしかない部分、WiFiカードがない部分(Bluetoothのために、WiFiカードはあると便利)
HDD・SSD
¥ 12,990 で購入
選定の理由について:samsungで無難なので
読み書きの激しいAdobe Substance3D PainterやFirefox他ブラウザのキャッシュフォルダ用として普通のSSD扱いで運用。 雑に使える高速なキャッシュ用ドライブは本当に便利。おすすめしたい。 それ専用に使用するパーツが乗っているという事実は、男心をくすぐる。 どうせなら32GBがおすすめ。
TOSHIBA DT02ABA400の後釜
CoolerMasterMPX-750-1の後継。前任者は破壊されたため。 字がパープルのコーポレートカラーなのはわりとすき。
グラフィックボード(GPU)
¥ 3,190 で購入
選定の理由について:𝑪𝒐𝒐𝒍𝒆𝒓 𝑴𝒂𝒔𝒕𝒆𝒓 (付属のグラボ棒がマグネット式かつ無難に置ける場所がHDDの真上しかなかったので。横出し方式に。) 取付取外し時にPCIスロットカバーがいちいち外れて煩わしいので、3連スロットカバー、特に長尾製作所の60mmファン付PCIスロットカバーをオススメ。
Mouse0,1:kailhのマイクロスイッチ(赤) Mouse2:kailhのマイクロスイッチ(黒) Mouse3,4:安っぽいタクトスイッチ センサ:情報求 ちなみに、2ヶ月で左クリックがアバカンになり、3ヶ月でバイナリートリガーになりました。 ついでにバッテリー公称48ヶ月は間違いなく毎日2時間使用が前提。 Pros ・親指がそんなに疲れない ・ベアリングが楽しい ・親指ボールとしてクセのないボタン配置 ・定期清掃が必要のない個体(若しくは環境)がある ・単三電池x1駆動 ←めちゃめちゃありがたい!!!!!!!単三電池で動かないワイヤレス入力機器を設計する人間はアホ 設計の未熟の露呈 楽な設計に逃げているだけ 解雇してよろし。簡便に代替可能なバッテリーであるエネループで動くようにせ? Cons ・感触は慣れが必要 ・ボタンが少ない(とくに薬指が余る) ・とくに糸埃が絡まっていきやすい(環境次第だけど清掃が必須なのは他と同じ) ・接続安定性はそこそこ悪い。(ドングルの相性?IODATAのドングル) ・Mouse3,4が安っぽいタクトスイッチ(可動部品の作りもフニャフニャですぐ壊れそう。) ・ベアリングにゴミが少しでも入ると感触が著しく悪くなる。(ベアリングだと小さな隙間に入っていくので清掃がちょっと面倒。) ・スルスル回るがトルク弱めに動かすと小刻みにカクカク止まる(低速ボタンもないのでマウス側での微細な操作は不向き。) 形状も機能も無難なので同じ構成のロジのやつを買ったほうがいい、値段差ないし... ただベアリングという可動部品によりスルスル回る浪漫は確かなのでそこに価値を見出すかどうか。ベアリングに4000円くらい吸われていて、本体の出来は3000円もしない中学生が買うような場末の中国製マウスくらい。 2.5万出していいならIST Proのほうがいいかもしれない 金型から一新されてそうなので、このありえないほどの安っぽさも改善してるかも。 それだけの価値はベアリングから感じるので私はスイッチを交換し続けると思います。 TIPS:もし通常使用で頻繁に清掃が必要な個体/環境なら、パーツクリーナーでベアリングからオイルを消し飛ばしてタミヤのグリスを差すと比較的長持ちするようになる(定期的清掃が必須にはなる)
マウス
¥ 0 で購入
Mouse0,1:光学マイクロスイッチ Mouse2:強そうなタクトスイッチ Mouse3,4:CFのマイクロスイッチ センサ:PMW3359 入手:もらいもの おすすめ度 ★★★★★ バックアップ高耐久小型機器として 便利度 ★★★★★ LED ★☆☆☆☆ デフォルト状態ではLEDを消せない。常駐ソフトとの常時接続が必須 サイズの小ささがセカンダリ有線マウスとして優秀。ケーブルも柔らかく、かな~~~り使いやすい。 また、ホイール部分がえぐれているので浅めに持ってもクルクルしやすいし、ホイールのラバーの滑り止めがそうとう滑らない。 プライマリの作業用トラックボール、セカンダリ兼緊急用の有線小柄マウス環境にかなり最適。 光る以外は落ち着いたデザインで、予算感含めよく纏まったよいマウス。セカンダリに最適。 金属粉やほこりの侵入や、そもそも根本の構造は大して変わらないこともあるので光学式センサは一切信用してないですが(2敗)、ビッグネームなので素の耐久性は期待しています...。 致命的な欠点は常駐ソフト無しでLEDを消すことすらできないところ。このソフトはタスクマネージャーでもプロセスを殺しきれないので印象はよくない。 マウスをつないだまま再起動すると勝手にインストーラーをぶち込まれる。
メインマウスをトラックボールに変更したためモスボール保管 Mouse0,1:omronのマイクロスイッチ Mouse2:omronのマイクロスイッチ Mouse3,4:マイクロスイッチ センサ:PMW3360 デザイン: 落ち着いておりかなりよい。スミアが発生するくらいLEDが眩しい。 ノスタルジックでよいデザイン。 動作精度・解像度・フィット感・機能性: 必要十分。フィット感はふつう。重量90g。 耐久性: そこそこ高い。発売日に見た目買いし、4-5年毎日ハードに使用してあまり困ったことはない。メインボタン3つはオムロンスイッチ、サイドも(ノーブランド)マイクロスイッチでなにやら耐久性を上げる小手先の加工もされているらしいのでまあまあそこそこ。(新DPの企業の体制は信頼できないが...) 懸念点らしい懸念点は摩耗しうるホイール。 5年目にしてマウスボタン5(左クリック・マウス4の次に酷使していた)が多少接触不良を起こし始めた。おそらくパーツクリーナーで復活する程度。 総評: デザインがよい。耐久性も文句なし。欠点といえる欠点はステータス表示LEDがかなり眩しいくらい。 ソリッド版DPは信頼できないけどDHARMAPOINT TACTICAL MOUSE 310が出たら正直買うかも。それだけ3番台の金型が良すぎるので...。
選定の理由について:硬いと立てかけたり本の隙間につっこんだりしやすいため。 サイズに関して:普段自由な体勢で使用しているため。 基本トラックボールなので、普段はどこかに立てかけています。なんならペンタブをマウスパッド代わりにしている
キーボード
¥ 0 で購入
もらいもの テンキーレスのかなりいい感じメカニカルキーボード。 不満点はホームポジションのボッチがあまりにも小さくてわかりづらいところ、銀軸なところ。ケーブルがゴリラみたいな太さなところ。 つまり、そんなくらいしか欠点を感じない。便利。 テンキーが固定できれば最強だった。 USB延長の代わりにできるのも便利。
¥ 2,700 で購入
デザイン: よい。角ばったグリップは一見悪く見えるが、持ってみると意外とそうでもない。 使用感: 角ばったグリップに手のひら/指関節部分がフィットし、意外と持ちやすい。指のおさまりが本当に良い。 16ボタンあるためElite:Dangerous、PSO2ではこれ無しでは生きることのできない体になった。 連射状態がLEDでわからないため、オンオフが分かりづらい。 アナログ/デジタル切り替えボタンがボタン5のすぐ隣にあるので、慣れないうちは押し間違える。 Steamのコントローラオーバーライドが必須。 機能性: 16ボタンが表面にあるためよっぽど困ることはない。 トリガーはデジタル。 総評: 見た目/値段に反して満足度は高い。xinputに対応した後継機種が最近出たらしい。このモデルは前述のとおりコントローラオーバーライドが必須なので、xinputの後継機種が望ましい。 ただし、品質は2700円が妥当。
モニター
¥ 12,800
選定理由について:コスパよさそうなIPSのスリムベゼル そこそこよいほう。ベゼル少なめだとイマーシブでよい。 画面端下部に液晶異常が起きやすい点に注意。
モニター
¥ 12,000 で購入
選定理由について:値段
ペンボタン設定にマウスボタン4,5を設定できない。XP-PenではなくWacomを選ぶべき理由の一つ。
¥ 50,727 で購入
満足度:★★★☆☆ 20'9購入 頬が痛くなってくる。 25'1最近ドリフトしやすくなってきた。ただし次買えるようなHMDは無い。マトモな同グレードのPCVR機がないので… QuestもPicoも、USB3.0(3.0!3.2 Gen2でもなく!)でデータ送受信する以上絶対に帯域が足りず圧縮することになるのが我慢ならない。 バッテリー充電管理も必要。バッテリーに操られVRを落とされていくフレンドを見ていると哀れに思う。 快適なVRをサードパーティのVirtualDesktopに委ねているのも厳しい。そこが封じられたら終わりや。 無線機はデメリットありきのものなので、本当に選択肢に入れづらい。 Amazonは公式販売ページの画像を差し替えられる仕様をやめろ!
オーディオインターフェースとして使用。というよりイヤホンケーブル中継器として使用。 エレキベースを繋いだり。 ステレオ入力かプラグインパワー方式の3.5mmTRSマイクも繋ぎたい気持ちもあるので、AG03か06も生やしたいですね。置き場所あれば...
選定の理由について:小型無線機(有線DACはスマホでの扱いにクセがあるので) 便利。音も満足。バッテリーも省エネモードなら切れたことがない。 アリエクで6000JPY 想像の0.3倍くらいは小さい。だいぶ。 アリエクスプレスで\6~7000であればお勧めできます。(バッテリ内蔵製品なので到着まで半年は覚悟しておくと吉) バッテリがちょっとへたってきて涙。だからバッテリー内蔵交換不能製品がきらい...
数週間でLRが反転。以降LRの区別が必要ないサブPCの環境で余生を... 値段にしては音質は良。下手なもの買うよりこれでいい。 弊個体は、中華のノイズビンビンに拾うイヤホンでもバックグラウンドノイズを感じにくい。ノイズカットのチューニングが思ったよりよい。
イヤホン
¥ 5,162 で購入
好き度:★★★★★ 装着感:★★★☆☆ 一番人気 低音じゃない系イヤホンとして使っています。外用かサンホラとか用 想像以上に小さいし軽い。デザイン真面目なので外用に便利 結構聞き疲れるかんじの音ではあるけど傾向として一番好き。 ステムがバカ太く、耳に合わない部分がクイッと伸びてるのでスイートスポットを維持しづらい感じ デフォイヤピでも妥協できる範囲だけど選定は大変そう tanchjim、好きっす あとは大日大聖浅野てんきちゃんがすごいかわいい
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