ウタゲ 🐰🎃 UTAGE.GAMES

G-PMP-001と組み合わせることで、一生充電不要でワイヤレスマウスが使い続けられるやつ。 左右に2個ずつボタンがあり、中央にあるボタンを１つ、機能切り替えボタンにしておけば、8ボタンが追加できる形になるので便利。 ボタンのカスタマイズも可能だし、アプリケーションやゲームごとにボタンの機能を変えられるので、なんでもできる。

G903hの充電をずっとし続けてくれるやつ。 良くも悪くも無線通電が起き続けるので、マイクやオーディオミキサーなどが近くにあるとノイズの原因になるかも。

めっちゃコンパクトなキーボード。英字配列だけど、カーソルキーは付いている。 キーの数が少ない分、Functionキーとか、HOMEやPage Upなどがワンキーでできないが、キーの内容を自由にカスタマイズできるので、例えばCapsキーをFnキーにしてCaps＋１でF1キー、みたいにできるし、Caps+Fで → キーとして機能させれば、WindowsでもMacのようなキー操作を実現できる。 ちょっとカタカタとうるさいのが玉に瑕。

プロ仕様のお高いダイナミックマイク。最初から性能の良いマイクカバーがついているので、特にポップガードも不要だし、電子ノイズがマイク側から入りにくい仕様となっている。 ダイナミックマイクの中でも、ちょっとゲインが小さいので、プリアンプを別途挟んであげるのが良さそう。

比較的安価なマイクプリアンプの第２弾。ゲインアップを+15dBと+30dBから選べて、インピーダンスも８種類から選べる。 第一弾の DM1 Dynamite では +28dBとゲインが固定だったので、より自分の環境にあった調整ができてよい。 なんか分からないけど、+15dBのときに変なノイズが乗ることがあるので注意（オーディオインターフェースとの相性の可能性）

マイクアーム BA100CBK につなげる想定で購入したマイクサスペンション。特記することはないが、SM7Bでも普通に使える。

普通のマイクアーム。SM7Bだと、ちょっと重すぎて固定が難しい。もう少し軽いマイクを使うか、SM7Bでいくなら耐重量の大きいものにしたほうがいい。

12in-4outのハイパフォーマンスオーディオミキサー。オーディオミキサーにしてはお安い。 マイク音をPCに送るだけではなく、PCの音をL-8経由で聞くようにすることで、ゲーム配信時にOBS側音量と自分側音量とを別々に管理できて便利。 Windowsのソフトウェアオーディオミキサー Voicemeeterと組み合わせて、ゲーム音やコメント読み上げツール等を別チャンネルとしてL-8に送ることもできるので、各種音量調整をゲームを中断せずにできるのも良い。

言わずとしれた、ソフトウェアエンジニア御用達の最高キーボード。中でも最新シリーズであるStudioを使用。キーボードの左右と手前の横腹にタッチセンサーがあり、スクロールやアプリケーション切り替えができる。 というのが売りなのだが、あまりこのセンサーの感度が良くなく、全く使わなくなってしまった。キーボードのタッチ感は好きなので、StudioではなくType-Sとかでも充分かもしれない。

薄くて使いやすい無線キーボード。左上のダイヤルで、アナログ風な値変更（たとえば音量とか、筆の太さとか）を変えられるのが便利なのだが、ホームポジションから少し遠いので、そこまで便利かと言われるとうーむ…

言わずと知れた、超有名なダイナミックマイク。実売1万円程度で、バク安なのだが、性能については折り紙付きで、あまりの需要により大量生産されつづけた結果の安価である。 ただこのマイクがよく使われるのは、ライブハウスなどの様々な音が鳴り響く環境でも、ボーカルの声を大きく拾える、というダイナミックマイクの特徴によるものなので、静かな空間で歌を収録するのであれば、コンデンサマイクの方をオススメする。

はるか昔に購入し、しばらく使用していたコンデンサマイク。ミュートボタンや音量ダイヤル、さらにはモニタリング用のヘッドホン端子があるので、これだけで気軽にポッドキャスティングができる。 機能としては、指向性を変更することもできるため、単独収録はもちろん、対談を対面で行うことや無指向にして環境音も入れちゃうなんてことも可能。 音質の方も結構よく、トーク系番組を見てるとこれ（もしくはこれのXRL端子なし版である Blue Yeti）を使用してる場面をよく見かける。